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さいしょのおしごと
ちーとってなに?
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「まずは……ごめんなさい」
いきなりララが頭を下げる。
「な、なに急に?」
高校生も同様している。
「ちょっとむりしてました。ふつうにはなします」
「あ、ああ。だろうなと思ってた」
「んで、あなたは~さとう たかしくんですね」
「え、なんで俺の名前を!?」
名前まで普通だな……。
「あなたはこれからてんせいするのです」
「それは聞いた」
「あなたはべつのせかいでたたかうことになるのです」
「それも聞いた」
「いいのっ!かくにんなのっ!」
「ララ様!」
またちょっとイラつき始めたララに注意を促す。
「ふぐ……でぇ、つぎがね、なにになるかってことなの」
「勇者はだめなんだろ?」
「たかしくんしだいです」
「なんだよそれ……」
たかしは全く進展しない話に頭を抱える。……俺だって抱えたい。
「ララ様、進言致します」
「な、なになに!?」
待ってましたとばかりに俺の方を見る。
「まずは素養を確かめてみましょう。話はそれからです」
「う、うん。わかってたけどね」
斜め上を見ながら強がる。……あ、俺ももう従者のフリやめていいかなぁ。
「たかしくん。とくいなことはなんですか」
「え?得意って……ゲームとか?」
「ゲーム! ……ってなに?」
ララが小声できいてくる。
「あぁ、遊ぶことです」
「ふぅん。たかしくんはあそぶことがすきなんだね」
「な、なんか言い方が悪いなぁ」
「じゃあこんなのはどうかな」
そう言うとララは近くにあった紙に何かを書き始める。
「はい」
"ルヴ"
「やっぱりルヴってのがいいんだな!」
「はい、ダメです」
俺がきっぱりと断りを入れる。
「なんでだよさっきから。この子は俺がルヴになるのがいいってずっと言ってるぜ?」
俺が邪魔をしてると思ってたかしはいちゃもんをつけてくる。
「ルヴって……イヌのことですよ」
「え……」
しかし俺の言葉を聞いた途端に絶句する。
「イヌ?」
無言で頷くと、たかしはララの方をキッと睨みつける。
「どういうことだよ! 人間にしてくれよ!」
「えっえっ……だってあそぶのすきだって」
「戦えんのか? イヌには戦闘なんてできんのか!?」
「……できなくはないですけどね」
「ちょっとお兄さんは黙ってて」
「あ、はい」
とりあえず見守るとしよう。
「まず! 異世界転生っていうのはだな! チート! これ常識! 並外れたチカラを持って異世界の救世主になるの俺は!」
チカラに目が眩んでいるようだがまぁ一理ある……。異世界転生といえばチート、これはまぁ定石だ。
しかし今回の場合は少し都合が違う。
言ってしまっては悪いがこいつの代わりはいくらでもいるのだ……。
だからこれは本当にただの採用面接に近い。
冒険者の酒場でどの職業の人が欲しい~のところで待機してる職業の人を用意したいための面接だ。
だからたかしには悪いが……チートはちょっと……。
「ちーとってなに?」
こいつはもうその概念すらわかっていない。
「他の奴らがもってないようなすごい能力だ!」
「ふぅん……」
ララはそれを聞くとたかしの方に手をかざす。
「ふむむ……」
ララもメリアさんの使ったような解析が使えるのかな?
「わかりましたよ! あなたのすごいチカラが!」
「おおっ! なになに!?」
ララの言葉を聞いてたかしが食いつく。
「のーま……らいぜーしょん?」
「……なに、それ?」
「ふつうにするんだって」
「なんっじゃそりゃ!」
よくわからない説明をきいてぷんぷんと怒り出すたかしだったが……"ふつう"にする……?
「おい、もしかしたらそれはすごい能力かもしれないぞ」
「おわ、従者のお兄さん。急に喋り方変わったからびっくりしたな」
「あ、あぁすまん。ほんとはこれが素なんだ。もうめんどくさいからこれでいくぞ」
「お、おう」
よかった自然にキャラ変を持ち込めた。
「仮定だが、普通にするっていうことはその対象は普通じゃないものだってことだ」
「ん?うん……」
「例えばだが強化されている相手や変異種なんかの"普通じゃない"相手を"普通にする"ことができるのだとしたら、どうだ?」
「ん、ん~……なんか、地味じゃないっすか?」
「地味で結構!迫力や戦果を求めるよりも全体の戦果を考えようか!これが弱くされた味方なんかにも使えるなら重宝するぞ!」
「い……言われてみれば確かに……」
「じゃあたかしくんはそのスキルをひきついでうまれかわってもらいましょう!」
美味しいところをララがすくいにくる。
「そうだな!それがいい!」
「なんかよくわかんねぇけど……強いならいいや」
「安心しろ。普通なお前が普通じゃなくなるくらい強い普通にする普通なお前にぴったりなスキルだ!」
「普通普通うるせー!てか俺普通じゃねぇしっ!」
普通なたかしくんはまたよくあるポーズで怒る。……普通だなぁ……。
「じゃあつぎはしゅぞくです」
「人間で」
「にんげんにきまりました」
ここは即決です。
「えーと、じゃあどこからはじめるかですね」
「どこから?」
「うまれるときからはじめてもいいし、もうそだったあとからはじめてもいいんだよ」
そういうのもあるのか……。
「記憶はどうなる?」
「ないよ。いまのじょうたいからスタート」
……それはそれで怖いな。
「それだといきなり戦いになるってことだよな……じゃあ生まれた時から始めさせてもらいたい」
「わかった!あ、でもね、たしかなんさいかになるまではいまのきおくはないからね」
「あ……ふぅん。ま、いいか」
「よし、きまった!それからはきみしだいだっ!」
ララは一息ついてたかしに背中を向ける。
「おわりましたーっ!」
しばらくしてから返事が返ってくる。
「……ごくろうさまでした。それでは全員で部屋を出てください」
「え、誰……?」
「まぁまぁ後でわかるって」
緊張した面持ちのたかしを連れて転生面談室を後にした。
いきなりララが頭を下げる。
「な、なに急に?」
高校生も同様している。
「ちょっとむりしてました。ふつうにはなします」
「あ、ああ。だろうなと思ってた」
「んで、あなたは~さとう たかしくんですね」
「え、なんで俺の名前を!?」
名前まで普通だな……。
「あなたはこれからてんせいするのです」
「それは聞いた」
「あなたはべつのせかいでたたかうことになるのです」
「それも聞いた」
「いいのっ!かくにんなのっ!」
「ララ様!」
またちょっとイラつき始めたララに注意を促す。
「ふぐ……でぇ、つぎがね、なにになるかってことなの」
「勇者はだめなんだろ?」
「たかしくんしだいです」
「なんだよそれ……」
たかしは全く進展しない話に頭を抱える。……俺だって抱えたい。
「ララ様、進言致します」
「な、なになに!?」
待ってましたとばかりに俺の方を見る。
「まずは素養を確かめてみましょう。話はそれからです」
「う、うん。わかってたけどね」
斜め上を見ながら強がる。……あ、俺ももう従者のフリやめていいかなぁ。
「たかしくん。とくいなことはなんですか」
「え?得意って……ゲームとか?」
「ゲーム! ……ってなに?」
ララが小声できいてくる。
「あぁ、遊ぶことです」
「ふぅん。たかしくんはあそぶことがすきなんだね」
「な、なんか言い方が悪いなぁ」
「じゃあこんなのはどうかな」
そう言うとララは近くにあった紙に何かを書き始める。
「はい」
"ルヴ"
「やっぱりルヴってのがいいんだな!」
「はい、ダメです」
俺がきっぱりと断りを入れる。
「なんでだよさっきから。この子は俺がルヴになるのがいいってずっと言ってるぜ?」
俺が邪魔をしてると思ってたかしはいちゃもんをつけてくる。
「ルヴって……イヌのことですよ」
「え……」
しかし俺の言葉を聞いた途端に絶句する。
「イヌ?」
無言で頷くと、たかしはララの方をキッと睨みつける。
「どういうことだよ! 人間にしてくれよ!」
「えっえっ……だってあそぶのすきだって」
「戦えんのか? イヌには戦闘なんてできんのか!?」
「……できなくはないですけどね」
「ちょっとお兄さんは黙ってて」
「あ、はい」
とりあえず見守るとしよう。
「まず! 異世界転生っていうのはだな! チート! これ常識! 並外れたチカラを持って異世界の救世主になるの俺は!」
チカラに目が眩んでいるようだがまぁ一理ある……。異世界転生といえばチート、これはまぁ定石だ。
しかし今回の場合は少し都合が違う。
言ってしまっては悪いがこいつの代わりはいくらでもいるのだ……。
だからこれは本当にただの採用面接に近い。
冒険者の酒場でどの職業の人が欲しい~のところで待機してる職業の人を用意したいための面接だ。
だからたかしには悪いが……チートはちょっと……。
「ちーとってなに?」
こいつはもうその概念すらわかっていない。
「他の奴らがもってないようなすごい能力だ!」
「ふぅん……」
ララはそれを聞くとたかしの方に手をかざす。
「ふむむ……」
ララもメリアさんの使ったような解析が使えるのかな?
「わかりましたよ! あなたのすごいチカラが!」
「おおっ! なになに!?」
ララの言葉を聞いてたかしが食いつく。
「のーま……らいぜーしょん?」
「……なに、それ?」
「ふつうにするんだって」
「なんっじゃそりゃ!」
よくわからない説明をきいてぷんぷんと怒り出すたかしだったが……"ふつう"にする……?
「おい、もしかしたらそれはすごい能力かもしれないぞ」
「おわ、従者のお兄さん。急に喋り方変わったからびっくりしたな」
「あ、あぁすまん。ほんとはこれが素なんだ。もうめんどくさいからこれでいくぞ」
「お、おう」
よかった自然にキャラ変を持ち込めた。
「仮定だが、普通にするっていうことはその対象は普通じゃないものだってことだ」
「ん?うん……」
「例えばだが強化されている相手や変異種なんかの"普通じゃない"相手を"普通にする"ことができるのだとしたら、どうだ?」
「ん、ん~……なんか、地味じゃないっすか?」
「地味で結構!迫力や戦果を求めるよりも全体の戦果を考えようか!これが弱くされた味方なんかにも使えるなら重宝するぞ!」
「い……言われてみれば確かに……」
「じゃあたかしくんはそのスキルをひきついでうまれかわってもらいましょう!」
美味しいところをララがすくいにくる。
「そうだな!それがいい!」
「なんかよくわかんねぇけど……強いならいいや」
「安心しろ。普通なお前が普通じゃなくなるくらい強い普通にする普通なお前にぴったりなスキルだ!」
「普通普通うるせー!てか俺普通じゃねぇしっ!」
普通なたかしくんはまたよくあるポーズで怒る。……普通だなぁ……。
「じゃあつぎはしゅぞくです」
「人間で」
「にんげんにきまりました」
ここは即決です。
「えーと、じゃあどこからはじめるかですね」
「どこから?」
「うまれるときからはじめてもいいし、もうそだったあとからはじめてもいいんだよ」
そういうのもあるのか……。
「記憶はどうなる?」
「ないよ。いまのじょうたいからスタート」
……それはそれで怖いな。
「それだといきなり戦いになるってことだよな……じゃあ生まれた時から始めさせてもらいたい」
「わかった!あ、でもね、たしかなんさいかになるまではいまのきおくはないからね」
「あ……ふぅん。ま、いいか」
「よし、きまった!それからはきみしだいだっ!」
ララは一息ついてたかしに背中を向ける。
「おわりましたーっ!」
しばらくしてから返事が返ってくる。
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