137 / 258
素直な心と劣等感
しおりを挟む
「公衆の面前でそう言うの良くないと思いまーす。」
冷めた表情で俺と志麻を交互に見ながら言う宏美。
いやこれ俺悪くないよなぁ……?
「そんなの気にしてたらストーカーなんて出来ないもん!」
「いや…不純異性交友もストーカーも普通に非合法だと思うけど…。」
この返しには宏美も流石に引いてる感じだ。
「愛があればそんなの関係ないもん!」
「だからあなたの愛は重すぎるんだって!」
睨み合い、火花を散らす宏美と志麻。
第二次妹妹サバイバルに続けて今度は第二次元カノVS元カノ!
助けて助けてロリ天使!
そう思いリオに目を向けるも、また苦笑いで逸らされる。
あのロリ天使っ!
「あれ?悠太達も来てたんだ。」
「ん?」
ここで、そう背後から声をかけてきたのは瑞穂だ。
「こんばんは、悠太君。」
その横には我らがハルたん会長もいる。
二人とも先に写真で浴衣姿を見ているとは言え、リアルで見るとやっぱり全然違う。
「その、どうかしら?」
少し照れ臭そうにハルたん会長が浴衣姿を見せてくる。
「控えめに言って最高だと思いますよ?」
素直な感想である。
元々美人で整い過ぎた容姿のハルたん会長である。
浴衣美人と言う肩書きがこれ程似合う人もそんなにいないんじゃないだろうかと思わずにはいられない程魅力的に感じた。
「そ、そう。」
俺の言葉にハルたん会長は嬉しそうに頬を染める。
可愛い。
「ちょ、あたしは!?
てか結局どっちが良いか聞いてないんだけど!?」
そんな浴衣美人なのに可愛いらしさまで兼ね備えているハルたん会長に微笑ましさを抱いていると、納得いかないとばかりに瑞穂が口を挟む。
「ははは、だから日奈美が1番だって言ってるんだろ。」
「はいはいシスコンシスコン…。」
呆れられた。
頭を抱えながら露骨にため息を吐かれた……。
当たり前だろ、日奈美の浴衣姿に勝るものなんて……
「あれ、お兄ちゃんも来てたんだ。」
その声を聞いて反射的に日奈美を見る!
高速ガン見!
ふぁぁ!!リアルで見ると100億倍可愛いよぉ(語彙力爆死)
「はいはいシスコンシスコン…。」
また露骨にため息を吐く瑞穂。
「おっと…。」
そうこうしていたら唐突に美江がしがみついてくる。
どうやら日奈美と一緒に来ていたらしい。
でもあまりの人の多さに限界を迎えたようである。
さてそんな美江は白地に赤の紫陽花柄だ。
意味は家族団欒や和気あいあいなど。
付き合ってた時も家族を大事にしていた彼女にはピッタリな柄だろう。
「おぉひめさ…うぐっ!?」
思いっきり鳩尾を殴ってきやがった!
「ちょ、おま……鳩尾はマジで勘弁……。」
「馬鹿…!ホンマ馬鹿…!」
ちょっとした悪ノリなんだからそんなに怒らなくても良いじゃないの…。
「ま、まぁその、浴衣似合ってるな。」
「っ…!?」
そう褒めると今度は背中をバシバシと叩いてきやがた!
えぇ…これもだめ…?
ムズ過ぎないかしらん……。
「悠太さん…なんでそんなに浴衣の意味に詳しいんですか…?」
そんなやり取りを交わしていると、少し呆れ顔でリオが聞いてくる。
全く……失礼なヤツめ…。
「これでも一応物書きやってたからな。
雑学には事欠かないんだ。」
「うーん…凄いんだか凄くないんだか…。」
「じゃああたしの菖蒲の意味も最初から分かってたんだ。」
と、ここで口を挟んで来たのは瑞穂だ。
「まぁな。」
「ならなんであたしを選ばなかったのかな?」
ひぃ!?笑顔が怖い!?
