218 / 675
10章
342.行方不明
しおりを挟む
ドッカラシャーン!!
どんどん破壊されて行く王宮を為す術もなく見つめるサウス国の兵士達は…抵抗する事を諦めた…。
暴れ回っていた、シルバやベイカー達もそろそろいいかと手を緩めようかとしていると…
「おーい!お前らその辺にしとけ!」
「ミヅキが見つかりましたよ」
ディムロスとレアルが頃合を見て声をかけてきた。
「ギルマ…ディムロスさん、レアル!見つかったんだな!」
白々しくベイカーが喜ぶと、クラウス隊長達がホッと息を吐き安堵の表情を浮かべた…。
ディムロスに話を聞こうと近づくと
「初めまして、この国の部隊長のクラウスと申します。あの少女が見つかったのは本当でしょうか?怪我などは?」
心配そうにしていると
「…お前が部隊長か…うちの子が世話になったみたいだな…」
ディムロスが手を差し出すと、クラウスがそれを受け握手する…ディムロスがグッと力を込めると…
「うっ…」
クラウスが激痛に顔を歪める
「お前も長たるもんなら下のおいたを把握しとけよ…」
ディムロスがボソッと呟くと手を離した。
クラウスは握られていた手をさすると、
「申し訳ございません…返す言葉もありません…」
床につくほどに頭を下げた。
「ふん…謝ってすむ問題ではない…とりあえずあの子は今は薬を投与して眠ってる…起きてから怪我がないか確認するが…場合によっては覚悟しておけよ」
「そ、そうですか…大事なお子様を…本当に申し訳ない、良ければ王宮のベッドを使って下さい…」
クラウスが再度頭を下げると
「王宮のベッドなんてあるんですか?吹き抜けて開放的になってますが…」
レアルが破壊された王宮を眺めると
「あっ…そうですね…」
クラウスが無残な姿になった王宮を見つめる。
「あちらの王族の部屋がある方は無事ですので…」
どうにか無事だった南側の王宮を指し示すと、ちょうど指した方から兵士が慌てて駆けつけてきた。
「た、大変です!クラウス隊長!先程王宮内の被害を確認していましたらピース王子の姿がどこにもありません!」
「なに!王子が?」
「はい!部屋には大きな穴が空いており…ベッドは荒らされたように乱れていました…」
「こうも子供が続けて…あいつらの仕業じゃないのか!?」
クラウスがジャンとリゲルを怪しむと
「あいつらはあの後拘束して地下牢に放り込んでいます…犯行は無理かと…」
「では…一体誰が…」
サウス国の兵士達が騒ぎ出すと、ベイカー達がスッキリした顔で戻ってきた。
「レアル、ミヅキは大丈夫か?」
ベイカーが声をかけると
「ええ、まだ起きていませんが顔は穏やかそうです」
「誰かちゃんとそばにいるのか?」
ベイカーが心配そうに聞くと
「エヴァさんとセバスさんがぴったりとそばについていて、プルシアとシンク、コハクが周りを固めてますよ」
「そうか…なら安心だな、そこから誘拐する強者なんて…シルバくらいかな」
ベイカーがシルバを見ると
【ん?プルシアとシンクとコハクかぁ…さすがに厳しいな…でもあいつらだけでは心配だ。俺はすぐに戻るぞ】
シルバがガウッと声をかけるとサッサッと駆けて行ってしまった…
その様子に…
「あ、あの!暴れてた従魔は…」
シルバがひとり離れた事にサウス国の兵士達が動揺する。
「あー多分見つかった子のそばに行ったんだ…お気に入りの子だからな」
ベイカーが説明すると
「…あなたの従魔なんですよね?主人の元を離れて…少女の方に行ったのですか?」
クラウスが疑問に思っていた。
「お前が命令したんだろ?護衛に行けって」
ディムロスが口を挟むと
「そ、そうだ!俺が行けってな!こう…命令をだな…」
慌ててつくろうがしどろもどろになってしまう。
「ま、まぁそちらの少女は今は安全と言うことで大丈夫でしょうか?」
クラウスが確認すると
