俺なんでハーレムなんか作ってるの?

きんさん

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冒険者編

セカンドジョブとツイッギーさん

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討伐から1週間痛みも消え退院することが決まった。

ミイ、カナ、リンは意識を取り戻したものの、まだ痛みが残っている。後1週間くらいの入院が必要。

全員の装備を作るのにあと2週間はかかるとのことなので、俺はあることを試すことにした。

「ツイッギーさん(家政婦)少し試したいことがあるんだけどいいかな?」

「なんでしょうか?」

「ツイッギーさんはダンジョンの何層に潜ってたの?」

「私みたいなテイマー特性C級は、パーティーに入れてもらえないので、一人で1層の一角兎を狩って生活していました。」

「なにかテイムしている魔物いる?」

「スライムを2匹テイムしてます。」

「ここにいるの?」

「はい、お風呂掃除や、食器洗いなど得意ですよ。おかげでお風呂はいつもピカピカです。防具なんかも返り血なんかで汚れてても、きれいにしてくれます。
家政婦になれる最低条件が、スライム2匹のテイムですから。」

「どうやって狩りをしていたの?」

「養成所にいた間にスライム1匹はテイムさせてもらいました。
テイマーなりたて特性Cでは、スライム1匹以上はテイムできませんでしたので。
私の武器は鞭とこん棒です。一角兎の角攻撃は私たちにとっては致命傷ですから、
スライムを地肌に着るんです。スライムは魔法耐性は弱いですが、対物耐性高いので、
一角兎の角攻撃では、痛いですけど怪我することはありません。
鞭で動きを固定してこん棒で殴ります。
1層にいるスライムは倒せませんが動きが遅いので安全に狩りができました。」

「一日に何匹ぐらい倒せたの?」

「1層を一日歩き回って、見つけられる一角兎は30匹弱が限界です。
1つ100円で買い取ってもらえる魔石でぎりぎりの生活です。
2匹目のテイム枠が現れた時に黒魔導士さんに1万円を払い。
お手伝いしてもらい2匹目をテイムしました。
それからは、ギルドの斡旋で家政婦の仕事を探していました。」

「お願いというのは、ツイッギーさんが茶鳥をテイムできるか試したいんだよ」

「私がですか!!無理無理、出来るわけないです。」

「マリ、茶鳥って31層以上だった?俺の装備ないんだけど、マリと3人で35層くらいまで行けるかな?」

「余裕で行けるけど、時間がかかりそうね。あと一人魔物探知できる人が欲しいかな。」

「それなんだけど、俺セカンドジョブに双剣士選ぼうと思うんだ。
体が大きくなったせいか、頭の中で考えより体の動きが少し遅れるんだよ。
双剣士でスピードアップ、魔物探索のスキルをとろうと思う。
後、双剣士W魔法も魅力かな、威力を落とさずに同時に2つのスキルもしくは魔法が使える。
俺の暗黒竜の威力だと2本あれば十分だと思うし、そのままの効力出せればかなり使えると思う。」

「いい。それいいよ。パーティーで魔物探索できる人もう一人欲しかったし。最高かも!」

「セカンドジョブつけてくるから、ツイッギーの装備カナのが着れそうだから着替えさせておいて、
後、魔物探査の魔道具、姉さんたち(カイトの妻)に聞いて借りてきて。」

「はーい」

俺は神殿に行き、双剣士をセカンドジョブにした。
ましにはなったが、まだ動きが鈍いので、スキルポイントを利用して自分の納得するまで上げてみた。
スキルポイントは、100以上貯まっていたので、5段階、15ポイントつかって上げた。

魔物探索のスキルも上げて、ダンジョン内で必要なところまで上げる予定。

その間に準備の終えたマリとツイッギーさんが養成所に来た。

探索用の魔道具がピアスタイプのものしか借りれなかったので、治療室で耳に穴を開け装備した。

ツイッギーさんは、茶鳥に乗れないために二人乗り用の鞍を取付け、マリの後ろに乗ることになった。

他の6匹も運搬用の鞍を取付けて行くことになった。

ギルド会館で、ツイッギーさんを仮のパーティー申請をおこなった。

これで、経験値はツイッギーさんにも入るようになる。

ダンジョン1層に入り探索をかけてみると、およそ半径25mくらいが探知できる。

3段階ほどあげると、半径50m前方を集中すると100mくらいは探知できるようになった。

俺たちは、ダンジョンを駆け回り夕方までには、7階層までクリアできた。

俺はツイッギーさんを守るだけで、マリが一人で魔物を退治した。茶鳥たちは賢いので魔石を拾い集めてくれる。

帰りにギルド会館により買取をしてもらうと、5万円ほどになった。

このお金は、ツイッギーさんに、もう少しまともな武器を買うために、貯めておくことにする。

「今晩、ツイッギーさん成長痛来るかもしれないから、病院つれていこー」

とマリが言うので、先にお風呂に入ってもらい病院に連れて行くことにした。

研究員たちは新しいサンプルが増えたと喜んでくれた。

ミイ、カナ、リンに、セカンドジョブのこと、ツイッギーさんことを説明して軽いキスをして、家に戻ることにした。

その夜は、マリの突撃にあったのは、他の妻たちには内緒のこと。
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