教授の尿道を特濃支配

マリ・シンジュ

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第3章 記録された屈辱と、肉体の反乱

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1. 屈辱的な準備:記録という儀式

土曜日の夕方。研究室には、昨日、教授の倫理の限界が計測されたという粘着質な空気だけが残っていた。


新城教授は、今日の試行に際し、昨日とは異なる、硬質なプライドを再構築していた。肉体の屈辱はすでに受けた。ならば、残るは知性だ。


彼は、デスクに革表紙の教授ノートと、羽生のスマホを並べた。この二つが、彼の「指導者の責務」を記録する「客観的データの記録」となる。


新城は、その公的な証拠を前に、喉の奥が張り付くような強い嫌悪を感じた。彼は、緊張と嫌悪を押し殺し、微かに震える指でスマホに触れ、冷徹な声で命令を録音に収めた。


「無駄な会話は不要だ。プロトコルを厳守する。消毒、潤滑剤、角度。昨夜の敗北的データに基づき、戦略を再構築した。今日の技術的修正は、S字カーブ(球部尿道)の完全な通過に主眼を置く。」


羽生は、砕石位の体勢でその硬直した声を無遠慮に観察していた。太腿は無防備に開かれ、既に微かな熱を持ち始めたペニスが、教授の視界に入る角度で無造作に置かれている。


羽生:「教授、あんたの声、昨日より硬いね。僕に口で屈服させられたのが、よほど悔しいみたいだ。その『悔しさのトーン』も、最高のデータになるよ。」


新城は、その挑発に感情的に反応せず、唇を強く噛みしめた。彼はトイに多めに潤滑剤を塗布し、指先に伝わる粘り気のある感触を「作業」として処理した。「これは屈辱ではない、指導者の責務だ」と、内心で硬質なプライドを保ち続けた。


2. 2回目の試行:技術の勝利と、新たな壁

新城は、徹夜の解析に基づき、トイに塗布する潤滑剤の量、体位の角度を微修正した。


新城:「息を吐け。トイに意識を集中させるな。これは生理的な反応の計測だ。」


冷たい命令と共に、トイは進む。新城の緻密な角度調整と粘膜への微細な配慮により、トイは前回、阻まれたS字カーブの手前側を滑らかに突破した。新城の指先に、抵抗が一瞬で消え、トイが奥へと吸い込まれる感覚が伝わる。


新城の喉から、「……ッ」という、知性の勝利に対する微かな安堵の音が漏れる。その音は、すぐにスマホに吸い込まれ、羽生は深く息を詰めた。


羽生:「ッ、はぁ……。流石、教授。あんたの知識は正しい。最初の手順は、僕のリワード・システムが、教授の努力を承認したよ。」


トイは、最初の抵抗を失った勢いのまま、さらに奥へ、粘液をまとって滑り込むように進入した。その進展は、快感の深い圧迫感を伴い、羽生の下腹部の皮膚を強く張りつかせ、全身の神経を急速に昂ぶらせた。


新城教授の視界の端で、羽生のペニスが、快感の圧力によって脈打ち、完全に勃起した。その熱と体積の増加は、教授の指先の緻密な操作に、強烈な肉体的な成功を突きつける。


羽生:「くッ…! 教授、あんたの『知識』、なかなかイカれてる。これが、データ計測の醍醐味だ。僕の体が、あんたの技術を……もっと深く、欲しがってる。」


トイは快感の極点へと向かいながらさらに進んだ。しかし、トイが奥側のS字カーブ(膜様部尿道)の手前に差し掛かった瞬間、新城の指先に、知識の設計図には存在しない、予測不可能な強烈な筋繊維の抵抗が伝わった。


新城の理知的な視線が、瞬時に焦燥の色を帯びる。先ほどの成功で満たされた硬質なプライドが、「知識の限界」という新たな敗北に直面し、一瞬で怒りに転じた。


3. 生理的現象という名の敗北

抵抗が続く中、トイは尿道括約筋の反射的な収縮によって押し返されようとする。トイが膜様部の筋肉(括約筋)を押し広げることによって、羽生の全身が強烈な刺激に襲われる。


羽生:「ァ"ッ、ぐッ……! くそ、肉体が反乱を! 教授、押すな、勝手にッ!」


羽生は、快感と同時に、それとは異なる尿道括約筋が不随意に痙攣する、肉体の反乱に襲われていた。新城の指先に伝わるのは、トイの表面を粘着質に締め付ける、生理的反応が、教授の指導を拒否しているという、理不尽な事実だった。


研究室に響き渡るのは、トイが尿道括約筋の収縮に押し返される際の、湿った粘膜の微細な摩擦音と、トイに絡む体液の微かな軋み、そして新城教授が息を殺す、浅く震えた呼吸だった。


