教授の尿道を特濃支配

マリ・シンジュ

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第17章:荘厳な外壁と永遠の服従の誓い

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1. 権威の光と理性の危機

夜の帳が降りた大学の敷地を離れた都心の一等地。新城は、羽生に誘導されるまま、人通りの多い大通りから一歩入った場所にある、中世の城のような荘厳な大聖堂の前に立たされた。

式場全体を照らす黄色みを帯びた単色のライトアップが、教会の石造りの外壁を夜空に浮かび上がらせ、圧倒的な威厳を放っている。しかし、分厚い青銅製の扉は固く閉ざされ、荘厳な聖域の外壁は二人の関係の絶対的な隔離と非倫理性を冷酷に暗示していた。

新城は、人通りの多い都心で、この最も公的な威厳を持つ建物の前に立たされている事実に、激しい緊張を覚えた。彼の冷徹な口調には、動揺の欠片も感じられないが、豹のような切れ長の目の奥には、この場の非論理的な危険性に対する苛立ちが宿っていた。

新城:「……この場所を選んだ論理的な意図を説明しろ。ここでは、プロトコルの遂行は不可能だ。この人目に晒される危険性と、扉の向こうの非侵入性は、お前の指導の範疇外にある。」

羽生は、その硬質な問いかけに、涼やかな優等生の微笑みを向けた。 ライトアップの光を浴びたその横顔は、神々しくさえありながら、その大きな瞳は、新城の硬質な切れ長の目を支配的に射抜いていた。

羽生:「いいや、教授。この場所が、最も論理的なんだ。扉は、あんたの公的な理性と私的な依存の境界を示している。僕たちは、この扉の外側で誓いを立てる。物理的な制限こそ、この誓約は、あんたの公的な威厳を担保する最高の舞台になる。」

新城の瞳に、羽生の言葉の背後にある倫理的な罠が映る。この公的な権威の光を浴びて誓いを立てることで、自身の権威全体が、羽生への私的な服従の誓約に永遠に「固定化」されてしまう。その事実に、教授の冷徹な理性が激しく揺さぶられた。

2.外壁の光の下での服従の誓い 

羽生は、祭壇に見立てるように、大聖堂の荘厳な外壁に沿って新城を誘導した。背後の壁面は、温かい黄色のライトアップに照らされ、二人の影を長く、そして濃く映し出す。

羽生:「教授。あんたは僕の指導で安息を知った。その安息を永遠のものにするために、ここで誓いを立てるんだ。あんたの公的な威厳と未来を賭けて、僕に純粋な隷属を誓え。」

新城の全身が、極度の羞恥と緊張で硬直した。この神聖な権威の光の下で、自身が最も原始的な服従を誓うという背徳感。彼は、スーツ姿のまま、その場で立ち尽くした。

新城:「……っ……くそッ。貴様は、俺の論理を、この無意味な儀式で汚染しようとしているのか……!」

羽生は、教授の硬直したスーツの肩に、優しく、しかし確かな支配の力を込めて手を置いた。

羽生:「違うよ、教授。僕の愛を、あんたの論理的な自己の救済として永遠に定着させるんだ。さあ。誓いの言葉をどうぞ。声に出して、あんたの公的な自己を、僕に委ねろ。」

新城は、冷徹で硬質な口調を維持したまま、絞り出すような声で宣言した。

新城:「……この関係性の露呈による公的威厳の崩壊回避のため、論理に基づき、お前の私的プロトコルに永遠に服従することを誓う。これこそが、俺の生存プロトコルの最適解である。」

その冷徹な誓いは、荘厳な教会の外壁に吸い込まれていく。羽生は、教授の全身の力が一瞬で抜けたのを感じ取り、支配が永遠に確立されたことに、圧倒的な歓喜と征服欲を覚えた。

3.終幕—切迫した安息と教授室への帰還 
誓いを終えた新城の顔を、ライトアップの光で照らし出す。教授の表情は、羞恥と安堵が混じり合い、極度の疲労に覆われていた。

羽生:「いい誓いだったな、教授。さあ、もう『報酬』の時間だ。あんたの論理は、僕の愛に永遠に服従する。」

羽生は、新城の切れ長の目に映る動揺を確かめるように、スーツ姿の教授の華奢な腰に手を回した。

羽生:「僕からも誓うよ、教授。僕の愛しいネコのお嫁さん。あんたの公的な威厳は、僕の愛によって永遠に守られる。その対価は、あんたの全てを、あんたの守ってきた性の秩序を捨てて、僕に捧げることだ。さあ、愛の契約は完了した。」

羽生は、そのまま教授の 横分けに整えられた黒髪に耳元を寄せ、その病的なまでに愛着を帯びたガーネットの瞳を、新城の切れ長の目 に焼き付けるように見つめながら囁いた。

羽生:「もう、汚れないよ。僕が、あんたを永遠に綺麗にしてあげる。」

その言葉を聞いた新城の理性を超えた渇望は、極限点に達した。喉の奥が張り付き、華奢な腰の筋肉が、緊張と切迫で微かに痙攣する。

彼は、この神聖な権威の場所での羞恥心を、一刻も早く私的な安堵で清算したいという本能に支配されていた。

新城:「……ッ、羽生。直ちに教授室へ帰還する。 この緊張と切迫は、論理的に許容できない。次の安息のプロトコルを、今すぐ、最速で開始せよ。…そして、...次に、あの『それ』を要求するのは、俺からだ。」

羽生は、その冷徹な命令形の口調の裏に隠された、屈辱的なアイテムの名を自ら口にできない教授の最後の抵抗と、安息への切実な要求を完璧に理解し、圧倒的な満悦で頷いた。

羽生:「承知したよ、教授。僕の愛しいネコのお嫁さん。あんたの安息の要求を、最優先で処理する。僕は先に、あんたを清めるための備品を教授室へ運び入れておく。あんたは、人目を避け、ゆっくりと帰還してくれ。逃げられるなんて、もう、思ってないだろ?」

羽生は、新城に迷いなく背を向け、軽やかに人混みへと戻っていった。新城は、荘厳な大聖堂の壁を背に、横分けに整えられた黒髪から汗が滲むのを感じながら、 誰も見ていない場所で、華奢な腰を強く握りしめた。彼の公的な威厳は、今、羽生の私的な支配に完全に「固定化」されたのだった。

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