5 / 5
初デート(3)
「あっ、…はぁん…っ。」
「桃華、桃華…かわいい…すき」
あの後、賢人さんは私の背後に回り、ぎゅっと強く抱きしめてくれた。今はベッドの背もたれに賢人さんが寄りかかりながら、その脚の間に私を閉じ込めて、背後から私を抱きしめてくれている。
賢人さんは私の首筋に顔を埋め、執拗に首や耳を舐める。私はゾクゾクとした弱い快感が身体を絶えず支配していくせいで、上手く言葉が紡げない。私も賢人さんにいっぱい好きだって伝えたいのに。
「はぅ…ん、あ…けんと、さん…すき…っ。
わた、しもぉ……すき…。だい、すき…っん。」
次の瞬間、首筋に甘い痛みを感じる。
「…っ!」
「…俺の物って印な。」
そう言って、賢人さんはキスマークをペロッと舐めた。
「ひゃ…ぁん。」
「桃華、こっち向いて。」
私は賢人さんの方に首を回す。
「口開けて…舌、出して。」
私は言われるがまま、口を開けて、舌を出した。
すると、賢人さんも同じように舌を出して、私の舌を舐めた。私たちはそのままお互いの舌を舐め合う。…いつもより賢人さんの味が分かる気がする。
少しすると、賢人さんは舌を離した。
「…ぁ。」
私はそれが哀しくて、賢人さんを見つめる。
賢人さんはそれを嬉しそうに見つめて、私の唇に再び近付いてきた。賢人さんの舌を迎え入れようと口を開いた私を見て、賢人さんは笑う。
「桃華、飲め。」
そう言って、賢人さんの唾液を私の口内に流し込んだ。私はそれを嬉々として受け入れ、嚥下した。コクンと飲み込めば、それは媚薬のように身体に染み渡り、子宮が疼く。
賢人さんは唾液を飲み込んだ私を見て、満足そうに目を細め、私の頭に手を置いた。
「偉いぞ、桃華。」
「はい…賢人さん。」
私たちはどちらからともなく唇を重ねた。お互いの舌を重ね合わせ、絡ませる。賢人さんの舌先で上顎を擦られれば、くすぐったさに身を捩った。
キスをしてるだけなのに…こんなに気持ちいい。もう私の蜜口はぐちゃぐちゃに濡れていた。乳首も期待に満ちて、勃ち上がっていた。私は完全に賢人さんの方に身体を向け、強請るように身体を押し付けた。
賢人さんの下半身ももう苦しそうだ。私はそこに自分の蜜口を擦り付けるように動いた。賢人さんがフッと笑う。
「…桃華、エロ過ぎ。そんなに我慢できないの?」
「ん…もぅ、欲しいの…。お願い…。」
賢人さんは妖しく笑う。
「いいよ。桃華が乗って。」
私は動きが止まる。
「わたしが乗る…?」
「そう。出来るだろ?見ててやるから。」
私は今まで攻められるのが好きだったこともあって、基本的に受け身で自分で上に乗ったことは無かった。
でも……賢人さんに言われれば私の中に断るなんて選択肢はないし、とにかく早く私の中を擦って欲しかった。
私は頷くと、ズリズリと後退し、賢人さんのベルトに手を掛けた。ベルトを外し、チャックを下ろす。ズボンとパンツをずらせば、賢人さんのあの立派な陰茎が出てきた。
…やっぱり大きい。まだガチガチにはなっていないが、この状態でも十分大きかった。私はこの前のエッチした時の感触を思い出して、蜜壺をひくつかせた。賢人さんの大きなものを舐めようと舌を出した時、賢人さんに止められた。
「桃華、俺だけ脱ぐなんて不公平だろ?
脱いで?」
あぁ…また賢人さんは自分で脱がせて、私を視姦するつもりなんだ…。そう思ったら、またジュンと愛液が溢れる。
私はおずおずと服を脱ぐ。まずはニットから…ニットの下にはキャミソール。キャミソールも脱ぐと、ピンクのブラジャー。それを賢人さんは見ながら、口を開く。
「ふーん、今日はエロいのじゃないだ。
…そういうのも良いね。清純そうなの付けといて、実は淫乱っていうギャップがいい。」
賢人さんにそう言葉をかけられただけで、嬉しくなってしまう。私は熱くなった顔を隠すように俯き、スカートのファスナーに手を伸ばした。スカートを脱ぐと、ブラジャーとお揃いのピンクのショーツが見えた。
賢人さんはククっと笑う。
「桃華、濡れ過ぎ。
…股のところ、色が変わっちゃってるよ?
立ち上がって、ゆっくり脱いで。
俺にどれだけ濡れてるか見せてごらん?」
「…はい。」
私はベッドの上に立った。ショーツの傍に両手を掛け、ゆっくり脱いでいく。ショーツは私の蜜口に張り付いていたが、ぬちゃっと音を立て、離れた。蜜口とショーツの間には愛液の橋がかかる。
「すごいね…俺のがすぐに入りそうだ…。
そのままこっちにおいで?よく見せて?」
私は立ったまま、賢人さんに促される通り、賢人さんの顔をまるで跨ぐようにして立った。賢人さんが私のあそこを凝視してる…そう思うだけで愛益が溢れてくる。
「…ふふっ。ピクピクしてる…よく濡れてるし、桃華のエロい匂いがするね。思わず食べたくなっちゃうな…」
賢人さんはそう言うと、私の股に顔を突っ込み…
舐めた。
「ひゃぁあんっ!!」
賢人さんは私のお尻を掴み逃げられない様にしてから、ペロペロと愛液を舐めとる様に陰核や蜜口に舌を這わせる。ピチャピチャと賢人さんが舐める音と私の喘ぎ声が室内に響く。
「あぁあんっ!!
…ひっ…ぃん!ぁ…あっ、ああんっ!!」
気持ち良すぎて足がガクガクする、立ってられない。
おかしくなる…おかしくなっちゃう…っ!!
「あっ…んっ!!
だめぇ…っ!!あっ、むりぃ…っ!!
はっ…あああぁんっっ!!」
私は自分の身体を抱きしめながら、イってしまった。
◆ ◇ ◆
イった桃華はそのままよろよろと俺の上にしゃがみ込んだ。目はトロッとして、身体はまだ震えている。俺は抱きしめて、頭を撫でてやる。
正直、クンニなんてそんなに好きではなかったが、桃華のは別だった。エロい匂いがして、誘われるように舐めてしまった。恥ずかしがりながら、足をガクガク震わせる姿は可愛かったし、もっと気持ちよくしてやりたいと思った。…今度は顔を見ながら舐めてやりたい。
まだ付けたままだったブラジャーを外すと、桃華のマシュマロのような豊満な胸が出てくる。まだ身体が敏感な桃華に合わせて、優しく胸を揉んでやる。それでも、桃華は小さく声を上げ、身体を震わせる。あー、ほんと可愛い。
俺は桃華と直接の肌を合わせたくて、自分のシャツを脱いだ。肌と肌を合わせれば、温かくて柔らかくてそれだけで気持ち良かった。桃華の胸を揉み、先端を舐め、軽く噛めば、桃華はその度に身体をビクビクとさせる。
でも、そろそろ俺も限界だった。さっき桃華に取り出してもらった俺の陰茎は天を差し、今か今かと先走り汁が先端を濡らしていた。
桃華の手を取り、俺の陰茎を握らせる。桃華は、はっとしたように俺の顔と陰茎を交互に見つめる。
「桃華、擦って。」
そう耳元で囁いて、こめかみにキスをすれば、顔を赤くして頷く。
桃華が俺のを擦る。柔らかく小さな桃華の手では少し刺激が足りなかったが、桃華が一生懸命俺のを擦っているということが可愛くて、少しその様子を見つめた。
本当は舐めさせたかったが、それは次の楽しみに取っておくか。もう我慢出来なかった俺は桃華に指示をした。
「いいよ、桃華。…自分で入れてごらん?」
「あの…どうすれば…。」
「…初めてなの?」
桃華はコクンと頷く。
…まじか。俺が初めて……!
