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麻衣子さん視点
一夜の思い出にしようと腹を括る②*
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麻衣子の答えを聞く前に、ガウンの合わせから中へ入った手が汗ばみ湿り気を帯びた肌に触れる。
「はぁ……」
大きな手の平が胸元を這う感触に、麻衣子は体を揺らす。
小振りの乳房を大きな手でやわやわと揉まれ、息を乱す麻衣子の肩からバスローブがずり落ちた。
乳房を揉む手はそのままで、もう片方の手が段々と下へと下がっていき、はだけたバスローブから剥き出しになった太股へ触れる。
「あっ待って、その、下はちゃんとお手入れしていなくて、」
「気になるなら、俺が手入れしてあげる」
太股から膝下を手の平で撫で下ろし、耳元で囁くように言われて麻衣子の背中に鳥肌が立つ。
頷きそうになるのを、それはおかしいと脳内で突っ込みを入れてギリギリのところで止めた。
「え、それは、ちょっと、あぁっ」
ショーツの横から入り込んだ右手の中指が、下生えを掻き分けて秘所の割れ目を撫でた。
「ふっ、濡れてる。麻衣子さんも、興奮してる?」
耳元で指摘されたのが恥ずかしくて、頭の中が沸騰する。
涙を浮かべた麻衣子は、このままソファーの上で自分を抱こうとしている隼人を見上げた。
「するのは、ベッドの上でして。お願い」
一夜の思い出にするならば、ソファーではしたくない。今だけは恋人のようにベッドで愛し合いたい。
僅かに目を見開いた隼人は、へにゃりと表情を崩してショーツの中から指を引き抜いた。
「はぁ、そんな可愛いお願いをされたら、ちゃんと聞いてあげなきゃ」
「きゃあっ」
膝の上に麻衣子を乗せたままソファーから立ち上がり、軽々と抱えなおす。驚いて固まる麻衣子を縦に抱きかかえて運び、ベッドの上に座らせた。
片方の肩が出てしまい、かろうじて腰紐で止まっているバスローブを麻衣子から剥ぎ取る。
「やっ」
唖然とする麻衣子を横目にバスローブをベッドの下へ放り、隼人は自分の羽織っていたバスローブも脱ぎ捨てた。
服の上からは分からなかったが、薄付きながら筋肉質な体と割れた腹筋に見惚れてしまう。
隼人の視線に気が付いた麻衣子は、慌てて手を交差して胸元を隠した。
「あの、胸が小さいので、その」
「なんだこんなことを気にしていたのか。こんなにもやわらかいし、可愛い乳首は真っ赤に熟れて旨そうだ」
「なんだって、んっ」
ちゅっと麻衣子の唇を軽く啄むと、隼人は彼女の背中に手を添えてゆっくりとベッドへ押し倒す。
唇の次は首筋、鎖骨の順に唇は下がっていき乳房を舐める。緊張で体を固くする麻衣子とは逆に、自己主張する乳首を唇で食んだ。
「あんっ」
思わず出てしまった甘い声に麻衣子は両手で口を押えた。
自分の上に覆いかぶさる女子社員憧れの斎藤課長が、乳児のように麻衣子の乳首を吸ってるのはとても卑猥な光景に思えて、自分が興奮していくのが分かる。甘い声を出しそうになるのを下唇を噛んで堪えた。
「気持ちいい? 声を我慢している顔も可愛い。こっちはどうなっているんだ?」
左の乳房を揉みながら左乳首を指先で弄り、口に含んだ右乳首は舌先で転がしながら、隼人は時折口元を手で覆って声を我慢する麻衣子の様子を窺う。
ニヤリと笑った隼人の手が下方へ伸びていき、秘所から溢れ出た愛液で濡れたショーツへ指先が触れる。
「は、ビショビショ。もう、脱ごうか」
上半身を浮かした隼人が結んであるサイドの紐を引っ張れば、防御力の無いショーツは簡単に外れてしまった。
濡れた下生えを掻き分けて指先が秘所の割れ目を往復する。
「はぁ、ああっ」
入口を擦っただけなのに、久し振りに感じる甘い刺激に子宮の奥が震えて、麻衣子の荒い息に甘い声が混じっていく。
「ひっ」
指先とは違う、やわらかくて温かいモノが秘所の上にあるクリトリスへ触れる。それが舌だと分かった時には、股の間に移動していた隼人が頭を埋めて唇でクリトリスを食んでいた。
「うそ、そんなとこ、舐めないで! あっあぁ!」
シャワーを浴びたとはいえ、まさか舐められるとは思ってもいなかった麻衣子は、快感に翻弄される頭を振って何度も制止の言葉を口にした。
羞恥と快感で、真っ赤な顔をして足を動かして逃げようとする麻衣子の太股を抱え、髪を引っ張る抵抗を無視して隼人はわざと音を立てて赤く充血したクリトリスを舐め、吸い上げる。
「ちゅっ、駄目だ。ちゃんと此処をほぐさないと、俺のは入らないと思うから。指、入れるよ」
シーツを濡らすほど溢れた愛液で濡れそぼつ秘所は、音を立てて隼人の指二本を簡単に飲み込んでいく。長い指が膣壁を擦っていく刺激が気持ち良くて、麻衣子の口元に当てた指の間から「あ、あっ」という短い声が漏れる。
「あっ、ああっ、一緒に弄っちゃ、あっ、だめぇー」
舌でクリトリスを弄られ、二本の指で膣壁を擦られる強すぎる刺激を止めようと、股の間にある隼人の頭に爪を立てた。
「はぁ……」
大きな手の平が胸元を這う感触に、麻衣子は体を揺らす。
小振りの乳房を大きな手でやわやわと揉まれ、息を乱す麻衣子の肩からバスローブがずり落ちた。
乳房を揉む手はそのままで、もう片方の手が段々と下へと下がっていき、はだけたバスローブから剥き出しになった太股へ触れる。
「あっ待って、その、下はちゃんとお手入れしていなくて、」
「気になるなら、俺が手入れしてあげる」
太股から膝下を手の平で撫で下ろし、耳元で囁くように言われて麻衣子の背中に鳥肌が立つ。
頷きそうになるのを、それはおかしいと脳内で突っ込みを入れてギリギリのところで止めた。
「え、それは、ちょっと、あぁっ」
ショーツの横から入り込んだ右手の中指が、下生えを掻き分けて秘所の割れ目を撫でた。
「ふっ、濡れてる。麻衣子さんも、興奮してる?」
耳元で指摘されたのが恥ずかしくて、頭の中が沸騰する。
涙を浮かべた麻衣子は、このままソファーの上で自分を抱こうとしている隼人を見上げた。
「するのは、ベッドの上でして。お願い」
一夜の思い出にするならば、ソファーではしたくない。今だけは恋人のようにベッドで愛し合いたい。
僅かに目を見開いた隼人は、へにゃりと表情を崩してショーツの中から指を引き抜いた。
「はぁ、そんな可愛いお願いをされたら、ちゃんと聞いてあげなきゃ」
「きゃあっ」
膝の上に麻衣子を乗せたままソファーから立ち上がり、軽々と抱えなおす。驚いて固まる麻衣子を縦に抱きかかえて運び、ベッドの上に座らせた。
片方の肩が出てしまい、かろうじて腰紐で止まっているバスローブを麻衣子から剥ぎ取る。
「やっ」
唖然とする麻衣子を横目にバスローブをベッドの下へ放り、隼人は自分の羽織っていたバスローブも脱ぎ捨てた。
服の上からは分からなかったが、薄付きながら筋肉質な体と割れた腹筋に見惚れてしまう。
隼人の視線に気が付いた麻衣子は、慌てて手を交差して胸元を隠した。
「あの、胸が小さいので、その」
「なんだこんなことを気にしていたのか。こんなにもやわらかいし、可愛い乳首は真っ赤に熟れて旨そうだ」
「なんだって、んっ」
ちゅっと麻衣子の唇を軽く啄むと、隼人は彼女の背中に手を添えてゆっくりとベッドへ押し倒す。
唇の次は首筋、鎖骨の順に唇は下がっていき乳房を舐める。緊張で体を固くする麻衣子とは逆に、自己主張する乳首を唇で食んだ。
「あんっ」
思わず出てしまった甘い声に麻衣子は両手で口を押えた。
自分の上に覆いかぶさる女子社員憧れの斎藤課長が、乳児のように麻衣子の乳首を吸ってるのはとても卑猥な光景に思えて、自分が興奮していくのが分かる。甘い声を出しそうになるのを下唇を噛んで堪えた。
「気持ちいい? 声を我慢している顔も可愛い。こっちはどうなっているんだ?」
左の乳房を揉みながら左乳首を指先で弄り、口に含んだ右乳首は舌先で転がしながら、隼人は時折口元を手で覆って声を我慢する麻衣子の様子を窺う。
ニヤリと笑った隼人の手が下方へ伸びていき、秘所から溢れ出た愛液で濡れたショーツへ指先が触れる。
「は、ビショビショ。もう、脱ごうか」
上半身を浮かした隼人が結んであるサイドの紐を引っ張れば、防御力の無いショーツは簡単に外れてしまった。
濡れた下生えを掻き分けて指先が秘所の割れ目を往復する。
「はぁ、ああっ」
入口を擦っただけなのに、久し振りに感じる甘い刺激に子宮の奥が震えて、麻衣子の荒い息に甘い声が混じっていく。
「ひっ」
指先とは違う、やわらかくて温かいモノが秘所の上にあるクリトリスへ触れる。それが舌だと分かった時には、股の間に移動していた隼人が頭を埋めて唇でクリトリスを食んでいた。
「うそ、そんなとこ、舐めないで! あっあぁ!」
シャワーを浴びたとはいえ、まさか舐められるとは思ってもいなかった麻衣子は、快感に翻弄される頭を振って何度も制止の言葉を口にした。
羞恥と快感で、真っ赤な顔をして足を動かして逃げようとする麻衣子の太股を抱え、髪を引っ張る抵抗を無視して隼人はわざと音を立てて赤く充血したクリトリスを舐め、吸い上げる。
「ちゅっ、駄目だ。ちゃんと此処をほぐさないと、俺のは入らないと思うから。指、入れるよ」
シーツを濡らすほど溢れた愛液で濡れそぼつ秘所は、音を立てて隼人の指二本を簡単に飲み込んでいく。長い指が膣壁を擦っていく刺激が気持ち良くて、麻衣子の口元に当てた指の間から「あ、あっ」という短い声が漏れる。
「あっ、ああっ、一緒に弄っちゃ、あっ、だめぇー」
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