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闇-98
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「んく…ぅ…ふ…ぁぁっ…」
アレックスの指で肉芽をクチクチとしごかれて声を堪えながら何度目かわからないままツキヨは達する。
「あぁ、ツキヨ…の耐える顔が可愛いなんて俺は酷いやつだ…」
既に足腰は立てない状態でアレックスが左手で支えるようにして今度は肉芽を右手でカリカリと掻くと「ぁひィ…ン」と小さく声を上げてピュシュッと潮を吹いて、庭先の木々に撒き散らす。
「あ…ぁ…はぁ…ぁはぁ…」
履いていた下着はいつの間にかアレックスによって脱がされて、朧気な意識でツキヨは考えると植木の先は狼の獣人の家族の住む屋敷の庭だ。時々子犬みたいな子供が庭を走り回っているが、静かな今は誰もいないのだろうか…と思うが耳に低い声で「俺以外のことを考えるな…俺以外を見るな…」と囁かれると突然、熱の塊がツキヨの背後から蜜壺にグチュっと突き立てられる。
「ン!!ぁ…ぁ…ひゃ…ぁぁあ…!!!!!」
その衝撃と快楽で思わず目の前の木の幹に手をつく。
「ふ…ぅ…あぁ…ツキヨのここも桃色だ…。俺だけの可愛い桃色だ…俺の形になって、俺の熱を覚えて、俺以外を感じるな…その手をつく木すら腹立たしい…」
ぐいっとアレックスが腰を引いてまさに木に嫉妬をしているかのようにツキヨの柔らかい蜜壺に腰を打ちつけるとハヒハヒと涙目で息をするツキヨが震える。
左手は完全にツキヨを支えている状態だがアレックスにしたら軽いものでなんら問題もなく、ぐりぃっと最奥の密室の入口に熱の塊を何度か押しつける。
「んふぁ…ぁっ!あ!」
「きっとここも桃色に彩られているんだろう…俺しか知らないここがいつかツキヨに似た可愛い赤子に知られてしまうのかと思うと…」
ググ…と密室に入ろうとするかのようにツキヨの腰を両手で抱え押しつけると「き…ひゃ…ぁん!!」とツキヨの知らない新しい快楽が体を支配する。
ピュ…シュ…と潮を吹くがツキヨはもう何も分らない。
「ぁ…あ…アレ…スさ…ぁ…ィ…」
密室の入口で感じる熱の塊だけがツキヨの意識を暴力的に支配する。涙を零し、涎も垂らし、蜜壺からは液体というものが全て垂れ流されたままになり、背後から責め立てられる姿はまるで一匹の獣のようだとツキヨは思うがそれすらも喜びに繋がる。
「可愛いツキヨ…愛するツキヨ…大好きなツキヨ…あぁ…ツキヨの喜びは俺の喜びでツキヨの傷の痛みは俺の傷の痛みだ…それが俺がツキヨのために生きてる証…俺は…俺は堕落の淵へ沈んじまう…」
ツキヨの最奥で暴虐の限りを尽くす肉塊がアレックスの欲望の指示を受けてますます暴れ狂い蜜壺はじゅぷりと蜜を零す。
「あ…はっ!あぁ…!!!!イ…ィク…あぁぁっ!!!!!!」
「ツキヨ!ツキヨ!愛してる…!!!ン…くぅっ…!!!!」
最奥でツキヨは熱を感じる。
最奥でアレックスは熱を放つ。
「は…ん…ぁあ…」
「う…は…」
ビュルリと熱を大量にツキヨの蜜壺に放ったアレックスの肉塊がブルリと震えて一滴も余すことなく蜜壺を白い汁に染める。
放たれた熱量に体が一気に熱くなったツキヨは赤い顔をして声に出せない欲混じりの嬌声を呼吸として吐き出し、体をアレックスに支えてもらいながらも意識を保つ。
