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本編
10.口でしてみますか?
レイも初めてのキスだという驚きの事実を知って、サーシャは唖然としていた。
(え…レイ様みたいな容姿端麗な方がまだキスも済ませてないなんて!嘘でしょ?!レイ様のいた世界は美醜の感覚がこちらと違うのかしら…獣人にしか分からない美的感覚があるのかもしれない。
でも、二十五歳でキスもしたことなかったら、確かにしてみたいと思うわよね。確かに私なら頼みやすいし…。そういうことなら協力しましょう!ついでに私のファーストキスも貰ってもらおう。)
サーシャは不安げにこちらを見つめるレイに微笑みかけた。
「分かりました。良いですよ。」
「本当に?!」
「えぇ。上手く出来るか分かりませんが。」
「ううん、いいんだ。サーシャは楽にしてて。」
レイはベッドから立ち上がり、サーシャにゆっくり近づいた。サーシャはどうして良いか分からず、直立不動で立っている。
レイはサーシャの両肩に手を置くと、ゆっくりと顔を近づけた。微かに唇が触れる。小さくチュッと音を立てて、いったん離れたかと思ったら、もう一度しっかりと唇が重ねられる。
(レイ様の唇…柔らかい…。キスって気持ちいいんだ。
…もっと、欲しい。)
サーシャがレイの背中にそっと腕を回すと、肩に置いてあったレイの手も移動し、サーシャの顔を包み込むように頬に添えられた。レイの尻尾はサーシャの身体に絡まるように動く。
その間もキスは水音を増しながら、繰り返される。
「ん…ふぁ。」
キスの合間に空気を吸おうと、サーシャの唇が開けば、すかさずその長い舌を入れられる。口の中を隈なく舐め回される。
(まるで…食べられているみたい…。)
身体にゾワゾワした気持ち良いような、くすぐったいような感覚がもたらされる。それに伴って、お腹の奥がキュンキュンする…。
(ん…?これは…。)
下腹部に何かが当たっている。サーシャは気付いた。
レイの陰茎が痛いくらいに張り詰めていることに。
サーシャがそっとズボンの上から陰茎をなぞると、レイはキスを止めた。サーシャをギュッと抱きしめて、お腹に痛いくらいに張り詰めたそれを押し付けた。
「サーシャ…いつものお願いしていい?」
「はい…喜んで。」
サーシャはその場で座り込んで、レイのズボンを下ろすと、既に愛着の湧いた陰茎を取り出して、心の中で挨拶をした。
(今日もこんばんわ、レイちゃん!)
サーシャはあまりにもレイの陰茎が愛おしいので、密かに愛称を付けて呼んでいた。サーシャの内心の呼びかけに答えるように陰茎はピクピクと震えている。
まるでヨシヨシするように、ぷっくりと溢れている先端の液体を亀頭に塗りつけてやれば、レイからは熱を帯びた吐息が漏れる。
(あぁ…レイちゃんにもキスしたい…)
そう思っているうちに陰茎と顔が予想以上に近付き過ぎてたらしく、サーシャの唇とその先端がちょこんと触れた。
「ん…っ!サーシャの唇…。」
レイは情欲を宿した瞳でサーシャを見下げていた。
(これってチャンスなのでは…?)
サーシャは上目遣いで、レイに尋ねた。
「レイ様は私の口がここに触れるのが好きなのですか?」
「あ、いや……うん。…ごめん。」
レイは申し訳なさそうにする。さっきまでゆっくり振れていた尻尾も今はしょぼんとしている。
「いえ…良かったら、口でしてみますか?」
「…え。」
レイは目を見開いている。サーシャは慌てた。
「も、勿論、レイ様が嫌でなければ!!わ、私はただレイ様がより気持ちよくなっていただければー」
「いいの?」
サーシャは笑みが溢れそうになるのを、必死に抑えて、「はい」と静かに言った。
レイがゴクッと喉を鳴らしたのを合図にサーシャは舌を陰茎に伸ばした。
まずは、初めにその先端をぺろっと舐めれば、レイからは小さく喘ぎ声が漏れる。
「ん…っ。」
(あ…やっぱり甘い…)
サーシャはうっとりとしながら、陰茎を舐めていく。陰茎に浮き出た血管を沿うように舐めれば、レイが熱い声を漏らし、震える。サーシャは恥ずかしさなど忘れて、夢中になって、隅から隅まで余すところなく、レイのそれを味わう。
(レイ様もレイちゃんも…可愛い。
もっと…気持ちよくしてあげたい…。)
そう思ったサーシャはカプッと優しく陰茎を咥えた。
先端を口に含みながら、口内で舌をクルクルと動かす。唾液を増して滑りをよくすると、もう少し奥まで咥え込み、舌で陰茎を扱いていく。
(本には顔を振って、刺激を与えるのも良いって書いてあったわね…。)
サーシャは顔を前後に振りながら、自らの口から陰茎を出したり、入れたりする。
「あっ…はっ…サ、サーシャ…。」
レイの尻尾は天を指し、左右に振れている。
耳はサーシャの口から漏れるジュプジュプとレイの陰茎を口で扱く音を聞き漏らすまいとピンっと三角に立っている。
(あぁ…甘くて美味しい…。
レイ様は気持ち良いかしら…?)