「ああ、やっと久しぶりに会えたからな。しばらく手放すつもりは無いぞ、付きっきりで見てるからな!」
「そ、そうですか…いや…大変申し訳無いことをしました…落ち着きましたら王から我らにも処罰が下されると思いますが、それまでは出来ることをさせていただきます。なんでもおっしゃって下さい」
何度も頭を下げて謝罪するが
「そうですか…まぁ出来ることならもうあの子に近づかないでいただきたいと皆思っております。きっと今回の事で心に深い傷を負った事でしょう…極力人目に晒すことは避けて貰います」
レアルがみんなの思いを伝えると
「……はい…」
クラウスはレアルの言葉に頭をあげることが出来なかった…
「すみません…ではお呼びするまで皆様も休んでいて下さい…こちらの方も少し問題が生じまして…」
クラウスが申し訳無さそうに頭をあげる。
「ああ、先程王子が行方不明だと…」
「ええ…この騒ぎできちんと確認が出来ていませんので、私も向かって確認に行きたいのですが…」
「構いませんよ、私達はウエスト国の馬車の近くで待機していますので」
「ありがとうございます、おい!この方々を馬車までお送りしろ!」
クラウスが部下に命じると
「大丈夫だ、場所もわかってるし俺らに何かしようもんなら返り討ちにしてやるからな。お前らはその王子様ってのを探してやれ」
ディムロスがそう言うと、
「じゃあ俺達も戻るか…」
アランとミシェルがイチカ達を連れて戻って来ると
「イチカとリュカは大丈夫かな?」
レアルが怪我がないか聞くと
「はい!それよりとても勉強になりました」
「うん!やっぱり隊長達は凄いなぁ…早くあんな風に戦えるようになりたいよ」
リュカがアラン達に尊敬の眼差しを向ける。
「憧れるのは構わんが…ズボラな所まで似るなよ」
ベイカーが笑うと
「お前に言われたくないわ!」
アランがベイカーを小突くと笑いながらミヅキ達の元に向かって行った…。
場車に戻るとマルコさんやコジローとムサシ、ユキさん達が馬車の近くで待機していた。
「皆さん無事ミヅキさんを連れ戻せたようですね」
マルコさんが余裕そうに微笑んでいた。
「なんだ?マルコさんは分かってたみたいだな」
ベイカーが意外そうにしていると
「このメンバーで、しかもミヅキさんの事で解決しないわけが無いと思っていましたからね」
マルコさんが笑って言うと
「陛下は王宮にお泊まりになられますか?皆さんの分は知り合いの商人に紹介して頂いて御屋敷をご用意しておきました」
マルコさんが聞くと
「なんだ…みんな違う所に泊まるのか?…私もそっちに行こうかな…」
ギルバートが寂しそうにすると
「いけません。陛下にはサウス国からきちんと部屋を用意されていますよね」
シリウスが駄目だと首を振ると…ギルバートは数名の部隊兵達、シリウス達と王宮に戻ることになった…
「では、これからサウス国のレミオロンに報告に言ってくる」
ギルバートが王宮に向かおうとすると
「あっ…そういえば今サウス国の王子が行方不明だそうですよ。まぁこの騒ぎで驚いて何処かにかくれたのだろうと思いますが…」
レアルが先程の話を伝えると
「よく子供がいなくなる国だなぁ…早いところすまして帰りたいものだ…まぁ何かあれば報告に来るように…」
ギルバートがため息をつくとシリウス達を連れて今度こそ王宮に向かった。
どんどん破壊されて行く王宮を為す術もなく見つめるサウス国の兵士達は…抵抗する事を諦めた…。
暴れ回っていた、シルバやベイカー達もそろそろいいかと手を緩めようかとしていると…
「おーい!お前らその辺にしとけ!」
「ミヅキが見つかりましたよ」
ディムロスとレアルが頃合を見て声をかけてきた。
「ギルマ…ディムロスさん、レアル!見つかったんだな!」
白々しくベイカーが喜ぶと、クラウス隊長達がホッと息を吐き安堵の表情を浮かべた…。
