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ある日の日常
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「ドレイク!」
いきなりドレイクに抱きつきキスをする。
ドレイクは、少しよろめいたが、堪えて私を受け止めた。
今日は、何となくやりたい事があった。
ドレイクに、私は、あるものを見せた。すると、ドレイクの目が鋭くなり獲物を見る目に変わった。
ドレイクは、何も言わずに私を服の上から縛り始めた。
両手首を紐で縛り天井の梁へかけ、胸が強調されるように亀甲縛りが施されていく
服を間に挟んでいるが、結構締め付けられる。
スカートは手繰り上げられパンツは脱がされ紐が直に股間に食い込む
仕上がったとばかりに満足そうなドレイクは、色んな角度から私を眺める。
紐の絡み具合の最終チェックを行なっているようだ。
時折紐を引っ張っては緩み確認をしている。
股間の紐の確認がいきなり始まり上に引っ張られる、途端に「…ア…」と声が漏れてしまう。
左膝を脹脛までタオルが巻かれその上から紐で縛られて天井の梁に固定されてしまった。
私の下半身は、左足を曲げてあげる格好で曝け出され陰茎が開き中が丸見えかと思いきや割れ目の真ん中は
紐により穴が見えない状態だ。
縛られている間私は、ドキドキと心を震わせどんな事をして来るか楽しみだった。
ドレイクは、私を縛った後部屋からでていってしまった。
こんな格好をドレイク以外に見せたくない、ドキドキしながらドレイクを待つが一向に部屋に帰ってこない………
部屋の鍵閉めていったかな?
空いてたら?抵抗できない体がもどかしい。
少しでも動くと紐が食い込む、片足で立っているのも辛くなった頃、部屋に誰かが入って来ようとしていた。
ガチャガチャ、鍵がかかっていた為部屋に入る事が出来ず、訪問者はそのまま帰っていった。
あまりにも長い時間緊張した為、足が震え始めてきた。
手も感覚がおかしい、涙が、頬を伝いこぼれ落ちる。
「………ドレイク」
部屋にいなかったはずのドレイクが、後ろから抱きついてきた。
「…?え?」
咄嗟のことで誰かわからず、「いや!やめて来ないで、触らないで!」
と動けない体に力を入れ拒む。すると、唇にキスを落とされ目を開けると、そこにはドレイクがいた。
「ドレイク!」
目から涙が次々と出てくる、縛られてるから涙も拭えず、そんな私をドレイクが優しく涙を拭き縛っていた
紐を解いた。
自由になった体は緊張と縛られていたおかげで、痺れて動かずドレイクにもたれかかるしか出来ない。
ドレイクは、私を抱っこしてベットへ寝かせてくれた。
「ドレイク何処にいたの?」
涙を拭かれながら聴くと、「ずっと後ろから見ていた。」
「え?だって部屋から出て行ったよね?」
「……‥すぐ隠し通路使って戻った、………そして見ていたくてずっと見てた。」
カイルの目が真剣に私を見て答える。
「サツキの後ろ姿身悶え、俺を待ち焦がれる姿がたまらない」
サツキにキスを落としながら、耳元に答える。
ゾクリとサツキは、体を震わせた。
私の知らないドレイクが顔を覗かせる、私は、「このまま激しく抱いてくれる?ドレイクがいないと思っ
て不安で怖かったの。」
ニッと口角を上げて、ドレイクがいきなり私の中に入って来た。
前戯なしのいきなりの投入に、私は、「ヒャッ」と声にならない声を漏らす。
どうやら私の体はドレイクを待ち侘びていたらしい。
本人の意思とは裏腹にすんなりとドレイクを飲み込む。
そこからは、獣のように激しく腰を打ち付けるドレイクのテンポについていけず、されるがまま息を
吸い込むタイミングもわらず激しく突き上げられ逝ってしまった。意識が飛んだ!
「う…あ…あ………あ~………フーフ………ア…あ 」
意識が戻って来ても、激しく攻めてくるドレイク。
「気が付いた?……は~は~気持ちいいよ!癖になりそう!」
「………んーーー出る、出すよと言うと激しさがさらにます。」
「ウ、…アアアアアアアアア!」中出しされ体が熱い体液が私の奥底に放たれた感覚に潮吹きと共に中イキを
キメてしまった。
「スーハースハーハースーハーーーーー」
ドレイクは中に入ったまま私にもたれかかる
二人とも荒い息遣いで、先ほどの余韻に浸っていたが、私の中でドレイクがピクピクと、時折跳ねる為体が
勝手に反応してしまう。
「ごめん、気持ち良すぎて、イクのが止まんない。」
ドレイクは、治ることなく少しずつ動き出す。
「あー最高!気持ちいい!ずっとこのまま繋がっっていたい❣️」
ドレイクが動くたび快感が私にも押し寄せる。
体がのけぞり腰が勝手に動き出し更なる快感を互いに求め絡み合う
「ヒャッ」最高潮を迎える瞬間ドレイクは、私のクリトリスを指で弾くクリトリスはボッキし超過敏になっていた為
思わず中を締め上げドレイクと未着してしまった。中ではドレイクがまだ射性中
「いい、凄く良い💕」
はまったままのドレイクはクリトリスを撫で始め時折首で弾く。
その度にゾキゾクが止まらず締め上げる私
もう何度イッタか分からない少しでも動いただけでイケてしまうそしてまたイキたくなるの繰り返し
いつのまにか、二人とも意識を失っていた。
朝目覚めるとドレイクがみじろぎし私も、起きた重い、私に覆いかぶさる形でドレイクと目が合う
『‼️』
体中カピカピなのは今に始まった事ではないが、!
ドレイクを中に入れたまま眠ってしまっていたようで、私の中でドレイクの朝立ちを確認してしまった。
お互い抜こうと少し動かすと乾いた体液がメリメリと音を立てそうなくらいの密着度合い
『今抜いたら、絶対痛い』よね、よな。」
仕方なくドレイクの首に手を回し、足で腰にしがみ付く。ドレイクは、私の腰を抱き込むように未着し
抱き上げながらバスルームに移動した。
ドレイクが逞しくて良かったと思うサツキであった。
移動中振動が凄かった。一歩踏み出すだけでメリメリ言いそうになる私の穴は、ある意味ドレイクを逃さなかった。
ドレイクは、朝から強い刺激をペニスに感じていた。昨日あんなにイキまくったにも関わらず自己視聴
の激しい自分のペニスに呆れた。
サツキの中に朝からいる幸せ、ただ、サツキが濡れていない為動くことも抜くことも出来なかった。
仕方なくサツキを抱えバスルームへ向かうが、一歩踏み出すごとに締め付けられるペニスに感じずには
いられなかった。今すぐ付き上げたい衝動に駆られるもなんとかバスルームに着くことができた。
お風呂にお湯が少しずつ貯まる。タダバスタブでお湯が貯まるのを待つ間キスの嵐をお見舞いした。
唇を重ね軽いキスから深いキスへ、口の中をお互いの舌を絡めながら舐め回す。
せっかくなので今日は泡風呂にした為か下半身までお湯が貯まると泡で何も見えない。
サツキの胸を揉み上げながら乳首を指の腹で撫で回しピクピク動く体を少しずつペニスに力を入れ動かしていく
ペニスとサツキの間に僅かに隙間ができたのかサツキがお湯が入って来ると身じろぎした。
隙間ができサツキの愛液も溢れそうになっていた。ここで再び激しく付き上げた、ずっと我慢していたペニス
に喜ばれながらクリトリスをいじり刺激を与えまくった。
サツキの中が蠢くそもたび射生感が高まっていく。
サツキの中で一段と育ったペニスは、お湯と泡が潤滑剤となり、激しく付き上げることができた。
サツキは既にイキまくっている。
何回イッたかもう分からないが、そろそろやめないと食事すら取れない。
湯船から上がり激しく腰を打ち付けサツキの中に出す。
サツキはしがみ付きながら達した。
サツキにキスをしてペニスを中から抜くと、今まで出しまくっていた精液も一緒になってゴブと出てきた。
さつきの体は、精液が溢れるほどにドレイクを感じ受け止め続けていたため洗っても洗っても次々と溢れ落ちてくる
ドレイクは指を入れて中を掻き出しながら中まで綺麗に洗い上げていった。
その間サツキが感じまくっていたのは言うまでも無い。
いきなりドレイクに抱きつきキスをする。
ドレイクは、少しよろめいたが、堪えて私を受け止めた。
今日は、何となくやりたい事があった。
ドレイクに、私は、あるものを見せた。すると、ドレイクの目が鋭くなり獲物を見る目に変わった。
ドレイクは、何も言わずに私を服の上から縛り始めた。
両手首を紐で縛り天井の梁へかけ、胸が強調されるように亀甲縛りが施されていく
服を間に挟んでいるが、結構締め付けられる。
スカートは手繰り上げられパンツは脱がされ紐が直に股間に食い込む
仕上がったとばかりに満足そうなドレイクは、色んな角度から私を眺める。
紐の絡み具合の最終チェックを行なっているようだ。
時折紐を引っ張っては緩み確認をしている。
股間の紐の確認がいきなり始まり上に引っ張られる、途端に「…ア…」と声が漏れてしまう。
左膝を脹脛までタオルが巻かれその上から紐で縛られて天井の梁に固定されてしまった。
私の下半身は、左足を曲げてあげる格好で曝け出され陰茎が開き中が丸見えかと思いきや割れ目の真ん中は
紐により穴が見えない状態だ。
縛られている間私は、ドキドキと心を震わせどんな事をして来るか楽しみだった。
ドレイクは、私を縛った後部屋からでていってしまった。
こんな格好をドレイク以外に見せたくない、ドキドキしながらドレイクを待つが一向に部屋に帰ってこない………
部屋の鍵閉めていったかな?
空いてたら?抵抗できない体がもどかしい。
少しでも動くと紐が食い込む、片足で立っているのも辛くなった頃、部屋に誰かが入って来ようとしていた。
ガチャガチャ、鍵がかかっていた為部屋に入る事が出来ず、訪問者はそのまま帰っていった。
あまりにも長い時間緊張した為、足が震え始めてきた。
手も感覚がおかしい、涙が、頬を伝いこぼれ落ちる。
「………ドレイク」
部屋にいなかったはずのドレイクが、後ろから抱きついてきた。
「…?え?」
咄嗟のことで誰かわからず、「いや!やめて来ないで、触らないで!」
と動けない体に力を入れ拒む。すると、唇にキスを落とされ目を開けると、そこにはドレイクがいた。
「ドレイク!」
目から涙が次々と出てくる、縛られてるから涙も拭えず、そんな私をドレイクが優しく涙を拭き縛っていた
紐を解いた。
自由になった体は緊張と縛られていたおかげで、痺れて動かずドレイクにもたれかかるしか出来ない。
ドレイクは、私を抱っこしてベットへ寝かせてくれた。
「ドレイク何処にいたの?」
涙を拭かれながら聴くと、「ずっと後ろから見ていた。」
「え?だって部屋から出て行ったよね?」
「……‥すぐ隠し通路使って戻った、………そして見ていたくてずっと見てた。」
カイルの目が真剣に私を見て答える。
「サツキの後ろ姿身悶え、俺を待ち焦がれる姿がたまらない」
サツキにキスを落としながら、耳元に答える。
ゾクリとサツキは、体を震わせた。
私の知らないドレイクが顔を覗かせる、私は、「このまま激しく抱いてくれる?ドレイクがいないと思っ
て不安で怖かったの。」
ニッと口角を上げて、ドレイクがいきなり私の中に入って来た。
前戯なしのいきなりの投入に、私は、「ヒャッ」と声にならない声を漏らす。
どうやら私の体はドレイクを待ち侘びていたらしい。
本人の意思とは裏腹にすんなりとドレイクを飲み込む。
そこからは、獣のように激しく腰を打ち付けるドレイクのテンポについていけず、されるがまま息を
吸い込むタイミングもわらず激しく突き上げられ逝ってしまった。意識が飛んだ!
「う…あ…あ………あ~………フーフ………ア…あ 」
意識が戻って来ても、激しく攻めてくるドレイク。
「気が付いた?……は~は~気持ちいいよ!癖になりそう!」
「………んーーー出る、出すよと言うと激しさがさらにます。」
「ウ、…アアアアアアアアア!」中出しされ体が熱い体液が私の奥底に放たれた感覚に潮吹きと共に中イキを
キメてしまった。
「スーハースハーハースーハーーーーー」
ドレイクは中に入ったまま私にもたれかかる
二人とも荒い息遣いで、先ほどの余韻に浸っていたが、私の中でドレイクがピクピクと、時折跳ねる為体が
勝手に反応してしまう。
「ごめん、気持ち良すぎて、イクのが止まんない。」
ドレイクは、治ることなく少しずつ動き出す。
「あー最高!気持ちいい!ずっとこのまま繋がっっていたい❣️」
ドレイクが動くたび快感が私にも押し寄せる。
体がのけぞり腰が勝手に動き出し更なる快感を互いに求め絡み合う
「ヒャッ」最高潮を迎える瞬間ドレイクは、私のクリトリスを指で弾くクリトリスはボッキし超過敏になっていた為
思わず中を締め上げドレイクと未着してしまった。中ではドレイクがまだ射性中
「いい、凄く良い💕」
はまったままのドレイクはクリトリスを撫で始め時折首で弾く。
その度にゾキゾクが止まらず締め上げる私
もう何度イッタか分からない少しでも動いただけでイケてしまうそしてまたイキたくなるの繰り返し
いつのまにか、二人とも意識を失っていた。
朝目覚めるとドレイクがみじろぎし私も、起きた重い、私に覆いかぶさる形でドレイクと目が合う
『‼️』
体中カピカピなのは今に始まった事ではないが、!
ドレイクを中に入れたまま眠ってしまっていたようで、私の中でドレイクの朝立ちを確認してしまった。
お互い抜こうと少し動かすと乾いた体液がメリメリと音を立てそうなくらいの密着度合い
『今抜いたら、絶対痛い』よね、よな。」
仕方なくドレイクの首に手を回し、足で腰にしがみ付く。ドレイクは、私の腰を抱き込むように未着し
抱き上げながらバスルームに移動した。
ドレイクが逞しくて良かったと思うサツキであった。
移動中振動が凄かった。一歩踏み出すだけでメリメリ言いそうになる私の穴は、ある意味ドレイクを逃さなかった。
ドレイクは、朝から強い刺激をペニスに感じていた。昨日あんなにイキまくったにも関わらず自己視聴
の激しい自分のペニスに呆れた。
サツキの中に朝からいる幸せ、ただ、サツキが濡れていない為動くことも抜くことも出来なかった。
仕方なくサツキを抱えバスルームへ向かうが、一歩踏み出すごとに締め付けられるペニスに感じずには
いられなかった。今すぐ付き上げたい衝動に駆られるもなんとかバスルームに着くことができた。
お風呂にお湯が少しずつ貯まる。タダバスタブでお湯が貯まるのを待つ間キスの嵐をお見舞いした。
唇を重ね軽いキスから深いキスへ、口の中をお互いの舌を絡めながら舐め回す。
せっかくなので今日は泡風呂にした為か下半身までお湯が貯まると泡で何も見えない。
サツキの胸を揉み上げながら乳首を指の腹で撫で回しピクピク動く体を少しずつペニスに力を入れ動かしていく
ペニスとサツキの間に僅かに隙間ができたのかサツキがお湯が入って来ると身じろぎした。
隙間ができサツキの愛液も溢れそうになっていた。ここで再び激しく付き上げた、ずっと我慢していたペニス
に喜ばれながらクリトリスをいじり刺激を与えまくった。
サツキの中が蠢くそもたび射生感が高まっていく。
サツキの中で一段と育ったペニスは、お湯と泡が潤滑剤となり、激しく付き上げることができた。
サツキは既にイキまくっている。
何回イッたかもう分からないが、そろそろやめないと食事すら取れない。
湯船から上がり激しく腰を打ち付けサツキの中に出す。
サツキはしがみ付きながら達した。
サツキにキスをしてペニスを中から抜くと、今まで出しまくっていた精液も一緒になってゴブと出てきた。
さつきの体は、精液が溢れるほどにドレイクを感じ受け止め続けていたため洗っても洗っても次々と溢れ落ちてくる
ドレイクは指を入れて中を掻き出しながら中まで綺麗に洗い上げていった。
その間サツキが感じまくっていたのは言うまでも無い。
応援ありがとうございます!
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