117 / 258
復活の志麻ガエルと志麻流し
しおりを挟む
「さーて色々あったけど次行くよ!」
その色々あった原因の一端は勝負を許可したあなたにもあるんですがね...瑞穂さんや...。
そんな俺の内心等気に止めるつもりもないとばかりに瑞穂はとっととルーレットに取り掛かる。
「次は、そうだな...。
あの涼し気な水が飛び散る系のジェットコースターとかどう?」
「いや...もうジェットコースターは...。」
「そんな事言って良いの?悠太。」
「な、なんだよ...?」
急な圧。
かと思えば少し離れた場所に俺を引っ張って耳を寄せ、ヒソヒソ話スタイルで...。
「強い水飛沫、濡れる服。
そうなると、どうなるだろね...?」
「ぶっ...!?」
思わず吹き出してしまう。
こ、こいつ……急に何言って……!?
「悠太は見たくないの~?男子なのに~。」
「そ、そんなの見たいに決まってんだろ!」
「聞いたあたしが引くレベルの即答じゃん...。」
仕方なくないか!?
これを否定出来る健全な男子高校生なんて居るだろうかいやないっ!
「はっ!?これが誘導尋問と言うやつなのか...!」
「いや自分で言ったんじゃん...。」
そうだったわ...。
でもこれは仕方ないと思います!
「何を二人でコソコソ話してんの?さっさとルーレットを回しなさいよ。」
怪訝な表情でハルたん会長が様子を見に来る。
「なんでもありませんっ!」
「めちゃくちゃ必死じゃんか...。」
呆れ顔の瑞穂。
うん、先にそんな話をしたのはあなたですよね...?
「な、なんか邪魔しちゃった?」
それにちょっと申し訳なさそうな顔のハルたん会長。
「あー、別に大した話じゃないから大丈夫。」
いや!俺にとっては大した事じゃ.……..聞いてねぇや...。
さて、結果。
「やっと私の出番!悠太!さぁ行こ!
それともこのまま二人で抜け出す!?」
どうしてこうなった...。
次に選ばれた志麻は名前を聞くやいなや俺の腕にしがみついてきた。
そして開口一番そんな事を言い出したが流そうと思います。
これぞ本当の志麻流し。
「それが言いたかっただけだよね!?」
水路をコースターが流れるアトラクションだからそっちの意味でも志麻流しか。
「それ気に入ってるの!?全然面白くないよ!?」
えー面白くない...?
と言うか瑞穂と言い君と言い本当なんで考えてる事分かんの...?
「まぁ良いや、私着替えてくるね。」
「え?着替え?」
「結構濡れるみたいだから水着とかに着替えて入る人も多いみたいだよー。」
ハルたん会長がそう説明してくれる。
「え、俺全然聞いてないから水着なんか用意してないんだが...。」
「大丈夫よ、使いの人に取りに行ってもらったから。」
そう言ってハルたん会長は見慣れた水着カバンを差し出してくる。
「ほ、本当に俺のカバンだ...。」
「当然よ、お母様に用意して頂いたんだもの。
リモートでのお願いになってしまって直接のご挨拶が出来なかったけれどまた改めてご挨拶させてちょうだい。」
マジかよ、準備万端すぎて軽くホラーなんだが、、正直お化け屋敷より全然ホラーである、、
「わぁお、ハルたんってば大胆!」
「なっ!違っ!?そう言う意味じゃないから!」
それにしても使いの人って普通の人だよな...?
母さん卒倒してなきゃいいけど...。
それこそハルたん会長が付き人引き連れて家に挨拶回りとかに来たら卒倒しそうな気もするが...。
「なんだか物凄く失礼な事考えてない!?
そんな物騒な挨拶しないわよ!?」
いや本当俺の心の中筒抜け過ぎワロタ。
「悠太が分かり易いだけだと思う...。」
瑞穂にも呆れられたんだが...。
俺そんなに分かり易いのかしらん...今度ポーカーフェイスの勉強でもしてみようかしらん...。
と真面目に考えながら更衣室で着替えを済ませる。
とりあえずアトラクション前で待っていると...。
「悠太!お待たせ!」
「おぉ、おまた...ん?」
志麻ガエル、再び。
「久しぶり志麻ガエル。」
「さっき会ったばかりだよ!?」
「そう言う事じゃないんだよなぁ...。
てかお前それ、下は水着なんだろ?」
「そうだよ?」
「いやレインコートあるなら水着いらないだろ...。」
「それはそうだけど。
でも悠太見たいでしょ?」
「それは見たいけども!」
「清々しいまでの即答!」
ばっかお前可愛い女子の水着姿なんてそんなの普通に見たいに決まってんだろ。
「じゃあ後でまた脱がせてね?」
そう言って志麻はいたずらっぽく微笑む。
「それまたやる為にわざわざレインコート持って来てたのかよ...?」
「ううん?持ってきてもらったけど?」
忘れてたわ...コイツも普通に金持ちだったわ...。
「あ、あとそうだ。
お前こう言うアトラクションとか大丈夫なのかよ?」
「うーん...分かんない。」
「分かんない?」
「だって乗った事ないし。
遊園地自体多分初めてだし。」
そう言えばコイツ家族と上手くやれてないんだっけ...。
「お兄ちゃんはよく連れて行ってもらってたみたいだけど、私はそう言うの一度も連れて行ってもらった事ない。」
「その、なんか悪い...。」
「良いよ、大丈夫。
今はこうして悠太が連れて来てくれてるもん。」
いや、実際に連れて来てんのは会長なんだけどな...。
まぁ言わんとこ...。
早速コースターに乗り込み、セーフティーバーしっかりとはめてもらう。
「では、スタートです!
行ってらっしゃいませ!」
スタッフのお姉さんの合図でゆっくりコースターが動き始める。
「わ!すごい!すごい!」
初めてと言うのもあり興奮気味の志麻。
そんな横顔はどこかあどけない小さな子供のようにも見えて。
多分それは、本来俺とじゃなくて家族達との中で作れる筈だった時間を今再現しているかのような...。
そう思うとなんともやれきれない。
コイツの家族は多分コイツのこんな顔、見た事ないんだろうな...。
いや、見ようとさえしなかったのだろう。
取るに足らないと切り捨てたのだから。
「楽しいね!悠太!」
「そうだ...うぉぉぉ!?」
コースターは洞窟を抜けそこから急降下。
このアトラクションのフィナーレである。
勢いよく坂を下り、水路に突っ込む。
その勢いで、巻き起こる大量の水飛沫。
「あー楽しかった!」
「け、結構怖かったし普通にびしょ濡れだけどな...。」
「そうだね。
でもさ、」
「ん?」
「初めて一緒に遊園地に来て、一緒にアトラクションに乗った相手が悠太で良かった。」
そう言って志麻はまたいたずらっぽく笑うのだった。
ちなみに...。
「さ、身体も拭きたいし早く脱がせて脱がせて!」
この瞬間だけは本当に何回やってもなれる気がしないっ...!
結局なんとか脱がせたレインコートの下の水着は、前回とは違うピンクのフリル付きビキニでしたとさ。
その色々あった原因の一端は勝負を許可したあなたにもあるんですがね...瑞穂さんや...。
そんな俺の内心等気に止めるつもりもないとばかりに瑞穂はとっととルーレットに取り掛かる。
「次は、そうだな...。
あの涼し気な水が飛び散る系のジェットコースターとかどう?」
「いや...もうジェットコースターは...。」
「そんな事言って良いの?悠太。」
「な、なんだよ...?」
急な圧。
かと思えば少し離れた場所に俺を引っ張って耳を寄せ、ヒソヒソ話スタイルで...。
「強い水飛沫、濡れる服。
そうなると、どうなるだろね...?」
「ぶっ...!?」
思わず吹き出してしまう。
こ、こいつ……急に何言って……!?
「悠太は見たくないの~?男子なのに~。」
「そ、そんなの見たいに決まってんだろ!」
「聞いたあたしが引くレベルの即答じゃん...。」
仕方なくないか!?
これを否定出来る健全な男子高校生なんて居るだろうかいやないっ!
「はっ!?これが誘導尋問と言うやつなのか...!」
「いや自分で言ったんじゃん...。」
そうだったわ...。
でもこれは仕方ないと思います!
「何を二人でコソコソ話してんの?さっさとルーレットを回しなさいよ。」
怪訝な表情でハルたん会長が様子を見に来る。
「なんでもありませんっ!」
「めちゃくちゃ必死じゃんか...。」
呆れ顔の瑞穂。
うん、先にそんな話をしたのはあなたですよね...?
「な、なんか邪魔しちゃった?」
それにちょっと申し訳なさそうな顔のハルたん会長。
「あー、別に大した話じゃないから大丈夫。」
いや!俺にとっては大した事じゃ.……..聞いてねぇや...。
さて、結果。
「やっと私の出番!悠太!さぁ行こ!
それともこのまま二人で抜け出す!?」
どうしてこうなった...。
次に選ばれた志麻は名前を聞くやいなや俺の腕にしがみついてきた。
そして開口一番そんな事を言い出したが流そうと思います。
これぞ本当の志麻流し。
「それが言いたかっただけだよね!?」
水路をコースターが流れるアトラクションだからそっちの意味でも志麻流しか。
「それ気に入ってるの!?全然面白くないよ!?」
えー面白くない...?
と言うか瑞穂と言い君と言い本当なんで考えてる事分かんの...?
