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個人戦争編
3話「殺害予告のナイフ」
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最終的に音無さんにからかわれて終わった次の日、やっぱり心配だから僕と話したいということで喫茶店の前に来ていた。
まぁ渡されたハンドガンはちゃんとセーフティを使って撃てなくしてるとはいえ持ってきているけどね。
数分後に音無さんがきた。
「ごめーん、待った?」
「いや、数分しか待ってません」
「そっか、じゃあ入ろうか」
「はい」
そう言って喫茶店に入っていった。そのあと「敬語を使わないで」って言われたがただの余談である。マジでやめて。
入ってから色々なことを共有した。能力のことや、そな発動条件とか。音無さんは刀が支給されたようなのでアタッカー、能力は「真空刃を飛ばす能力」らしい。アタッカーでそれなりの射程範囲のある攻撃持ってるとかチートだ。デメリットは6時間に1回しか打てないことだそうだ。
「君の能力は何なの?」
それを言われて気ずいた。僕自身の能力を把握していなかった。そして、渡された電子機器、通称アイパスにも書かれていなかったことに。
そういうことについて話し合っていると、1人の女性が来店してきた。僕は少し席を立って「手を洗いに行ってきます」と言ってその席から離れた。音無さんごめん、少しの時間だけ耐えてくれ
----ハクちゃんが席を立ってから意味が少しわかった気がした。
「すみません、あなたは音無沙耶さんですね?」
「ええ」
その返事をすると急にナイフで襲いかかってきた。少し服に掠ったが身体の方には傷がなかった。能力者になると運動能力が、底上げされるらしい。その代わりナイフで襲ってきた彼女に刀を構えた。店内では騒音や鈍い金属音が響いて腰わ抜かしている人もいる。
今度は投げナイフで応戦してきたため全部弾いてから目の前まで接近しナイフを全て折った。
「へえ、能力とかに関わらず、良い腕してるのね」
「あなたは相手にしてたらめんどくさそうですね」
折ったはずの投げナイフが綺麗にて元に戻って来てる。しかも、動いてないのに、一瞬で全てのナイフを回収するなんて。
「貴方は体力切れのようだから、これで終わりね」
まずい、やられる!
「チェックメイト」
...「ああ、たしかにチェックメイトだ。だが、貴方はもう駒の位置を忘れている」
まぁ渡されたハンドガンはちゃんとセーフティを使って撃てなくしてるとはいえ持ってきているけどね。
数分後に音無さんがきた。
「ごめーん、待った?」
「いや、数分しか待ってません」
「そっか、じゃあ入ろうか」
「はい」
そう言って喫茶店に入っていった。そのあと「敬語を使わないで」って言われたがただの余談である。マジでやめて。
入ってから色々なことを共有した。能力のことや、そな発動条件とか。音無さんは刀が支給されたようなのでアタッカー、能力は「真空刃を飛ばす能力」らしい。アタッカーでそれなりの射程範囲のある攻撃持ってるとかチートだ。デメリットは6時間に1回しか打てないことだそうだ。
「君の能力は何なの?」
それを言われて気ずいた。僕自身の能力を把握していなかった。そして、渡された電子機器、通称アイパスにも書かれていなかったことに。
そういうことについて話し合っていると、1人の女性が来店してきた。僕は少し席を立って「手を洗いに行ってきます」と言ってその席から離れた。音無さんごめん、少しの時間だけ耐えてくれ
----ハクちゃんが席を立ってから意味が少しわかった気がした。
「すみません、あなたは音無沙耶さんですね?」
「ええ」
その返事をすると急にナイフで襲いかかってきた。少し服に掠ったが身体の方には傷がなかった。能力者になると運動能力が、底上げされるらしい。その代わりナイフで襲ってきた彼女に刀を構えた。店内では騒音や鈍い金属音が響いて腰わ抜かしている人もいる。
今度は投げナイフで応戦してきたため全部弾いてから目の前まで接近しナイフを全て折った。
「へえ、能力とかに関わらず、良い腕してるのね」
「あなたは相手にしてたらめんどくさそうですね」
折ったはずの投げナイフが綺麗にて元に戻って来てる。しかも、動いてないのに、一瞬で全てのナイフを回収するなんて。
「貴方は体力切れのようだから、これで終わりね」
まずい、やられる!
「チェックメイト」
...「ああ、たしかにチェックメイトだ。だが、貴方はもう駒の位置を忘れている」
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