思わずニヤける顔に手を当てて、隠す。
桃華は不安そうにこちらを見ている。
俺はパンツとズボンを脱ぎ捨てて、腰のあたりに桃華を跨がせた。桃華の蜜口にピタッと自分のを添える。
…やばい、もう気持ちいい。今すぐ突き上げたい衝動に駆られるが必死に律する。今日は桃華が恥ずかしがりながら、俺を受け入れる姿を見たいんだ。
「このまま腰を落として。そうしたら、桃華の奥まで俺のでいっぱいになるから。」
「うん…。」
桃華はゆっくりと腰を落とそうとした。
そこで俺は大変なことを思い出した。
「ごめん!ちょっと待って、ゴムをー」
「…んっ。」
俺の言葉も聞かず、桃華はそのまま腰を落とした。
一度イって、十分に濡れそぼった桃華の蜜口は少し窮屈ながらも俺のを飲み込んでいく。
「も…桃華っ…!!」
止めようとするが、桃華はそのままゆっくりと腰を落とし、膣内に俺の陰茎をおさめていく。
生は…やばい。桃華の膣壁が俺のに絡みつくように動き、ギュウギュウと締めてくる。気を抜くと、イってしまいそうだ。
桃華は、恥ずかしがりながらもどこか恍惚とした表情で、俺を見つめていた。
「…けんと、さん…っ!すごぃ…いい…。」
こっちは避妊を気にしてやってんのに…こいつは…。
いざとなったら責任を取ろうと決めて、俺は桃華に言った。
「そのまま腰を回したり、身体を上下に動かしたりして。そしたら、もっと気持ちよくなれるから。」
「…はい。」
桃華は恐る恐る動き始めた。最初はぎこちなかった動きも徐々にリズム良く動いていく。桃華と俺の結合部からはぬちゃぬちゃと卑猥な音がする。
「はっ、ぁ…ぁ…あんっ、はっ…ぁあん!」
桃華が俺の上で乱れる姿は最高だった。胸がたぷんたぷんと揺れる様は壮観だったし、細いくびれは手触りもすべすべだったし、ラインも完璧だった。
俺は目の前で揺れる胸に手を伸ばし、揉みしだく。ツンっと主張している乳首をギュッと押し込んでやると、桃華は膣内をギュウッと狭くして、イった。
…やばかった。思わず中出しするところだった。
俺の上に横たわり、はぁはぁと息を整える桃華の腰を掴み…俺は下から突き上げた。
「ひゃっあぁ…っ!!」
蜜口からはブチャブチャと可愛くない水音がする。…どんだけ愛液を垂れ流してんだよ、と微かに笑う。
「けんっ、とさ……、今イっ…たからぁ…っ!!
あんっ!…まっ、てえぇ…っん、あっ、はぁん!」
「無理…待てない。桃華の中、気持ち良すぎ…っ!」
俺は容赦なくズンズンと突き上げる。
「はっ…あ、あ、ぁ…っん!あぁ!」
どんどんと射精感が高まる……出るっ!!
俺は桃華の腰を上げて、抜こうとしたが、桃華はそれを拒否するようにズンっと腰を落とし、俺の陰茎を深く咥え込んだ。
「…っく!」
「あああんっ!!」
俺と桃華はほぼ同時にイった。桃華の奥にドクドクと精液が流し込まれる。それを桃華は嬉しそうに受け取っていた。
◆ ◇ ◆
賢人さんのが流れ込んでくる。温かくって…なんだか嬉しくなる。
賢人さんのを中に入れたまま、私は賢人さんの身体の上に倒れ込んだ。賢人さんはギュッと私を抱きしめて言った。
「ごめん、中出しして。ちゃんと責任取るから。
…でも、今日のは桃華も悪いからな。」
責任取る…その一言に顔がニヤける。嬉しい。
でも、こんなに責任感じさせて悪いことしちゃったな…。私は賢人さんに言う。
「ごめんなさい…。
でも、私…ピルを飲み始めたんです。」
「…なっ!
はぁ…そういうことは早めに言ってくれよ。」
賢人さんは溜息を吐く。
「ごめんなさい。なんか、言うの恥ずかしくて…。
ピル飲んでるから中出し出来ます、なんて言ったら、またエロいって思われちゃうかなって…。」
賢人さんは、プッと笑う。
「随分と今更な話だな。ご主人様になれって言う方がよっぽど恥ずかしいと思うぞ?」
「…それもそうですね。
あ、あとそれに…前回ゴムが無くなって三回だったけど、なんか賢人さん、物足りなさそう?だったから…」
賢人さんは私の頭をポンポンと撫でてくれる。
「ありがとな。俺のためもあるのか。」
「ううん。私の我儘です。
たくさん賢人さんとイチャイチャしたくて…。」
私はそう言って、胸板に擦り寄る。
…その時、私の中に入ったままの賢人さんのが大きくなった気がした。思わず賢人さんを見ると、ニヤッと笑う。
「じゃあ、要望に答えないと…な?」
「ひゃ…っ!」
賢人さんは、あっという間に私を組み敷いた。
「え…ぁ…あの、もう少し…休んでからでも…。」
賢人さんは額にチュッとキスを落とす。
「強引なのが、好きだったよな?」
そう言って、腰を大きく打ち付けた。
「あぁんっ!!」
「それに桃華のここは、俺のをぎゅうぎゅう締め付けて、悦んでる。…たくさん、シような。」
賢人さんは腰を振り始める。
私の口からは再び嬌声が上がる。
「…桃華、好きだ。…大好きだよ。」
「ぁん…っ、はぁ…、あぁん!」
いつの間にか眠っていたらしく気付くと、朝だった。
結局、賢人さんは溢れるほど私の中に白濁を吐き出した。感じ過ぎて、自分のことでいっぱいいっぱいだったので、賢人さんが何回イったのかは分からないが、前回は上回っていたんじゃないかと思う。
あんなに体も心も満たされるエッチをしたのは初めてだった。私は完全に賢人さんに落とされてしまった。しかも、賢人さんは彼氏になっても相変わらず私に合わせて、激しく抱いてくれた。本当に優しい。
ふと、普段はどんな風に抱くんだろう…と思い、嫌な想像をして、慌てて頭を振る。知らなくてもいいことだ。私を抱く時だって、賢人さんは楽しそうにしてるもん…!
「…ん…ももか…」
「あ、賢人さん、起きました?」
私も賢人さんもまだベッドだ。私は先に起きたのだが、あまりにも強く賢人さんが後ろから抱きしめて寝ているものだから、抜けられなかったのだ。
「ぅん……ももかはおきてた?」
まだフニャフニャと喋る賢人さんがすごく可愛い。
「ちょっと前に。お腹空きましたし、そろそろ起きましょうか。朝ごはんにしましょ?昨日、夕飯抜いちゃいましたし。」
私がそう言う間も賢人さんはスリスリと身体をくっつけてくる。ふふっ…朝は甘えんぼなんだ。
と思ったら、賢人さんの手は私の身体をサワサワと撫でていく。
「け、賢人さん?」
「うーん……俺はもっと桃華が食べたいな。」
そう言って私の胸と下半身に手を伸ばす。
「…ぇ。…ひゃ、ぁん…っ!」
「あー、いい声。下半身に響く。」
そう言って硬くなった陰茎を私の腿の間に差し込む。
「ゃ…ぁん…っ!…だめぇ…っあん!」
「ももか。だいすき。」
こうして、私の部屋には朝から嬌声が響いた。
「桃華、桃華…かわいい…すき」
あの後、賢人さんは私の背後に回り、ぎゅっと強く抱きしめてくれた。今はベッドの背もたれに賢人さんが寄りかかりながら、その脚の間に私を閉じ込めて、背後から私を抱きしめてくれている。
賢人さんは私の首筋に顔を埋め、執拗に首や耳を舐める。私はゾクゾクとした弱い快感が身体を絶えず支配していくせいで、上手く言葉が紡げない。私も賢人さんにいっぱい好きだって伝えたいのに。
「はぅ…ん、あ…けんと、さん…すき…っ。
わた、しもぉ……すき…。だい、すき…っん。」
次の瞬間、首筋に甘い痛みを感じる。
「…っ!」
「…俺の物って印な。」
そう言って、賢人さんはキスマークをペロッと舐めた。
「ひゃ…ぁん。」
「桃華、こっち向いて。」
私は賢人さんの方に首を回す。
「口開けて…舌、出して。」
私は言われるがまま、口を開けて、舌を出した。
すると、賢人さんも同じように舌を出して、私の舌を舐めた。私たちはそのままお互いの舌を舐め合う。…いつもより賢人さんの味が分かる気がする。
少しすると、賢人さんは舌を離した。
「…ぁ。」
私はそれが哀しくて、賢人さんを見つめる。
賢人さんはそれを嬉しそうに見つめて、私の唇に再び近付いてきた。賢人さんの舌を迎え入れようと口を開いた私を見て、賢人さんは笑う。
「桃華、飲め。」
そう言って、賢人さんの唾液を私の口内に流し込んだ。私はそれを嬉々として受け入れ、嚥下した。コクンと飲み込めば、それは媚薬のように身体に染み渡り、子宮が疼く。
賢人さんは唾液を飲み込んだ私を見て、満足そうに目を細め、私の頭に手を置いた。
「偉いぞ、桃華。」
「はい…賢人さん。」
私たちはどちらからともなく唇を重ねた。お互いの舌を重ね合わせ、絡ませる。賢人さんの舌先で上顎を擦られれば、くすぐったさに身を捩った。
キスをしてるだけなのに…こんなに気持ちいい。もう私の蜜口はぐちゃぐちゃに濡れていた。乳首も期待に満ちて、勃ち上がっていた。私は完全に賢人さんの方に身体を向け、強請るように身体を押し付けた。
賢人さんの下半身ももう苦しそうだ。私はそこに自分の蜜口を擦り付けるように動いた。賢人さんがフッと笑う。
「…桃華、エロ過ぎ。そんなに我慢できないの?」
「ん…もぅ、欲しいの…。お願い…。」
賢人さんは妖しく笑う。
「いいよ。桃華が乗って。」
私は動きが止まる。
「わたしが乗る…?」
「そう。出来るだろ?見ててやるから。」
私は今まで攻められるのが好きだったこともあって、基本的に受け身で自分で上に乗ったことは無かった。
でも……賢人さんに言われれば私の中に断るなんて選択肢はないし、とにかく早く私の中を擦って欲しかった。
私は頷くと、ズリズリと後退し、賢人さんのベルトに手を掛けた。ベルトを外し、チャックを下ろす。ズボンとパンツをずらせば、賢人さんのあの立派な陰茎が出てきた。
…やっぱり大きい。まだガチガチにはなっていないが、この状態でも十分大きかった。私はこの前のエッチした時の感触を思い出して、蜜壺をひくつかせた。賢人さんの大きなものを舐めようと舌を出した時、賢人さんに止められた。
「桃華、俺だけ脱ぐなんて不公平だろ?
脱いで?」
あぁ…また賢人さんは自分で脱がせて、私を視姦するつもりなんだ…。そう思ったら、またジュンと愛液が溢れる。
私はおずおずと服を脱ぐ。まずはニットから…ニットの下にはキャミソール。キャミソールも脱ぐと、ピンクのブラジャー。それを賢人さんは見ながら、口を開く。
「ふーん、今日はエロいのじゃないだ。
…そういうのも良いね。清純そうなの付けといて、実は淫乱っていうギャップがいい。」
賢人さんにそう言葉をかけられただけで、嬉しくなってしまう。私は熱くなった顔を隠すように俯き、スカートのファスナーに手を伸ばした。スカートを脱ぐと、ブラジャーとお揃いのピンクのショーツが見えた。
賢人さんはククっと笑う。
「桃華、濡れ過ぎ。
…股のところ、色が変わっちゃってるよ?
立ち上がって、ゆっくり脱いで。
俺にどれだけ濡れてるか見せてごらん?」
「…はい。」
私はベッドの上に立った。ショーツの傍に両手を掛け、ゆっくり脱いでいく。ショーツは私の蜜口に張り付いていたが、ぬちゃっと音を立て、離れた。蜜口とショーツの間には愛液の橋がかかる。
「すごいね…俺のがすぐに入りそうだ…。
そのままこっちにおいで?よく見せて?」
私は立ったまま、賢人さんに促される通り、賢人さんの顔をまるで跨ぐようにして立った。賢人さんが私のあそこを凝視してる…そう思うだけで愛益が溢れてくる。
「…ふふっ。ピクピクしてる…よく濡れてるし、桃華のエロい匂いがするね。思わず食べたくなっちゃうな…」
賢人さんはそう言うと、私の股に顔を突っ込み…
舐めた。
「ひゃぁあんっ!!」
賢人さんは私のお尻を掴み逃げられない様にしてから、ペロペロと愛液を舐めとる様に陰核や蜜口に舌を這わせる。ピチャピチャと賢人さんが舐める音と私の喘ぎ声が室内に響く。
「あぁあんっ!!
