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1章〜フォレスト王国カイヴの街〜
20、サティナ姉とスティル兄
教会に行ったら像が三体あった。そんな情報無かったのに……。あ、ティーアママが真ん中だ。その右隣に男性、左隣に女性の像がある。
二人も美形だ。…この世界美形率高いのかな??
とりあえずお祈りしてみればいいかな?
ティーアママーー!
「リティアー!会いたかったわ~!!」
「ぐふっ。苦しい。ギブギブゥ」
「あら、ごめんなさいね」
ふう。ティーアママのお胸で窒息するかと思ったよ。
「あ、ねえママ。聞きたい事があるんだけどいい?」
「勿論よ」
「じゃあママ?従魔契約したら念話が出来るようになるって情報があったけど、普通は出来ないみたいなんだよねー。どういう事かな?説明して」
「えっ、えっ。リティアなんか顔怖いわよ?えっとね、相性が良ければ念話が出来るの。契約したら当たり前のように念話出来るように情報を刷り込んでしまってごめんなさいね」
「ううん。わざとじゃないんだったらいいよ。それよりさ、今私ってどういう感じなの?私がいなくなって大丈夫?」
「ああ、大丈夫よ。偽物を造って置いてあるから」
おお、さすが女神様!偽物って気づかれないほど似せれるって凄い!!
「あ、ティーアママ沢山の服ありがとう!このティーアの力作可愛いね。とっても気に入ったんだよ~!」
「ふふっ。気に入ってくれて嬉しいわ。どういたしまして」
「あとさ、教会にあるもう二人の像って誰?」
「あの子達ね。あの子達は私の後に生まれて来た子達なの。どうせならあの二人も呼びましょう」
そう言ってティーアママは指を鳴らした。えっ。それで来るの??
「「呼んだ?」」
マ、マジで来たー!!スゴッ。どうなってるんだろう。
「ふふっ。リティアが驚いておるぞ」
「ん?私の事知っているんですか??」
「ああ。妾達は散々娘話を聞かされたからな」
「えっ」
ティーアママの方を向くとティーアママはあからさまに視線を逸らした。ちょっと、ティーアママーー?ジトっとした目を向けていると、ティーアママがあからさまに話を逸らした。
「とりあえず、あなた達はまず自己紹介をしたら?」
「そうじゃの。妾はサティナと言うのじゃ」
「僕はスティルと言うんだ」
「知っていると思うけど私はリティアです」
「「うん。知ってる」」
でしょうね!ティーアママが私の話をしたなら知ってて当たり前だもんね。
「あと僕達も敬語で話さなくていいよ。サティナもいいだろう?」
「うむ。勿論いいぞ」
「ありがとう!なんて呼べばい「妾のことはサティナ姉と呼んで欲しいのじゃ!!」うん!分かった」
「では僕のことはスティル兄と呼んで欲しいな」
「勿論!ありがとう、サティナ姉、スティル兄。…へへっ。お姉ちゃんとお兄ちゃんが出来て嬉しい」
「「か、可愛い~」」
何故か二人に抱きしめられた。この世界の人は抱きつくのが普通なのかなぁ?
まあ、私としては嬉しいんだけどね。
二人も美形だ。…この世界美形率高いのかな??
とりあえずお祈りしてみればいいかな?
ティーアママーー!
「リティアー!会いたかったわ~!!」
「ぐふっ。苦しい。ギブギブゥ」
「あら、ごめんなさいね」
ふう。ティーアママのお胸で窒息するかと思ったよ。
「あ、ねえママ。聞きたい事があるんだけどいい?」
「勿論よ」
「じゃあママ?従魔契約したら念話が出来るようになるって情報があったけど、普通は出来ないみたいなんだよねー。どういう事かな?説明して」
「えっ、えっ。リティアなんか顔怖いわよ?えっとね、相性が良ければ念話が出来るの。契約したら当たり前のように念話出来るように情報を刷り込んでしまってごめんなさいね」
「ううん。わざとじゃないんだったらいいよ。それよりさ、今私ってどういう感じなの?私がいなくなって大丈夫?」
「ああ、大丈夫よ。偽物を造って置いてあるから」
おお、さすが女神様!偽物って気づかれないほど似せれるって凄い!!
「あ、ティーアママ沢山の服ありがとう!このティーアの力作可愛いね。とっても気に入ったんだよ~!」
「ふふっ。気に入ってくれて嬉しいわ。どういたしまして」
「あとさ、教会にあるもう二人の像って誰?」
「あの子達ね。あの子達は私の後に生まれて来た子達なの。どうせならあの二人も呼びましょう」
そう言ってティーアママは指を鳴らした。えっ。それで来るの??
「「呼んだ?」」
マ、マジで来たー!!スゴッ。どうなってるんだろう。
「ふふっ。リティアが驚いておるぞ」
「ん?私の事知っているんですか??」
「ああ。妾達は散々娘話を聞かされたからな」
「えっ」
ティーアママの方を向くとティーアママはあからさまに視線を逸らした。ちょっと、ティーアママーー?ジトっとした目を向けていると、ティーアママがあからさまに話を逸らした。
「とりあえず、あなた達はまず自己紹介をしたら?」
「そうじゃの。妾はサティナと言うのじゃ」
「僕はスティルと言うんだ」
「知っていると思うけど私はリティアです」
「「うん。知ってる」」
でしょうね!ティーアママが私の話をしたなら知ってて当たり前だもんね。
「あと僕達も敬語で話さなくていいよ。サティナもいいだろう?」
「うむ。勿論いいぞ」
「ありがとう!なんて呼べばい「妾のことはサティナ姉と呼んで欲しいのじゃ!!」うん!分かった」
「では僕のことはスティル兄と呼んで欲しいな」
「勿論!ありがとう、サティナ姉、スティル兄。…へへっ。お姉ちゃんとお兄ちゃんが出来て嬉しい」
「「か、可愛い~」」
何故か二人に抱きしめられた。この世界の人は抱きつくのが普通なのかなぁ?
まあ、私としては嬉しいんだけどね。
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