ディムロスに話を聞こうと近づくと
「初めまして、この国の部隊長のクラウスと申します。あの少女が見つかったのは本当でしょうか?怪我などは?」
心配そうにしていると
「…お前が部隊長か…うちの子が世話になったみたいだな…」
ディムロスが手を差し出すと、クラウスがそれを受け握手する…ディムロスがグッと力を込めると…
「うっ…」
クラウスが激痛に顔を歪める
「お前も長たるもんなら下のおいたを把握しとけよ…」
ディムロスがボソッと呟くと手を離した。
クラウスは握られていた手をさすると、
「申し訳ございません…返す言葉もありません…」
床につくほどに頭を下げた。
「ふん…謝ってすむ問題ではない…とりあえずあの子は今は薬を投与して眠ってる…起きてから怪我がないか確認するが…場合によっては覚悟しておけよ」
「そ、そうですか…大事なお子様を…本当に申し訳ない、良ければ王宮のベッドを使って下さい…」
クラウスが再度頭を下げると
「王宮のベッドなんてあるんですか?吹き抜けて開放的になってますが…」
レアルが破壊された王宮を眺めると
「あっ…そうですね…」
クラウスが無残な姿になった王宮を見つめる。
「あちらの王族の部屋がある方は無事ですので…」
どうにか無事だった南側の王宮を指し示すと、ちょうど指した方から兵士が慌てて駆けつけてきた。
「た、大変です!クラウス隊長!先程王宮内の被害を確認していましたらピース王子の姿がどこにもありません!」
「なに!王子が?」
「はい!部屋には大きな穴が空いており…ベッドは荒らされたように乱れていました…」
「こうも子供が続けて…あいつらの仕業じゃないのか!?」
クラウスがジャンとリゲルを怪しむと
「あいつらはあの後拘束して地下牢に放り込んでいます…犯行は無理かと…」
「では…一体誰が…」
サウス国の兵士達が騒ぎ出すと、ベイカー達がスッキリした顔で戻ってきた。
「レアル、ミヅキは大丈夫か?」
ベイカーが声をかけると
「ええ、まだ起きていませんが顔は穏やかそうです」
「誰かちゃんとそばにいるのか?」
ベイカーが心配そうに聞くと
「エヴァさんとセバスさんがぴったりとそばについていて、プルシアとシンク、コハクが周りを固めてますよ」
「そうか…なら安心だな、そこから誘拐する強者なんて…シルバくらいかな」
ベイカーがシルバを見ると
【ん?プルシアとシンクとコハクかぁ…さすがに厳しいな…でもあいつらだけでは心配だ。俺はすぐに戻るぞ】
シルバがガウッと声をかけるとサッサッと駆けて行ってしまった…
その様子に…
「あ、あの!暴れてた従魔は…」
シルバがひとり離れた事にサウス国の兵士達が動揺する。
「あー多分見つかった子のそばに行ったんだ…お気に入りの子だからな」
ベイカーが説明すると
「…あなたの従魔なんですよね?主人の元を離れて…少女の方に行ったのですか?」
クラウスが疑問に思っていた。
「お前が命令したんだろ?護衛に行けって」
ディムロスが口を挟むと
「そ、そうだ!俺が行けってな!こう…命令をだな…」
慌ててつくろうがしどろもどろになってしまう。
「ま、まぁそちらの少女は今は安全と言うことで大丈夫でしょうか?」
クラウスが確認すると
「ああ、やっと久しぶりに会えたからな。しばらく手放すつもりは無いぞ、付きっきりで見てるからな!」
「そ、そうですか…いや…大変申し訳無いことをしました…落ち着きましたら王から我らにも処罰が下されると思いますが、それまでは出来ることをさせていただきます。なんでもおっしゃって下さい」
何度も頭を下げて謝罪するが
「そうですか…まぁ出来ることならもうあの子に近づかないでいただきたいと皆思っております。きっと今回の事で心に深い傷を負った事でしょう…極力人目に晒すことは避けて貰います」
レアルがみんなの思いを伝えると