…ひっ…ぃん!ぁ…あっ、ああんっ!!」
気持ち良すぎて足がガクガクする、立ってられない。
おかしくなる…おかしくなっちゃう…っ!!
「あっ…んっ!!
だめぇ…っ!!あっ、むりぃ…っ!!
はっ…あああぁんっっ!!」
私は自分の身体を抱きしめながら、イってしまった。
◆ ◇ ◆
イった桃華はそのままよろよろと俺の上にしゃがみ込んだ。目はトロッとして、身体はまだ震えている。俺は抱きしめて、頭を撫でてやる。
正直、クンニなんてそんなに好きではなかったが、桃華のは別だった。エロい匂いがして、誘われるように舐めてしまった。恥ずかしがりながら、足をガクガク震わせる姿は可愛かったし、もっと気持ちよくしてやりたいと思った。…今度は顔を見ながら舐めてやりたい。
まだ付けたままだったブラジャーを外すと、桃華のマシュマロのような豊満な胸が出てくる。まだ身体が敏感な桃華に合わせて、優しく胸を揉んでやる。それでも、桃華は小さく声を上げ、身体を震わせる。あー、ほんと可愛い。
俺は桃華と直接の肌を合わせたくて、自分のシャツを脱いだ。肌と肌を合わせれば、温かくて柔らかくてそれだけで気持ち良かった。桃華の胸を揉み、先端を舐め、軽く噛めば、桃華はその度に身体をビクビクとさせる。
でも、そろそろ俺も限界だった。さっき桃華に取り出してもらった俺の陰茎は天を差し、今か今かと先走り汁が先端を濡らしていた。
桃華の手を取り、俺の陰茎を握らせる。桃華は、はっとしたように俺の顔と陰茎を交互に見つめる。
「桃華、擦って。」
そう耳元で囁いて、こめかみにキスをすれば、顔を赤くして頷く。
桃華が俺のを擦る。柔らかく小さな桃華の手では少し刺激が足りなかったが、桃華が一生懸命俺のを擦っているということが可愛くて、少しその様子を見つめた。
本当は舐めさせたかったが、それは次の楽しみに取っておくか。もう我慢出来なかった俺は桃華に指示をした。
「いいよ、桃華。…自分で入れてごらん?」
「あの…どうすれば…。」
「…初めてなの?」
桃華はコクンと頷く。
…まじか。俺が初めて……!
思わずニヤける顔に手を当てて、隠す。
桃華は不安そうにこちらを見ている。
俺はパンツとズボンを脱ぎ捨てて、腰のあたりに桃華を跨がせた。桃華の蜜口にピタッと自分のを添える。
…やばい、もう気持ちいい。今すぐ突き上げたい衝動に駆られるが必死に律する。今日は桃華が恥ずかしがりながら、俺を受け入れる姿を見たいんだ。
「このまま腰を落として。そうしたら、桃華の奥まで俺のでいっぱいになるから。」
「うん…。」
桃華はゆっくりと腰を落とそうとした。
そこで俺は大変なことを思い出した。
「ごめん!ちょっと待って、ゴムをー」
「…んっ。」
俺の言葉も聞かず、桃華はそのまま腰を落とした。
一度イって、十分に濡れそぼった桃華の蜜口は少し窮屈ながらも俺のを飲み込んでいく。
「も…桃華っ…!!」
止めようとするが、桃華はそのままゆっくりと腰を落とし、膣内に俺の陰茎をおさめていく。
生は…やばい。桃華の膣壁が俺のに絡みつくように動き、ギュウギュウと締めてくる。気を抜くと、イってしまいそうだ。
桃華は、恥ずかしがりながらもどこか恍惚とした表情で、俺を見つめていた。
「…けんと、さん…っ!すごぃ…いい…。」
こっちは避妊を気にしてやってんのに…こいつは…。
いざとなったら責任を取ろうと決めて、俺は桃華に言った。
「そのまま腰を回したり、身体を上下に動かしたりして。そしたら、もっと気持ちよくなれるから。」
「…はい。」
桃華は恐る恐る動き始めた。最初はぎこちなかった動きも徐々にリズム良く動いていく。桃華と俺の結合部からはぬちゃぬちゃと卑猥な音がする。
「はっ、ぁ…ぁ…あんっ、はっ…ぁあん!」
桃華が俺の上で乱れる姿は最高だった。胸がたぷんたぷんと揺れる様は壮観だったし、細いくびれは手触りもすべすべだったし、ラインも完璧だった。
俺は目の前で揺れる胸に手を伸ばし、揉みしだく。ツンっと主張している乳首をギュッと押し込んでやると、桃華は膣内をギュウッと狭くして、イった。
…やばかった。思わず中出しするところだった。
俺の上に横たわり、はぁはぁと息を整える桃華の腰を掴み…俺は下から突き上げた。
「ひゃっあぁ…っ!!」
蜜口からはブチャブチャと可愛くない水音がする。…どんだけ愛液を垂れ流してんだよ、と微かに笑う。
「けんっ、とさ……、今イっ…たからぁ…っ!!