グ…とツキヨを支えたまままだ恋しい蜜壺から肉塊を引き抜くがまだ、欲望は発散しきれていないのか今も固さを保ったままだったがそれを誤魔化すようにしまい、手巾をツキヨの敏感な箇所へ当てて拭う。
「んぁ…」
拭う刺激が小さな声になり、アレックスの耳を捕えると股間の硬度が増す。
途切れがちな吐息と未だに流れ落ちる体液で汚してしまったべたべたの太股にアレックスは申し訳なさゆえ、ツキヨを抱きかかえてざぁっと影移動をした。
***
アレックスは、私室に戻るとツキヨを一旦寝台へそっと下ろす。
さすがに無理をしたと反省をして、混じり合ったお互いの体液を拭い清める。時々、ピクリとするもののそのまま身を任せたままツキヨは少しずつ落ち着きを取り戻すが、しばらくすると深い呼吸に変わり眠ってしまった。
薄らと頬を薔薇色に染めたまま眠ったツキヨだったがドレスは汗などでどろどろで裾などが土や砂で汚れてしまいアレックスは下心無く…本当に無く、一切無い!!と言い切ってドレスを脱がしてから、昨日のお礼だ!と誤魔化しつつ薄掛けをかける。念のため、寝室の収納からもう一枚薄掛けを持ち出してかける。
あとはフロリナに任せればいいものをツキヨが目を覚ました時に一人だと可哀想―――一緒にいたいという欲に支配されたアレックスは服を脱ぎ捨てて下履きだけとなるとツキヨの隣に入り込み、一緒に薄掛けにくるまった。
眠るツキヨを自らの固い筋肉で優しく包みこみ、小さな体から呼吸と鼓動を感じる。
体温、心音、脈拍、呼吸、頭痛、腹痛、肩こり、首筋や髪の香り…など健康診断をしていると、ツキヨの体温で適度に温かくなったアレックスはウトウトと舟を漕ぎ始めると宝物を抱くように眠ってしまった。
季節の境目ではあるが午後の程良い陽射しが寝室をより暖めていた。
もつれた銀髪はキラキラと輝き、乱れた黒髪は艶々と煌いていた。
***
ほぼ同じ時に目を覚ましたツキヨとアレックスだったが、顔を真っ赤にしたツキヨは混乱しながらも目の前にいる自分の倍くらいの体を持ち、一国の主である男にぷりぷりと怒り、ぶつぶつと文句を言っていたが結局一枚上手のアレックスに絆されて許すものの『外禁止令』が公布された。
「俺は外でも室内でもどこでも…べふぅっ!!」
柔らかい枕を投げつけられた。
最近のツキヨは力強くなったと心からアレックスは思った…。
***
そして、アレックスから7日後と聞かされた日からあっという間に日は過ぎて当日になった。
ツキヨは未だにどんな人が訪ねてくるのかいまいち分からないものの、フロリナからは今日のためにわざわざ仕立てられたドレスを着せてもらい、化粧を施された。
ドレスの腰に緩く巻かれたリボンと黒髪を彩るヘッドドレスには月色の布が使われていた。
「この間の舞踏会以来のおめかしで…ふふふ…なんだか気恥かしいわ」
照れ臭そうに鏡台の前で俯く我が主の顔をフロリナは見逃さない。
「いいえ、ツキヨ様は華美な衣装を好まないですが今日はそのドレスに見合った方がいらっしゃるのでおめかしを楽しんでくださいませ。エリザベス様からは気合いと汗と涙と根性を詰め込まれた渾身のドレスのリボンとヘッドドレスなのですから」
腰の幅広のリボンは枝や葉、南方に住む小鳥たち、ヘッドドレスは同じ南方の方に咲く花々が色鮮やかな刺繍をされていた。小鳥は今にも飛び立ちそうで、花は生花のように活き活きと咲き誇っていた。
「エリさんには今度刺繍を教えてもらって…この布を生産する人たちにも教えられたら品数も増えていいかもしれないわ」
フロリナはニコニコと「それも素晴らしい案ですわ」と主を称える。
こんこ…バン!