羽生は、新城の焦燥を見逃さない。


羽生:「教授、このヌメヌメしたノイズは、あんたの焦燥と硬質な威圧感に、僕の本能が抵抗してる音だよ。録音にしっかり残ってる。あんたの知性は、この非論理的な肉体には勝てない。」


新城のプライドは、肉体の淫靡な音と教え子の粘着質な声が失敗の証拠として記録されているという事実に、怒りを覚えた。


新城:「……ッ、くそ! 非論理的な痙攣を確認した! 安全性のプロトコルに従い、今日の試行は中断だ!」


新城は、トイを数ミリ引き抜き、技術的敗北を改めて認めた。彼の顔は、知識が本能に敗北した屈辱によって、自律神経の極度の緊張を示し、硬質な青白さの中に不自然な紅潮が広がっていた。


4.  屈辱の代償:権威の汚染による支配

新城がトイから指を離し、敗北の記録をつけようとデスクに向かい、背を向けた瞬間、羽生は身を起こした。


羽生:「待ってよ、教授。敗北の記録を残す前に、技術的な証拠を記録する必要がある。」


羽生は、砕石位の体勢から体を起こし、トイを抜き去ったことで滴る自身の前立腺液に、教授の白衣の裾を静かに引き寄せた。


新城教授:「......ッ! 何をする! その手を放せ、羽生!」


羽生は、教授の焦燥した声を無視し、濡れた指先で、自身の下腹部に滴った体液を掬い上げた。そして、その指先を、新城の白衣の裾に、一筋、冷徹な線を引くように滑らせる。


羽生:「あんたの指導者の威厳は、僕の肉体的な興奮に敗北した。だから、あんたの白衣で、この快感の残渣を拭う。これは、知性に勝った肉体の、当然の権利だ。」


新城教授は、理性的な拒絶とは裏腹に、自分の権威の象徴が教え子の卑猥な体液に汚染されるのを、ただ見ていることしかできなかった。白衣に染み付いた体液の熱と粘り気が、教授の背中に伝わる。知性の敗北は、今、この汚辱として、教授の肉体に永続的に記録された。


新城:「...結構だ。お前の卑猥な支配も、この汚辱もまた、お前の支配的な興奮を示すデータだ。俺がこの汚辱を、速やかに記録する。」


5. 屈辱の記録と、翌日の約束

新城は、トイに付着した前立腺液を冷静に拭き取り、研究室のデスクに戻る。彼は、プライドを保つため、公的な様式で、屈辱的な記録をノートに書き込んだ。


試行回数: 2回目 到達深度: 18.5cm(膜様部で阻害) 被験者(羽生) 反応: 快感度 9/10。核心に未到達。 技術的問題点: 知識に誤りなし。 被験者の尿道括約筋の不随意な収縮を検知。技術的解決不能。


羽生は、デスクにゆっくりと近づき、ノートを覗き込む。


羽生:「僕の卑猥な快感のデータを、教授の綺麗な字で記録してくれてありがとう。これが、あんたの指導者の責務になったんだね。」


新城は、ノートから顔を上げず、低く、押し殺した声で告げた。


新城:「今日の試行は、倫理的なリスク計測値を超えた。これ以上粘膜に負荷をかけるのは危険だ。プロトコルは生体組織の回復を優先する。」


羽生はニヤリと笑った。教授の口実(「倫理的リスク」)は、技術的敗北を隠蔽するための明白な逃げ道だった。しかし、羽生は教授に安易な撤退を許すつもりはなかった。


羽生:「へえ、倫理と安全性のプロトコルね。なら教授、提案があるよ。」


羽生:「奥の膜様部尿道への突破は、僕の体が嫌がっている。無駄な試行で肉体を傷つける必要はない。あんたの優秀な技術は、この手前側(球部尿道)の、快感が最大限になる領域の解析に集中するべきだ。」 


羽生:「教授の威厳を保ちたいなら、僕に最高の快感という『データ』を提供することに専念しろ。それが、あんたの新しい指導者の責務だ。」


新城は、顔面を硬直させたまま、指先でノートの次の日付にチェックを入れる。知性による「安全」の隠蔽工作は、教え子の露骨な欲望の命令によって、一瞬で快感解析への服従へと書き換えられた。彼の知性は、屈辱的な敗北を記録し、それを乗り越えるための依存的な契約を継続せざるを得ないことを知っていた。


新城:「明日、同じ時間だ。分かった。ならば、要求通り、手前側の快感発生曲線を徹底的に解析する。この淫靡なデータを、科学で支配し尽くさねば、俺の指導者としての威厳は完全に崩壊する。」


羽生:「感謝するよ、教授。明日も、あんたの硬いプライドが、僕の肉体に屈服するデータを楽しみにしている。」


羽生はそう言い残し、砕石位の体勢をゆっくりと解いた。新城は、教え子の残した粘着質な体温と、『快感の解析者』という自らの知性が課した新たな屈辱に、その場から動けずにいた。



あとがき

読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
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