あんっ!…まっ、てえぇ…っん、あっ、はぁん!」
「無理…待てない。桃華の中、気持ち良すぎ…っ!」
俺は容赦なくズンズンと突き上げる。
「はっ…あ、あ、ぁ…っん!あぁ!」
どんどんと射精感が高まる……出るっ!!
俺は桃華の腰を上げて、抜こうとしたが、桃華はそれを拒否するようにズンっと腰を落とし、俺の陰茎を深く咥え込んだ。
「…っく!」
「あああんっ!!」
俺と桃華はほぼ同時にイった。桃華の奥にドクドクと精液が流し込まれる。それを桃華は嬉しそうに受け取っていた。
◆ ◇ ◆
賢人さんのが流れ込んでくる。温かくって…なんだか嬉しくなる。
賢人さんのを中に入れたまま、私は賢人さんの身体の上に倒れ込んだ。賢人さんはギュッと私を抱きしめて言った。
「ごめん、中出しして。ちゃんと責任取るから。
…でも、今日のは桃華も悪いからな。」
責任取る…その一言に顔がニヤける。嬉しい。
でも、こんなに責任感じさせて悪いことしちゃったな…。私は賢人さんに言う。
「ごめんなさい…。
でも、私…ピルを飲み始めたんです。」
「…なっ!
はぁ…そういうことは早めに言ってくれよ。」
賢人さんは溜息を吐く。
「ごめんなさい。なんか、言うの恥ずかしくて…。
ピル飲んでるから中出し出来ます、なんて言ったら、またエロいって思われちゃうかなって…。」
賢人さんは、プッと笑う。
「随分と今更な話だな。ご主人様になれって言う方がよっぽど恥ずかしいと思うぞ?」
「…それもそうですね。
あ、あとそれに…前回ゴムが無くなって三回だったけど、なんか賢人さん、物足りなさそう?だったから…」
賢人さんは私の頭をポンポンと撫でてくれる。
「ありがとな。俺のためもあるのか。」
「ううん。私の我儘です。
たくさん賢人さんとイチャイチャしたくて…。」
私はそう言って、胸板に擦り寄る。
…その時、私の中に入ったままの賢人さんのが大きくなった気がした。思わず賢人さんを見ると、ニヤッと笑う。
「じゃあ、要望に答えないと…な?」
「ひゃ…っ!」
賢人さんは、あっという間に私を組み敷いた。
「え…ぁ…あの、もう少し…休んでからでも…。」
賢人さんは額にチュッとキスを落とす。
「強引なのが、好きだったよな?」
そう言って、腰を大きく打ち付けた。
「あぁんっ!!」
「それに桃華のここは、俺のをぎゅうぎゅう締め付けて、悦んでる。…たくさん、シような。」
賢人さんは腰を振り始める。
私の口からは再び嬌声が上がる。
「…桃華、好きだ。…大好きだよ。」
「ぁん…っ、はぁ…、あぁん!」
いつの間にか眠っていたらしく気付くと、朝だった。
結局、賢人さんは溢れるほど私の中に白濁を吐き出した。感じ過ぎて、自分のことでいっぱいいっぱいだったので、賢人さんが何回イったのかは分からないが、前回は上回っていたんじゃないかと思う。
あんなに体も心も満たされるエッチをしたのは初めてだった。私は完全に賢人さんに落とされてしまった。しかも、賢人さんは彼氏になっても相変わらず私に合わせて、激しく抱いてくれた。本当に優しい。
ふと、普段はどんな風に抱くんだろう…と思い、嫌な想像をして、慌てて頭を振る。知らなくてもいいことだ。私を抱く時だって、賢人さんは楽しそうにしてるもん…!
