【公開羞恥】悪魔と教授の淫らなハロウィン

マリ・シンジュ

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亡霊の脅しで教授を☓☓話⑧

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その刹那、部屋の四方が大きく点滅し始めた。緑や白い色調の光が点滅するたび、壁には奇妙なものが映し出されていた。それは、羽生と新城の姿である。壁一面に、まるで監視カメラがとらえた映像のように二人の姿が様々なアングルから映し出され、ある壁には膝を腹部まで曲げられた新城の無防備な下半身が、別の壁には興奮に喘ぐ羽生の表情が、大きく鮮明に映し出されていた。


視覚を失っている新城には、それが光だとは認識できない。ただ、肌が「熱」と「冷たさ」の異常なサイクルで刺激され続けていることだけはわかった。


羽生の滑らかだったピストンが、まるでスイッチが入ったかのように震え、荒々しく、衝動的なものに変わる。滑らかさは完全に消え、獲物を貪るかのような、稚拙でがむしゃらな衝動だけが残った。


全身から流れ落ちる冷や汗に、新城の背中が張り付くような感覚を覚える。羽生の肌が尋常ではない熱を帯び、呼吸はまるで獣のように荒くなっていた。その過度な興奮は、新城の身体に恐怖を植え付けた。心臓が激しく脈打ち、鼓動が耳の奥で鳴り響いた。


新城は恐怖と混乱で、か細い声を絞り出した。


「羽生……何が……」


聴覚を失っている新城に、羽生の言葉が届くことはない。しかし羽生は、その問いかけに言葉を返した。それは、先ほどの行為を完璧にコントロールしていた男とは思えない、狂気じみた、それでいて甘く響く声だった。


「先生が見てないからさ、僕が代わりに全部見てるよ……! こんなに、ぐちゃぐちゃになって、僕に……僕に全部開いてるあんたの、この最高の姿をね!」


羽生はそう叫ぶように囁くと、新城の奥深くに突き刺さったまま、腰を点滅のリズムに合わせて激しく打ち付け始めた。彼の動きに合わせて、水音が卑猥に、そして大きく響く。先ほどまでの快感とは違う、痛みと快感が混在する暴力的な動き。


「……や、め……」


新城の抵抗は、無意味だった。羽生は、新城の抵抗の言葉が聞こえず、ただ目の前で彼が壊されていく映像と、自らの行為が立てる粘着質な音に興奮しながら、彼の身体を貪るように、深く、激しく突き動かす。その荒い息遣いの合間に、羽生は囁いた。


「ふふ、……っあんたって、本当に可愛いね。……っはぁ、その粘膜、僕に抱きついて離れないよ。こんな風に僕に壊されていくあんたを見るのが、僕の……っく、ぁ……あんたの理性が、全部意味をなくしてる!」


恐怖で心臓が激しく高鳴り、全身を襲う快感がその高揚感を貪っていく。新城は、どちらが本物の感情なのか、もう分からなかった。


新城の頭の中では、「こんな衝動的な行為が、快感という生化学的反応を、最大値で引き出している……!」という、医師としての冷静な分析が、最後の理性を保とうと藻掻いていた。


快楽と苦痛が混ざり合い、新城の思考は完全に停止した。


彼の身体は、壊されていく感覚を快感として受け入れた。そして、新城の理性は、その事実を、ただ傍観することしかできなかった。


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