74 / 230
==第五章僕っ子聖女二学期は波乱含み==
18•僕はリリーの部屋で感想を聞く
しおりを挟む
そして挨拶をすませてリリーの部屋に案内されました。ここでリリーが生活してるんですね。なんだか感慨深いです
「リリーどうだったかしら感想は」
「マギー凄いわカーテンシーも完璧だわ」
「私は剣をずっとしてたから体幹がしっかりしてるからカーテンシーは得意ですわ」
「そうなのね何が役立つか分からないわ」
「それでお父様とお母様は大丈夫かしら」
「大丈夫よかなり気に入ってるわ」
「なら安心したわ少し緊張してたの」
「そうは見えなかったけど凄いわね」
そうして午後はお母様とお茶会をしたり夜はみんなでディナーを食べて過ごした。そして客間で休んでいるとリリーが来た。
「マギー今日は一緒に寝ましょう」
「いいわどうぞリリー添い寝しましょう」
「そうねさすがに邸では無理だわ」
「そうね誰が聞いてるか分からないわ」
「一緒に寝るくらいは許してもらえるわ」
「そうねリリーの寝顔可愛いからよく眠れるはとても嬉しいわ」
「ありがとう私もマギーの寝顔好きだわ」
二人寄り添って仲良く眠りにつきましたやっぱりリリーがいると安心します。私にとって小さいけど大きな幸せです。さあ後は年越しパーティーですねドレスは邸に届く事になってますどんなドレスか楽しみです
「リリーどうだったかしら感想は」
「マギー凄いわカーテンシーも完璧だわ」
「私は剣をずっとしてたから体幹がしっかりしてるからカーテンシーは得意ですわ」
「そうなのね何が役立つか分からないわ」
「それでお父様とお母様は大丈夫かしら」
「大丈夫よかなり気に入ってるわ」
「なら安心したわ少し緊張してたの」
「そうは見えなかったけど凄いわね」
そうして午後はお母様とお茶会をしたり夜はみんなでディナーを食べて過ごした。そして客間で休んでいるとリリーが来た。
「マギー今日は一緒に寝ましょう」
「いいわどうぞリリー添い寝しましょう」
「そうねさすがに邸では無理だわ」
「そうね誰が聞いてるか分からないわ」
「一緒に寝るくらいは許してもらえるわ」
「そうねリリーの寝顔可愛いからよく眠れるはとても嬉しいわ」
「ありがとう私もマギーの寝顔好きだわ」
二人寄り添って仲良く眠りにつきましたやっぱりリリーがいると安心します。私にとって小さいけど大きな幸せです。さあ後は年越しパーティーですねドレスは邸に届く事になってますどんなドレスか楽しみです
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
24
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる