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18禁は自己責任
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「あれだぞ」
佐々木が両手を頭の上で構える。
「ボッキマンは普通の時はフニャッてしてるけど、怒った時に、あのスーパーなんとか人みたいに」
「はいはい、金色に光って髪が逆立つみたいに」
「そうそう、あれみたいにギンギンボッキマンになるのね」
「ハハハハハッ、何言ってんの?おっさん何言ってんの?」
「でもそんな時でも、スーパーボッキマンでも、ホーケーだから」
「ホーケーなんだ」
「そうそう慎み深さは忘れない」
「ハハハハハッ慎み深いのかな」
「女の子が観ててね」
「はい」
「大きくなって彼氏なりなんなりとさぁ、なんか行為におよぶ時」
「はい、およぶ時」
「その彼氏のナニを見た時に、あれボッキマンと違うってなったら困るから」
ハハハハハッと吉田は大笑いする。
「ほら、みんなホーケーなんだから」
「おっさんホント、何言ってんの?」
「ボッキマンがアナルマンに頭突きしたら・・・・・」
「おっさん」
笑いながら吉田が言う。
「何言ってんの?あんた」
「ほんと、何ってんだろうね、俺」
冷めた口調で佐々木が応える。
「いい歳して、四十も過ぎて、俺何言ってんだろうね」
「ホントだよ」
大笑いしながら吉田が応える。
「あの・・・・先輩」
笑いがおさまった、吉田が問う。
「うん?」
「女の子が観てるって、18禁じゃないの?」
「18禁だよ」
「じゃぁ観れないじゃないですか」
違う違う、と佐々木が首を振る。
「俺はお客さま第一主義だから」
「え?はい」
「そのなんて言うの?サイト?アプリ?なんかその、スマホで開いた時に」
「ハハハハハッ、先輩のネット弱者っぷりがすぐ出る」
「とにかくそれでさぁ、画面を立ち上げた時に」
「はいはい画面を開いた時に」
「最初にあなたは十八歳以上ですか?って表示されるのね」
「はい」
「そこでイエスって答えたら、それはもう自己責任だから、こちら調べようがないから、どうすようもないから」
「あるだろう、いくらでもあるだろう」
食い気味に吉田はツッコむ。
「それでさぁ、女子中学生がさぁ、親の財布からクレジットカードを盗んでさぁ、ポイントを買ってボッキマンに注ぎ込む注ぎ込む」
「ハハハハハッ大問題じゃないですか」
「大問題だな」
佐々木が両手を頭の上で構える。
「ボッキマンは普通の時はフニャッてしてるけど、怒った時に、あのスーパーなんとか人みたいに」
「はいはい、金色に光って髪が逆立つみたいに」
「そうそう、あれみたいにギンギンボッキマンになるのね」
「ハハハハハッ、何言ってんの?おっさん何言ってんの?」
「でもそんな時でも、スーパーボッキマンでも、ホーケーだから」
「ホーケーなんだ」
「そうそう慎み深さは忘れない」
「ハハハハハッ慎み深いのかな」
「女の子が観ててね」
「はい」
「大きくなって彼氏なりなんなりとさぁ、なんか行為におよぶ時」
「はい、およぶ時」
「その彼氏のナニを見た時に、あれボッキマンと違うってなったら困るから」
ハハハハハッと吉田は大笑いする。
「ほら、みんなホーケーなんだから」
「おっさんホント、何言ってんの?」
「ボッキマンがアナルマンに頭突きしたら・・・・・」
「おっさん」
笑いながら吉田が言う。
「何言ってんの?あんた」
「ほんと、何ってんだろうね、俺」
冷めた口調で佐々木が応える。
「いい歳して、四十も過ぎて、俺何言ってんだろうね」
「ホントだよ」
大笑いしながら吉田が応える。
「あの・・・・先輩」
笑いがおさまった、吉田が問う。
「うん?」
「女の子が観てるって、18禁じゃないの?」
「18禁だよ」
「じゃぁ観れないじゃないですか」
違う違う、と佐々木が首を振る。
「俺はお客さま第一主義だから」
「え?はい」
「そのなんて言うの?サイト?アプリ?なんかその、スマホで開いた時に」
「ハハハハハッ、先輩のネット弱者っぷりがすぐ出る」
「とにかくそれでさぁ、画面を立ち上げた時に」
「はいはい画面を開いた時に」
「最初にあなたは十八歳以上ですか?って表示されるのね」
「はい」
「そこでイエスって答えたら、それはもう自己責任だから、こちら調べようがないから、どうすようもないから」
「あるだろう、いくらでもあるだろう」
食い気味に吉田はツッコむ。
「それでさぁ、女子中学生がさぁ、親の財布からクレジットカードを盗んでさぁ、ポイントを買ってボッキマンに注ぎ込む注ぎ込む」
「ハハハハハッ大問題じゃないですか」
「大問題だな」
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