【公開羞恥】悪魔と教授の淫らなハロウィン

マリ・シンジュ

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亡霊の脅しで教授を☓☓話⑤

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羽生は、静かに降伏した新城の様子に満足したように、彼の唇にそっとキスを落とした。それは、支配の終わりではなく、次の段階への合図だった。


キスを終えた羽生は、新城の身体から離れずに、自分のスラックスのベルトに指をかけた。微かな金属音が暗闇に響き、次に何が起こるか、新城は触覚で知った。ゆっくりとジッパーが下り、スラックスと下着がまとめて脱ぎ捨てられる。その瞬間、二人の間に隔てられていた最後の布がなくなった。


羽生が完全に裸になると、周囲の冷たい空気とは全く違う、生々しい熱が新城の肌に直接触れた。そして、羽生の身体から発される匂いが、新城の本能を揺さぶった。


それは、普段感じていた品のいいシャンプーと、ミルクのような甘い香りが混ざり合った、無邪気で人懐っこい匂いだけではなかった。興奮し体温が極端に高まった羽生から立ち上る、熱と体液の微かな塩気が加わり、その香りは一変する。無邪気な子犬が、獲物を前にした獣へと変貌するような、原始的で抗いようのない、本能的な匂い。それは新城の理性を完全にバイパスし、彼の身体に直接語りかけるようだった。


新城は、その匂いに欲情した。


彼の身体が、理性を超えた衝動で熱を帯び、自らの意思に反して反応してしまう。それは、屈辱と快感が入り混じった、新たな葛藤の始まりだった。


羽生は、待ってましたとばかりに、全身の熱がこもった肌を、仰向けのまま動けない新城の肌に、背中から、胸から、じっとりと押し付けた。肌と肌が密着し、体温と湿度だけで絡みつき、剥がれるたびに、音も無く粘着質な感覚だけを残した。


そして、腰に回した手で、スラックス越しに彼の股間にそっと触れた。そのまま羽生は、自分の股間を新城の硬く引き締まった下腹部や大腿部に押し付けながら、スラックスと新城の下腹部の間に、熱い指を這わせる。体温で微かに湿った指先が、布越しに敏感な場所を執拗に円を描くように撫で上げた。


新城の股間が既に硬くなっていることを確認すると、羽生は口元だけで密かに笑みを浮かべる。それは、彼の支配が理性を超え、新城の身体の奥底にまで届いていることを意味し、羽生にとって最高の快感だった。


羽生は、新城の耳元に唇を寄せた。熱い息を吹きかけ、声の震えを直接肌に感じさせる。


「……はぁ……、先生のこの肌、ねっとりしてる。僕の熱に溶けて、僕にくっついて離れない」


「っ、もう……正直な身体だね、先生」


羽生は、新城の足首を掴んで引き寄せ、下着とスラックスを膝まで下ろす際に、足の甲や膝裏といった「普段の愛撫では触れない場所」にまで、自分の熱い皮膚を擦り付けた。


新城は、自分の理性が羽生に支配されただけでなく、本能までもが彼に屈服したことを悟った。


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