扉を叩く意味がない勢いでアレックスがドレッシングルームへ入室をする。
「そろそろ客人が到着をするぜ!」
【ツキヨのめかしこんだ後の姿は俺が一番に見る特権がある!!!!】
何の特権かとフロリナは内心でツッコミを入れた。
「あ…はい。でも、本当に私は玄関ではなく来客用の応接室で出迎えればいいのですか?やっぱり、失礼になりませんか」
絹製の黒いベストを着て、月色の布に同じ意匠の刺繍のされたスカーフとチーフをアクセントにしたその姿にツキヨも一瞬、ドキリと心臓が跳ね上がる。
「問題ない、問題ない」
ドレッシングルームの窓の向こうに黒い鳥が飛び去っていく。
「気慣れていないドレスですからお館様もエスコートは慎重にお願いします」
「か、畏まりましたでございまするです…はい、えぇ…それはもう…」
ビクビクと怯えながらツキヨの右手をそっと持ち、優しく口付ける。
「俺だけの美しい皇后陛下…参りましょう」
優しい菫色の瞳がツキヨだけを映す。
すっと自然にエスコートをして来客用の応接室へゆっくりと向かった。
アレックスの指で肉芽をクチクチとしごかれて声を堪えながら何度目かわからないままツキヨは達する。
「あぁ、ツキヨ…の耐える顔が可愛いなんて俺は酷いやつだ…」
既に足腰は立てない状態でアレックスが左手で支えるようにして今度は肉芽を右手でカリカリと掻くと「ぁひィ…ン」と小さく声を上げてピュシュッと潮を吹いて、庭先の木々に撒き散らす。
「あ…ぁ…はぁ…ぁはぁ…」
履いていた下着はいつの間にかアレックスによって脱がされて、朧気な意識でツキヨは考えると植木の先は狼の獣人の家族の住む屋敷の庭だ。時々子犬みたいな子供が庭を走り回っているが、静かな今は誰もいないのだろうか…と思うが耳に低い声で「俺以外のことを考えるな…俺以外を見るな…」と囁かれると突然、熱の塊がツキヨの背後から蜜壺にグチュっと突き立てられる。
「ン!!ぁ…ぁ…ひゃ…ぁぁあ…!!!!!」
その衝撃と快楽で思わず目の前の木の幹に手をつく。
「ふ…ぅ…あぁ…ツキヨのここも桃色だ…。俺だけの可愛い桃色だ…俺の形になって、俺の熱を覚えて、俺以外を感じるな…その手をつく木すら腹立たしい…」
ぐいっとアレックスが腰を引いてまさに木に嫉妬をしているかのようにツキヨの柔らかい蜜壺に腰を打ちつけるとハヒハヒと涙目で息をするツキヨが震える。
左手は完全にツキヨを支えている状態だがアレックスにしたら軽いものでなんら問題もなく、ぐりぃっと最奥の密室の入口に熱の塊を何度か押しつける。
「んふぁ…ぁっ!あ!」
「きっとここも桃色に彩られているんだろう…俺しか知らないここがいつかツキヨに似た可愛い赤子に知られてしまうのかと思うと…」
ググ…と密室に入ろうとするかのようにツキヨの腰を両手で抱え押しつけると「き…ひゃ…ぁん!!」とツキヨの知らない新しい快楽が体を支配する。
ピュ…シュ…と潮を吹くがツキヨはもう何も分らない。
「ぁ…あ…アレ…スさ…ぁ…ィ…」
密室の入口で感じる熱の塊だけがツキヨの意識を暴力的に支配する。涙を零し、涎も垂らし、蜜壺からは液体というものが全て垂れ流されたままになり、背後から責め立てられる姿はまるで一匹の獣のようだとツキヨは思うがそれすらも喜びに繋がる。
「可愛いツキヨ…愛するツキヨ…大好きなツキヨ…あぁ…ツキヨの喜びは俺の喜びでツキヨの傷の痛みは俺の傷の痛みだ…それが俺がツキヨのために生きてる証…俺は…俺は堕落の淵へ沈んじまう…」
ツキヨの最奥で暴虐の限りを尽くす肉塊がアレックスの欲望の指示を受けてますます暴れ狂い蜜壺はじゅぷりと蜜を零す。
「あ…はっ!あぁ…!!!!イ…ィク…あぁぁっ!!!!!!」
「ツキヨ!ツキヨ!愛してる…!!!ン…くぅっ…!!!!」
最奥でツキヨは熱を感じる。
最奥でアレックスは熱を放つ。
「は…ん…ぁあ…」
「う…は…」
ビュルリと熱を大量にツキヨの蜜壺に放ったアレックスの肉塊がブルリと震えて一滴も余すことなく蜜壺を白い汁に染める。
放たれた熱量に体が一気に熱くなったツキヨは赤い顔をして声に出せない欲混じりの嬌声を呼吸として吐き出し、体をアレックスに支えてもらいながらも意識を保つ。
グ…とツキヨを支えたまままだ恋しい蜜壺から肉塊を引き抜くがまだ、欲望は発散しきれていないのか今も固さを保ったままだったがそれを誤魔化すようにしまい、手巾をツキヨの敏感な箇所へ当てて拭う。
「んぁ…」
