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第89話『レイトンの街で』
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レイトンの尖塔に昇ったクオンが、感動の声を上げた。
「すごいな! あんな向こうまで見える!」
レヴィンが連れて来た場所からは、レンガ造りの赤い屋根が眼下に広がり、その先は緑の山の稜線がなだらかに続いていた。
空は青く澄み、白い雲が立ち昇っている。
夏の風が黒い髪をさらった。
クオンは高いところに上がり、楽しそうに下を見ていた。
街を歩く人々は鐘を鳴らす教会の尖塔に人がいるとは思っていない。
クオンの悦んでいる顔を見て、レヴィンも微笑んだ。
二人が想いを交わし合ってから、一か月が過ぎていた。
クオンは相変わらず森の家で薬草茶づくりを続けていた。レヴィンも日々通い、手伝いをしている。変わったことといえば、週に一度、屋敷に戻らない日ができた。森の家で夜を過ごすのだ。
今日はクオンがフレディのところに花の香る紅茶を卸しに来たので、その足で尖塔に行かないかと誘った。ヨーク家での菓子の品評会のあと、連れて来たかった場所だった。
レヴィンはクオンの隣に並び、笑みを消した。街を眺めながら口を開く。
「先日、宮廷から書簡が届いた」
クオンは両肘を手すりに乗せたまま、顔だけ向けた。レヴィンは遠くの山稜に目を移した。
「一か月以内に屋敷を出ろと」
王家を離脱した以上、いつかは通達されることだった。
モーリスは「そんな急に」と嘆いていた。だが、レヴィンは書類に署名をしてから一か月も音沙汰がなかったうえ、さらにもう一か月猶予をもらえたことは、わずかながらの恩情だと思っている。
「追い出されたら、クオンのところに行こうと思っていたんだが」
横目で見ると、当然のように黒い瞳はうなずいてくれた。
「今朝、ここに来る前だが、ヨーク夫人が屋敷に来たんだ」
クオンは目で先を促した。
「屋敷を出るのならば、客人として招きたいと言われた」
どこから情報を入手したのかわからないが、レヴィンが家名を捨てたことを聞きつけたらしい。ヨーク夫人はこう言った。
『若い家令の教育にもなりますので、どうか当家にお越しくださいませ』
クオンは小さく首を傾げた。
「屋敷に住まわせてくれるってことか? なんて答えたんだ?」
「考えさせてくれ、と」
「なんで?」
軽く目を見開かれ、レヴィンは苦笑した。
「俺はクオンと森の家で暮らしたいと思っていたんだ。断るつもりだったが、クオンに了承を取ってなかったからな。行き先があることを伝えないと、ヨーク夫人も心配する」
クオンの家に行ってもいいか、と改めて問うと、クオンは黙した。
真夏の陽射しが顔を照りつける。
しばらくして、返事を待つレヴィンに向かって言った。
「せっかくなんだし、ヨーク夫人のところで世話になったらどうだ?」
レヴィンは目を伏せた。
この話をすれば、クオンはそう言うだろうと思っていた。しかし黙っていれば、怒るだろうと思ったから正直に言った。
もしかしたら一緒に暮らしたいと言ってくれるかもしれなかった。二人で家族のように過ごしたいと、そう言ってほしかった。
物寂しい気持ちを堪え、レヴィンが「わかった」とうなずくと、頬をつままれた。
「少しの間だよ。そのうち追い出されるだろうから、そのとき、あの家で暮らそう」
優しい黒い瞳が見つめてくる。レヴィンは微笑んだ。
クオンに顔を近づけると、彼はゆっくりと目を閉じた。
唇が触れ合う。
天空に向かってそびえ立つ尖塔でのキスは、何か約束をしたような気分になった。
顔を離すと、クオンはふんわりと笑った。レヴィンも頬を緩ませ、景色に目を向けた。
緑に囲まれた街の先の森の中には、隠された家がある。
ここから見えることはない、二人が過ごしてきた場所だ。
ふと、レヴィンはあることを思い出した。
手すりに片肘を置き、クオンを見た。
「前から訊きたかったんだが、花の香る紅茶は、俺のために作ってくれたのか?」
「! な、なんで⁉」
珍しくクオンの顔が赤くなった。
「リウが言っていた」
「……リウ~……」
クオンは手すりに額をつけた。そのまま動かなくなる。
レヴィンはくすりと笑った。リウの言っていたことは本当だったらしい。
「今度からあの紅茶は『俺の紅茶』と呼ぶことにしよう」
「やめろ! 恥ずかしいだろ!」
「リウは『僕のお茶』って言ってるものがあるじゃないか」
「あの子は……いいんだよ。かわいいから」
どんな理由だ、とあきれた。だが、照れ隠しのように不貞腐れた彼が愛しくて、目を細めた。
すぐ近くを白い鳥が羽ばたいていく。二人が鳥を見やると、どこからか呼ぶ声が聞こえてきた。
「クオーン! レヴィー様あ!」
下を見ると、リウが大きく手を振っていた。そばにロッドもいる。
街ゆく人々がリウを見て、尖塔を見上げていた。
クオンは嬉しそうに手を振り返し、レヴィンに満面の笑みを向けた。
「行こう!」
***
レヴィンが王家を去ってから十数年。
レヴィーナード=ロムウェルと名乗っていた彼は、レヴィーナード=ヨークと名を変え、レイトンの街の治政に深く関わるようになっていた。
彼が発起人となったレイトンの花菓子祭りは、王都からも参加者が来るほど有名になっている。
一方、クオンはレイトンの街の薬草師になっていた。森の家からヨーク家に移り住み、ヨークの名を継いだレヴィンのそばで日々、薬作りに励んでいる。
-完ー
※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「すごいな! あんな向こうまで見える!」
レヴィンが連れて来た場所からは、レンガ造りの赤い屋根が眼下に広がり、その先は緑の山の稜線がなだらかに続いていた。
空は青く澄み、白い雲が立ち昇っている。
夏の風が黒い髪をさらった。
クオンは高いところに上がり、楽しそうに下を見ていた。
街を歩く人々は鐘を鳴らす教会の尖塔に人がいるとは思っていない。
クオンの悦んでいる顔を見て、レヴィンも微笑んだ。
二人が想いを交わし合ってから、一か月が過ぎていた。
クオンは相変わらず森の家で薬草茶づくりを続けていた。レヴィンも日々通い、手伝いをしている。変わったことといえば、週に一度、屋敷に戻らない日ができた。森の家で夜を過ごすのだ。
今日はクオンがフレディのところに花の香る紅茶を卸しに来たので、その足で尖塔に行かないかと誘った。ヨーク家での菓子の品評会のあと、連れて来たかった場所だった。
レヴィンはクオンの隣に並び、笑みを消した。街を眺めながら口を開く。
「先日、宮廷から書簡が届いた」
クオンは両肘を手すりに乗せたまま、顔だけ向けた。レヴィンは遠くの山稜に目を移した。
「一か月以内に屋敷を出ろと」
王家を離脱した以上、いつかは通達されることだった。
モーリスは「そんな急に」と嘆いていた。だが、レヴィンは書類に署名をしてから一か月も音沙汰がなかったうえ、さらにもう一か月猶予をもらえたことは、わずかながらの恩情だと思っている。
「追い出されたら、クオンのところに行こうと思っていたんだが」
横目で見ると、当然のように黒い瞳はうなずいてくれた。
「今朝、ここに来る前だが、ヨーク夫人が屋敷に来たんだ」
クオンは目で先を促した。
「屋敷を出るのならば、客人として招きたいと言われた」
どこから情報を入手したのかわからないが、レヴィンが家名を捨てたことを聞きつけたらしい。ヨーク夫人はこう言った。
『若い家令の教育にもなりますので、どうか当家にお越しくださいませ』
クオンは小さく首を傾げた。
「屋敷に住まわせてくれるってことか? なんて答えたんだ?」
「考えさせてくれ、と」
「なんで?」
軽く目を見開かれ、レヴィンは苦笑した。
「俺はクオンと森の家で暮らしたいと思っていたんだ。断るつもりだったが、クオンに了承を取ってなかったからな。行き先があることを伝えないと、ヨーク夫人も心配する」
クオンの家に行ってもいいか、と改めて問うと、クオンは黙した。
真夏の陽射しが顔を照りつける。
しばらくして、返事を待つレヴィンに向かって言った。
「せっかくなんだし、ヨーク夫人のところで世話になったらどうだ?」
レヴィンは目を伏せた。
この話をすれば、クオンはそう言うだろうと思っていた。しかし黙っていれば、怒るだろうと思ったから正直に言った。
もしかしたら一緒に暮らしたいと言ってくれるかもしれなかった。二人で家族のように過ごしたいと、そう言ってほしかった。
物寂しい気持ちを堪え、レヴィンが「わかった」とうなずくと、頬をつままれた。
「少しの間だよ。そのうち追い出されるだろうから、そのとき、あの家で暮らそう」
優しい黒い瞳が見つめてくる。レヴィンは微笑んだ。
クオンに顔を近づけると、彼はゆっくりと目を閉じた。
唇が触れ合う。
天空に向かってそびえ立つ尖塔でのキスは、何か約束をしたような気分になった。
顔を離すと、クオンはふんわりと笑った。レヴィンも頬を緩ませ、景色に目を向けた。
緑に囲まれた街の先の森の中には、隠された家がある。
ここから見えることはない、二人が過ごしてきた場所だ。
ふと、レヴィンはあることを思い出した。
手すりに片肘を置き、クオンを見た。
「前から訊きたかったんだが、花の香る紅茶は、俺のために作ってくれたのか?」
「! な、なんで⁉」
珍しくクオンの顔が赤くなった。
「リウが言っていた」
「……リウ~……」
クオンは手すりに額をつけた。そのまま動かなくなる。
レヴィンはくすりと笑った。リウの言っていたことは本当だったらしい。
「今度からあの紅茶は『俺の紅茶』と呼ぶことにしよう」
「やめろ! 恥ずかしいだろ!」
「リウは『僕のお茶』って言ってるものがあるじゃないか」
「あの子は……いいんだよ。かわいいから」
どんな理由だ、とあきれた。だが、照れ隠しのように不貞腐れた彼が愛しくて、目を細めた。
すぐ近くを白い鳥が羽ばたいていく。二人が鳥を見やると、どこからか呼ぶ声が聞こえてきた。
「クオーン! レヴィー様あ!」
下を見ると、リウが大きく手を振っていた。そばにロッドもいる。
街ゆく人々がリウを見て、尖塔を見上げていた。
クオンは嬉しそうに手を振り返し、レヴィンに満面の笑みを向けた。
「行こう!」
***
レヴィンが王家を去ってから十数年。
レヴィーナード=ロムウェルと名乗っていた彼は、レヴィーナード=ヨークと名を変え、レイトンの街の治政に深く関わるようになっていた。
彼が発起人となったレイトンの花菓子祭りは、王都からも参加者が来るほど有名になっている。
一方、クオンはレイトンの街の薬草師になっていた。森の家からヨーク家に移り住み、ヨークの名を継いだレヴィンのそばで日々、薬作りに励んでいる。
-完ー
※最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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ありがとうございますm(_ _)m
本作は89話で完結します。
最後まで二人を見守っていただきたく、
よろしくお願いいたします♡
ぽりりん様
感想ありがとうございます♡
本作もお読みいただいて、とてもうれしいです!!
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ご質問の同居解消につきまして、ロッドとは同居解消しておりません。
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