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下−295 ローデシアじゃねぇやノルディア 間違いやすいよね?
しおりを挟むメギーが3人の魔人達にそれぞれ海での漁、街の周囲の畑地での農作業、街で商売やら職人やらの者達、に分けてまとめさせるようにした。
3人の魔人達は、漁業長、農業長、まちおさ(街長)と「呼べ!」と、配下にそう呼ばせた。
で、それぞれにまず魔力の訓練。気を回すところから。
で、各班、毎日朝から昼間では魔力の訓練。ごごから作業に入る。
漁や農作業が朝からのほうがいいのだが、農業のほうはまだ畑に何も植わっていないのでよいのだ!。漁業のほうも、魚群さえ見つけられればどうにかなる。
漁業長は初日に皆の前で「よく見ておけよ!」と皆に命じてから魔法で漁船を3隻作った。
魔石を燃料にして動く船。網など小物も全て木や草や土などを原料にして、組成組み換えして作る。
メフィは魔法のベテランを連れてきたようだった。
各班には魔法が早く覚えられそうな者達が出てきたので、それらの者達を集めて教官育成することにした。
教官用魔人を呼ぶ。防衛軍中央王都支部で教官をやっている魔人を借りだしたメフィ。
あとはその教官に任せた。
いつの間にか訓練場と障害走路ができていた。
いつの間にかタコ部屋飯場もできていた。
小さいが温泉銭湯も。
そして蕎麦屋も。すげーなあのおばはん?
で、3ヶ月後。
教官訓練を受けていた20数名、全員20数回死亡で蘇生経験をし、転移は数人程度までなら一緒に連れていけるくらいにはなった。遠見で場所を見て、そこに転移する方法を使える。
この国から北方のメフィの保養所がある島までは跳んでいいとメフィが許可出す。
「何かあったら念話で呼ぶか、島まで跳んで来い。」と。
一般国民の方は火を着け、水を出し、切り傷くらいならヒールできるくらいにまでなっていた。昔のイサムの大陸のスタンダードくらいだな。
で、その教官訓練を受けた20数名は、王国防衛軍兼訓練教官になった。
まだイサムがここの女王と防衛契約じゃねーや同盟結んでいないんで、同盟の防衛軍に参加させていないメフィ。
(主様ぁ?大体できましたよ?南の島の女王の国のが。)メフィ
(おう!ありがとう!今逝くわ!)
と、多分すっかり忘れていたであろうイサムはヨーコを伴って転移してきた。
ーー
「おう、そうか、そうだよな、神にはもう番いの女神がいて当然だよな・・」
と、ヨーコを見てからなんか自分を納得させようとしている女王ノルディア。
「はじめまして女王。私はヨーコ。魔道士であり彼のつがいです。」
自ら番いよばわりか?と思ったイサム。
ツッコミどころはそこでいいのかな?イサム?
気づかないようである。まぁいいだろう。
「おお!魔道士殿であったか!!む、見るからに大魔導師の気配が・・・」
流石だな、当然ノルディアも訓練を受け、一般国民と教官との間くらいまでの魔力保持者にはなっている様だ。
ノルディアは2人に街を案内した。
大通りの両脇には店屋が立ち並び、活気があった。その声も楽しそうであった。
「うん、良い雰囲気だ。よく頑張ったなノルディア」イサム
「ありがとうございます。そのお言葉で皆も頑張った甲斐があり、報われます。」
「国民もそうだけど、あなたが頑張ったね、と褒めているのよ?」ヨーコ
「・・嬉しいです」
で、一通り周って王宮に戻る。
メフィが仕切ってミーティング。
「今後ですが、
1)同盟にはどうするのか?
2)飯屋がいまいちぱっとしない
3)防衛隊人数が少ないので、別働隊も作れないか?
4)そいつらを順番でダンジョンに放り込むのはどうか?
5)海の魔獣を叩けるように仕込まないと?
