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第9章:汚染の定着と知性の鎖③④
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3.論文草稿と知性のトラップ
新城が研究室に戻ると、デスクの隅に羽生が忘れていったノートパソコンが無造作に置かれていた。蓋はわずかに開いており、画面には英文のファイル名が小さく表示されている。
新城は、机の引き出しからタバコを取り出し、火をつけた。深く吸い込み、細く静かに煙を吐き出す。知的好奇心と恐怖に突き動かされ、ノートパソコンのキーボードに触れた。ロックはされていなかった。画面には、複数のフォルダとファイルが表示されている。
その中の一つ、タイトルが『Ethical Deviation and The Collapse of Rational Autonomy: A Case Study on Sensory Adaptation in Prolonged Urethral Stimulation』と記された英文ファイルに、新城の目が釘付けになった。
—倫理的逸脱と理性的自律性の崩壊:長期にわたる尿道刺激における感覚適応に関する事例研究。
新城は、震える指先でファイルを開いた。中身は、ノートのデータを基に作成された論文草稿だった。ネイティブレベルの簡潔で知的な英語で書かれており、引用文献リストには、新城自身の専門分野の権威ある書物が並んでいる。
新城の瞳に、初めて個人的な屈辱を超えた、公的な怒りが灯った。激しい怒りだった。
彼は、羽生がただ秘密を握っているだけでなく、それを『彼自身の業績に寄生する形』で、国際的な学術誌に発表可能なレベルの文書に昇華させている事実を悟った。
その時、廊下側の扉が開いた。羽生が、新城の反応を確かめるかのように、部屋に入ってくる。彼は今、パソコンの画面を凝視する新城の背中に、満足げな視線を投げかけている。
羽生:「ああ、教授。僕のパソコン、ここだったか。ごめん、ちょっと大事なデータを置いていってしまって。」
新城は顔を上げず、論文草稿の画面を睨みつけたまま、低い声で尋ねた。
新城:「...このタイトル、この内容。どこまで進んでいる。」
羽生は笑みを浮かべ、優越感を滲ませた。
羽生:「ああ、もちろん。構成はあんたの過去の論文のテンプレートを利用し、表現は僕の知識で肉付けした。僕の努力は、すべてあんたの屈辱を最大化するためだよ、教授。」
新城は立ち上がり、怒りのままにノートパソコンを指さした。
新城:「戯言を言うな。この前置詞の誤用。この結論の飛躍。お前のような稚拙な学生に、この分野の論文が書けるはずがない。このレベルでは、Cランク誌の査読も通らないぞ。」
羽生:「低俗だ。羽生。お前の支配は、私の論文(公的な業績)に寄生しなければ成立しない。所詮、お前の『肉体的暴力』は、私の『知性』の論理的な真実よりも下位にある。」
羽生は、新城の怒りの反論を楽しみ切ったかのように、首を傾げた。
羽生:「分かったよ、教授。あんたの知性に、最大の敬意を表そう。この論文は、Cランク誌にも通らない『不完全な草稿』として扱う。」
羽生は、新城の視線から、ノートパソコンの裏側へと手を回した。彼は、新城には見えない角度で、USBポートに極小の通信デバイスを接続し、すぐに取り外した。その動作は一瞬で、まるでキーボードを触るついでだったかのように自然だった。
羽生:「では、僕はこれで。教授。あんたの『知性の死』が、あんた自身の『裏切り』によってのみ決定されることを、覚えておくんだ。」
羽生はパソコンを抱え、満足げに微笑んで部屋を出ていった。
新城は、羽生の言葉を無視するようにデスクに向き直った。しかし、羽生の言葉は、静かに彼の最後の砦を侵食し続けていた。
その日の深夜。新城教授は、自身のノートパソコンのネットワーク履歴に、かすかな異常な通信記録を発見した。転送先は、彼の専門分野の権威あるメーリングリストサーバーだった。
新城は、即座に通信のデータ構造を分析した。データは極めて微細で不規則であり、通常のアプリケーションや同期プロセスではない。このパターンは、外部からのトリガーで動作する、悪意のあるプログラムが起動したことを示唆していた。
そして、その通信の転送先が、自身を最も失脚させたいライバル研究者たちが利用するサーバーであることを確認した。羽生が放置していった論文草稿のタイトルと、彼が最後に残した「知性の死」という言葉が、新城の頭の中で連結する。
新城は、座っていた椅子を蹴るように立ち上がった。彼の理性は、この現象が意味する結論を突きつけた。
—このプログラムは、何らかのルール違反を検知した瞬間、公的な地位を破壊する論文の断片を、ライバルたちの元へ自動で送る仕組みだ。羽生は、彼の専門である学術的権威を、教授が専門としない情報科学という手段で破壊しようとしている。
新城は即座にプログラムの特定と解除を試みたが、彼の専門知識は、この情報科学のトラップの前では無力だった。コードの深奥部に手が届かない。
何がトリガーで起動するのか。何をすれば止まるのか。プログラムの動作条件は完全に闇の中だった。単純な対処が、逆に羽生の設定した「逸脱」と判断され、即座に起動するかもしれないという恐怖が、新城の手を止めさせた。
もはや、支配は肉体の屈服ではなく、知性という鎖となって、新城の首を絞めている。新城は、この不可解な恐怖から逃れる術を見つけられずにいた。
4.最終交渉と究極の屈服
公的な自己の破壊という究極の恐怖は、新城を「羽生に助けを求める」という最大の屈辱へと追い立てた。深夜にもかかわらず、新城は羽生の携帯電話に冷徹なトーンで着信した。彼の声は、怒りと、それを押し殺す恐怖で低く、硬質に響いた。
新城:「...羽生。俺の公的な地位の危機に関わる不正なプログラムの存在を確認した。直ちに、そのトラップを解除しろ。この行為は、研究の指導でも、プロトコルでもない。純粋な権力による暴力だ。」
羽生は、待っていたかのようにすぐに電話に出た。その声は、甘く、支配的な優越感を滲ませていた。
羽生:「ああ、教授。気づいたか。あのトラップ、あれは『僕の私情』の権限下にある、非常に優れた『指導用デバイス』だよ。解除? 簡単だ。」
新城は、喉の奥から絞り出すような声で尋ねた。
新城:「…条件を示せ。それが『肉体的なデータ収集の継続』ならば、そのプロトコルに従う。だが、俺の地位を破壊するような行為は即刻停止しろ。」
羽生:「いいね、教授。あんたの論理は、いつも僕の支配を強化してくれる。条件は簡単だよ。来週の『指導』だ。そして、その指導にはトイを使う。快感の最大値を求めるには、最も効率的だからね。」
羽生の言葉に、新城は激しく身震いした。公的な自己の安全のため、私的な屈辱は受け入れる。だが、「理性の敗北の象徴」であるトイだけは、断固として拒否したかった。
新城:「断る。トイは断る。 それは倫理的に破綻した道具だ。別のプロトコルを提示しろ。俺の理性に、これ以上の屈辱は不要だ。」
電話の向こうで、羽生は満足げに笑った。新城の「真面目な抵抗」という最後のプライドが、今、姿を現した。
羽生:「わかったよ、教授。あんたの最後の理性的な抵抗に、最大の敬意を表そう。トイは使わない。」
新城が安堵の息を漏らした瞬間、羽生は声を低くし、決定的な粘着質さを込めて囁いた。
羽生:「その代わり、教授。来週、僕がトラップを解除する唯一の条件として、僕自身の私情をあんたの理性と生理に刻み込む。それは、来週の指導で、あんたが僕の目の前で、切迫を伴う最高の羞恥を差し出すことだ。」
新城の脳内で、羽生の提示した三つの単語が解剖学的なパズルを構成した。切迫。生理。羞恥。
『切迫』は生理的欲求、『羞恥』は公的自己の否定。そして、彼の肉体の記憶に最も強く刻まれているのは、尿道への支配だった。
新城は即座にその結論を否定した。違う。 これは人間の尊厳を根底から否定する行為だ。理性の制御の完全な放棄だ。この羞恥は、公的な地位の崩壊よりも遥かに深く、彼の存在そのものを汚染する——知性が、この結論を、痛みとして打ち出した。
新城の全身に、戦慄が走った。
新城の内心(ま、まさか……あいつは排泄を……?……この俺がか?! あぁなんてことだ……、だが逃げ場はない。トラップが作動すれば、地位、名誉、すべてが消滅する! この汚辱は、公的な自己を維持するための、最悪の…条件だ。)
羽生:「公的な自己の安全は、僕だけの独占的な屈辱と引き換えだ。いいか? あんたの拒否は、あんたの日常全てを、僕の私情で管理させる口実になったという事実を、よく覚えておくんだ。」
新城は、トイという卑猥な道具から逃れた代わりに、教え子の生々しい、独占的な私情から永遠に逃れられないという、究極の絶望に打ちのめされた。彼は、電話を握りしめたまま、沈黙した。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