サーシャは舐めながら、レイの様子を伺うと、二人の目線はバチっと合った。
(レイ様ったら、なんて気持ちよさそう…。)
「はぁ…サーシャ…。あぁ…なんて淫靡な…。
くっ…俺のを、サーシャが咥えてるなんて…っ!」
サーシャは嬉しくなって、レイを見つめたまま激しく顔を動かした。レイの陰茎がより大きくなった気がした。
「サーシャ…はっ、あ…サーシャ…っ。」
次の瞬間、サーシャの口内にレイの白濁が吐き出された。
「んん゛っ!!」
サーシャはタイミング悪く喉奥で、白濁を受け止めてしまった。
「グ…ゴホッ!ゴホッ!!」
咽せるサーシャを見て、レイは慌ててしゃがみ、背中を摩る。
「ご、ごめん!大丈夫?!」
サーシャは喉奥で出された白濁を飲み込んでしまっていた。粘ついたそれは喉にへばりついているようで、息をする度に甘い匂いがサーシャの鼻腔を刺激する。サーシャはレイの精液によって、完全に発情していた。
(はぁ…もう駄目…。お腹の奥がキュンキュンして…。
…早く…早く弄りたい。)
サーシャは「大丈夫です」と言って、フラフラと立ち上がると、レイから差し出されたタオルを口に当てた。
「本当に?平気?」
レイは本当に心配してくれているようだ。陰茎をしまうのも忘れて、サーシャを気遣う。なかなか滑稽な光景だとどこか冷静に思う。
「すみません、今日はこれで失礼していいですか?」
「あぁ、勿論。ごめんよ…無理させて。」
「いえ。では、失礼します。」
レイは力なくフラフラと世話役の部屋へ消えていくサーシャの後ろ姿を見つめていた。
部屋に戻ったサーシャはすぐにベッドに横になると、スカートを捲り、自分の秘裂に手を伸ばした。そこはパンツの上からでも十分に分かるくらい、濡れていた。
「…はぁ、レイ様。」
渡り人をこんな対象として見てはいけないとサーシャの世話役としての使命感が警鐘を鳴らすが、もう我慢できなかった。
パンツをずらして、秘裂をそっと撫でる。溢れ出た愛液をぷくっと主張する陰核に塗り付ければ、ビクビクっと身体が震えた。頭の隅で駄目だとは思うものの、快感には抗えず、指は止まらない。
陰核への刺激を少しずつ強くしていく。
「あっ…はっ…んぅ。…レイさまぁ…。」
サーシャはレイの陰茎がぐっと押し当てられるのを想像して、陰核をぎゅっと押した。
「あっ、レイさまぁあー!!」
絶頂したサーシャは、気怠さに襲われ、そのまま力尽きるように寝てしまった。
一方その頃、レイは呆然と内扉の前で立ち尽くしていた。
サーシャに口で奉仕をさせ、挙げ句の果てに口の中で射精をしてしまったレイは、申し訳なさと後悔に苛まれていた。キスまでは良い感じだったのに、サーシャからの申し出だったとはいえ欲を出して、口で抜いてもらってしまった。しかも、サーシャの潤んだ瞳での上目遣いと、その小さな口でレイの陰茎を咥えているという光景に堪らなく興奮した。結果、耐えられなかった。
サーシャを見送った後にやはり申し訳なくて、一言しっかりと謝っておこうとレイは思った。そして、サーシャの部屋とつながる内扉に手を掛けたところで、あり得ない音が聞こえた。
しかし、人より耳の良いレイには確かに聞こえた。
サーシャが喘ぎながら、レイの名前を呼ぶのを。
扉にピンっと立った耳を押しつけ、レイは少しも聞き漏らすことのないように集中した。
サーシャの声を聞いていると、もう一度陰茎が立ち上がってくる。サーシャがレイの名前を呼ぶ度に陰茎がビクビクと震えた。
レイは我慢できず、もう一度陰茎を取り出して、自分で扱いた。そして、サーシャがレイの名前を叫んでイったとほぼ同時にイったのだった。
(え…レイ様みたいな容姿端麗な方がまだキスも済ませてないなんて!嘘でしょ?!レイ様のいた世界は美醜の感覚がこちらと違うのかしら…獣人にしか分からない美的感覚があるのかもしれない。
でも、二十五歳でキスもしたことなかったら、確かにしてみたいと思うわよね。確かに私なら頼みやすいし…。そういうことなら協力しましょう!ついでに私のファーストキスも貰ってもらおう。)
サーシャは不安げにこちらを見つめるレイに微笑みかけた。
「分かりました。良いですよ。」
「本当に?!」
「えぇ。上手く出来るか分かりませんが。」
「ううん、いいんだ。サーシャは楽にしてて。」
レイはベッドから立ち上がり、サーシャにゆっくり近づいた。サーシャはどうして良いか分からず、直立不動で立っている。
レイはサーシャの両肩に手を置くと、ゆっくりと顔を近づけた。微かに唇が触れる。小さくチュッと音を立てて、いったん離れたかと思ったら、もう一度しっかりと唇が重ねられる。
(レイ様の唇…柔らかい…。キスって気持ちいいんだ。
…もっと、欲しい。)
サーシャがレイの背中にそっと腕を回すと、肩に置いてあったレイの手も移動し、サーシャの顔を包み込むように頬に添えられた。レイの尻尾はサーシャの身体に絡まるように動く。
その間もキスは水音を増しながら、繰り返される。
「ん…ふぁ。」
キスの合間に空気を吸おうと、サーシャの唇が開けば、すかさずその長い舌を入れられる。口の中を隈なく舐め回される。
(まるで…食べられているみたい…。)
身体にゾワゾワした気持ち良いような、くすぐったいような感覚がもたらされる。それに伴って、お腹の奥がキュンキュンする…。
(ん…?これは…。)
下腹部に何かが当たっている。サーシャは気付いた。
レイの陰茎が痛いくらいに張り詰めていることに。
サーシャがそっとズボンの上から陰茎をなぞると、レイはキスを止めた。サーシャをギュッと抱きしめて、お腹に痛いくらいに張り詰めたそれを押し付けた。
「サーシャ…いつものお願いしていい?」
「はい…喜んで。」
サーシャはその場で座り込んで、レイのズボンを下ろすと、既に愛着の湧いた陰茎を取り出して、心の中で挨拶をした。
(今日もこんばんわ、レイちゃん!)
サーシャはあまりにもレイの陰茎が愛おしいので、密かに愛称を付けて呼んでいた。サーシャの内心の呼びかけに答えるように陰茎はピクピクと震えている。
まるでヨシヨシするように、ぷっくりと溢れている先端の液体を亀頭に塗りつけてやれば、レイからは熱を帯びた吐息が漏れる。
(あぁ…レイちゃんにもキスしたい…)
そう思っているうちに陰茎と顔が予想以上に近付き過ぎてたらしく、サーシャの唇とその先端がちょこんと触れた。
「ん…っ!サーシャの唇…。」
レイは情欲を宿した瞳でサーシャを見下げていた。
(これってチャンスなのでは…?)
サーシャは上目遣いで、レイに尋ねた。
「レイ様は私の口がここに触れるのが好きなのですか?」
「あ、いや……うん。…ごめん。」
レイは申し訳なさそうにする。さっきまでゆっくり振れていた尻尾も今はしょぼんとしている。
「いえ…良かったら、口でしてみますか?」
「…え。」
レイは目を見開いている。サーシャは慌てた。
「も、勿論、レイ様が嫌でなければ!!わ、私はただレイ様がより気持ちよくなっていただければー」
「いいの?」
サーシャは笑みが溢れそうになるのを、必死に抑えて、「はい」と静かに言った。
レイがゴクッと喉を鳴らしたのを合図にサーシャは舌を陰茎に伸ばした。
まずは、初めにその先端をぺろっと舐めれば、レイからは小さく喘ぎ声が漏れる。
「ん…っ。」
(あ…やっぱり甘い…)
サーシャはうっとりとしながら、陰茎を舐めていく。陰茎に浮き出た血管を沿うように舐めれば、レイが熱い声を漏らし、震える。サーシャは恥ずかしさなど忘れて、夢中になって、隅から隅まで余すところなく、レイのそれを味わう。
(レイ様もレイちゃんも…可愛い。
もっと…気持ちよくしてあげたい…。)
そう思ったサーシャはカプッと優しく陰茎を咥えた。
先端を口に含みながら、口内で舌をクルクルと動かす。唾液を増して滑りをよくすると、もう少し奥まで咥え込み、舌で陰茎を扱いていく。
(本には顔を振って、刺激を与えるのも良いって書いてあったわね…。)
サーシャは顔を前後に振りながら、自らの口から陰茎を出したり、入れたりする。
「あっ…はっ…サ、サーシャ…。」
レイの尻尾は天を指し、左右に振れている。
耳はサーシャの口から漏れるジュプジュプとレイの陰茎を口で扱く音を聞き漏らすまいとピンっと三角に立っている。
(あぁ…甘くて美味しい…。
レイ様は気持ち良いかしら…?)
サーシャは舐めながら、レイの様子を伺うと、二人の目線はバチっと合った。
(レイ様ったら、なんて気持ちよさそう…。)
「はぁ…サーシャ…。あぁ…なんて淫靡な…。
くっ…俺のを、サーシャが咥えてるなんて…っ!」
サーシャは嬉しくなって、レイを見つめたまま激しく顔を動かした。レイの陰茎がより大きくなった気がした。
「サーシャ…はっ、あ…サーシャ…っ。」
次の瞬間、サーシャの口内にレイの白濁が吐き出された。
「んん゛っ!!」
サーシャはタイミング悪く喉奥で、白濁を受け止めてしまった。
「グ…ゴホッ!ゴホッ!!」
咽せるサーシャを見て、レイは慌ててしゃがみ、背中を摩る。
「ご、ごめん!大丈夫?!」
サーシャは喉奥で出された白濁を飲み込んでしまっていた。粘ついたそれは喉にへばりついているようで、息をする度に甘い匂いがサーシャの鼻腔を刺激する。サーシャはレイの精液によって、完全に発情していた。
(はぁ…もう駄目…。お腹の奥がキュンキュンして…。
…早く…早く弄りたい。)
サーシャは「大丈夫です」と言って、フラフラと立ち上がると、レイから差し出されたタオルを口に当てた。
「本当に?平気?」
レイは本当に心配してくれているようだ。陰茎をしまうのも忘れて、サーシャを気遣う。なかなか滑稽な光景だとどこか冷静に思う。
「すみません、今日はこれで失礼していいですか?」
「あぁ、勿論。ごめんよ…無理させて。」
「いえ。では、失礼します。」
レイは力なくフラフラと世話役の部屋へ消えていくサーシャの後ろ姿を見つめていた。
部屋に戻ったサーシャはすぐにベッドに横になると、スカートを捲り、自分の秘裂に手を伸ばした。そこはパンツの上からでも十分に分かるくらい、濡れていた。
「…はぁ、レイ様。」
渡り人をこんな対象として見てはいけないとサーシャの世話役としての使命感が警鐘を鳴らすが、もう我慢できなかった。
パンツをずらして、秘裂をそっと撫でる。溢れ出た愛液をぷくっと主張する陰核に塗り付ければ、ビクビクっと身体が震えた。頭の隅で駄目だとは思うものの、快感には抗えず、指は止まらない。
陰核への刺激を少しずつ強くしていく。
「あっ…はっ…んぅ。…レイさまぁ…。」
サーシャはレイの陰茎がぐっと押し当てられるのを想像して、陰核をぎゅっと押した。
「あっ、レイさまぁあー!!」
絶頂したサーシャは、気怠さに襲われ、そのまま力尽きるように寝てしまった。
一方その頃、レイは呆然と内扉の前で立ち尽くしていた。
サーシャに口で奉仕をさせ、挙げ句の果てに口の中で射精をしてしまったレイは、申し訳なさと後悔に苛まれていた。キスまでは良い感じだったのに、サーシャからの申し出だったとはいえ欲を出して、口で抜いてもらってしまった。しかも、サーシャの潤んだ瞳での上目遣いと、その小さな口でレイの陰茎を咥えているという光景に堪らなく興奮した。結果、耐えられなかった。
サーシャを見送った後にやはり申し訳なくて、一言しっかりと謝っておこうとレイは思った。そして、サーシャの部屋とつながる内扉に手を掛けたところで、あり得ない音が聞こえた。
しかし、人より耳の良いレイには確かに聞こえた。
サーシャが喘ぎながら、レイの名前を呼ぶのを。
扉にピンっと立った耳を押しつけ、レイは少しも聞き漏らすことのないように集中した。
サーシャの声を聞いていると、もう一度陰茎が立ち上がってくる。サーシャがレイの名前を呼ぶ度に陰茎がビクビクと震えた。
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