「悠太!私の浴衣が1番だよね!」
と、さっきまで宏美と火花を散らしてた志麻がそう言ってその場でクルリと回ってみせる。
そう言えば藤の浴衣って子孫繁栄だけじゃなくてずっと離れないとか恋に酔うって意味もあるんだよな…。
「そうだな…。
ある意味ピッタリさで言えば志麻が一番なのかもな…。」
「本当!?やった!」
「それは喜んでいいのかなぁ…。」
リオが呆れ顔でため息を吐く……。
まぁ本人が良いなら良いんだろう……。
「悠にぃ!まりは?」
「おぉ! 」
どうやら茉里愛も日奈美、美江組と一緒に来ていたらしい。
茉里愛の浴衣は白地に向日葵。
向日葵の浴衣の意味は熱愛、憧れ、情熱等がある。
他にも私はあなただけを見つめるとかもあるが…。
「まりのお兄ちゃんは悠にぃだけだから!
大好きで大切なお兄ちゃんだから!」
そう言って美江の反対側にしがみついてくる。
「あ!?ちょっと!私だってお兄ちゃんが1番大切なんだから!」
それを日奈美が押し退けようとする!
第三次妹サバイバルまで…!?
だからそれは大惨事になるからダメだとあれほど……!
「寒っ……。
やれやれ…やっぱり悠太は悠太だよね…。」
そう言ってため息を吐いて肩を竦める瑞穂。
「なんだよ?」
「べっつにー。
てか金澤さん!
折角の浴衣姿なんだから髪いじれば良いのに。」
あっと言う間に瑞穂の興味は俺から志麻の髪に変わる。
「綺麗な髪を見るとついいじりたくなるんだよねー。
ほら金澤さん、あっちのベンチに行こ。」
「え、うん。」
そう言えば合宿でもやってたな…。
なんて悠太が考えている頃、少し離れたベンチに志麻を引っ張っていった瑞穂。
「へぇ?あなたも来てたんだ。」
「うっ…。」
そこで志麻の髪をいじりながら、そのベンチの近くやり取りを見ていた宏美に目を向ける。
「わ、私だって誘うぐらいするし。」
「とかなんとか言って自分から誘った訳じゃないんでしょ?」
「うぅっ…!」
図星か。
どうせそうだろうなと瑞穂は思っていた。
「あたしは告白したよ?」
そうハッキリ宣言する。
「っ…。」
その言葉に息を飲む宏美。
「まぁ、結果はお察しだけどね。
でもまだ諦めた訳じゃないし、これからだって手加減するつもりはないから。」
「私だって手加減しないもん!」
髪をいじられてる志麻もそれに反応する。
「あなたはどうするの?指を咥えて見てるのはもうやめるんじゃなかったっけ?」
「だ、だから今日は…!」
「友達として一緒に夏祭りに来てるって?」
「っ…!?」
「それがあなたの言う指を咥えて見てるだけじゃない行動なの?」
「わ、私は…。」
口ごもる宏美。
「悠さぁん!いらしたのですねぇ!」
「千鶴さん!?」
「はぁ…相変わらず先生と妹には釘付けなんだから…。」
呆れ顔の瑞穂。
「私は…。」
宏美は何も言えなかった。
実際、自分は特別彼に何かをした訳じゃない。
ただ友達として関わって少しずつ付き合う前までの関係に戻ろうとして。
なのに、誰かに取られるのが嫌だと言う感情がどうしたって邪魔をする。
自分から突き放した癖に、彼を独り占めしたいと言う矛盾した感情が根強く残ってる。
彼の幸せを願うなら、それは駄目だと分かっているのに。
でも期待はしてしまう。
こんなめんどくさい自分を、彼がまた受け入れてくれたなら、と。
だから合宿の日に勇気を出して連れ出したりもした。
でも結局それだけだ。
津川さんや金澤さんのように正直に気持ちを伝えた訳じゃない。
それにあいつの周りには私なんかよりよっぽど魅力的な女の子が沢山居る。
「私なんかじゃ…。」
気が付くと宏美は足早にその場を離れ、走り出していた。
冷めた表情で俺と志麻を交互に見ながら言う宏美。
いやこれ俺悪くないよなぁ……?
