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第5章第2節 ドラゴン航空の快適な空の旅(※ただし命がけ)
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「……ギャアァァァッ!!」
レンの絶叫が、上空数千メートルの空に響き渡った。
彼が乗っているドラゴンの背中は、まるでジェットコースターのように激しく上下し、左右に旋回を繰り返している。風圧は凄まじく、目を開けていることすら困難だ。
「……おい! ……ちょっと! ……揺らしすぎだってば! ……酔う! ……マジで酔う!」
レンは、ドラゴンの鱗にしがみつきながら、必死に抗議した。
だが、ドラゴンはレンの悲鳴を「喜びの声」と勘違いしているのか、さらに興奮してアクロバット飛行を始めた。宙返り、急降下、背面飛行。あらゆるGがレンの体を襲う。
(……死ぬ。……マジで死ぬ。……魔族に殺される前に、こいつに殺される……)
レンの胃の中身が、逆流しそうになる。彼は、口元を手で押さえ、必死に堪えた。もしここで吐いたら、下を飛んでいる聖教騎士団の頭上に「賢者の嘔吐物」が降り注ぐことになる。それだけは避けなければならない。
「……あらあら、レン様。……そんなに喜んでいただけるなんて、嬉しいですわ!」
レンの背後から、エリナの能天気な声が聞こえた。彼女は、レンの腰にしっかりと抱きつき、この状況を楽しんでいるようだ。
(……喜んでねえよ! ……どこをどう見たら喜んでるように見えるんだよ! ……ていうか、お前、全然平気なのかよ!?)
レンは、エリナの規格外の平衡感覚とメンタルに戦慄した。彼女は、風になびく金髪を手で押さえながら、優雅に微笑んでいる。
一方、レンの前方に座っているアリアは、眼帯をした右目を押さえながら、ブツブツと何かを呟いていた。
「……ククク。……これぞ、深淵の飛翔(アビス・フライト)。……重力という名の鎖から解き放たれた、真の自由の姿だ……」
彼女の顔色は少し青いが、中二病ポーズは崩していない。
(……お前もかよ。……もう、ツッコミ入れる気力もねえわ……)
レンは、諦め半分で、ドラゴンの首筋を撫でた。
「……よしよし。……いい子だ。……だから、もう少し静かに飛んでくれ……頼むから……」
レンの声のトーンを落とし、「落ち着け」という暗示をかけた。
すると、ドラゴンの興奮が少し収まり、水平飛行に戻った。
「……ふぅ……。……助かった……」
レンは、安堵の息を吐いた。
眼下には、聖教国の国境線が見えてきた。その先には、荒涼とした大地が広がっている。魔族領だ。
(……ついに、来てしまったか……)
レンは、胃の痛みを再確認した。ここから先は、人間の常識が通じない世界だ。魔物や魔族が跋扈し、常に死と隣り合わせの危険な場所。
「……レン様。……あそこが、魔族領ですわね」
エリナが、レンの肩越しに前方を指差した。
「……ああ。……そうだね」
レンは、努めて冷静な声で答えた。
「……フフフ。……楽しみですわ。……どんな敵が現れるのかしら。……レン様の『力』を、存分に見せていただけますわね?」
エリナの瞳が、妖しく輝いた。
(……やめてくれ。……俺に力なんてないっての。……お前が全部倒してくれよ……)
レンは、エリナの過剰な期待に、胃が押し潰されそうになった。
その時。
ドラゴンの動きが、ピタリと止まった。
「……ん? ……どうした?」
レンが、ドラゴンの様子を窺った。
ドラゴンの視線は、前方の空一点に集中している。その喉の奥から、低く唸るような音が漏れている。警戒のサインだ。
「……何か、来るぞ」
レンが、警戒を促した。
次の瞬間。
前方の空から、無数の黒い影が、こちらに向かって飛んできた。
それは、翼長が数メートルもある、巨大なコウモリのような魔物、「ガーゴイル」の群れだった。その数は、数百匹にも及ぶ。
「……ギャアァァァッ!」
ガーゴイルたちが、耳障りな叫び声を上げながら、レンたちに襲いかかってきた。
(……うわっ! ……いきなりかよ! ……心の準備ができてないって!)
レンは、パニックになりかけた。
だが、彼は「賢者」だ。ここで取り乱すわけにはいかない。
レンは、深呼吸をして、自分を落ち着かせた。
(……大丈夫だ。……相手は、ただの魔物だ。……知能は低い。……ハッタリで、何とかなるはずだ)
レンは、ドラゴンの首筋を強く叩いた。
「……行け! ……蹴散らせ!」
レンが、低い声で命じた。
ドラゴンは、レンの命令を「遊んでいい合図」と受け取ったのか、嬉しそうに咆哮を上げ、ガーゴイルの群れに向かって突っ込んでいった。
「……グオォォォンッ!」
ドラゴンの咆哮が、空気を震わせた。
ドラゴンは、巨大な翼でガーゴイルを叩き落とし、鋭い牙で噛み砕き、強力なブレスで焼き払った。圧倒的な力の差だ。ガーゴイルたちは、ドラゴンの前では、まるで羽虫のように無力だった。
「……す、すごい……! ……これが、賢者様の『力』……!」
「……古龍を、意のままに操っているぞ!」
下を飛んでいた聖教騎士団から、驚愕と称賛の声が上がった。
レンは、ドラゴンの背中で、必死に虚勢を張っていた。
(……見てるだけで怖えよ! ……俺、何もしてないし! ……ただ乗ってるだけだし!)
レンの内心は、恐怖で震えていた。だが、彼の外面は、悠然とドラゴンを操る「最強の賢者」そのものだった。
こうして、レンの魔族領遠征は、ド派手な空中戦で幕を開けた。
レンの絶叫が、上空数千メートルの空に響き渡った。
彼が乗っているドラゴンの背中は、まるでジェットコースターのように激しく上下し、左右に旋回を繰り返している。風圧は凄まじく、目を開けていることすら困難だ。
「……おい! ……ちょっと! ……揺らしすぎだってば! ……酔う! ……マジで酔う!」
レンは、ドラゴンの鱗にしがみつきながら、必死に抗議した。
だが、ドラゴンはレンの悲鳴を「喜びの声」と勘違いしているのか、さらに興奮してアクロバット飛行を始めた。宙返り、急降下、背面飛行。あらゆるGがレンの体を襲う。
(……死ぬ。……マジで死ぬ。……魔族に殺される前に、こいつに殺される……)
レンの胃の中身が、逆流しそうになる。彼は、口元を手で押さえ、必死に堪えた。もしここで吐いたら、下を飛んでいる聖教騎士団の頭上に「賢者の嘔吐物」が降り注ぐことになる。それだけは避けなければならない。
「……あらあら、レン様。……そんなに喜んでいただけるなんて、嬉しいですわ!」
レンの背後から、エリナの能天気な声が聞こえた。彼女は、レンの腰にしっかりと抱きつき、この状況を楽しんでいるようだ。
(……喜んでねえよ! ……どこをどう見たら喜んでるように見えるんだよ! ……ていうか、お前、全然平気なのかよ!?)
レンは、エリナの規格外の平衡感覚とメンタルに戦慄した。彼女は、風になびく金髪を手で押さえながら、優雅に微笑んでいる。
一方、レンの前方に座っているアリアは、眼帯をした右目を押さえながら、ブツブツと何かを呟いていた。
「……ククク。……これぞ、深淵の飛翔(アビス・フライト)。……重力という名の鎖から解き放たれた、真の自由の姿だ……」
彼女の顔色は少し青いが、中二病ポーズは崩していない。
(……お前もかよ。……もう、ツッコミ入れる気力もねえわ……)
レンは、諦め半分で、ドラゴンの首筋を撫でた。
「……よしよし。……いい子だ。……だから、もう少し静かに飛んでくれ……頼むから……」
レンの声のトーンを落とし、「落ち着け」という暗示をかけた。
すると、ドラゴンの興奮が少し収まり、水平飛行に戻った。
「……ふぅ……。……助かった……」
レンは、安堵の息を吐いた。
眼下には、聖教国の国境線が見えてきた。その先には、荒涼とした大地が広がっている。魔族領だ。
(……ついに、来てしまったか……)
レンは、胃の痛みを再確認した。ここから先は、人間の常識が通じない世界だ。魔物や魔族が跋扈し、常に死と隣り合わせの危険な場所。
「……レン様。……あそこが、魔族領ですわね」
エリナが、レンの肩越しに前方を指差した。
「……ああ。……そうだね」
レンは、努めて冷静な声で答えた。
「……フフフ。……楽しみですわ。……どんな敵が現れるのかしら。……レン様の『力』を、存分に見せていただけますわね?」
エリナの瞳が、妖しく輝いた。
(……やめてくれ。……俺に力なんてないっての。……お前が全部倒してくれよ……)
レンは、エリナの過剰な期待に、胃が押し潰されそうになった。
その時。
ドラゴンの動きが、ピタリと止まった。
「……ん? ……どうした?」
レンが、ドラゴンの様子を窺った。
ドラゴンの視線は、前方の空一点に集中している。その喉の奥から、低く唸るような音が漏れている。警戒のサインだ。
「……何か、来るぞ」
レンが、警戒を促した。
次の瞬間。
前方の空から、無数の黒い影が、こちらに向かって飛んできた。
それは、翼長が数メートルもある、巨大なコウモリのような魔物、「ガーゴイル」の群れだった。その数は、数百匹にも及ぶ。
「……ギャアァァァッ!」
ガーゴイルたちが、耳障りな叫び声を上げながら、レンたちに襲いかかってきた。
(……うわっ! ……いきなりかよ! ……心の準備ができてないって!)
レンは、パニックになりかけた。
だが、彼は「賢者」だ。ここで取り乱すわけにはいかない。
レンは、深呼吸をして、自分を落ち着かせた。
(……大丈夫だ。……相手は、ただの魔物だ。……知能は低い。……ハッタリで、何とかなるはずだ)
レンは、ドラゴンの首筋を強く叩いた。
「……行け! ……蹴散らせ!」
レンが、低い声で命じた。
ドラゴンは、レンの命令を「遊んでいい合図」と受け取ったのか、嬉しそうに咆哮を上げ、ガーゴイルの群れに向かって突っ込んでいった。
「……グオォォォンッ!」
ドラゴンの咆哮が、空気を震わせた。
ドラゴンは、巨大な翼でガーゴイルを叩き落とし、鋭い牙で噛み砕き、強力なブレスで焼き払った。圧倒的な力の差だ。ガーゴイルたちは、ドラゴンの前では、まるで羽虫のように無力だった。
「……す、すごい……! ……これが、賢者様の『力』……!」
「……古龍を、意のままに操っているぞ!」
下を飛んでいた聖教騎士団から、驚愕と称賛の声が上がった。
レンは、ドラゴンの背中で、必死に虚勢を張っていた。
(……見てるだけで怖えよ! ……俺、何もしてないし! ……ただ乗ってるだけだし!)
レンの内心は、恐怖で震えていた。だが、彼の外面は、悠然とドラゴンを操る「最強の賢者」そのものだった。
こうして、レンの魔族領遠征は、ド派手な空中戦で幕を開けた。
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