85 / 258
嘘つきは泥棒の始まり
しおりを挟む
「はぁ……。」
「怒られちゃったね~。」
俺が全力のため息をする中、原因を作った当の本人である瑞穂は随分気楽な物である。
「いや誰のせいだと思って……。」
「まだ反省が足りないのかしら?」
「ひぃっ!?」
そんな瑞穂に背後から圧をかけるハルたん会長。
いや寝起きの苛立ちもあるのか本当怖かったです、はい。
あれだ、千鶴さんと言い、ハルたん会長と言いどちらも美人なだけに普段の姿が美しい分マジギレした時とのギャップが怖いと言うか……。
「良いじゃん、あたしはちゃんと正当な権利を持ってやったんだから!」
「は?」
「ハルたんにもあの二人にも勝って悠太を好きにする権利を勝ち取った!」
あ、ハルたん会長にも勝ったのか……。
だからハルたん会長髪直しに行く去り際あんな感じだったのか……。
「あんたが勝手に言ってるだけでしょうが。」
「あだっ!?」
出た!ハルたん会長必殺の空手チョップ!
「そ、そんな権利があるならまりだってもっと頑張ってたもん!」
「わ、私だって!」
まりちゃんだけじゃなくひーちゃんまで!
ひーちゃんに好きにされるなら俺はもう思い残す事はない……!
「シスコンキモイ……。」
なんて考えてたらそう言ってロリ天使が露骨に顔を顰めてきた。
口には出してない!想像と妄想の自由を主張します!
「悠太、今日は私と入ろ!」
と、ここで志麻が言いながら抱きついてくる。
「駄目に決まってんでしょうが。」
「痛いっ!?ぴえん……。」
おぉう、志麻も会長のチョップの餌食に、、
「言っとくけど今日はそんな変な賭け事付きの競技大会的なのは禁止だから。
普通に泳いで午後からは勉強だからね。」
「ちぇー...ハルたんのいけずー。」
ハルたん会長のお言葉に瑞穂がつまらなそうにぼやく。
「何か言った?」
「滅相もありません!!」
「あ、そうだ。
スイカがあるから海で冷やしときましょ。」
ここで思い出したようにハルたん会長が言う。
「お、良いな。
夏らしいじゃん。」
「よし!じゃあ後でスイカ割りしよ!」
俺がそう返すと、瑞穂が提案する。
「そうね、まぁそれくらいなら。」
それにハルたん会長も同意する。
海でスイカを冷やして割って食べる!
こう言う青春っぽいイベント前世では無かったなぁ。
「良いな!悠ちゃんスイカの役な?」
と、言って話に入って来たのは秋名たんだ。
「おいこら。」
「おっ、良いな。
俺も混ぜろよ。」
直也まで、、いやまぁコイツには最初から期待してないけどw
「駄目に決まってんでしょうが。」
おぉう、高速ツッコミ。
流石ハルたん会長……。
「いてて、冗談だって冗談。」
コイツ俺が学園の2大美女の一人と風呂に入った話で根に持ってんなw
「ってぇ……。
ちょっと悪ノリに便乗しただけだっつの。」
直也の場合は悪意しかない便乗なんだよなぁ……。
と、言う訳で。
各々着替えを済ませ、海水浴タイム。
昨日は結局ほとんど泳げなかったからな...。
あ、気持ち良い。
ちなみに手の傷はまだ治ってないから千鶴さんからビニール手袋を貰っている。
「悠にぃ!一緒に泳うわっぷ!?」
茉里愛がそう言って抱きつこうとしたところを、日奈美からの海水攻撃が妨害する。
「ふぇ……しょっぱい……。」
「お兄ちゃんは私と遊ぶんだから。
ね、お兄ちゃわっぷ!?」
「ふん、油断してるからだよ?」
今度は茉里愛の反撃。
「何よ!?」
「そっちこそ!」
あぁ、、日奈美、茉里愛組のバトルが始まった。
「悠太!なら私と泳ご!」
そう言って志麻が飛び込みの勢いで抱きつこうとしてきたのを横シフトで交わす。
対象を失った志麻は勢いのまま海に落ちる。
「しょっぱい……ぴえん……。」
「これぞ本当の塩対応だ。
なんてったって海水浴だからな。
塩分は高めなんだ。」
「全然上手くない……しょっぱい……。」
それは味的な意味じゃなくてですかねw?
