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悪夢再び
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「なるほどー。
それでそんな立派なギターを持ってる訳ねー。」
翌日。
俺の荷物に明らかに真新しく高級感漂うギターケースがある事に気付いた八重音が早速経緯を聞いてきた。
ちなみに母さんは勿論、登校中にすれ違った人達からはギョッとした目で2度見された。
それもそうだ…。
母さんからは真面目に心配されたぐらいである…。
「あんた…本当に大丈夫でしょうね…?
なんか危ない所からお金借りてたりしないでしょうね…?
私、この歳で夜逃げとかほんとに嫌だからね……?」
「借りてない借りてない!!」
と言うかそんなの俺だって嫌だわ……。
「本当に…?
最近なんかあんた随分羽振り良さそうだったから…。」
「それは普通にバイトしたからだって!」
「そうなの…?
なんか夏は船で別荘に行ったらしいし…。
それに誕生日は遊園地貸し切ったらしいじゃない…?
あの時は急に黒服の人が家に押しかけてきて本当に死ぬかと思ったわ…。」
「あの時は本当にすいませんでした!」
いやこれ俺悪くないわw
むしろ被害者なまであるw
「それになんか最近高そうな万年筆使ってるし物置に女の子の等身大フィギュアがあったし…。
わ、私は悠太がどんな趣味を持ってても母親として見捨てないけど流石にあれはちょっと…。」
「本当にすいませんでした!!(2回目)」
いやだから俺悪くないんだってw
と言うかこれに関しては完全に風評被害なんだわww
「本当に大丈夫なの…?
何か悩みがあるんなら聞くけど…。」
ガチで心配されてて草。
いやでもこれは確かに俺が母さんの立場なら心配にもなるわ…。
それに羽振りが良くなったってのも否定出来ない、、だって明らかに高校生の金遣いじゃないもの…。
でも信じられない事にどっちも同い年の高校生がやった事なんだよなぁ…。
「いや…大丈夫だって。
アコギは一応貰った物だし。
等身大フィギュアは押し付けられた物だし…万年筆とか船とか別荘、あと遊園地の貸し切りは生徒会長のご厚意だし…。」
「それ聞いて余計に心配になったんだけど!?
何あんた…いつの間にそんな金持ちのお嬢様に貢がれるようなモテ男になったの…?
将来はヒモにでもなるつもり…?」
そんな未来も普通に有り得そうで笑えないっ…!!
「そ、そんな訳無いだろ?
俺みたいな陰キャオブ陰キャのフツメンオブフツメンの俺がモテ男だなんてないない。
ただ金銭感覚がちょっとズレてる生徒会長に餌付けされてたり金持ちのストーカーに付きまとわれてるだけだから!」
「もはや言い訳する気ないわよね!?」
うーん…どうしても事実を伝えようとしたら余計に誤解を与えてしまう、、いや誤解でもないな…。
「そ、それにほら!会長にはちゃんと生徒会役員としてサポートするって事で少しずつでも返そうとしてるし!
アコギもその、流石に俺もこんな高い物をただで貰うわけにいかないからちょっとずつ返すって事で買い取った物だから!」
…とまぁ…母さんを説得するのは中々骨が折れた。
でも最終的には、「まぁあれをいつも隣で見てたら分からなくもないわ………。」
と呆れ顔で受け入れてくれました。
それは本当にそう思う…。
さて、そんなこんなで現在に至る訳だが。
「あ、そうだ!
今日文化祭実行委員とクラスの出し物決めるらしいね。」
ここで八重音が話題を出してくる。
「…らしいな。
ってもなぁ…。
生徒会は忙しくなるしギターの練習もしなきゃだしなぁ。
クラスの準備まで手が回るかどうか…。」
「あ、あの悠太さん。」
そんな事を考えていると、前に座っていたリオが声をかけてくる。
「ん?なんだロリ天使。」
「い、いえ…。」
なんだぁ…?
何かを言おうとして気まずそうに目を伏せるリオ。
「リオちゃんどうしたのー?
何か悩み事?」
そんなリオの様子が気になったのか八重音が声をかける。
「あ…えっと私、その…実行委員をやってみようかなと思って…。」
「え!そうなんだ!良いじゃん!やってみたら?」
「だな。
ってかお前実行委員に興味あったのか?」
「あ、えっと、はい。
その、宏美さんと秋名さんがやってるのを見てたら私もなんだかやってみたくなったと言うか…。」
「なるほど!
リオちゃん真面目だしきっと出来るよ!頑張って!」
「はい、ありがとうございます!」
「と、なるとあとは男子だよな。」
「…そうですね。」
少しシュンとした表情になるリオ。
「え?どうしたんだ?」
「あ…あぁ…そう言う…うーん…」
なんとも難しい表情の八重音。
「なんだ…?」
「あぁ…うん、悠さんには分からないかぁ…。
でも…うーん…。」
なんなんだってばよ…。
「そうだ、智成とかは?
アイツが相方なら仕事もバッチリこなしてくれるだろうしフォローもしてくれるだろうし。」
「あ、あぁ…そうだね…。
でもリオちゃんはそれで大丈夫そ?」
「えっと…。」
「え?なんだよ?
智君じゃ不満か?」
「い、いえ、そう言う訳では…!
そうですね、お願いしてみます。」
「あ、おう…。」
「悠さんって…なんて言うか…まぁ仕方ないかぁ…。
忙しそうだし…。」
なんだぁ…?
結局、その後のホームルームで文化祭実行委員はリオ智成のペアが引き受ける事となり、次はクラスの出し物を決める事となった。
「みんな、何かやりたい事の案とかあるかな?」
智成がクラスメイトに声を掛け、リオが黒板に字を書いて行くスタイルで進行していく。
「はい!智成君居るし執事喫茶が良いと思う!」
「お、じゃあ女子はメイド!?」
「いや女子も男装で良くない?」
「いやそこは執事とメイドで分けた方が良くないか!?」
「ならあえて逆にするとか!?」
「いやいや!!智成なら兎も角俺らまで女装とかどこに需要あんだよ!」
「いや…僕でも女装は…「絶対似合うに決まってる!」あ、えっと…。」
智成の発言が一瞬で否定される!女子達の食い気味の否定!男子達の羨望の否定!
ちなみに俺は食い気味に否定してる側である!
「良い!流石悠兄!」
うん…ハッチー…?自分のクラスのホームルームは…?
「ってかそもそも大丈夫なのかよ?
なんか二大美少女のクラスもメイド喫茶やるって話だぞ?」
と、ここでクラスメイトの一人が言う。
マジか。
メイド服姿のハルたん会長と瑞穂、確かにめちゃくちゃ似合いそうだし見てみたい気がする。
志麻は…うーん…真面目にやるかどうか心配だな…。
「へぇ…?面白いじゃん。」
と、ここで口を開いたのは宏美だ。
「お、どうしたんだ?宏美ちゃん。」
隣の秋名たんが聞く。
「なら私達がその二人に負けない物を作れば良いんだよ。」
おぉ、前向き…いや、これめちゃくちゃ対抗意識向けてる感じだな…。
瑞穂にも志麻にも…。
いやこれ話の流れ的に志麻じゃなくてハルたん会長だな……。
「で、でもそんな事言って勝算でもあるのか?」
さっき口を挟んだクラスメイトが言う。
「大丈夫だよ。
このクラスにだって堀内君が居る。
それに可愛くて気配り上手な灰崎さんだっているし。」
「えぇ!?私!?
ど、どうかな…あはは…。」
それに苦笑いの八重音。
と言うか早速他力本願じゃねぇか…。
「こほん、まぁ勿論私も頑張るけど。」
俺の顔を見て当てつけとばかりの咳払い。
「それになんと言っても実際に女装して可愛くなってた男子も居るし?ね、悠君?」
「ほ?」
宏美の言葉にクラス中の視線が俺に集まる!
この女ぁぁぁああっ!?
「あ、あぁ…まぁ確かに可愛かったよね、悠さん。」
「はいね!?」
「えっと、それじゃ逆転喫茶って事で良いのかな?」
智成が聞く。
「ちょ、ま!?」
「うん、良いと思う。
皆も良いよね?」
「あぁ…まぁ…。」
「賛成!」
女子は智成のメイド服が見たいから勿論賛成、男子も結局渋々合意、、
「頑張ろうね?悠君。」
そう言って不敵に笑う宏美。
あ、悪夢だぁぁぁぁ!?
それでそんな立派なギターを持ってる訳ねー。」
翌日。
俺の荷物に明らかに真新しく高級感漂うギターケースがある事に気付いた八重音が早速経緯を聞いてきた。
ちなみに母さんは勿論、登校中にすれ違った人達からはギョッとした目で2度見された。
それもそうだ…。
母さんからは真面目に心配されたぐらいである…。
「あんた…本当に大丈夫でしょうね…?
なんか危ない所からお金借りてたりしないでしょうね…?
私、この歳で夜逃げとかほんとに嫌だからね……?」
「借りてない借りてない!!」
と言うかそんなの俺だって嫌だわ……。
「本当に…?
最近なんかあんた随分羽振り良さそうだったから…。」
「それは普通にバイトしたからだって!」
「そうなの…?
なんか夏は船で別荘に行ったらしいし…。
それに誕生日は遊園地貸し切ったらしいじゃない…?
あの時は急に黒服の人が家に押しかけてきて本当に死ぬかと思ったわ…。」
「あの時は本当にすいませんでした!」
いやこれ俺悪くないわw
むしろ被害者なまであるw
「それになんか最近高そうな万年筆使ってるし物置に女の子の等身大フィギュアがあったし…。
わ、私は悠太がどんな趣味を持ってても母親として見捨てないけど流石にあれはちょっと…。」
「本当にすいませんでした!!(2回目)」
いやだから俺悪くないんだってw
と言うかこれに関しては完全に風評被害なんだわww
「本当に大丈夫なの…?
何か悩みがあるんなら聞くけど…。」
ガチで心配されてて草。
いやでもこれは確かに俺が母さんの立場なら心配にもなるわ…。
それに羽振りが良くなったってのも否定出来ない、、だって明らかに高校生の金遣いじゃないもの…。
でも信じられない事にどっちも同い年の高校生がやった事なんだよなぁ…。
「いや…大丈夫だって。
アコギは一応貰った物だし。
等身大フィギュアは押し付けられた物だし…万年筆とか船とか別荘、あと遊園地の貸し切りは生徒会長のご厚意だし…。」
「それ聞いて余計に心配になったんだけど!?
何あんた…いつの間にそんな金持ちのお嬢様に貢がれるようなモテ男になったの…?
将来はヒモにでもなるつもり…?」
そんな未来も普通に有り得そうで笑えないっ…!!
「そ、そんな訳無いだろ?
俺みたいな陰キャオブ陰キャのフツメンオブフツメンの俺がモテ男だなんてないない。
ただ金銭感覚がちょっとズレてる生徒会長に餌付けされてたり金持ちのストーカーに付きまとわれてるだけだから!」
「もはや言い訳する気ないわよね!?」
うーん…どうしても事実を伝えようとしたら余計に誤解を与えてしまう、、いや誤解でもないな…。
「そ、それにほら!会長にはちゃんと生徒会役員としてサポートするって事で少しずつでも返そうとしてるし!
アコギもその、流石に俺もこんな高い物をただで貰うわけにいかないからちょっとずつ返すって事で買い取った物だから!」
…とまぁ…母さんを説得するのは中々骨が折れた。
でも最終的には、「まぁあれをいつも隣で見てたら分からなくもないわ………。」
と呆れ顔で受け入れてくれました。
それは本当にそう思う…。
さて、そんなこんなで現在に至る訳だが。
「あ、そうだ!
今日文化祭実行委員とクラスの出し物決めるらしいね。」
ここで八重音が話題を出してくる。
「…らしいな。
ってもなぁ…。
生徒会は忙しくなるしギターの練習もしなきゃだしなぁ。
クラスの準備まで手が回るかどうか…。」
「あ、あの悠太さん。」
そんな事を考えていると、前に座っていたリオが声をかけてくる。
「ん?なんだロリ天使。」
「い、いえ…。」
なんだぁ…?
何かを言おうとして気まずそうに目を伏せるリオ。
「リオちゃんどうしたのー?
何か悩み事?」
そんなリオの様子が気になったのか八重音が声をかける。
「あ…えっと私、その…実行委員をやってみようかなと思って…。」
「え!そうなんだ!良いじゃん!やってみたら?」
「だな。
ってかお前実行委員に興味あったのか?」
「あ、えっと、はい。
その、宏美さんと秋名さんがやってるのを見てたら私もなんだかやってみたくなったと言うか…。」
「なるほど!
リオちゃん真面目だしきっと出来るよ!頑張って!」
「はい、ありがとうございます!」
「と、なるとあとは男子だよな。」
「…そうですね。」
少しシュンとした表情になるリオ。
「え?どうしたんだ?」
「あ…あぁ…そう言う…うーん…」
なんとも難しい表情の八重音。
「なんだ…?」
「あぁ…うん、悠さんには分からないかぁ…。
でも…うーん…。」
なんなんだってばよ…。
「そうだ、智成とかは?
アイツが相方なら仕事もバッチリこなしてくれるだろうしフォローもしてくれるだろうし。」
「あ、あぁ…そうだね…。
でもリオちゃんはそれで大丈夫そ?」
「えっと…。」
「え?なんだよ?
智君じゃ不満か?」
「い、いえ、そう言う訳では…!
そうですね、お願いしてみます。」
「あ、おう…。」
「悠さんって…なんて言うか…まぁ仕方ないかぁ…。
忙しそうだし…。」
なんだぁ…?
結局、その後のホームルームで文化祭実行委員はリオ智成のペアが引き受ける事となり、次はクラスの出し物を決める事となった。
「みんな、何かやりたい事の案とかあるかな?」
智成がクラスメイトに声を掛け、リオが黒板に字を書いて行くスタイルで進行していく。
「はい!智成君居るし執事喫茶が良いと思う!」
「お、じゃあ女子はメイド!?」
「いや女子も男装で良くない?」
「いやそこは執事とメイドで分けた方が良くないか!?」
「ならあえて逆にするとか!?」
「いやいや!!智成なら兎も角俺らまで女装とかどこに需要あんだよ!」
「いや…僕でも女装は…「絶対似合うに決まってる!」あ、えっと…。」
智成の発言が一瞬で否定される!女子達の食い気味の否定!男子達の羨望の否定!
ちなみに俺は食い気味に否定してる側である!
「良い!流石悠兄!」
うん…ハッチー…?自分のクラスのホームルームは…?
「ってかそもそも大丈夫なのかよ?
なんか二大美少女のクラスもメイド喫茶やるって話だぞ?」
と、ここでクラスメイトの一人が言う。
マジか。
メイド服姿のハルたん会長と瑞穂、確かにめちゃくちゃ似合いそうだし見てみたい気がする。
志麻は…うーん…真面目にやるかどうか心配だな…。
「へぇ…?面白いじゃん。」
と、ここで口を開いたのは宏美だ。
「お、どうしたんだ?宏美ちゃん。」
隣の秋名たんが聞く。
「なら私達がその二人に負けない物を作れば良いんだよ。」
おぉ、前向き…いや、これめちゃくちゃ対抗意識向けてる感じだな…。
瑞穂にも志麻にも…。
いやこれ話の流れ的に志麻じゃなくてハルたん会長だな……。
「で、でもそんな事言って勝算でもあるのか?」
さっき口を挟んだクラスメイトが言う。
「大丈夫だよ。
このクラスにだって堀内君が居る。
それに可愛くて気配り上手な灰崎さんだっているし。」
「えぇ!?私!?
ど、どうかな…あはは…。」
それに苦笑いの八重音。
と言うか早速他力本願じゃねぇか…。
「こほん、まぁ勿論私も頑張るけど。」
俺の顔を見て当てつけとばかりの咳払い。
「それになんと言っても実際に女装して可愛くなってた男子も居るし?ね、悠君?」
「ほ?」
宏美の言葉にクラス中の視線が俺に集まる!
この女ぁぁぁああっ!?
「あ、あぁ…まぁ確かに可愛かったよね、悠さん。」
「はいね!?」
「えっと、それじゃ逆転喫茶って事で良いのかな?」
智成が聞く。
「ちょ、ま!?」
「うん、良いと思う。
皆も良いよね?」
「あぁ…まぁ…。」
「賛成!」
女子は智成のメイド服が見たいから勿論賛成、男子も結局渋々合意、、
「頑張ろうね?悠君。」
そう言って不敵に笑う宏美。
あ、悪夢だぁぁぁぁ!?
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