「……はい…」
クラウスはレアルの言葉に頭をあげることが出来なかった…
「すみません…ではお呼びするまで皆様も休んでいて下さい…こちらの方も少し問題が生じまして…」
クラウスが申し訳無さそうに頭をあげる。
「ああ、先程王子が行方不明だと…」
「ええ…この騒ぎできちんと確認が出来ていませんので、私も向かって確認に行きたいのですが…」
「構いませんよ、私達はウエスト国の馬車の近くで待機していますので」
「ありがとうございます、おい!この方々を馬車までお送りしろ!」
クラウスが部下に命じると
「大丈夫だ、場所もわかってるし俺らに何かしようもんなら返り討ちにしてやるからな。お前らはその王子様ってのを探してやれ」
ディムロスがそう言うと、
「じゃあ俺達も戻るか…」
アランとミシェルがイチカ達を連れて戻って来ると
「イチカとリュカは大丈夫かな?」
レアルが怪我がないか聞くと
「はい!それよりとても勉強になりました」
「うん!やっぱり隊長達は凄いなぁ…早くあんな風に戦えるようになりたいよ」
リュカがアラン達に尊敬の眼差しを向ける。
「憧れるのは構わんが…ズボラな所まで似るなよ」
ベイカーが笑うと
「お前に言われたくないわ!」
アランがベイカーを小突くと笑いながらミヅキ達の元に向かって行った…。
場車に戻るとマルコさんやコジローとムサシ、ユキさん達が馬車の近くで待機していた。
「皆さん無事ミヅキさんを連れ戻せたようですね」
マルコさんが余裕そうに微笑んでいた。
「なんだ?マルコさんは分かってたみたいだな」
ベイカーが意外そうにしていると
「このメンバーで、しかもミヅキさんの事で解決しないわけが無いと思っていましたからね」
マルコさんが笑って言うと
「陛下は王宮にお泊まりになられますか?皆さんの分は知り合いの商人に紹介して頂いて御屋敷をご用意しておきました」
マルコさんが聞くと
「なんだ…みんな違う所に泊まるのか?…私もそっちに行こうかな…」
ギルバートが寂しそうにすると
「いけません。陛下にはサウス国からきちんと部屋を用意されていますよね」
シリウスが駄目だと首を振ると…ギルバートは数名の部隊兵達、シリウス達と王宮に戻ることになった…
「では、これからサウス国のレミオロンに報告に言ってくる」
ギルバートが王宮に向かおうとすると
「あっ…そういえば今サウス国の王子が行方不明だそうですよ。まぁこの騒ぎで驚いて何処かにかくれたのだろうと思いますが…」
レアルが先程の話を伝えると
「よく子供がいなくなる国だなぁ…早いところすまして帰りたいものだ…まぁ何かあれば報告に来るように…」
ギルバートがため息をつくとシリウス達を連れて今度こそ王宮に向かった。
524
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
土偶の友
ファンタジー
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
幼子は最強のテイマーだと気付いていません!
akechi
ファンタジー
彼女はユリア、三歳。
森の奥深くに佇む一軒の家で三人家族が住んでいました。ユリアの楽しみは森の動物達と遊ぶこと。
だが其がそもそも規格外だった。
この森は冒険者も決して入らない古(いにしえ)の森と呼ばれている。そしてユリアが可愛い動物と呼ぶのはSS級のとんでもない魔物達だった。
「みんなーあしょぼー!」
これは幼女が繰り広げるドタバタで規格外な日常生活である。
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
りーさん
ファンタジー
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。