「ちょいちょい、金澤さん。
せっかく綺麗な髪なんだから泳ぐ時は纏めた方が良いって。」
そんな志麻を見て瑞穂が言う。
服装は変わらずカエルさんのレインコートだが、確かに髪は普段のストレートのままだ。
「え?でもゴムとか忘れちゃったし……。」
「ふふん、そう言う事ならあたしに任せなさい。」
そう言うと瑞穂は志麻の髪をいじり始める。
それから数分後。
「ふふん、どうよ?」
言いながら瑞穂が手鏡を渡す。
「わ、ツインお団子だ!
可愛い!」
「でしょ?どうよ?悠太。」
得意げな瑞穂。
「あぁ、うん。
あの時のハーフアップも良かったけどツインお団子も似合ってんな。」
「本当!?嬉しい!結婚して!」
「調子にのんな。」
会長直伝の空手チョップ。
「痛い!?ぴえん……。」
「手、大丈夫……?」
と、ここでそう声をかけてきたのは美江だ。
日奈美にしがみつこうにもあの様子だから手持ち無沙汰になったのだろう。
「あぁ、ま、一応な。」
「そうなんじゃ……。」
そう返し、自然な流れで早速俺にしがみついてくる。
するとさっきまでの不安そうな表情が少し緩んだ気がする。
あぁ……なんか庇護欲がそそられる……。
「あぁん!私の場所がまた盗られた!ぴえん……!」
二度目のチョップの後だから涙目で訴える志麻。
「私のじゃし渡さんし……。(小声)」
「ん?何か言ったか?」
「別に……。」
プイっと顔を逸らす美江。
うーん……難しい……。
それにしても……。
宏美の奴また来てないのか……?
今日も海に彼女の姿は無い。
一応昨日約束はしたんだが……。
「あれは嘘だった...のか……?」
「悠君……?」
俺の独り言に、美江が反応する。
「いや……。」
「何?誰かをお探し?」
と、ここで。
そう言って歩いてきたのは、昨日着替えていたのと同じ水着の上に水中用ジッパー付きパーカーを着た宏美だった。
「来たんだな。」
「まぁ……一応約束したし……。」
「へぇ、今日はちゃんと来たんだ。」
宏美を見て、そう口を挟む瑞穂。
「何、悪いの?」
「いや、別に。
ちゃんと悠太と話したんだね。」
「まぁね。
で、悠太。」
瑞穂の問いかけに興味無さそうに返すと、今度は俺の方に目を向ける。
「なんだよ?」
「今日はちゃんと着てきたんだけど?」
そう言ってくるりと回る。
どうやら水着の事を言っているらしい。
「そ、そうか、良いんじゃないのか……?」
「なぁんか反応が薄いなぁ……。」
咄嗟に返すと、宏美はそう不満気にぼやく。
「うっ……に、似合ってるよ。
その可愛いと思う。」
「っ!?そ、そう。」
正直に言うと、宏美は照れくさそうに顔を下に向ける。
「って……宏美?」
「もう指を加えて見てるだけなのは終わりにするから。」
かと思えば、言いながら俺の腕を強く引く宏美。
「ちょ、おい!?」
「へぇ?」
一方の瑞穂はいかにも訳知り顔である。
急に引き離された美江はアワアワしている。
「ズルい!悠太は私が!」
「ごめんけど今日は私が悠太を貰うね? 」
「そんな!?ズルいズルい!」
「まぁまぁ、金澤さん。」
パチャパチャと水面を叩く志麻を瑞穂が宥める。
「私、嘘つきみたいだからさ。」
「急になんだよ……?」
「知らない?嘘つきは泥棒の始まりなんだよ?」
そう言って彼女は俺の手を引きながら。
陳腐な比喩表現にはなるがそれこそ太陽よりも眩しく暖かな笑顔で笑うのであった。
「怒られちゃったね~。」
俺が全力のため息をする中、原因を作った当の本人である瑞穂は随分気楽な物である。
「いや誰のせいだと思って……。」
「まだ反省が足りないのかしら?」
「ひぃっ!?」
そんな瑞穂に背後から圧をかけるハルたん会長。
いや寝起きの苛立ちもあるのか本当怖かったです、はい。
あれだ、千鶴さんと言い、ハルたん会長と言いどちらも美人なだけに普段の姿が美しい分マジギレした時とのギャップが怖いと言うか……。
「良いじゃん、あたしはちゃんと正当な権利を持ってやったんだから!」
「は?」
「ハルたんにもあの二人にも勝って悠太を好きにする権利を勝ち取った!」
あ、ハルたん会長にも勝ったのか……。
だからハルたん会長髪直しに行く去り際あんな感じだったのか……。
「あんたが勝手に言ってるだけでしょうが。」
「あだっ!?」
出た!ハルたん会長必殺の空手チョップ!
「そ、そんな権利があるならまりだってもっと頑張ってたもん!」
「わ、私だって!」
まりちゃんだけじゃなくひーちゃんまで!
ひーちゃんに好きにされるなら俺はもう思い残す事はない……!
「シスコンキモイ……。」
なんて考えてたらそう言ってロリ天使が露骨に顔を顰めてきた。
口には出してない!想像と妄想の自由を主張します!
「悠太、今日は私と入ろ!」
と、ここで志麻が言いながら抱きついてくる。
「駄目に決まってんでしょうが。」
「痛いっ!?ぴえん……。」
おぉう、志麻も会長のチョップの餌食に、、
「言っとくけど今日はそんな変な賭け事付きの競技大会的なのは禁止だから。
普通に泳いで午後からは勉強だからね。」
「ちぇー...ハルたんのいけずー。」
ハルたん会長のお言葉に瑞穂がつまらなそうにぼやく。
「何か言った?」
「滅相もありません!!」
「あ、そうだ。
スイカがあるから海で冷やしときましょ。」
ここで思い出したようにハルたん会長が言う。
「お、良いな。
夏らしいじゃん。」
「よし!じゃあ後でスイカ割りしよ!」
俺がそう返すと、瑞穂が提案する。
「そうね、まぁそれくらいなら。」
それにハルたん会長も同意する。
海でスイカを冷やして割って食べる!
こう言う青春っぽいイベント前世では無かったなぁ。
「良いな!悠ちゃんスイカの役な?」
と、言って話に入って来たのは秋名たんだ。
「おいこら。」
「おっ、良いな。
俺も混ぜろよ。」
直也まで、、いやまぁコイツには最初から期待してないけどw
「駄目に決まってんでしょうが。」
おぉう、高速ツッコミ。
流石ハルたん会長……。
「いてて、冗談だって冗談。」
コイツ俺が学園の2大美女の一人と風呂に入った話で根に持ってんなw
「ってぇ……。
ちょっと悪ノリに便乗しただけだっつの。」
直也の場合は悪意しかない便乗なんだよなぁ……。
と、言う訳で。
各々着替えを済ませ、海水浴タイム。
昨日は結局ほとんど泳げなかったからな...。
あ、気持ち良い。
ちなみに手の傷はまだ治ってないから千鶴さんからビニール手袋を貰っている。
「悠にぃ!一緒に泳うわっぷ!?」
茉里愛がそう言って抱きつこうとしたところを、日奈美からの海水攻撃が妨害する。
「ふぇ……しょっぱい……。」
「お兄ちゃんは私と遊ぶんだから。
ね、お兄ちゃわっぷ!?」
「ふん、油断してるからだよ?」
今度は茉里愛の反撃。
「何よ!?」
「そっちこそ!」
あぁ、、日奈美、茉里愛組のバトルが始まった。
「悠太!なら私と泳ご!」
そう言って志麻が飛び込みの勢いで抱きつこうとしてきたのを横シフトで交わす。
対象を失った志麻は勢いのまま海に落ちる。
「しょっぱい……ぴえん……。」
「これぞ本当の塩対応だ。
なんてったって海水浴だからな。
塩分は高めなんだ。」
「全然上手くない……しょっぱい……。」
それは味的な意味じゃなくてですかねw?
「ちょいちょい、金澤さん。
せっかく綺麗な髪なんだから泳ぐ時は纏めた方が良いって。」
そんな志麻を見て瑞穂が言う。
服装は変わらずカエルさんのレインコートだが、確かに髪は普段のストレートのままだ。
「え?でもゴムとか忘れちゃったし……。」
「ふふん、そう言う事ならあたしに任せなさい。」
そう言うと瑞穂は志麻の髪をいじり始める。
それから数分後。
「ふふん、どうよ?」
言いながら瑞穂が手鏡を渡す。
「わ、ツインお団子だ!
可愛い!」
「でしょ?どうよ?悠太。」
得意げな瑞穂。
「あぁ、うん。
あの時のハーフアップも良かったけどツインお団子も似合ってんな。」
「本当!?嬉しい!結婚して!」
「調子にのんな。」
会長直伝の空手チョップ。
「痛い!?ぴえん……。」
「手、大丈夫……?」
と、ここでそう声をかけてきたのは美江だ。
日奈美にしがみつこうにもあの様子だから手持ち無沙汰になったのだろう。
「あぁ、ま、一応な。」
「そうなんじゃ……。」
そう返し、自然な流れで早速俺にしがみついてくる。
するとさっきまでの不安そうな表情が少し緩んだ気がする。
あぁ……なんか庇護欲がそそられる……。
「あぁん!私の場所がまた盗られた!ぴえん……!」
二度目のチョップの後だから涙目で訴える志麻。
「私のじゃし渡さんし……。(小声)」
「ん?何か言ったか?」
「別に……。」
プイっと顔を逸らす美江。
うーん……難しい……。
それにしても……。
宏美の奴また来てないのか……?
今日も海に彼女の姿は無い。
一応昨日約束はしたんだが……。
「あれは嘘だった...のか……?」
「悠君……?」
俺の独り言に、美江が反応する。
「いや……。」
「何?誰かをお探し?」
と、ここで。
そう言って歩いてきたのは、昨日着替えていたのと同じ水着の上に水中用ジッパー付きパーカーを着た宏美だった。
「来たんだな。」
「まぁ……一応約束したし……。」
「へぇ、今日はちゃんと来たんだ。」
宏美を見て、そう口を挟む瑞穂。
「何、悪いの?」
「いや、別に。
ちゃんと悠太と話したんだね。」
「まぁね。
で、悠太。」
瑞穂の問いかけに興味無さそうに返すと、今度は俺の方に目を向ける。
「なんだよ?」
「今日はちゃんと着てきたんだけど?」
そう言ってくるりと回る。
どうやら水着の事を言っているらしい。
「そ、そうか、良いんじゃないのか……?」
「なぁんか反応が薄いなぁ……。」
咄嗟に返すと、宏美はそう不満気にぼやく。
「うっ……に、似合ってるよ。
その可愛いと思う。」
「っ!?そ、そう。」
正直に言うと、宏美は照れくさそうに顔を下に向ける。
「って……宏美?」
「もう指を加えて見てるだけなのは終わりにするから。」
かと思えば、言いながら俺の腕を強く引く宏美。
「ちょ、おい!?」
「へぇ?」
一方の瑞穂はいかにも訳知り顔である。
急に引き離された美江はアワアワしている。
「ズルい!悠太は私が!」
「ごめんけど今日は私が悠太を貰うね? 」
「そんな!?ズルいズルい!」
「まぁまぁ、金澤さん。」
パチャパチャと水面を叩く志麻を瑞穂が宥める。
「私、嘘つきみたいだからさ。」
「急になんだよ……?」
「知らない?嘘つきは泥棒の始まりなんだよ?」
そう言って彼女は俺の手を引きながら。
陳腐な比喩表現にはなるがそれこそ太陽よりも眩しく暖かな笑顔で笑うのであった。
10
あなたにおすすめの小説
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件
こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。
・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。
・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。
・物静かで儚げな美術部員。
・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。
・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。
拓海の生活はどうなるのか!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」
「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」
クラスで1番の美少女のことが好きなのに、なぜかクラスで3番目に可愛い子に絡まれる
グミ食べたい
恋愛
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる