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ポエム
雪の日の君
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冬の日の君
珍しく雪の振る日
内心浮かれながら散歩に出かけた
音のない公園で
陽射しに煌めく雪の中に
君を見つけた
そう、君は雪の精
透き通るような白い肌と
寒そうに染まる桃色の頬が
とても可憐だった
声をかけてみたくて
君に会うためだけに公園に通った
脈のない反応で
読んでいる本だけを見つめる君に
僕は見えなかった
そう、これは冬のせい
陽射しの暖かいベンチと
君を惹き付ける小説に
僕は完敗だった
もう諦めようと思ったけど
最後に君を一目見たくて公園に行った
今日は少しだけ違って
本を貸そうかと言ってきた君に
何も言えなかった
そう、これは君のせい
本当に貸してほしいのは
君との時間だなんて
そんなこと言えなかった
珍しく雪の振る日
内心浮かれながら散歩に出かけた
音のない公園で
陽射しに煌めく雪の中に
君を見つけた
そう、君は雪の精
透き通るような白い肌と
寒そうに染まる桃色の頬が
とても可憐だった
声をかけてみたくて
君に会うためだけに公園に通った
脈のない反応で
読んでいる本だけを見つめる君に
僕は見えなかった
そう、これは冬のせい
陽射しの暖かいベンチと
君を惹き付ける小説に
僕は完敗だった
もう諦めようと思ったけど
最後に君を一目見たくて公園に行った
今日は少しだけ違って
本を貸そうかと言ってきた君に
何も言えなかった
そう、これは君のせい
本当に貸してほしいのは
君との時間だなんて
そんなこと言えなかった
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