「…ん…ももか…」
「あ、賢人さん、起きました?」
私も賢人さんもまだベッドだ。私は先に起きたのだが、あまりにも強く賢人さんが後ろから抱きしめて寝ているものだから、抜けられなかったのだ。
「ぅん……ももかはおきてた?」
まだフニャフニャと喋る賢人さんがすごく可愛い。
「ちょっと前に。お腹空きましたし、そろそろ起きましょうか。朝ごはんにしましょ?昨日、夕飯抜いちゃいましたし。」
私がそう言う間も賢人さんはスリスリと身体をくっつけてくる。ふふっ…朝は甘えんぼなんだ。
と思ったら、賢人さんの手は私の身体をサワサワと撫でていく。
「け、賢人さん?」
「うーん……俺はもっと桃華が食べたいな。」
そう言って私の胸と下半身に手を伸ばす。
「…ぇ。…ひゃ、ぁん…っ!」
「あー、いい声。下半身に響く。」
そう言って硬くなった陰茎を私の腿の間に差し込む。
「ゃ…ぁん…っ!…だめぇ…っあん!」
「ももか。だいすき。」
こうして、私の部屋には朝から嬌声が響いた。
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
好きな男子と付き合えるなら罰ゲームの嘘告白だって嬉しいです。なのにネタばらしどころか、遠恋なんて嫌だ、結婚してくれと泣かれて困惑しています。
石河 翠
恋愛
ずっと好きだったクラスメイトに告白された、高校2年生の山本めぐみ。罰ゲームによる嘘告白だったが、それを承知の上で、彼女は告白にOKを出した。好きなひとと付き合えるなら、嘘告白でも幸せだと考えたからだ。
すぐにフラれて笑いものにされると思っていたが、失恋するどころか大切にされる毎日。ところがある日、めぐみが海外に引っ越すと勘違いした相手が、別れたくない、どうか結婚してくれと突然泣きついてきて……。
なんだかんだ今の関係を最大限楽しんでいる、意外と図太いヒロインと、くそ真面目なせいで盛大に空振りしてしまっている残念イケメンなヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりhimawariinさまの作品をお借りしております。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ああああああ!!!!!続編んんんん!!!
作者さんをブクマってなかった俺の落ち度おおおおお!!
ふらっと自分が投稿した感想一覧ページからお気に入り作品を眺めてて気がつきました!
続編!ありがとうございます!!!
1話目から再度堪能し直しました!
最あんど高でした…(風化
課長サイドもあり、更なる続編では交互に2人の語りでああああ
すれ違いからの仲直りいいい
甘いいいいいとけるうううう爆発するううう
相性ぴったりなお二人がエロくて可愛くて素敵でした。連勤で疲れまくってたのに、いまは肌が潤ってる気がします。
(そしてずっと執筆を続けられているのを作品一覧で拝見して、別作品が読めることをご褒美にまた明日から頑張れる元気が出てきましたw)
素敵なお話を読ませていただきありがとうございました!
とても面白かったです!!
感想ありがとうございます!
肌が潤う……なんて嬉しいお言葉…!他の作品も読んでくださり、ありがとうございます。これからも色んな作品をお届けできるように頑張ります。
ヤバい!最高に萌えましたー!!
彼女が課長の本性を知る日は来るのでしょうか!?その後のお二人の会社やプライベートでのやりとりとか妄想が止まりません!続編希望です!!
むしろ連載版希望です!!
素敵な物語を読ませていただきありがとうございました!!
楽しんでいただけたようで嬉しいです!!
連載までは考えていませんでしたが、課長サイドの話は書きたいな、と思っております。いつか投稿しますので、長い目でお待ちいただけたら嬉しいです♪