上 下
51 / 230
 ==第四章僕っ子聖女のひと夏の思い出==

※5•僕はリリーと愛を体で確認しあう

しおりを挟む
そうですこの為にお姉様にいろいろ教えてもらったんです。リリーにも僕が本気で愛してることを感じてもらいたいですね

「リリー女の子同士でも愛を確認しあう方法があるのリリーは興味はあるかな」

「そんな方法があるの気になるわ」

「僕も口伝えで聞いてした事はないの」

「それでも構わないわマギーの事好きよ」

それからリリーに説明しました。キスの事胸を触り合う事そして下半身の秘部の事を多分引かれたかもしれませんが構いません

「リリー多分引いたよねごめんね」 

「そんな事ないわマギーなら大丈夫よ」

「それじゃあ僕がしても大丈夫かな」

「ええ嬉しいわマギー」「いくよリリー」

そしてリリーとキスをしました。舌を入れてそしてリリーの胸を揉みました。

「リリーどう気持ちいいかな」

「凄いわマギーこんなの初めてだわ」

「うぅんあんダメ」「下半身が疼くわ」

「それじゃあいくね」「いや恥ずかしい」

「大丈夫優しくするから」「あぁあん」

「マギー見ないで」「綺麗だよリリー」

「あぁん」「気持ちいいリリー」「うん」

「あぁもうなんかくるわ」「大丈夫だよ」

「あぁあんうぅん」「リリー逝ったわね」

「これが愛を確認する方法凄くいいわ」

「今日はこのまま二人で寝ようか」

「うん嬉しいわマギーありがとう」

こうしてリリーと愛の確認をしました。これからはリリーにもしっかり愛を伝えるようにします。それは恋人なら当たり前の事だから僕はリリーの事愛してるのは間違いない事実だから
しおりを挟む

処理中です...