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亡霊の脅しで教授を☓☓話⑨
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羽生は、その欲望に忠実だった。壁一面に映し出された二人の姿は、彼の理性の最後のタガを外した。もはや新城を愛でることすら二の次で、この異常な光景を、より完璧なものへと昇華させたいという衝動に駆られる。彼の視線は、熱を持った目で新城の身体と、壁の歪んだ映像を交互に行き来する。
「はぁ……っ、はぁ……僕だけの、……っ、赤ちゃんみたいだね、先生。」
脱ぎかけのスラックスと下着は、行為の激しさでとっくに足首までずり落ちていた。羽生は邪魔なそれらを一気に抜き去る。
「っ…な、にを…」
「ん、……っ、お腹、空いたでしょ?……っふ、」
羽生は、繋がったままの身体で、新城を軽々と抱き上げた。そのまま冷たい壁にぐっと押しつけられる。背中に走る冷たい感触に、新城はびくりと身震いした。壁の冷たさが、背中の皮膚から神経を麻痺させるようなショックを与え、奥の快感と対比されて、新城の思考は一瞬停止する。目が見えず、耳も聞こえない彼にとって、この状況は恐怖でしかなかった。だが、それ以上に、羽生の言葉と、身体に伝わる熱が、彼の心臓を激しく揺さぶる。
羽生は、目の前の壁に映る、屈辱的に開かれた新城の姿を見つめたまま、恍惚と囁いた。
「っ、はぁ……ほら、僕のおいしいミルク、飲ませてあげる。……っ、ね?あんたのその情けない顔が、今、壁で最高の展示品になってるよ」
羽生はそう言うと、新城の顔にそっとキスを落とした。そして、無防備に広げられた彼の足の間で、獰猛に腰を動かし始めた。激しい摩擦で皮膚が軋むような音が響き、ズボズボと奥へと深く埋め込まれては、容赦なく引き抜かれる。新城の骨盤は冷たい壁に打ち付けられる微かな痛みを伴い、それが快感にねじ曲げられていく。
「……っは……ぁ、……や、め……っ、……もう……っ」
新城の口から、もはや意味をなさない言葉が漏れる。彼の身体は羽生の動きに合わせて激しく揺さぶられる。
羽生の激しい腰の動きに合わせて、壁の映像がブレ、まるで歪んだ万華鏡のように二人の身体が映し出される。その光景は、新城の肌の上に、緑や白の淡い色となって鮮やかに重なり、羽生は自分の狂気が新城の身体を支配していく様を視覚で捉え、さらに深く興奮した。
「ふ、ふ、先生……っ、今、どんな声出してるか、わかってる?……っふ、まるで、知識も自尊心もない、初めての快感を知った赤ちゃんみたいだ。……っはぁ、ほら、しっかり写ってるよ。あんたの理性が、全部僕の玩具になってる。」
新城は、もはや自分の意思で動くことができなくなっていた。医師としての彼の名前、地位、過去の自尊心の全てが、羽生の言葉と身体の暴力的な快感によって、一瞬で消滅した。
ただ、羽生の荒い息遣いと、身体に伝わる物理的な感覚、そして身体の奥から湧き上がる抗えない快感だけを感じ取っていた。
快楽と苦痛が混ざり合い、新城の思考は完全に停止した。
彼の身体は、壊されていくこの感覚こそが、今後、自分を生かす唯一の「真実」であり「報酬」であると、屈辱的に受け入れた。そして、新城の理性は、その事実を、ただ傍観することしかできなかった。
💗お知らせ💗
読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
★本日11/1(土)より★Kindleにて特別に
「僕を救う先生の叫び」という短編が5日間限定!
、どなたでも無料でお読みいただけます!
名義は葉鳥ねむです。
こちらは全年齢向けですが遠慮のない大人向け版「先生の涙と湖の闇」もありますのでよかったらチェックしてみてください。
こちらは!真珠まり名義!となっています。
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「っ…な、にを…」
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羽生の激しい腰の動きに合わせて、壁の映像がブレ、まるで歪んだ万華鏡のように二人の身体が映し出される。その光景は、新城の肌の上に、緑や白の淡い色となって鮮やかに重なり、羽生は自分の狂気が新城の身体を支配していく様を視覚で捉え、さらに深く興奮した。
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ただ、羽生の荒い息遣いと、身体に伝わる物理的な感覚、そして身体の奥から湧き上がる抗えない快感だけを感じ取っていた。
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