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下−43 食堂での風景 人間の男は?
しおりを挟むイサムが外から魔物の森の宿の食堂に帰ってきた。
「魔人いーなー、いーなーまじーん」といいながら入ってくるイサム
「どうしたんですか?魔人病ですか?」メフィ
「え?そんなのあんの?どんなの?」
「さあ?」メフィ
・・・・
ポン、メフィの肩を叩くイサム
「今日もメフィだな、うん!」
なぜか少し削られたメフィ
席に付いたイサムにお茶を持っていきながらメフィは
「どうしたんですか?主様?」
「いやな、、ダンジョン40階から下にちょっとぶらついてきてたら、
あれな、50階から下なんて、魔人のパーティーか、魔人が複数入ってるパーティーしかいないのな!
前衛必ず魔人な!」
「まぁ、適材適所ですからねぇ、、」メフィ
「うーん、、、、んじゃ、”にんげん”の適所は、どこよ?」
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
!!
「お役所!!」
「さんざん考えてそれかい、、まぁわかるけど、、」
「あと、事務所!!」
「それと、食堂!!これははずせないですね!!!おいしいし!!」
うむ、、どんどん悲しくなっていくな、、
「・・・女だけでいいじゃん、、、」
「え?なんですか・主様?」
「女だけでいいじゃん、、男いらないじゃん、」
「・・・・そうですね!」
言い切りやがったなーメフィ、、
「男がいるから利権やら権力やら暴走していくんで、女性だけだったらそこそこで終わっちゃうんで、全く問題に鳴らない程度でしかないですからね!、主様かしこいですねー!人間社会は女だけでいいんですねぇ!!なるほどー!!」
メフィは感心しきりだ!!
「んじゃ、男はどーしましょ?奴隷?」
「今日も元気にメフィだな?なんか少しマッシム・カッシム化してないか?」
「は?魔人だから煮ているんですかね?」
ぐつぐつ3日ほどしてからがもっともおいいしいのか?
「防衛隊とか、とくにあの総隊長と副官、ありゃ、あーゆー男たちじゃなきゃ無理だろ?翔太やゴッツだって!」
想像するメフィ、、なぜか泣き出した、、
「おう、、一体どーゆー想像したんだ?」
しくしくしくしくしく、、「む、、むかし、、むかし、、、あ、ある、、あると、、、、、、、3速マニュアル、、・・・」
あー、、そっちで悲しくなりすぎ、、、???
「まぁいい、、あと、西の新国王、ありゃ女だったらあーはなってないんじゃないか?」
「まぁそーですね。彼はね。」メフィ
「あと、おまえ、お前んトコの国の魔王、あれ、女っぽかったら?」
・・・・・・・想像中
げろげろげろげーーーー、、、・・・失礼しました、、口を拭うメフィ
「だろ?適材適所も、男女にもあるんだよ。でも、事務所とか役所とか、そりゃお前の意見が100%正しいな!!」
決めつけイサムwww
いや、善良な者だったら男でも一緒じゃん、、、でも、元の世界が濃く染み付いているし、9回までの王家と取り巻き貴族の連中のことも濃く染み付いているイサムに、それ以上を求めるのは気の毒というものだった!!
「では主様、この世界でも?」
「えー、、めんどくさい、、旨く行っているからいーよこのままで」
なんだ、、、
「でも、参考になったよ、、次回以降、めんどくさくなったら、その世界の男を全部とりあえず奴隷に落として、善良な者がいたら奴隷から開放する、って方向で行こうかなっつ!!」
「よかったですよ、次回以降の参考になりましてっつ!!」
魔人は長生きなので、そんな先々のことなんか考える必要性あまりないので、興味ないのだ!
「舞田、とかさ、ありゃ、あーゆー人間の男だから、あーいうおもしろいやつだろ?」イサム
「あーそーですね、、アレが魔人だったらチョトチガウ、みたいになってたでしょうね。また、女性だったらまた違って、、私が面白いと思わなかったかも知れない。」
「うん、第一線の管理者として優秀になるだろうけど、面白さ、ってなると、、なぁ?」
「うーん、、なるほどねぇ、、人間の男って、そういう、、なんか嗜好品みたいな感じなんですかね?なくてもいーけど、あると面白いというか、時にはクソ迷惑だけど、、、でも、、みたいなー」
どんどんメフィが現代日本人みたいになっていっている件!!
「まぁ、要は、それを抑える女たち、抑えるってんじゃないな、、中和させる?女たちがちゃんとしっかりしているかどーか?みたいな?」
「ああ、1-Aの領主と奥さんみたいなー、、王都ギルドでのあの3人娘がいたときの存在とかー、、」
「そうそう、、そーゆーやつ、、バランス、調和だ。それがうまくいってりゃ、平和だし、、楽しいんじゃないかな?」
「なるほどねぇ、、今は、じゃあ、、全体的にイケイケゴーゴー!みたいな上手いバランスなんですかねー」
「かもなぁ、、コレ以上はなんかへんなフラグ立ちそうだからやめにしたいけど、、」
「あ、そうっすね、、。んじゃごはん、持ってきますね!」
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