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連絡待ち
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私のスマホに1通のメールが届いた。
作業していた手を止め、スマホに手を伸ばし確認した。
送り主は、彼だった。
すぐにメールの中身を確認する。
といっても、内容は特に重要ではない。
普通の日常会話だった。
今流行りのテレビ番組について書かれていた。
私にとって重要なのは彼とメールができているということだった。
彼と私は高校時代の同級生だった。
私、私の友達、彼、彼の友達の4人でいつも一緒にいた。
しかし、3年生の夏に私の友達と彼の友達が大喧嘩をした。それから私たちは4人で集まることはなくなった。
そして時は流れ、高校を卒業した。
私たちは4人はそれぞれの道へと進んでいった。
私は近くの大学へ進学をし、友達は少し離れた短大へと進学をした。
噂で彼も近くの大学へ進学したと聞いた。
大学生になり半年が経ち、生活にも慣れてきた私は近所のお店でアルバイトを始めた。
しばらく経った頃、私のアルバイトしていたお店に彼が来た。
その日、私のバイトが終わってから彼とご飯に行った。
そこで私の友達と彼の友達が仲直りしたことや、お互いの近況の話などをした。
そして、スマホを新規にして連絡取れなくなっていた私は彼と連絡先を交換した。
それから、また4人で連絡を取るようになっていた。
彼とも2人であってご飯したり、連絡をとったりするようになっていた。
そうするうちに、私は彼になんでも話せるようになっていた。誰にも言えない悩みも相談したりしていた。
だけど、そんな彼にもひとつだけ言えないことがある。きっとこれはずっと言えないだろう。
いつか面と向かってちゃんと言える日がきたらいいなと思う。
「好き」この一言を言える日が、、、
作業していた手を止め、スマホに手を伸ばし確認した。
送り主は、彼だった。
すぐにメールの中身を確認する。
といっても、内容は特に重要ではない。
普通の日常会話だった。
今流行りのテレビ番組について書かれていた。
私にとって重要なのは彼とメールができているということだった。
彼と私は高校時代の同級生だった。
私、私の友達、彼、彼の友達の4人でいつも一緒にいた。
しかし、3年生の夏に私の友達と彼の友達が大喧嘩をした。それから私たちは4人で集まることはなくなった。
そして時は流れ、高校を卒業した。
私たちは4人はそれぞれの道へと進んでいった。
私は近くの大学へ進学をし、友達は少し離れた短大へと進学をした。
噂で彼も近くの大学へ進学したと聞いた。
大学生になり半年が経ち、生活にも慣れてきた私は近所のお店でアルバイトを始めた。
しばらく経った頃、私のアルバイトしていたお店に彼が来た。
その日、私のバイトが終わってから彼とご飯に行った。
そこで私の友達と彼の友達が仲直りしたことや、お互いの近況の話などをした。
そして、スマホを新規にして連絡取れなくなっていた私は彼と連絡先を交換した。
それから、また4人で連絡を取るようになっていた。
彼とも2人であってご飯したり、連絡をとったりするようになっていた。
そうするうちに、私は彼になんでも話せるようになっていた。誰にも言えない悩みも相談したりしていた。
だけど、そんな彼にもひとつだけ言えないことがある。きっとこれはずっと言えないだろう。
いつか面と向かってちゃんと言える日がきたらいいなと思う。
「好き」この一言を言える日が、、、
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