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普通な俺は転生しても普通を目指す
強すぎるチカラ
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「さ、こっちです」
クレピスをかばう必要のなくなったシオンは率先して目的地に案内しようと走り出す。
『おいおい、あまり走ると……』
言い終わらないうちにシオンが立ち止まる。
『どした?』
返事はしないがシオンのシッポが尋常でないほど膨らみ震えていることから、何かが起きていることは明らかだ。
『おい何が……』
「いるんです……」
『え?』
「あいつが……!」
住処はまだ先のはずだが、シオンの反応を見る限りそれは真実らしい。
『ど、どこだ!』
「あれ……」
そう言ってシオンが示した先にいた者を見た時、俺は無い毛が総毛立つような錯覚に陥る。
『こ、こいつは……!』
そこにいたのは、レベッカを喰い殺したあの忌々しい齧歯類だった。
まだこちらに気づいていない様子で、大木に鋭い前歯を擦り付けている。
『……シオン、フィーナ。……下がってろ』
俺はふたりに動かないように指示を出し、迷わずに外套を脱ぐ。
『う……うぅ……ぐ……』
瞬間的に押し寄せる爆発的なチカラと憎悪の感情。
目の前が真っ赤に染まり、その場に留まっていられないほどの高揚が沸き上がる。
『うおおぉぉぉおおぉぉぉおおぉおお!!!』
雄叫びを上げながら仇に飛びかかる。
まだこのネストの入口にも入っていないため、優に百メートルはあるであろう距離を一足飛びで詰め、その前歯に渾身の拳を叩き込む。
瞬間的に前歯は砕け散り、齧歯類の顔面は大木に沈み込む。
動けない身体に追い打ちをかけるように何度も何度も拳を振るう。
その身が砕け散り、内蔵が飛び散ろうとも、何度も何度も。
「ご、ご主人様っ! もう……もうっ!」
フィーナが駆け寄ってきて俺に声をかける。
その声を聞いてようやく俺は我に返る。
『あ……』
目の前にはもう真っ赤な肉塊しか残っていなかった。
齧歯類の象徴たる前歯も早々に塵になり、シオンの持ってきたものと同じ灰色の毛ももはや見る影はない。
「マ、マークさん……」
ガタガタと震えながらシオンが俺を見つめている。
『……フィーナ。外套を持ってきてくれ』
「は、はいっ!」
フィーナはこのネストの入口まで急いで戻り、俺の外套を取って戻ってくる。
「どうぞ……!」
走ったことによる汗か冷や汗かわからないが、その額からは汗がつたい、心做しか震えているようにも感じる。
『……あいつは……』
受け取った外套を羽織りながら弁明しようとする。
しかしふたりから感じられる視線は先程までとは全く異なるものだった。
『……』
その様子を見ると、弁明する気もなくなってしまった。
悪者は俺の方かもしれない。
話し合いの余地もなく、あいつを仇と決めつけて殺した。
もしかするとあいつはなんの関係もない一個体だったかもしれない。
ただここで暮らしていただけの平和主義者だったかもしれない。
その真偽すら確かめずに、怒りに、恨みに、チカラに任せて全てを壊した俺は……あいつらと同じだ。
「あ、あの……」
『……シオン。……もういいだろう』
俺はもうこいつの目を見ることができなかった。
どれだけ怯えた目をしているだろう。
こいつにとっての次の脅威は俺になってしまったかもしれない。
フィーナもそうだ。
俺を信じてついてきてくれているけれど、いつ暴れるかわからないならば一緒にいるのも命懸けだ。
震える身体からはその恐怖を隠しきれていない。
忠誠心の強いこいつはそれでもついてくるだろう。
だったら……。
『フィーナも……シオンを送って行ってやってくれないか』
「え……何、行ってるんですか? ご主人様はどこに行くんですか!」
『俺は……俺は、そうだな。まだあいつらの残党がいるかもしれない。周りを見てから行くから。ほら、行ってくれ』
「そんなわかりやすいウソ……」
『嘘じゃない』
「ウソですッ!」
フィーナは俺の頭をがっちり掴んで顔の真ん前で叫んだ。
「どうしたんですか……オレ、何かしました?」
『違う……違うんだ……』
言葉にすることもできない嫌な感情が次から次へと湧いてくる。
自己嫌悪と疑心暗鬼ですぐにでもこの場から逃げ出したいくらいだった。
「……ちょっとびっくりしましたけど、流石ご主人様です。あんなに強そうな獣もすぐに倒しちゃいましたね」
そう言ってフィーナは俺の頭を撫でる。
『……そんなこと』
「ううん。すごいです。オレのご主人様は、世界一強いんですね」
そう言って笑うフィーナからは、先程見せた表情は一切伺えなかった。
真っ直ぐに見つめる瞳と、優しく慰めるような声音からは、俺に対する強い信頼が伝わってくる。
『……俺がお前を疑うなんて、一番バカだったな』
フィーナの介抱もあって、やっと気持ちが落ち着いた。
「マークさん。……ありがとうございました。それと、ごめんなさい。驚いたのは事実です。でもあなたのことは俺も信じていますから」
シオンにまで気を遣わせてしまったか……。
『……悪い。少し興奮してしまっていた。自分のチカラのこと、もう少しわからないとな……』
「大丈夫ですよっ! ご主人様ならきっとなんとかしちゃいます!」
そう言ってまたフィーナは全肯定の励ましをくれる。
『……はは。全く、お前がいると腑抜けになっちまいそうだぜ』
「なんでですか~」
そんな俺たちの様子を見てシオンも笑う。
しかしその隣には未だにあの肉塊があるのだから、正直非現実感は拭えない。
『……さ、戻ろうぜ。クレピスが待ってる』
「そうですね!」
俺たちはレントレントのあったネストまで引き返すことにした。
クレピスをかばう必要のなくなったシオンは率先して目的地に案内しようと走り出す。
『おいおい、あまり走ると……』
言い終わらないうちにシオンが立ち止まる。
『どした?』
返事はしないがシオンのシッポが尋常でないほど膨らみ震えていることから、何かが起きていることは明らかだ。
『おい何が……』
「いるんです……」
『え?』
「あいつが……!」
住処はまだ先のはずだが、シオンの反応を見る限りそれは真実らしい。
『ど、どこだ!』
「あれ……」
そう言ってシオンが示した先にいた者を見た時、俺は無い毛が総毛立つような錯覚に陥る。
『こ、こいつは……!』
そこにいたのは、レベッカを喰い殺したあの忌々しい齧歯類だった。
まだこちらに気づいていない様子で、大木に鋭い前歯を擦り付けている。
『……シオン、フィーナ。……下がってろ』
俺はふたりに動かないように指示を出し、迷わずに外套を脱ぐ。
『う……うぅ……ぐ……』
瞬間的に押し寄せる爆発的なチカラと憎悪の感情。
目の前が真っ赤に染まり、その場に留まっていられないほどの高揚が沸き上がる。
『うおおぉぉぉおおぉぉぉおおぉおお!!!』
雄叫びを上げながら仇に飛びかかる。
まだこのネストの入口にも入っていないため、優に百メートルはあるであろう距離を一足飛びで詰め、その前歯に渾身の拳を叩き込む。
瞬間的に前歯は砕け散り、齧歯類の顔面は大木に沈み込む。
動けない身体に追い打ちをかけるように何度も何度も拳を振るう。
その身が砕け散り、内蔵が飛び散ろうとも、何度も何度も。
「ご、ご主人様っ! もう……もうっ!」
フィーナが駆け寄ってきて俺に声をかける。
その声を聞いてようやく俺は我に返る。
『あ……』
目の前にはもう真っ赤な肉塊しか残っていなかった。
齧歯類の象徴たる前歯も早々に塵になり、シオンの持ってきたものと同じ灰色の毛ももはや見る影はない。
「マ、マークさん……」
ガタガタと震えながらシオンが俺を見つめている。
『……フィーナ。外套を持ってきてくれ』
「は、はいっ!」
フィーナはこのネストの入口まで急いで戻り、俺の外套を取って戻ってくる。
「どうぞ……!」
走ったことによる汗か冷や汗かわからないが、その額からは汗がつたい、心做しか震えているようにも感じる。
『……あいつは……』
受け取った外套を羽織りながら弁明しようとする。
しかしふたりから感じられる視線は先程までとは全く異なるものだった。
『……』
その様子を見ると、弁明する気もなくなってしまった。
悪者は俺の方かもしれない。
話し合いの余地もなく、あいつを仇と決めつけて殺した。
もしかするとあいつはなんの関係もない一個体だったかもしれない。
ただここで暮らしていただけの平和主義者だったかもしれない。
その真偽すら確かめずに、怒りに、恨みに、チカラに任せて全てを壊した俺は……あいつらと同じだ。
「あ、あの……」
『……シオン。……もういいだろう』
俺はもうこいつの目を見ることができなかった。
どれだけ怯えた目をしているだろう。
こいつにとっての次の脅威は俺になってしまったかもしれない。
フィーナもそうだ。
俺を信じてついてきてくれているけれど、いつ暴れるかわからないならば一緒にいるのも命懸けだ。
震える身体からはその恐怖を隠しきれていない。
忠誠心の強いこいつはそれでもついてくるだろう。
だったら……。
『フィーナも……シオンを送って行ってやってくれないか』
「え……何、行ってるんですか? ご主人様はどこに行くんですか!」
『俺は……俺は、そうだな。まだあいつらの残党がいるかもしれない。周りを見てから行くから。ほら、行ってくれ』
「そんなわかりやすいウソ……」
『嘘じゃない』
「ウソですッ!」
フィーナは俺の頭をがっちり掴んで顔の真ん前で叫んだ。
「どうしたんですか……オレ、何かしました?」
『違う……違うんだ……』
言葉にすることもできない嫌な感情が次から次へと湧いてくる。
自己嫌悪と疑心暗鬼ですぐにでもこの場から逃げ出したいくらいだった。
「……ちょっとびっくりしましたけど、流石ご主人様です。あんなに強そうな獣もすぐに倒しちゃいましたね」
そう言ってフィーナは俺の頭を撫でる。
『……そんなこと』
「ううん。すごいです。オレのご主人様は、世界一強いんですね」
そう言って笑うフィーナからは、先程見せた表情は一切伺えなかった。
真っ直ぐに見つめる瞳と、優しく慰めるような声音からは、俺に対する強い信頼が伝わってくる。
『……俺がお前を疑うなんて、一番バカだったな』
フィーナの介抱もあって、やっと気持ちが落ち着いた。
「マークさん。……ありがとうございました。それと、ごめんなさい。驚いたのは事実です。でもあなたのことは俺も信じていますから」
シオンにまで気を遣わせてしまったか……。
『……悪い。少し興奮してしまっていた。自分のチカラのこと、もう少しわからないとな……』
「大丈夫ですよっ! ご主人様ならきっとなんとかしちゃいます!」
そう言ってまたフィーナは全肯定の励ましをくれる。
『……はは。全く、お前がいると腑抜けになっちまいそうだぜ』
「なんでですか~」
そんな俺たちの様子を見てシオンも笑う。
しかしその隣には未だにあの肉塊があるのだから、正直非現実感は拭えない。
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「そうですね!」
俺たちはレントレントのあったネストまで引き返すことにした。
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