52 / 52
終章 Sunday. After the Battle.
あとがき
しおりを挟む
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます……!
もしこれからお読みになるという方は、少しネタバレがあるのでご注意を……!
最後の展開から察していただけるように、この物語は少なくとも、あと一作品分。続く予定です。
ただ、同じ一つの作品に纏めなかった理由がありまして、それは本作『魔法少女・朝野こむぎはフランスパンで殴る。』を書く上で意識したこと、に繋がってきます。
本作、そしてまだ筆を取ってはいませんが、次作、そのさらに先の『魔法少女。』シリーズ(一応このシリーズの略称のつもりです!)を書くうえで意識したのは、一作品におけるメインキャラを決めて、そのキャラについて掘り下げる、といった事を意識しました。
今回であれば、タイトルにもなっている魔法少女、朝野こむぎが魔法少女になってから、命岐橋、黒咲稀癒という強大な敵を仲間と共に倒すまでを一作品として、描きました。
一人称が基本こむぎ視点である事から、比較的わかりやすく仕上がっている……と思います。
ちなみに、次作のタイトルはまだ確定していませんがメインキャラはもちろん『風見つばめ』です。なので、物語としての繋がりは本作とはありますが、根本的に違います。
次作では風見つばめ視点で、彼女をより深く掘り下げていきたい。そう思ったので、わざわざナンバリングもせずに、別作品として書こうと決めました。
では、風見つばめの物語から読んだら話が見えず、面白くないんじゃ……? そう思うのが当然かと思います。が、同シリーズではありますが別作品。ということで、どの順番から読んでも楽しめるように、逆行しても、バラバラの順番で読んでも楽しめるように、このシリーズはまったりと書き続けていきたいと思うので、気長に待っていただけると嬉しいです。
次シリーズの連載開始、目標は四月……と言いたいところですが、個人的に色々と忙しかったりするので、六月までには公開できればな~と思います。
ここまで読んでくださった方々に、心から感謝を。本当にありがとうございました。――束音ツムギ
もしこれからお読みになるという方は、少しネタバレがあるのでご注意を……!
最後の展開から察していただけるように、この物語は少なくとも、あと一作品分。続く予定です。
ただ、同じ一つの作品に纏めなかった理由がありまして、それは本作『魔法少女・朝野こむぎはフランスパンで殴る。』を書く上で意識したこと、に繋がってきます。
本作、そしてまだ筆を取ってはいませんが、次作、そのさらに先の『魔法少女。』シリーズ(一応このシリーズの略称のつもりです!)を書くうえで意識したのは、一作品におけるメインキャラを決めて、そのキャラについて掘り下げる、といった事を意識しました。
今回であれば、タイトルにもなっている魔法少女、朝野こむぎが魔法少女になってから、命岐橋、黒咲稀癒という強大な敵を仲間と共に倒すまでを一作品として、描きました。
一人称が基本こむぎ視点である事から、比較的わかりやすく仕上がっている……と思います。
ちなみに、次作のタイトルはまだ確定していませんがメインキャラはもちろん『風見つばめ』です。なので、物語としての繋がりは本作とはありますが、根本的に違います。
次作では風見つばめ視点で、彼女をより深く掘り下げていきたい。そう思ったので、わざわざナンバリングもせずに、別作品として書こうと決めました。
では、風見つばめの物語から読んだら話が見えず、面白くないんじゃ……? そう思うのが当然かと思います。が、同シリーズではありますが別作品。ということで、どの順番から読んでも楽しめるように、逆行しても、バラバラの順番で読んでも楽しめるように、このシリーズはまったりと書き続けていきたいと思うので、気長に待っていただけると嬉しいです。
次シリーズの連載開始、目標は四月……と言いたいところですが、個人的に色々と忙しかったりするので、六月までには公開できればな~と思います。
ここまで読んでくださった方々に、心から感謝を。本当にありがとうございました。――束音ツムギ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】無能と婚約破棄された令嬢、辺境で最強魔導士として覚醒しました
東野あさひ
ファンタジー
無能の烙印、婚約破棄、そして辺境追放――。でもそれ、全部“勘違い”でした。
王国随一の名門貴族令嬢ノクティア・エルヴァーンは、魔力がないと断定され、婚約を破棄されて辺境へと追放された。
だが、誰も知らなかった――彼女が「古代魔術」の適性を持つ唯一の魔導士であることを。
行き着いた先は魔物の脅威に晒されるグランツ砦。
冷徹な司令官カイラスとの出会いをきっかけに、彼女の眠っていた力が次第に目を覚まし始める。
無能令嬢と嘲笑された少女が、辺境で覚醒し、最強へと駆け上がる――!
王都の者たちよ、見ていなさい。今度は私が、あなたたちを見下ろす番です。
これは、“追放令嬢”が辺境から世界を変える、痛快ざまぁ×覚醒ファンタジー。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる