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1章〜フォレスト王国カイヴの街〜
23、間抜けな音。別に出したくて出した訳じゃない!
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ぐ~きゅるきゅる、と間抜けな音が聞こえた。…私のお腹の音だ。
「「ブッ」」
私を離して二人共体をくの字のして笑い出した。
…私だって鳴らしたくてお腹を鳴らしたわけじゃないのにぃ。
私がほっぺをプクッと膨らませて抗議していたら、笑いが治まったクーイにほっぺを押さえられてプスゥ、とまた間抜けな音が出た。
それがまたルイゴのツボに入ったのか笑い出した。
「…だあ!ルイゴ笑いすぎ!!!」
「ハハッ。すまんすまん」
「もう!」
「じゃあ何処かに食べに行こうか」
「うん。フェアディも入れるかな?」
「それは分からんな。なら屋台で食べるか」
「うん!そうしたいな」
「じゃああそこの噴水でフェアディと待っていて」
「分かった~」
噴水でフェアディと待つ事数分。二人が戻って来た。
「待たせたな」
「ううん。全然」
「じゃあはい」
そう言って二人から果実水と串焼きを渡された。
「ありがとう」
果実水はレモンかな?串焼きも塩を振っただけだけど美味しい!
やっぱり食べ終わるのは一番私が遅かった。小さいっていろいろ不利だよね……。
「じゃあ寮に帰る?」
「うん。二人はいいの?」
「うん。別にいいよ」
「ああ。私もいいぞ」
「…付き合わせちゃってごめんね、二人共」
「別に楽しかったよ」
「ああ」
「…二人共ありがとう!」
「帰ろっか。僕達の寮へ」
「「ブッ」」
私を離して二人共体をくの字のして笑い出した。
…私だって鳴らしたくてお腹を鳴らしたわけじゃないのにぃ。
私がほっぺをプクッと膨らませて抗議していたら、笑いが治まったクーイにほっぺを押さえられてプスゥ、とまた間抜けな音が出た。
それがまたルイゴのツボに入ったのか笑い出した。
「…だあ!ルイゴ笑いすぎ!!!」
「ハハッ。すまんすまん」
「もう!」
「じゃあ何処かに食べに行こうか」
「うん。フェアディも入れるかな?」
「それは分からんな。なら屋台で食べるか」
「うん!そうしたいな」
「じゃああそこの噴水でフェアディと待っていて」
「分かった~」
噴水でフェアディと待つ事数分。二人が戻って来た。
「待たせたな」
「ううん。全然」
「じゃあはい」
そう言って二人から果実水と串焼きを渡された。
「ありがとう」
果実水はレモンかな?串焼きも塩を振っただけだけど美味しい!
やっぱり食べ終わるのは一番私が遅かった。小さいっていろいろ不利だよね……。
「じゃあ寮に帰る?」
「うん。二人はいいの?」
「うん。別にいいよ」
「ああ。私もいいぞ」
「…付き合わせちゃってごめんね、二人共」
「別に楽しかったよ」
「ああ」
「…二人共ありがとう!」
「帰ろっか。僕達の寮へ」
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