【公開羞恥】悪魔と教授の淫らなハロウィン

マリ・シンジュ

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亡霊の脅しで教授を☓☓話⑩

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羽生の激しい動きの最中、突然、新城の視界に光が飛び込んできた。まるで、視界を覆っていた闇が、ガラスの破片が砕け散るように弾け飛んだような。しかし、研ぎ澄まされすぎた神経に、光は「激痛」となって突き刺さり、新城は反射的に顔を歪ませた。


目の前には、荒い息遣いで上下する羽生の胸元。耳には、何やら淫靡な音声が爆音となって流れ込んでくる。脳が拒絶反応を起こすほどのその音は、自分自身の呻き声だと気づいて、新城ははっとして顔を上げた。


羽生は狂気に満ちた瞳で汗と熱に濡れた、獣のような表情をしていた。その背後の壁には、白や緑の光で、自身の無防備な姿が大きく映し出されている。膝を抱え込まれ、快感に弛緩し、粘液で濡れた醜い自分が。


新城の胃の奥から、込み上げるような吐き気が襲った。快感で硬直していた身体は、一瞬にして氷のように硬くなる。


「……おま……え……何を……して……」


細く、かき消されそうな声が唇から漏れる。その声を聞いた瞬間、羽生は動きを止めた。狂気に満ちた彼の表情は、一瞬で戸惑いと絶望に染まる。


「……え……?……先生……?」


その時、部屋に、これまで羽生にしか聞こえなかったはずの亡霊の声が響いた。


「ああ、最高のショーだ!」


**新城の心臓は文字通り凍りつき、熱に濡れていた全身の体温が一瞬で奪われた。**なんだ、この声は……?この一部始終を第三者に見られていたという事実に、耐え難い屈辱とショックが彼の胸を焼いた。


「…っ、嘘だろ…っ…見…て…たのか…」


彼の心の中では、屈辱と、それを上回る快感に溺れる自分自身への戸惑いが渦巻く。


亡霊の声に、羽生は一瞬たじろいだ。新城が激怒するだろうと予測し、この事態をどう収拾するかと焦りを感じる。それでも、彼はすぐに持ち直し、恐怖に震える新城の髪を掴む手に力を込めた。新城の身体が冷たくなっていることに気づきながらも、羽生は力を込めた。


「先生、……っはぁ、怖がらないで。……っきっと、僕たちはもうすぐ解放される、から。」


羽生は、この状況を「僕たちが解放されるための試練」だと、自分のロマンチックで歪んだ理屈で正当化し、新城を安心させようと、再び主導権を握った。


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読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。

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