学校の良さ悪さといじめについての理論

1話完結

学校の教育理論

まず学校の良さは勉強できるところだ。
勉強すれば知識がつくしやりたいことの知識が学べる。
悪いところは結構ある。
テスト・試験・授業担当教師が一人・学力争い・いじめ
などだ。
テスト・試験だがまず学力を測るのにテストはいらない。
テストはランキングがある。
そのランキングが争いを生むことでいじめが起こる。
試験は学力を見極める必要がない。
とりあえず来た学生を見学させその後人数が多ければ試験をすればいい。
試験なんか毎年やって意味あるか？
時間の無駄だ。
まずは見学からするべきだろ。
授業担当教師が一人といじめは一番問題だ。
授業担当教師が一人だと教師は待たず進めていく。
授業が終われば黒板は真っ白だ。
授業についていき知識を身につけないと意味がない。
これで教育格差が起こる。
格差でいじめに合うひともいる。
いじめが特に問題だ。
いじめは場合によっては鬱にする。
鬱は学校に来れなくするだけでなくやる気がなくなることもある。
死に至る病気だ。
刑法204条傷害罪
刑法222条脅迫罪
刑法61条1項暴行教唆
つまり犯罪だ。
これらが問題だ。
これがあるから学校が必要ないと判断する。