新城が研究室に戻ると、デスクの隅に羽生が忘れていったノートパソコンが無造作に置かれていた。蓋はわずかに開いており、画面には英文のファイル名が小さく表示されている。
新城は、机の引き出しからタバコを取り出し、火をつけた。深く吸い込み、細く静かに煙を吐き出す。知的好奇心と恐怖に突き動かされ、ノートパソコンのキーボードに触れた。ロックはされていなかった。画面には、複数のフォルダとファイルが表示されている。
その中の一つ、タイトルが『Ethical Deviation and The Collapse of Rational Autonomy: A Case Study on Sensory Adaptation in Prolonged Urethral Stimulation』と記された英文ファイルに、新城の目が釘付けになった。
—倫理的逸脱と理性的自律性の崩壊:長期にわたる尿道刺激における感覚適応に関する事例研究。
新城は、震える指先でファイルを開いた。中身は、ノートのデータを基に作成された論文草稿だった。ネイティブレベルの簡潔で知的な英語で書かれており、引用文献リストには、新城自身の専門分野の権威ある書物が並んでいる。
新城の瞳に、初めて個人的な屈辱を超えた、公的な怒りが灯った。激しい怒りだった。
彼は、羽生がただ秘密を握っているだけでなく、それを『彼自身の業績に寄生する形』で、国際的な学術誌に発表可能なレベルの文書に昇華させている事実を悟った。
その時、廊下側の扉が開いた。羽生が、新城の反応を確かめるかのように、部屋に入ってくる。彼は今、パソコンの画面を凝視する新城の背中に、満足げな視線を投げかけている。
羽生:「ああ、教授。僕のパソコン、ここだったか。ごめん、ちょっと大事なデータを置いていってしまって。」
新城は顔を上げず、論文草稿の画面を睨みつけたまま、低い声で尋ねた。
新城:「...このタイトル、この内容。どこまで進んでいる。」
羽生は笑みを浮かべ、優越感を滲ませた。
羽生:「ああ、もちろん。構成はあんたの過去の論文のテンプレートを利用し、表現は僕の知識で肉付けした。僕の努力は、すべてあんたの屈辱を最大化するためだよ、教授。」
新城は立ち上がり、怒りのままにノートパソコンを指さした。
新城:「戯言を言うな。この前置詞の誤用。この結論の飛躍。お前のような稚拙な学生に、この分野の論文が書けるはずがない。このレベルでは、Cランク誌の査読も通らないぞ。」
羽生:「低俗だ。羽生。お前の支配は、私の論文(公的な業績)に寄生しなければ成立しない。所詮、お前の『肉体的暴力』は、私の『知性』の論理的な真実よりも下位にある。」
羽生は、新城の怒りの反論を楽しみ切ったかのように、首を傾げた。
羽生:「分かったよ、教授。あんたの知性に、最大の敬意を表そう。この論文は、Cランク誌にも通らない『不完全な草稿』として扱う。」
羽生は、新城の視線から、ノートパソコンの裏側へと手を回した。彼は、新城には見えない角度で、USBポートに極小の通信デバイスを接続し、すぐに取り外した。その動作は一瞬で、まるでキーボードを触るついでだったかのように自然だった。
羽生:「では、僕はこれで。教授。あんたの『知性の死』が、あんた自身の『裏切り』によってのみ決定されることを、覚えておくんだ。」
羽生はパソコンを抱え、満足げに微笑んで部屋を出ていった。
新城は、羽生の言葉を無視するようにデスクに向き直った。しかし、羽生の言葉は、静かに彼の最後の砦を侵食し続けていた。
その日の深夜。新城教授は、自身のノートパソコンのネットワーク履歴に、かすかな異常な通信記録を発見した。転送先は、彼の専門分野の権威あるメーリングリストサーバーだった。
新城は、即座に通信のデータ構造を分析した。データは極めて微細で不規則であり、通常のアプリケーションや同期プロセスではない。このパターンは、外部からのトリガーで動作する、悪意のあるプログラムが起動したことを示唆していた。
そして、その通信の転送先が、自身を最も失脚させたいライバル研究者たちが利用するサーバーであることを確認した。羽生が放置していった論文草稿のタイトルと、彼が最後に残した「知性の死」という言葉が、新城の頭の中で連結する。
新城は、座っていた椅子を蹴るように立ち上がった。彼の理性は、この現象が意味する結論を突きつけた。
—このプログラムは、何らかのルール違反を検知した瞬間、公的な地位を破壊する論文の断片を、ライバルたちの元へ自動で送る仕組みだ。羽生は、彼の専門である学術的権威を、教授が専門としない情報科学という手段で破壊しようとしている。
新城は即座にプログラムの特定と解除を試みたが、彼の専門知識は、この情報科学のトラップの前では無力だった。コードの深奥部に手が届かない。
何がトリガーで起動するのか。何をすれば止まるのか。プログラムの動作条件は完全に闇の中だった。単純な対処が、逆に羽生の設定した「逸脱」と判断され、即座に起動するかもしれないという恐怖が、新城の手を止めさせた。
もはや、支配は肉体の屈服ではなく、知性という鎖となって、新城の首を絞めている。新城は、この不可解な恐怖から逃れる術を見つけられずにいた。
4.最終交渉と究極の屈服
公的な自己の破壊という究極の恐怖は、新城を「羽生に助けを求める」という最大の屈辱へと追い立てた。深夜にもかかわらず、新城は羽生の携帯電話に冷徹なトーンで着信した。彼の声は、怒りと、それを押し殺す恐怖で低く、硬質に響いた。
新城:「...羽生。俺の公的な地位の危機に関わる不正なプログラムの存在を確認した。直ちに、そのトラップを解除しろ。この行為は、研究の指導でも、プロトコルでもない。純粋な権力による暴力だ。」
羽生は、待っていたかのようにすぐに電話に出た。その声は、甘く、支配的な優越感を滲ませていた。
羽生:「ああ、教授。気づいたか。あのトラップ、あれは『僕の私情』の権限下にある、非常に優れた『指導用デバイス』だよ。解除? 簡単だ。」
新城は、喉の奥から絞り出すような声で尋ねた。
新城:「…条件を示せ。それが『肉体的なデータ収集の継続』ならば、そのプロトコルに従う。だが、俺の地位を破壊するような行為は即刻停止しろ。」
羽生:「いいね、教授。あんたの論理は、いつも僕の支配を強化してくれる。条件は簡単だよ。来週の『指導』だ。そして、その指導にはトイを使う。快感の最大値を求めるには、最も効率的だからね。」
羽生の言葉に、新城は激しく身震いした。公的な自己の安全のため、私的な屈辱は受け入れる。だが、「理性の敗北の象徴」であるトイだけは、断固として拒否したかった。
新城:「断る。トイは断る。 それは倫理的に破綻した道具だ。別のプロトコルを提示しろ。俺の理性に、これ以上の屈辱は不要だ。」
電話の向こうで、羽生は満足げに笑った。新城の「真面目な抵抗」という最後のプライドが、今、姿を現した。
羽生:「わかったよ、教授。あんたの最後の理性的な抵抗に、最大の敬意を表そう。トイは使わない。」
新城が安堵の息を漏らした瞬間、羽生は声を低くし、決定的な粘着質さを込めて囁いた。
羽生:「その代わり、教授。来週、僕がトラップを解除する唯一の条件として、僕自身の私情をあんたの理性と生理に刻み込む。それは、来週の指導で、あんたが僕の目の前で、切迫を伴う最高の羞恥を差し出すことだ。」
新城の脳内で、羽生の提示した三つの単語が解剖学的なパズルを構成した。切迫。生理。羞恥。
『切迫』は生理的欲求、『羞恥』は公的自己の否定。そして、彼の肉体の記憶に最も強く刻まれているのは、尿道への支配だった。
新城は即座にその結論を否定した。違う。 これは人間の尊厳を根底から否定する行為だ。理性の制御の完全な放棄だ。この羞恥は、公的な地位の崩壊よりも遥かに深く、彼の存在そのものを汚染する——知性が、この結論を、痛みとして打ち出した。
新城の全身に、戦慄が走った。
新城の内心(ま、まさか……あいつは排泄を……?……この俺がか?! あぁなんてことだ……、だが逃げ場はない。トラップが作動すれば、地位、名誉、すべてが消滅する! この汚辱は、公的な自己を維持するための、最悪の…条件だ。)
羽生:「公的な自己の安全は、僕だけの独占的な屈辱と引き換えだ。いいか? あんたの拒否は、あんたの日常全てを、僕の私情で管理させる口実になったという事実を、よく覚えておくんだ。」
新城は、トイという卑猥な道具から逃れた代わりに、教え子の生々しい、独占的な私情から永遠に逃れられないという、究極の絶望に打ちのめされた。彼は、電話を握りしめたまま、沈黙した。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
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