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=第十章僕っ子聖女後半の旅に出発する=
※15•僕は体を乗っ取られ逢瀬を楽しむ
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そして宿に戻った二人は部屋に入りベッドに座った。そして二人は会話を始める
「さあ着いたわ。早く始めてマギーの体から出てって凄く不愉快だわ」
「まあ夜は長いわ少し昔話に付き合って」
「まあ話ぐらいなら聴くわよどうぞ」
「あるところにお祖母様が大聖女の女の子がいました。しかしその女の子は聖属性魔法が使えませんでした。女の子は家族から虐げられ悲惨な毎日を送りました。しかしお祖母様だけは違いました死ぬ最後まで女の子を信じてくれました。しかし15歳の時についに王家に聖女の血を入れたいがため嫁ぐことになりました女の子は絶望して最後この先はいいわね想像どおりよ」
「それじゃあマギーはもしかして」
「そうね大聖女になる可能性があるわ」
「感じてるんでしょ普通じゃないって」
「それはそうだけどならどうして」
「どうして乗っ取ったか懐かしかったの昔優しくしてくれたお祖母様と同じだから」
「そうならマギーを解放しなさい」
「約束したでしょう一夜を共にするって」
「そうしたらマギーからでてくのね」
「早速脱ぐわ」「ちょっとマギーの」
「分かってるわちょっと興味があったの」
「優しくしてねマギーの体」「大丈夫よ」
「それじゃあ私も脱ぐわ」「可愛いわ」
「そのやり方とか分かるの」「ええ」
「そうよね王家に嫁ぐなら閨教育もね」
「そうね受けたわ」「ならキスから」
「うぅんうん」「はあ実際にやるといい」
「なら胸もね」「あん気持ちいい」
「あぁん」「下半身が何か」「疼くのね」
「それじゃあいくわ」「あんそこはダメ」
「あぁんうん」「いいのかしら」「うん」
「もう何だか」「あぁんうんあん」
「気持ちよかったかしら初めてはどう」
「凄くよかったわこんなにいいなんて」
「さあマギーの体から出てってね」
「それが深く入りすぎて抜け出せないわ」
「どうするのよマギーは大丈夫なの」
「それは大丈夫もう疲れたから休むわ」
「マギー大丈夫」「うぅん僕は一体」
「マギーよかった元に戻ったのね」
「何で僕は裸なの何があったのオリー」
「貴女は幽霊に体を乗っ取ったられたわ」
「僕は大丈夫なのなんだか下半身が」
「それは今したからだわ」「何でそんな」
「約束したのよ一夜を共にしたら出て行くってだけど深く入りすぎて無理みたいね」
「僕はこれからどうしたらいいのかな」
「しばらくは幽霊と体を共有するしか」
「そんなのやだよ何とかしてオリーね」
「それが出来たら苦労はしないわよ」
こうして僕は幽霊と一緒になった
「さあ着いたわ。早く始めてマギーの体から出てって凄く不愉快だわ」
「まあ夜は長いわ少し昔話に付き合って」
「まあ話ぐらいなら聴くわよどうぞ」
「あるところにお祖母様が大聖女の女の子がいました。しかしその女の子は聖属性魔法が使えませんでした。女の子は家族から虐げられ悲惨な毎日を送りました。しかしお祖母様だけは違いました死ぬ最後まで女の子を信じてくれました。しかし15歳の時についに王家に聖女の血を入れたいがため嫁ぐことになりました女の子は絶望して最後この先はいいわね想像どおりよ」
「それじゃあマギーはもしかして」
「そうね大聖女になる可能性があるわ」
「感じてるんでしょ普通じゃないって」
「それはそうだけどならどうして」
「どうして乗っ取ったか懐かしかったの昔優しくしてくれたお祖母様と同じだから」
「そうならマギーを解放しなさい」
「約束したでしょう一夜を共にするって」
「そうしたらマギーからでてくのね」
「早速脱ぐわ」「ちょっとマギーの」
「分かってるわちょっと興味があったの」
「優しくしてねマギーの体」「大丈夫よ」
「それじゃあ私も脱ぐわ」「可愛いわ」
「そのやり方とか分かるの」「ええ」
「そうよね王家に嫁ぐなら閨教育もね」
「そうね受けたわ」「ならキスから」
「うぅんうん」「はあ実際にやるといい」
「なら胸もね」「あん気持ちいい」
「あぁん」「下半身が何か」「疼くのね」
「それじゃあいくわ」「あんそこはダメ」
「あぁんうん」「いいのかしら」「うん」
「もう何だか」「あぁんうんあん」
「気持ちよかったかしら初めてはどう」
「凄くよかったわこんなにいいなんて」
「さあマギーの体から出てってね」
「それが深く入りすぎて抜け出せないわ」
「どうするのよマギーは大丈夫なの」
「それは大丈夫もう疲れたから休むわ」
「マギー大丈夫」「うぅん僕は一体」
「マギーよかった元に戻ったのね」
「何で僕は裸なの何があったのオリー」
「貴女は幽霊に体を乗っ取ったられたわ」
「僕は大丈夫なのなんだか下半身が」
「それは今したからだわ」「何でそんな」
「約束したのよ一夜を共にしたら出て行くってだけど深く入りすぎて無理みたいね」
「僕はこれからどうしたらいいのかな」
「しばらくは幽霊と体を共有するしか」
「そんなのやだよ何とかしてオリーね」
「それが出来たら苦労はしないわよ」
こうして僕は幽霊と一緒になった
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