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冒険者編
新装備
しおりを挟む今日は、杉田製作所から連絡があり新装備調整のために昼からくるので、リビングでのんびりすることにした。
久しぶりに母さんとのテレビ電話をして話した。
元気そうにしていたが、仕事を辞めたのでやることが無くて退屈しているらしい。
昼御飯は、庭でBBQをした。みんな楽しそうにはしゃいでいた。
1時に杉田製作所の人たちが来たので、それぞれの部屋で試着が始まった。
俺
白ベースのフルプレートアーマー青と赤のアクセントが入っている。
さらにド派手で、威圧感が半端ない。ミスリルベースでアダマンタイトメッキ。
武器は両刃ロングソードで黒ベースだが刃の部分は白い。真ん中に赤いラインのアクセント。
もう一つは、青ベースの片手剣と赤ベースの片手剣これも同様の素材を使用している。
兄貴と相談してセカンドジョブに双剣士を選んだことは内緒にすることにしているので、
動画を録画しないときに使ってみることにする。
ミイ
今までと同じ見た目だが、素材がすべてミスリルやミスリル繊維に変更された。
武器も同じで、カスタムの設定を変更。カスタムといってもリミッターに近いものだったので、
リミッターを外して、威力を上げた。魔玉もより強力なものが提供されることになった。
カナ
白ベースのフード付きロングコート。ミスリル繊維製。
赤のアクセントでいかにもヒーラーというスタイル。
薬銃もリミッターを外して、発射速度を上げて、薬の容量を多い薬莢を使えるようにした。
マリ
火竜の鱗からできた鎧で赤の単色。
槍も火竜の牙を使用した今までよりも軽く火力の高いものに変更された。
リン
見た目は、カナと同じで色違い。黒ベースの赤のアクセント。
模様パターンは違うようだ。
杖はミスリル製で杖というよりロッドに近い。
それぞれの3D写真を撮ったと、庭で集合写真を撮ることになった。
カメラマンやアシスタントにポーズを指示され1時間ほどおもちゃにされた。
今日中に最終調節を終えて明日の朝一番に装備を届けてくれることになった。
俺たちは、ツイッギーさんのが作ってくれた、アップルパイと紅茶を飲みながらゆっくりしていた。
リンは杉田製作所の担当者と打ち合わせをしている。
「テーマはやはりコスプレです。」
「コスプレ?」
「はい、歴代のアニメヒーローのコスプレです。」
「セー〇ームーンとかま〇かとかですか?」
「今回は、め〇みんで行きましょう。」
「あの半世紀ほど前にやってた伝説のアニメの、めぐ〇んですか?」
「はい、その、め〇みんです。映像版権も、もう消滅してます。」
「いいのですか?」
「問題ありません。」
「じゃあ、それで」
「もう作っていますので明日にはお持ちします。」
「よろしくお願いします」
「マナタイト製の杖もあります。オーバードライブでエクスプロージョン使えます。」
「マジで?」
「眼帯には遠距離照準機能を付けました。」
「マジで?」
「はい、なんでもありです。」
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