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美月目線
2ー美月ー
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~次の日の朝~
「あ!大翔先生!おはよ!」
「美月、おはよ」
ほら、大翔先生が来るとすぐに女子が集まる…
でも、大翔先生は私が好きなんだもん…
「大翔先生!おはよう!」
「おはよう」
大翔先生が他の女子に笑顔を見せてるなんて…
~放課後~
ほら、今日も話せなかった…
あれ?私、自分の気持ち大翔先生に話してないよね?…言わなきゃ…
「美月!」
考え事をしていると大翔先生が来た
「大翔先生、どうしたの?」
「あのさ、今日…俺の家来ないか?」
え?大丈夫なのかな?…
だって、先生の家だよ?
まぁ、いっか!行ってみたいし!
「うん!行く!」
この判断が、大翔先生の秘密を知ることになる原因だった…
~夜~
私達は、駅で集合して今は、先生の家だ
私達は、ご飯を食べて少しゲームをして、寝た…
『好き』という気持ちは、朝起きてから言うことにした
~朝~
「ふぁぁぁ…」
あ、大翔先生まだ、寝てる…
トイレ行こ…
私は、トイレの場所を探す
奥の部屋まで来てしまい、ドアを開ける…
すると、そのには…
私の写真がびっしり貼られている…
「え?な、何、これ?」
壁一面、私の写真…
流石に怖くなり、戻ろうとした…
すると後ろに…
大翔先生がいた…
「あーあ、見られちゃったか…まぁ、いっか…」
大翔先生は、そう笑いながら言う…
「先生…これ何?」
「見れば分かるでしょ?美月の写真だよ?
可愛いよね~お気に入りの写真は、これかな~」
そんな事を笑顔で言う…
壁一面の私の写真を笑顔で見ている大翔先生は、すごく怖かった…
「あ!大翔先生!おはよ!」
「美月、おはよ」
ほら、大翔先生が来るとすぐに女子が集まる…
でも、大翔先生は私が好きなんだもん…
「大翔先生!おはよう!」
「おはよう」
大翔先生が他の女子に笑顔を見せてるなんて…
~放課後~
ほら、今日も話せなかった…
あれ?私、自分の気持ち大翔先生に話してないよね?…言わなきゃ…
「美月!」
考え事をしていると大翔先生が来た
「大翔先生、どうしたの?」
「あのさ、今日…俺の家来ないか?」
え?大丈夫なのかな?…
だって、先生の家だよ?
まぁ、いっか!行ってみたいし!
「うん!行く!」
この判断が、大翔先生の秘密を知ることになる原因だった…
~夜~
私達は、駅で集合して今は、先生の家だ
私達は、ご飯を食べて少しゲームをして、寝た…
『好き』という気持ちは、朝起きてから言うことにした
~朝~
「ふぁぁぁ…」
あ、大翔先生まだ、寝てる…
トイレ行こ…
私は、トイレの場所を探す
奥の部屋まで来てしまい、ドアを開ける…
すると、そのには…
私の写真がびっしり貼られている…
「え?な、何、これ?」
壁一面、私の写真…
流石に怖くなり、戻ろうとした…
すると後ろに…
大翔先生がいた…
「あーあ、見られちゃったか…まぁ、いっか…」
大翔先生は、そう笑いながら言う…
「先生…これ何?」
「見れば分かるでしょ?美月の写真だよ?
可愛いよね~お気に入りの写真は、これかな~」
そんな事を笑顔で言う…
壁一面の私の写真を笑顔で見ている大翔先生は、すごく怖かった…
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