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プロローグ
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「やあだあ、もうっ」
ぐちぐちと入り込む長い指が、ひとつどころに擦れて身体がビクビクと震える。腰から脇にかけて舌がするすると上ってぞくりと背中が粟立ったが、相手は気にも留めない。重みのある硬い胸が自分のそれと合わさり、のし掛かった体重が身体を硬直させた。
「ひうんっ!」
中に入っていた指が別のものに変わり、中を押し上げる。ぱちゅん、と音が鳴って、自分の口から卑猥な声が上がった。
「かわいいですね。あなたの鳴き声は堪らない」
そう言って、何度も身体を押し上げてくる。
「ひうっ、あっ。あんっ!」
激しく打たれた両太ももの間に、同じそれが重なって、打擲音が部屋に響いた。
「ひあ、やあっ、だめえっ!」
「いいですよ、いって。これからずっと可愛がってあげます。私たちにはたっぷり、時間がありますから」
ペロリと舌舐めずりして、相手はその口に自分のそれを頬張った。入り込んできた舌を絡めながら吸い付いて、人の鳴き声を封じてくる。そのくせ動きが激しく、身体は揺さぶられた。
「ふっ、んんっ。ふあっ、あああんっ!」
たゆたう長い銀髪が、頰や肩に触れる。白皙の肌が熱で赤らんでいるのは、何度も同じ場所を打ち付けているからだ。身体を横ばいにさせられて、開いた片足を持ち上げて、何度も奥までねじり込んでくる。
「やあっ、はげしっ。もお、だめえっ」
さっきからずっとお腹の中に熱がこもっている。熱を送り込む相手の長い髪がふくらはぎに触れた。
妖精のような容貌をしながら、獣のように全てを露わにして、自分の中に入り込み、奥へと打ち付けている。
洞房から溢れた花蜜は既にシーツを濡らし、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせて、何度も打ち付けられる度に弾けていた。
「も、や、あっ、あん、あああっ!」
「は、かわいい。これでやっと、あなたは私のものですよ。もっとたくさん、鳴かしてあげますからね」
そう言って、長い銀髪を持つ相手は、さらに激しく身体を揺さぶり、何度も絶頂の渦に巻き込んだのだ。
ぐちぐちと入り込む長い指が、ひとつどころに擦れて身体がビクビクと震える。腰から脇にかけて舌がするすると上ってぞくりと背中が粟立ったが、相手は気にも留めない。重みのある硬い胸が自分のそれと合わさり、のし掛かった体重が身体を硬直させた。
「ひうんっ!」
中に入っていた指が別のものに変わり、中を押し上げる。ぱちゅん、と音が鳴って、自分の口から卑猥な声が上がった。
「かわいいですね。あなたの鳴き声は堪らない」
そう言って、何度も身体を押し上げてくる。
「ひうっ、あっ。あんっ!」
激しく打たれた両太ももの間に、同じそれが重なって、打擲音が部屋に響いた。
「ひあ、やあっ、だめえっ!」
「いいですよ、いって。これからずっと可愛がってあげます。私たちにはたっぷり、時間がありますから」
ペロリと舌舐めずりして、相手はその口に自分のそれを頬張った。入り込んできた舌を絡めながら吸い付いて、人の鳴き声を封じてくる。そのくせ動きが激しく、身体は揺さぶられた。
「ふっ、んんっ。ふあっ、あああんっ!」
たゆたう長い銀髪が、頰や肩に触れる。白皙の肌が熱で赤らんでいるのは、何度も同じ場所を打ち付けているからだ。身体を横ばいにさせられて、開いた片足を持ち上げて、何度も奥までねじり込んでくる。
「やあっ、はげしっ。もお、だめえっ」
さっきからずっとお腹の中に熱がこもっている。熱を送り込む相手の長い髪がふくらはぎに触れた。
妖精のような容貌をしながら、獣のように全てを露わにして、自分の中に入り込み、奥へと打ち付けている。
洞房から溢れた花蜜は既にシーツを濡らし、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせて、何度も打ち付けられる度に弾けていた。
「も、や、あっ、あん、あああっ!」
「は、かわいい。これでやっと、あなたは私のものですよ。もっとたくさん、鳴かしてあげますからね」
そう言って、長い銀髪を持つ相手は、さらに激しく身体を揺さぶり、何度も絶頂の渦に巻き込んだのだ。
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