6)特産品で貿易先確保し、仲間を増やして安定化めざせ。
7)阿呆大陸には近づかないほうがいいのでは?」
と挙げてきた。
「楽しみは?」イサム
そうきましたか、とメフィ。
は?と、ノルディア。
いつものことかも、とヨーコ。
で、イサム。西の王様に念話でこの件を説明。
自分で転移で来てくれた。さすが努力家である。苦手だった魔法も会得しているようだ。多分、それでも今でも毎日少しづつ訓練を続けているのだろう。
西の王とメフィとノルディア、そしてノルディアの腹心を含めて話し合って貰う。
イサムは、同盟の事は皆でやってもらうようにしている。
もしイサムが急にいなくなったとしても、彼らは旨くやっていくだろう。
でも、信頼関係というのは、会う回数、話す回数、腹を割る回数の積み重ねで作られていくのだ。
今回も、イサムがぱっぱと決めて、んじゃそーしてな!って言う方が余程早いし、皆もちゃんとやってくれるだろう。
が、それではノルディアは同盟の皆との接点はわずかにしか得られない。
今回の話し合いで、同盟の中心人物な西の王と、最低限の気心くらいは知れるようになるだろう。
そうイサムは思っていた。
会合している間、イサムとヨーコはこの王都である小さな街を見て回り、農地の土地を見て回り、森を見て回り、周囲の海を見て回った。
彼らは自分達で耕し、狩り、漁をし、自分たちの国があることを実感していくだろう。
街には店は足りない、漁港は無い、畑もまだ進んでいないので収穫などいつになるか、な状態だ。
だからこそ、自分達で作っていく苦労をして、いつのまにか自分たちで作り上げたんだ、という自負を得られる。
けど、
おまけだ
イサムは農地に、土が良くなり、良い収穫がずっと続くような魔法を掛けておいた。
「ねぇ、マソはどうするの?少し少なくない?」
周っていてそれがわかったヨーコ。
ダンジョン作るか・・
「メフィに相談してみよう」
(メフィ、会合中悪いけど、マソが不足気味だと思うんだ。その改善も頼む。)
(わかってますよー、少々案があるので進めます。)
(・・なるべく、安全なやつな?)
(あっはっは!心配ご無用ですよ!!?)
・・・・あやしぃ
「聞こえたろ?」イサム
「ええ、なんか怪しかったわね。」
ヨーコにもそれがわかったようだ。
「それはそうとして、あの王女を追放した国というか、そこの大陸?放置していいの?あれでしょ?元の世界の感じなんでしょ?科学とか化学でろくでもない方向に逝くわよ?」
さすがそういう世界経験者である。
「うん。じゃ、今から行くか?」
「そうね!」
イサムとヨーコは、南の大陸の中央に転移した。
ーー
南の大陸中央部にある大森林。
その中央部は山岳地帯の高地になってるようだ。
その高空に浮いて眺めているイサムとヨーコ。
高いとこ好きだね?
「そうだな・・、
1,魔獣をここに住み着かせる。
2,ダンジョンをここに作る。
3,俺が魔王の国、もしくは神の国と称したものを作って、森林全域を立ち入り禁止にする。
ってののどれかは?」
めんどくさそうに言うイサム。
「3は面倒くさそうね。阿呆相手にすることになるわよね?」
「うん、そこはー・・タカシとかタカシとかタカシとかに任せりゃーいいかな?」
「マサオ君達は?15人異常・・以上いるんだからどうにか?」
「うーん、絶対的な力がまだ無いからなぁ、一瞬で敵を全て消すとかできないと。」
・・・・なにこの化物?
「あ?何言ってんだ?上の方の神達の足元にもおよばねーんだぞ?」
基準そっち?
「だからタカシかアラタなんだけど、アラタは甘いんで消しそこねるだろうから、タカシしかいないんだよねー」
「・・・何?その2人も、どんだけ居ようが一瞬で消しされるの?」
「まぁ?器用なことに選別して消すこともできるんだなあの2人」
まぁ、あまり考えるのはよくないわよね?
「じゃ、そのタカシさん?だったら、魔王の方が似合ってるんじゃないの?なんとなくそう思っただけだけど」
「おう!いい勘しているな!そうだんだよ!でもなー、ぴったりすぎてつまらんかなぁ?」
何考えているのよこの男?
「こう、なんか意表を付いたやつをだな?」
「いや、私達を全く知らない奴らでしょここの奴ら。意表も何もまだ何もないわよ!」
そうかぁ?と訝しむイサム。
「じゃ、丸投げでいいか。好きに処分していいよ、って。」
・・・・まぁ、そんなとこか、な?
イサムは森の外周に粗末な作を作った。でもバラ線を巻いたもの。
で20m置きくらいに警告版。
”これより中は魔国である。魔王様の許可無き者の立ち入りを禁ずる。許可なく立ち入った者は魔獣の餌となって死ぬ。”
「こんなので分かるかな?」
「ここの人たち、文字読めるの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「まぁ、立て札あれば、誰か読める者を連れてくるでしょう、入れないんだし。」
「あ、女子供や弱っちいのが草とか取りに来たら不味いかな?」イサム
「んじゃ、そういうのは柵の外に移動させれば?」ヨーコ
「おう!そうしよう!・・・・ほい!。こんなもんかな?」
ヨーコがざっと眺めると、森の薬草などが全周囲外側に植え替えられていた。
「あの草って、日が照ってても大丈夫なの?」
「・・・・注文の多い料理店ですね?・・・ほい!」
草が植え替えられたところは、隙間の多い木立が立ち並んだ。見通しがよく、安全性が視認出来る程度になっている。
「まぁ、満点?」
「ありがとう。」
で、
もう人々が集まってきているところもある。
「なんか行動やたら速くない?ここの人たち?」
よく見ると先を争って草を取っている。子供はもちろん、女でも弱いもの、男でも弱いものは殴られ蹴られ排除されている。
ムカっときたヨーコ。乱暴を働いた奴らを高空に飛ばして離した。落ちて無事かは知ったこっちゃない。
その後、その草が植わっている地帯には、女子供と弱っちい男しか入れないように侵入選別の魔法を掛けておいた。
「へぇ、魔力強くなってるなぁ」イサム
「なんか、そうね。あんたと居るからかしらね?」
「ウチの地帯が特にマソ濃いみたいだからな」
へぇ?
「それにしてもゲスだわね。」
「俺らのときだって、多かったはずだぞ?特に産業革命以降は工業化した社会はお金優先が定着していったじゃん。」
まぁ、そーね。
「それ以前でも北欧とかは、力が全て、みたいな感じだったと言うぜ?」
「・・・優しさや情けが無い者達は一人残らず消し去るのがいいわね!」
「だろう?」
あ、そうか・・
ーー
その後
容易に取れるようなところに高価な薬草などがたくさん生えたってんで、各国有力者達がこぞって兵を集めてそこに送るが入れない。
が、その近辺の女子供が入って採っているということを突き止め、女子供を捕まえて奴隷にして(タダ同然の格安で雇って)根こそぎ盗らせた。
魔物の森の宿から遠目聞き耳でそれらを見聞きしていたイサム。
プチッと来たけど
「いやいやいや、俺がやったらいけない。ここは・・タカシ・・とアラタに出て貰おう。アラタもタカシを見て少しは”ヤル”ことを覚えてもらわねば!」
と上司的思考が出来るようになってました。
アラタとタカシを呼び出し
「これこれこういうことで、たのむわ!」イサム
「これこれこーじゃわかりますん!」タカシ
わかったようである!!
「一緒に行っていい?見ているだけだから。」ヨーコ
アラタもタカシも容認。
アラタはヨーコを初見だったので
「はじめまして、イサムの家内です」ヨーコ
「あ、これはどもども。ボク、草履の女王桜の旦那です。よろしく。」アラタ
それをぼけっと眺めているだけのイサム。
ツッコミなし。
気づいていないの?
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