「まぁ良いや、私着替えてくるね。」
「え?着替え?」
「結構濡れるみたいだから水着とかに着替えて入る人も多いみたいだよー。」
ハルたん会長がそう説明してくれる。
「え、俺全然聞いてないから水着なんか用意してないんだが...。」
「大丈夫よ、使いの人に取りに行ってもらったから。」
そう言ってハルたん会長は見慣れた水着カバンを差し出してくる。
「ほ、本当に俺のカバンだ...。」
「当然よ、お母様に用意して頂いたんだもの。
リモートでのお願いになってしまって直接のご挨拶が出来なかったけれどまた改めてご挨拶させてちょうだい。」
マジかよ、準備万端すぎて軽くホラーなんだが、、正直お化け屋敷より全然ホラーである、、
「わぁお、ハルたんってば大胆!」
「なっ!違っ!?そう言う意味じゃないから!」
それにしても使いの人って普通の人だよな...?
母さん卒倒してなきゃいいけど...。
それこそハルたん会長が付き人引き連れて家に挨拶回りとかに来たら卒倒しそうな気もするが...。
「なんだか物凄く失礼な事考えてない!?
そんな物騒な挨拶しないわよ!?」
いや本当俺の心の中筒抜け過ぎワロタ。
「悠太が分かり易いだけだと思う...。」
瑞穂にも呆れられたんだが...。
俺そんなに分かり易いのかしらん...今度ポーカーフェイスの勉強でもしてみようかしらん...。
と真面目に考えながら更衣室で着替えを済ませる。
とりあえずアトラクション前で待っていると...。
「悠太!お待たせ!」
「おぉ、おまた...ん?」
志麻ガエル、再び。
「久しぶり志麻ガエル。」
「さっき会ったばかりだよ!?」
「そう言う事じゃないんだよなぁ...。
てかお前それ、下は水着なんだろ?」
「そうだよ?」
「いやレインコートあるなら水着いらないだろ...。」
「それはそうだけど。
でも悠太見たいでしょ?」
「それは見たいけども!」
「清々しいまでの即答!」
ばっかお前可愛い女子の水着姿なんてそんなの普通に見たいに決まってんだろ。
「じゃあ後でまた脱がせてね?」
そう言って志麻はいたずらっぽく微笑む。
「それまたやる為にわざわざレインコート持って来てたのかよ...?」
「ううん?持ってきてもらったけど?」
忘れてたわ...コイツも普通に金持ちだったわ...。
「あ、あとそうだ。
お前こう言うアトラクションとか大丈夫なのかよ?」
「うーん...分かんない。」
「分かんない?」
「だって乗った事ないし。
遊園地自体多分初めてだし。」
そう言えばコイツ家族と上手くやれてないんだっけ...。
「お兄ちゃんはよく連れて行ってもらってたみたいだけど、私はそう言うの一度も連れて行ってもらった事ない。」
「その、なんか悪い...。」
「良いよ、大丈夫。
今はこうして悠太が連れて来てくれてるもん。」
いや、実際に連れて来てんのは会長なんだけどな...。
まぁ言わんとこ...。
早速コースターに乗り込み、セーフティーバーしっかりとはめてもらう。
「では、スタートです!
行ってらっしゃいませ!」
スタッフのお姉さんの合図でゆっくりコースターが動き始める。
「わ!すごい!すごい!」
初めてと言うのもあり興奮気味の志麻。
そんな横顔はどこかあどけない小さな子供のようにも見えて。
多分それは、本来俺とじゃなくて家族達との中で作れる筈だった時間を今再現しているかのような...。
そう思うとなんともやれきれない。
コイツの家族は多分コイツのこんな顔、見た事ないんだろうな...。
いや、見ようとさえしなかったのだろう。
取るに足らないと切り捨てたのだから。
「楽しいね!悠太!」
「そうだ...うぉぉぉ!?」
コースターは洞窟を抜けそこから急降下。
このアトラクションのフィナーレである。
勢いよく坂を下り、水路に突っ込む。
その勢いで、巻き起こる大量の水飛沫。
「あー楽しかった!」
「け、結構怖かったし普通にびしょ濡れだけどな...。」
「そうだね。
でもさ、」
「ん?」
「初めて一緒に遊園地に来て、一緒にアトラクションに乗った相手が悠太で良かった。」
そう言って志麻はまたいたずらっぽく笑うのだった。
ちなみに...。
「さ、身体も拭きたいし早く脱がせて脱がせて!」
この瞬間だけは本当に何回やってもなれる気がしないっ...!
結局なんとか脱がせたレインコートの下の水着は、前回とは違うピンクのフリル付きビキニでしたとさ。
10
あなたにおすすめの小説
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件
こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。
・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。
・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。
・物静かで儚げな美術部員。
・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。
・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。
拓海の生活はどうなるのか!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」
「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」
クラスで1番の美少女のことが好きなのに、なぜかクラスで3番目に可愛い子に絡まれる
グミ食べたい
恋愛
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる