おばさん放浪記

kon

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第一章  始まり

はじめての異世界

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おはようございます?こんにちは?こんばんは?

何はともあれ、目覚めました。


橋本 良(はしもと りょう)64歳 既婚 子供有り 孫あり 夫1人 ペット3匹 夫の両親同居中


順風満帆な人生送ってた?私は現在異世界地下室に居ります。(何方か助けてください。)


もうすぐ退職が決まっっていた会社帰り、某デスカウントショップで、買い物中魔法陣が足元に光りあっという間


に異世界ご招待されちゃいました。


てんやわんやありまして、現在地下牢に滞在してます。体が痛いし何より寒いです。


薄暗ので今が昼だか夜だかわからなく毛布もない地下牢の中で唯一個室?が救い?


お腹も空いて来ました。仕事が終わったのが18時位だから、買い物行って召喚されて謁見して地下牢気を失って


しばらく経っていた様子だし、多分2~3食軽く抜かれてるよね。


空腹感を感じながら何かないか、ポケットを漁る。


ポケット内で何かが指に触れた。


思わず掴んでポケットから手を出すと手の中には、買い物中にカートに入れていたおにぎりが出てきた。


思わず、会計してない!


と思ったり、何故ポケットに?困惑してもお腹は、減っているので食べました。


水分が欲しいですね。再びポケットに手を入れます。今度は500ミリペットボトルのお茶が出てきました。


………………。


コレは、やはり、………異空間収納?アイテムボックス?収納袋?……………。


いくらラノベ好きでも、自分の身に起こると困惑ばかりです。


お腹も満たしたし、落ち着いてもきたので、取り敢えずラノベ宜しく心の中で「ステータスオープン」何もなければ


恥ずいですので。(許して)


出ましたステータス!


目の前に画面表示ホログラム?


手で触れられない模様。


ネーム 橋本 良 (はしもと りょう)

年齢  64歳

性別  女性

称号  召喚されしもの

LV          1

HP      64/64                          (年齢かい?)

MP      4106/4106             (年齢掛け算?)

RAC    50                                (運?高いのか?低いのか?)

SKILL
 
アイテムBOX    原語理解 



うん、コレしか書いてないね!


必要なのは後付けですかね?


取り敢えず今は誰もいないみたいだし、色々やってみるしか無いですよね。


取り敢えずここは、魔法使ってみますか?


ラノベでは、体内の魔力を感じて体に循環させるや、創造して出現させる等あったよねー。


厨二病発症しそうです。


色々検証しました。小心者なので大々的には、行えませんが、最低限ラノベ様使用チート出来ました。


火 水 風 土 光 闇 空間 鑑定 隠蔽 気配遮断 ……………出来ました。


魔力枯渇して意識を失いましたがね。ここまで、こなしてしまうとは。


はしゃいじゃったみたいです。


でも、この牢屋見回りも食事も何もないですね。かれこれ体感で二日は、軽く過ぎてますけど?


情報が無いし食事もない恐怖より怒りを強く感じます。


ここはもう、ここから出るしか無いでしょうね?


隠蔽と隠密 気配遮断重ね掛けして牢の鍵解除。

いけるかな?


堂々と歩くことも出来ないので自分なりにコソコソと探索していきます。


見つかったら………………考えるのは辞めます。


地下から出る時、兵士が1人居ましたが昼寝中らしく座って寝てました。


地上に出れば相変わらず眩しいですね。今は昼間見たいです。


さて何処に行きますかね?


外に続く廊下と上に登る階段があります。扉も何個かあります。


取り敢えず全体が見たいので、上に上がることにします。


…………64歳の体力過信してきました。


階段がキツいです。 五階位までは上がってきたと思いますが…………ふと横を見ると明かりとりかと思う窓があり


ます。


窓を開けて外を見てみます。木の蓋ですか?ガラスなしです。


時代的に中世ヨーロッパ?………………。


赤瓦の屋根に石造の外壁所々に木が見える。家から煙突が出てますね。


遠くに住宅街?近くには森ですか?林?


この角度からは、全体が見えませんね。


もう少し登りますか?


次の窓その次の窓と開けは閉めて外を眺めていると最後に、扉が一枚……………開けるべきか開けないべきか悩む所

です。


考えていると、徐ろに扉が開きました。


びっくりです‼️


扉の外側から誰かが出て来ますが、ここは、階段の踊り場で逃げるところも隠れる所もありません!


ピンチです。


扉が開きました。中から人が出て来て目の前を素通りしていきます?


…………わたし………見えて居ないみたいです。ホット一安心してしまいました。


扉が閉まりそうだったので、尽かさず向こう側へ行ってみることにしました。


わお!屋上ですね。


お城の城壁にある様な石でできた防壁、そこからは、私の頭一つ分しか出て居ません。


360度視界が開けました。


そこには ザ お城が見えます。張りぼてお城では無く、某国の宮殿を思わせる城が有りました。


ここは少し離れた場所にあるみたいですね。


場所が分かれば、落ち着いても来る物で、屋上で暫く観光を楽しみました♪


はー空気がうまい!遠くもはっきり見えます。視力が良くなったのかしら?


お城の窓から中が見えますね!メイドさんや騎士さんが動いて居ますね。


結構大きい建物なんですね某ランドより遥かに大きいですね。


城の周りも貴族街や、平民居住地らしい所も見えます。


さて何処に行きますかね!危険かも知れないけれど、このまま城の探索か、人知れずここから逃げ出すか?


小心者なんですけどね~。


情報がなさ過ぎますね。


現代に戻れる可能性もあるはずですよね。


まだ、元の世界でやらなきゃいけない事があり過ぎて辛いですね。


神様がいたら会って現状聞きたい所ですが、神様にお会いしたこともないし、いるかも不明。


熱心な信者でもありませんでしたし、望みは薄いですかね?


では、今一番情報を持っているところを探すしか無いですよね!


情報が有るのは、お城と召喚された場所ですが………………。


探してみましょ!


地下牢のある塔を出てお城に向かい歩くこと10分現在使用人通路ですかね、お城にはすんなり入れたんですよ


ビクビク兵士の前を通り過ぎても誰も私を気にした様子もなく、呼び止められることもありませんでしたし。



さて、召喚の間は地下だったと思うのですが……………ウロウロと動き回っていると、誓え続く階段が見えました。


見たところ人の出入りはないみたいです。


兵士すら居ない地下階段を降りて行くと、地階には幾つかの扉がありました。


人の気配も無いので、ゆっくり一つずつ扉を開けて確認していきます。


最初の部屋は、物置部屋でしょうか色んな物が所狭しと置いてあります。


次の部屋も、物置でした………………。



5部屋目、地下へ続く階段があります。


降りるとそこは、美術館でした。


違います。多分宝物庫だと思います。色々な物が置いてあります。

金銀財宝ザックザクと思わずいいそうです。なんせ宝箱の山ですから。

整理はされているみたいですね。


鑑定して行くと思わず掴んでポケットに入れてしまうものも多々あります。


窃盗じゃ無いかって?勿論窃盗ですが何か?


罪悪感は有ります。


それよりも、誘拐された被害者に、この国の人たちの仕打ちは?


訴えることも叶わないのですから、警察も日本国も誰も助けてくれない所にいるんですけど?


コレからのために必要物は、最低限貰いますよ。


全部は要らないんです、売った時足がつきそうも無い物を少しと、お金の価値すらわからないので、各種通貨を


少しもらうだけですから。


金貨 銀貨 銅貨 白いのも有りますね。


他には煌びやかな宝石がついたアクセサリーや裸石もありますけど?


鉱石?オリハルコン❗️リスミル❗️

異世界金属来ました❗️


残念なことに虹色魔石や緋色金は有りませんでした。


鉱石と裸石を少しもらいます。


欲しい魔道具も何点か有ったので頂きますね。


私のポケットなんでも入る四次元ポケットですねー❣️


ビックリです。


宝物庫探索してたらけっこう時間経ってしまいました。


一度宝物庫を出て再度召喚の間を探します。


地下一階部分で6枚目の扉を開けて入ります。


すぐ閉めて7枚目…‥‥…。


6 、7 枚目の扉は墓地でした。


お城の地下にお墓必要ですか?盗掘避け?サイデスカ。


8枚9枚目も倉庫。


最後の扉10枚目、やっと着きました最初の場所。


召喚された場所です。


薄暗い室内誰も居ないので、ライトを付けて鑑定しまくります。


答え…………良くこんな魔法陣で私呼べたね!残念な魔法陣でした。


頭にきたので、少し消したり書き換えたりして置きました。


次に使う事がないことを祈ります。


点検すればバレるので、わからなう様に隠蔽しながら書き替えたので時間かかりましたよ。


コレで安心です。次の被害者が偶然呼ばれることもないでしょう。


何したか?


魔法陣発動時、関係者全員の記憶消去と自爆魔法を組み込みました。


過激と思われれもねー!


使わなきゃ良いだけですし。


そもそもこれ動かすのにどれだけ魔力必要かってとこです。


皆さま察してくださいね。犠牲者は大量だと思います。


権力者怖いですね!






一部ミッションクリアです。



送還陣は作れない事が判明しました。残念です。


根本からズレた魔法陣を使うのですから当たり前ですよね。


本来なら発動しない所力技で発動して起動させた様な物です。


良く爆発し無かったか?そこが不思議ですね。


気分を変えるために、地上に帰還しました。


今度は、情報収集です。見られて居ないことを確認して城内歩き回りました。


頑張りました。


メイドさんの休憩室あちこちに有るし厨房も大きいのが6っか所小さいのが10ヶ所も有ります。


その他騎士棟やメイド棟平民棟や貴族棟なんかもあっってまるで一つの街がそこに有る感じです。


勿論売店もありました。(ここだけ近代的?)


違います。城下に降りれない人用です。仕事が忙しい人や寝泊まりグッズなんかも売っている店が、ある一角が


あります。(ド○○みたい)


メイド服着てるから隠蔽といて買い物しちゃいました。


文化的には、ラノベヨロシク中世ヨーロッパお金は紙幣ではなく硬貨


金銀銅鉄と硬貨があります。


鉄硬貨でロールサイズの硬い黒パン一個買えます。


その他は、顔より大きな硬めのパンが銅貨1枚フランスパン見たいな物も同じ銅貨1枚


果物りんごが銀貨1枚 人参玉ねぎなどの野菜が一本鉄硬貨1枚


町場服、女性用新品が銀貨5枚から金貨1枚男性用は銀貨5枚


下着も…………男性長めのトランクス?女性かぼやパンツ?コルセット?ブラなし残念です。

各種銀貨1枚でした。


厨房に行ってリンゴを切って食べてたら他のメイドが集まって来て、お話が始まります。


やれどこどこの貴族のやらかしや、浮気話、愚痴大会が繰り広げられる中聴き逃せない話が有りました。王室付き


のメイドさんのが、召喚について語り始めたのです。


「それでね、召喚?が成功したんだって言うのよ!」


「召喚て何?」他のメイドが聞く


「わからないけど、どっか違うところから人を連れてくる魔法みたい。」


「で、連れてこられたのが、ババーだったのよ罪人なのか知らないけど、髪短くてさ肌色も悪いし何より男物の


変な服着てたの!」


「何でそんな罪人召喚したの?」


「知らなーい!でもでも、王様知らなかったらしくって大怒り!」


「あーまた、第一皇子の悪癖?」


「そうそう、あの皇子女に目がないじゃない!だから王様も護衛や執務付きメイドも全員男にする徹底ぶりでいたのに


何処からか召喚魔法を吹き込んだバカが居たみたいでさ、若い女性を召喚する予定だったんだって!」


「バカだよね!」


「結局来たのはババーだしさ!腹いせに北の牢に入れてやったって馬鹿みたいに威張ってんの!あれ絶対各所連絡


してないやらかしじゃない、流石に今回はアレは助からないでしょうね!」


「今頃王様の耳に入って確認作業されるんじゃ無い?ざま~だよね~」


「だよね~あの皇子女を見たら連れ込もうとするから危険だったんだよね!」


「泣いた子が随分いたもんね。」


「王様に知らせた子は、勇気あったと思うよ、下手したら一族郎党連座で首飛ぶじゃない」


「でもそのお陰で私らは守られたんだから、聖女だよね~」


「今じゃその第一皇子だけの聖女だけどね」


「ただ、邪魔者排除したとも言うよねー」

あはははーーー


と話しているとメイド長らしい人が来て、いつまで話してるの?とお叱りを頂いた。


再び隠蔽隠密気配遮断の重ねがけをして、廊下を歩いて行く。


次に入った部屋は、うん見なかったことにして…………………。


何の部屋だった?と疑問の方もいますでしょうが、言えるのはR指定の部屋でしたとだけお伝えしておきます。


気を取り直して、次にレッツゴーです。


いやー見ました見ました。


衣装部屋、チィルーム、サンルーム、謁見の間、会議室 執務室 事務室 その他休憩室


調度品が凄い豪華でしたね。


図書室に着いたので暫く読書に耽ります。


皆さんお気づきのことと思いますが、ここで、発表します。


私この国の言葉も文字もわかる様になりました。


勉強したの?と思われる方もいまっすが言語理解スキルのおかげです。


ありがとうございます♪


言葉の通じる大切さを理解いたしました。


二日ほど図書館で、情報収集してると何やら騒がしいことになって居ます。


どうやら、召喚した人間を牢に入れた事が王様の耳に入ったらしく、救出劇が繰り広げられましたが牢屋には誰もおら


ず、砂の山のみがあったそうです。


犯人は、勿論私です。


そろそろここで自由に動き回るのも限界が近い様なので、おさらばさせて頂きますか。


城を出て歩く事1時間冒険者ギルドに入ります。見た目だけ隠蔽かけて、登録予定です。


ギルドに入ると視線を感じますが、声をかけられてはいないので無視ですね。


受付嬢は?おじさんですか?


定番は未婚の綺麗なおねいさんのはずでは?


まーシブメンイケマッチョもいいですけどね。


目の保養にはなります。


「あのー登録したいのですがこちらのカウンターでよろしいでしょうか?」


「…ん?何だいおばさん、登録かい?そんな歳で登録するなんて訳ありしかいないぞ?」


「ですよね。でも登録が必要なんですの!家を出てしまったので何とか生きていかなくてはなりませんから~。」


困ったわーと言うふうに小首を傾げる。


「できる仕事は少ないと思うがまー仕事はあるからな!」


「この紙に、名前書いて出してくれ」


と一枚の紙を渡される。隅の方の机で書く出来たら受付に出す。


紙には、名前欄と得意武器の欄得意魔法欄があるが、書かなくても良いそうだ。


ザル対応な登録で有る。


書いたので、イケオジマッチョの所に持っていく。


誰も並んでいない為、暇そうだ。


「出来ました」と紙を提出


「登録手数料が、銀貨一枚だあとこの水晶に血液か魔力を少し流してくれそれで終了だ。」

「因みに、ギルドではお金の預かりもしてるから余分な金は預けとくのがいいぞ、取られる心配はないが、管理料

はもらうけどな!」

「管理料はいくらですか?」

「一回の出し入れで、銅貨一枚だ、よその町のギルドでも出し入れ可能だ但し高額の場合は事前に申請手続きが必要で

出し入れの際は金額によって、銀貨数枚がかかる。高額がちょくちょく動くこともないから大丈夫だ。」


「ほら、出来たぞリウって言うのか、 俺はザンだヨロシクな!」

イケオジマッチョ事ザンがネームタグのようなものを、渡してきた。それを貰いポケットにしまう。


「リウ登録時説明聞くか?冊子もあるぞ?」面倒くさいみたいで冊子を渡してくる。

薄い冊子にいろいろ書かれている。冊子を受け取ると、ニヤッとザンが笑い

「銅貨5枚だヨロシクな!」

とまた金を渡す羽目になった。

「ザンが説明すれば冊子いらないよね!」

と少し睨んだがゆっくり読むためにもお金は払う。

ギルドでの登録だけで、銀貨1枚銅貨5枚だが消えた。

どの世界も金がものを言うみたいだね。


掲示板を一通り流し読みしてギルドを出る。


ギルドデビュー終了。




















































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