拭う刺激が小さな声になり、アレックスの耳を捕えると股間の硬度が増す。
途切れがちな吐息と未だに流れ落ちる体液で汚してしまったべたべたの太股にアレックスは申し訳なさゆえ、ツキヨを抱きかかえてざぁっと影移動をした。
***
アレックスは、私室に戻るとツキヨを一旦寝台へそっと下ろす。
さすがに無理をしたと反省をして、混じり合ったお互いの体液を拭い清める。時々、ピクリとするもののそのまま身を任せたままツキヨは少しずつ落ち着きを取り戻すが、しばらくすると深い呼吸に変わり眠ってしまった。
薄らと頬を薔薇色に染めたまま眠ったツキヨだったがドレスは汗などでどろどろで裾などが土や砂で汚れてしまいアレックスは下心無く…本当に無く、一切無い!!と言い切ってドレスを脱がしてから、昨日のお礼だ!と誤魔化しつつ薄掛けをかける。念のため、寝室の収納からもう一枚薄掛けを持ち出してかける。
あとはフロリナに任せればいいものをツキヨが目を覚ました時に一人だと可哀想―――一緒にいたいという欲に支配されたアレックスは服を脱ぎ捨てて下履きだけとなるとツキヨの隣に入り込み、一緒に薄掛けにくるまった。
眠るツキヨを自らの固い筋肉で優しく包みこみ、小さな体から呼吸と鼓動を感じる。
体温、心音、脈拍、呼吸、頭痛、腹痛、肩こり、首筋や髪の香り…など健康診断をしていると、ツキヨの体温で適度に温かくなったアレックスはウトウトと舟を漕ぎ始めると宝物を抱くように眠ってしまった。
季節の境目ではあるが午後の程良い陽射しが寝室をより暖めていた。
もつれた銀髪はキラキラと輝き、乱れた黒髪は艶々と煌いていた。
***
ほぼ同じ時に目を覚ましたツキヨとアレックスだったが、顔を真っ赤にしたツキヨは混乱しながらも目の前にいる自分の倍くらいの体を持ち、一国の主である男にぷりぷりと怒り、ぶつぶつと文句を言っていたが結局一枚上手のアレックスに絆されて許すものの『外禁止令』が公布された。
「俺は外でも室内でもどこでも…べふぅっ!!」
柔らかい枕を投げつけられた。
最近のツキヨは力強くなったと心からアレックスは思った…。
***
そして、アレックスから7日後と聞かされた日からあっという間に日は過ぎて当日になった。
ツキヨは未だにどんな人が訪ねてくるのかいまいち分からないものの、フロリナからは今日のためにわざわざ仕立てられたドレスを着せてもらい、化粧を施された。
ドレスの腰に緩く巻かれたリボンと黒髪を彩るヘッドドレスには月色の布が使われていた。
「この間の舞踏会以来のおめかしで…ふふふ…なんだか気恥かしいわ」
照れ臭そうに鏡台の前で俯く我が主の顔をフロリナは見逃さない。
「いいえ、ツキヨ様は華美な衣装を好まないですが今日はそのドレスに見合った方がいらっしゃるのでおめかしを楽しんでくださいませ。エリザベス様からは気合いと汗と涙と根性を詰め込まれた渾身のドレスのリボンとヘッドドレスなのですから」
腰の幅広のリボンは枝や葉、南方に住む小鳥たち、ヘッドドレスは同じ南方の方に咲く花々が色鮮やかな刺繍をされていた。小鳥は今にも飛び立ちそうで、花は生花のように活き活きと咲き誇っていた。
「エリさんには今度刺繍を教えてもらって…この布を生産する人たちにも教えられたら品数も増えていいかもしれないわ」
フロリナはニコニコと「それも素晴らしい案ですわ」と主を称える。
こんこ…バン!
扉を叩く意味がない勢いでアレックスがドレッシングルームへ入室をする。
「そろそろ客人が到着をするぜ!」
【ツキヨのめかしこんだ後の姿は俺が一番に見る特権がある!!!!】
何の特権かとフロリナは内心でツッコミを入れた。
「あ…はい。でも、本当に私は玄関ではなく来客用の応接室で出迎えればいいのですか?やっぱり、失礼になりませんか」
絹製の黒いベストを着て、月色の布に同じ意匠の刺繍のされたスカーフとチーフをアクセントにしたその姿にツキヨも一瞬、ドキリと心臓が跳ね上がる。
「問題ない、問題ない」
ドレッシングルームの窓の向こうに黒い鳥が飛び去っていく。
「気慣れていないドレスですからお館様もエスコートは慎重にお願いします」
「か、畏まりましたでございまするです…はい、えぇ…それはもう…」
ビクビクと怯えながらツキヨの右手をそっと持ち、優しく口付ける。
「俺だけの美しい皇后陛下…参りましょう」
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