「そんなの気にしてたらストーカーなんて出来ないもん!」
「いや…不純異性交友もストーカーも普通に非合法だと思うけど…。」
この返しには宏美も流石に引いてる感じだ。
「愛があればそんなの関係ないもん!」
「だからあなたの愛は重すぎるんだって!」
睨み合い、火花を散らす宏美と志麻。
第二次妹妹サバイバルに続けて今度は第二次元カノVS元カノ!
助けて助けてロリ天使!
そう思いリオに目を向けるも、また苦笑いで逸らされる。
あのロリ天使っ!
「あれ?悠太達も来てたんだ。」
「ん?」
ここで、そう背後から声をかけてきたのは瑞穂だ。
「こんばんは、悠太君。」
その横には我らがハルたん会長もいる。
二人とも先に写真で浴衣姿を見ているとは言え、リアルで見るとやっぱり全然違う。
「その、どうかしら?」
少し照れ臭そうにハルたん会長が浴衣姿を見せてくる。
「控えめに言って最高だと思いますよ?」
素直な感想である。
元々美人で整い過ぎた容姿のハルたん会長である。
浴衣美人と言う肩書きがこれ程似合う人もそんなにいないんじゃないだろうかと思わずにはいられない程魅力的に感じた。
「そ、そう。」
俺の言葉にハルたん会長は嬉しそうに頬を染める。
可愛い。
「ちょ、あたしは!?
てか結局どっちが良いか聞いてないんだけど!?」
そんな浴衣美人なのに可愛いらしさまで兼ね備えているハルたん会長に微笑ましさを抱いていると、納得いかないとばかりに瑞穂が口を挟む。
「ははは、だから日奈美が1番だって言ってるんだろ。」
「はいはいシスコンシスコン…。」
呆れられた。
頭を抱えながら露骨にため息を吐かれた……。
当たり前だろ、日奈美の浴衣姿に勝るものなんて……
「あれ、お兄ちゃんも来てたんだ。」
その声を聞いて反射的に日奈美を見る!
高速ガン見!
ふぁぁ!!リアルで見ると100億倍可愛いよぉ(語彙力爆死)
「はいはいシスコンシスコン…。」
また露骨にため息を吐く瑞穂。
「おっと…。」
そうこうしていたら唐突に美江がしがみついてくる。
どうやら日奈美と一緒に来ていたらしい。
でもあまりの人の多さに限界を迎えたようである。
さてそんな美江は白地に赤の紫陽花柄だ。
意味は家族団欒や和気あいあいなど。
付き合ってた時も家族を大事にしていた彼女にはピッタリな柄だろう。
「おぉひめさ…うぐっ!?」
思いっきり鳩尾を殴ってきやがった!
「ちょ、おま……鳩尾はマジで勘弁……。」
「馬鹿…!ホンマ馬鹿…!」
ちょっとした悪ノリなんだからそんなに怒らなくても良いじゃないの…。
「ま、まぁその、浴衣似合ってるな。」
「っ…!?」
そう褒めると今度は背中をバシバシと叩いてきやがた!
えぇ…これもだめ…?
ムズ過ぎないかしらん……。
「悠太さん…なんでそんなに浴衣の意味に詳しいんですか…?」
そんなやり取りを交わしていると、少し呆れ顔でリオが聞いてくる。
全く……失礼なヤツめ…。
「これでも一応物書きやってたからな。
雑学には事欠かないんだ。」
「うーん…凄いんだか凄くないんだか…。」
「じゃああたしの菖蒲の意味も最初から分かってたんだ。」
と、ここで口を挟んで来たのは瑞穂だ。
「まぁな。」
「ならなんであたしを選ばなかったのかな?」
ひぃ!?笑顔が怖い!?
「悠太!私の浴衣が1番だよね!」
と、さっきまで宏美と火花を散らしてた志麻がそう言ってその場でクルリと回ってみせる。
そう言えば藤の浴衣って子孫繁栄だけじゃなくてずっと離れないとか恋に酔うって意味もあるんだよな…。
「そうだな…。
ある意味ピッタリさで言えば志麻が一番なのかもな…。」
「本当!?やった!」
「それは喜んでいいのかなぁ…。」
リオが呆れ顔でため息を吐く……。
まぁ本人が良いなら良いんだろう……。
「悠にぃ!まりは?」
「おぉ! 」
どうやら茉里愛も日奈美、美江組と一緒に来ていたらしい。
茉里愛の浴衣は白地に向日葵。
向日葵の浴衣の意味は熱愛、憧れ、情熱等がある。
他にも私はあなただけを見つめるとかもあるが…。
「まりのお兄ちゃんは悠にぃだけだから!
大好きで大切なお兄ちゃんだから!」
そう言って美江の反対側にしがみついてくる。
「あ!?ちょっと!私だってお兄ちゃんが1番大切なんだから!」
それを日奈美が押し退けようとする!
第三次妹サバイバルまで…!?
だからそれは大惨事になるからダメだとあれほど……!
「寒っ……。
やれやれ…やっぱり悠太は悠太だよね…。」
そう言ってため息を吐いて肩を竦める瑞穂。
「なんだよ?」
「べっつにー。
てか金澤さん!
折角の浴衣姿なんだから髪いじれば良いのに。」
あっと言う間に瑞穂の興味は俺から志麻の髪に変わる。
「綺麗な髪を見るとついいじりたくなるんだよねー。
ほら金澤さん、あっちのベンチに行こ。」
「え、うん。」
そう言えば合宿でもやってたな…。
なんて悠太が考えている頃、少し離れたベンチに志麻を引っ張っていった瑞穂。
「へぇ?あなたも来てたんだ。」
「うっ…。」
そこで志麻の髪をいじりながら、そのベンチの近くやり取りを見ていた宏美に目を向ける。
「わ、私だって誘うぐらいするし。」
「とかなんとか言って自分から誘った訳じゃないんでしょ?」
「うぅっ…!」
図星か。
どうせそうだろうなと瑞穂は思っていた。
「あたしは告白したよ?」
そうハッキリ宣言する。
「っ…。」
その言葉に息を飲む宏美。
「まぁ、結果はお察しだけどね。
でもまだ諦めた訳じゃないし、これからだって手加減するつもりはないから。」
「私だって手加減しないもん!」
髪をいじられてる志麻もそれに反応する。
「あなたはどうするの?指を咥えて見てるのはもうやめるんじゃなかったっけ?」
「だ、だから今日は…!」
「友達として一緒に夏祭りに来てるって?」
「っ…!?」
「それがあなたの言う指を咥えて見てるだけじゃない行動なの?」
「わ、私は…。」
口ごもる宏美。
「悠さぁん!いらしたのですねぇ!」
「千鶴さん!?」
「はぁ…相変わらず先生と妹には釘付けなんだから…。」
呆れ顔の瑞穂。
「私は…。」
宏美は何も言えなかった。
実際、自分は特別彼に何かをした訳じゃない。
ただ友達として関わって少しずつ付き合う前までの関係に戻ろうとして。
なのに、誰かに取られるのが嫌だと言う感情がどうしたって邪魔をする。
自分から突き放した癖に、彼を独り占めしたいと言う矛盾した感情が根強く残ってる。
彼の幸せを願うなら、それは駄目だと分かっているのに。
でも期待はしてしまう。
こんなめんどくさい自分を、彼がまた受け入れてくれたなら、と。
だから合宿の日に勇気を出して連れ出したりもした。
でも結局それだけだ。
津川さんや金澤さんのように正直に気持ちを伝えた訳じゃない。
それにあいつの周りには私なんかよりよっぽど魅力的な女の子が沢山居る。
「私なんかじゃ…。」
気が付くと宏美は足早にその場を離れ、走り出していた。
10
あなたにおすすめの小説
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件
こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。
・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。
・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。
・物静かで儚げな美術部員。
・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。
・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。
拓海の生活はどうなるのか!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」
「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」
クラスで1番の美少女のことが好きなのに、なぜかクラスで3番目に可愛い子に絡まれる
グミ食べたい
恋愛
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる