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4話
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ヴィダルはフルダのブラウンヘアを一房手に取り、ゆっくりと唇を落とした。そして上目遣いに囁く。
「……お前は昔のこと、全部忘れちまったんだな。ならもういい、この身体を使って思い出してもらうから」
「……っな、何言って──」
「フルダが俺を──俺だけに縋って生きていくように全部変えてやる」
途端、ヴィダルはフルダの首元に顔を埋め、舌先で肌をなぞりあげた。その刺激に肌が粟立ち、腰が震える。彼は角張ったその手でフルダの服を剥ぎ取っていく。
彼の予想外な行動に抵抗を示しながら体をくねらせていれば、考える余地を与えないと深い口付けを落としてきた。
気がつけばシャツのボタンは全開になり、スカートは地面へと打ち捨てられていた。ヴィダルの眼前に寝そべるフルダは下着を身につけただけの状態で、顔を紅潮させながら喘ぐように呼吸を繰り返していた。
「……フルダの肌、スッゲェ気持ちいい」
ヴィダルはフルダの象牙色の肌を唇でなぞり、夢中でそれを味わっていた。フルダはその刺激に打ち震えながらヴィダルの香りのついたシーツを握りしめる。
彼の唇が胸元に辿り着いたのと同時、下着を奪われて肌が外気に晒された。つんと上向く乳首は赤く、まるで果実のように甘く実っていた。ヴィダルは興奮したようにそれに貪りつく。ぴりりとした刺激が脳を伝い、つま先でシーツを蹴った。
「……はぁ、甘ぇ。綺麗だ……」
まるで睦言のような甘い台詞を繰り返すヴィダルに胸がギュッと締め付けられる。
何を思って身体を犯しているのか、フルダには全く理解が出来なかった。けれど与えられる刺激が快楽に置き換わるのにそう時間はかからず、気がつけば媚びるような嬌声を上げていた。
「……んんっ、ぁっ」
ヴィダルの大きな手のひらが乳房を包み込み、その節くれだった指先で先端を摘んだりくりくり押し込んだりしてくる。その度に全身を震わせ、快楽の波に耐えようとぐっと下唇を噛み締めた。
「……噛むな。傷つくだろ」
気がついたらヴィダルは胸に刺激を与えつつ、フルダの唇を自分の唇で覆っていた。柔らかい口付けに溶かされていれば、彼の手はだんだんと下へと向かっていった
とうとう下着の元へと辿り着いた瞬間。花びらをなぞりあげるように指先を下着の上で遊ばせる。
「濡れすぎ。……はぁ可愛いなぁ」
しっとりと濡れた下着に言及されまフルダは恥ずかしさと惨めさににギュッと瞼をつむり、足を閉じようと力を入れる。だがヴィダルはそれを許さず、その腕で逆に押し広げた。
彼は濡れた下着の前に顔を寄せると、あろうとこから鼻を押し当てて呼吸を繰り返す。
あまりの事態にフルダは小さく悲鳴を上げ、足をばたつかせた。
「……はぁ。フルダのあそこ、エロい匂いすぎですぐにでもぶち犯してやりたくなる」
興奮したように頬を紅潮させ、目を爛々とさせたヴィダルはこれまで見たことがない表情をしていた。フルダは羞恥心に打ち震えながら呟く。
「ど、どうしてこんなこと……」
か細い声を聞きながら、ヴィダルは勝手にフルダの下着を剥ぎ取っていった。それを捨てた後に呟く。
「……そんなのお前のことが──」
彼は動きを止め、目を細めてフルダを見据えた。瞳の奥を揺らしなら喉の奥を振るわせている姿はいつもの彼とかけ離れたもので。最後の方は聞き取ることが出来ないほど小声だった。
弱々しいのは一瞬のことで、ヴィダルはそのままフルダの性器に顔を寄せた。そしてその赤い舌でたっぷりと潤った蜜口から愛液を掬い取り、全体へと撫で付けるようにして広げていく。
「……っっ!」
ぐちゅっと粘り気のある音が下腹部から鳴り響き、静寂を打ち破る。彼は蜜液を固くシコった陰核に塗りたくり、こりこりと舌先で弄りまわした。
まるで雷が落ちたような強い刺激が背筋を駆け抜け、ピンと爪先を伸ばしてしまう。角張ったヴィダルの指先も加わり、弾くように刺激を与えられれば腰が勝手に跳ね上がった。
「んんっ!!」
「……腰、びくついてんなぁ。気持ちいいか?」
慣れた手つきで陰核を指で挟みこんで擦り上げられ、舌先は蜜壺に侵入していく。異物が侵入する感覚に最初は違和感を覚えていたものの、ともに弄られ続ける陰核の鋭い快感がそれを打ち消す。体が快楽を求めるのに比例して、中からの刺激も次第に気持ちよくなっていった。
「……お前は昔のこと、全部忘れちまったんだな。ならもういい、この身体を使って思い出してもらうから」
「……っな、何言って──」
「フルダが俺を──俺だけに縋って生きていくように全部変えてやる」
途端、ヴィダルはフルダの首元に顔を埋め、舌先で肌をなぞりあげた。その刺激に肌が粟立ち、腰が震える。彼は角張ったその手でフルダの服を剥ぎ取っていく。
彼の予想外な行動に抵抗を示しながら体をくねらせていれば、考える余地を与えないと深い口付けを落としてきた。
気がつけばシャツのボタンは全開になり、スカートは地面へと打ち捨てられていた。ヴィダルの眼前に寝そべるフルダは下着を身につけただけの状態で、顔を紅潮させながら喘ぐように呼吸を繰り返していた。
「……フルダの肌、スッゲェ気持ちいい」
ヴィダルはフルダの象牙色の肌を唇でなぞり、夢中でそれを味わっていた。フルダはその刺激に打ち震えながらヴィダルの香りのついたシーツを握りしめる。
彼の唇が胸元に辿り着いたのと同時、下着を奪われて肌が外気に晒された。つんと上向く乳首は赤く、まるで果実のように甘く実っていた。ヴィダルは興奮したようにそれに貪りつく。ぴりりとした刺激が脳を伝い、つま先でシーツを蹴った。
「……はぁ、甘ぇ。綺麗だ……」
まるで睦言のような甘い台詞を繰り返すヴィダルに胸がギュッと締め付けられる。
何を思って身体を犯しているのか、フルダには全く理解が出来なかった。けれど与えられる刺激が快楽に置き換わるのにそう時間はかからず、気がつけば媚びるような嬌声を上げていた。
「……んんっ、ぁっ」
ヴィダルの大きな手のひらが乳房を包み込み、その節くれだった指先で先端を摘んだりくりくり押し込んだりしてくる。その度に全身を震わせ、快楽の波に耐えようとぐっと下唇を噛み締めた。
「……噛むな。傷つくだろ」
気がついたらヴィダルは胸に刺激を与えつつ、フルダの唇を自分の唇で覆っていた。柔らかい口付けに溶かされていれば、彼の手はだんだんと下へと向かっていった
とうとう下着の元へと辿り着いた瞬間。花びらをなぞりあげるように指先を下着の上で遊ばせる。
「濡れすぎ。……はぁ可愛いなぁ」
しっとりと濡れた下着に言及されまフルダは恥ずかしさと惨めさににギュッと瞼をつむり、足を閉じようと力を入れる。だがヴィダルはそれを許さず、その腕で逆に押し広げた。
彼は濡れた下着の前に顔を寄せると、あろうとこから鼻を押し当てて呼吸を繰り返す。
あまりの事態にフルダは小さく悲鳴を上げ、足をばたつかせた。
「……はぁ。フルダのあそこ、エロい匂いすぎですぐにでもぶち犯してやりたくなる」
興奮したように頬を紅潮させ、目を爛々とさせたヴィダルはこれまで見たことがない表情をしていた。フルダは羞恥心に打ち震えながら呟く。
「ど、どうしてこんなこと……」
か細い声を聞きながら、ヴィダルは勝手にフルダの下着を剥ぎ取っていった。それを捨てた後に呟く。
「……そんなのお前のことが──」
彼は動きを止め、目を細めてフルダを見据えた。瞳の奥を揺らしなら喉の奥を振るわせている姿はいつもの彼とかけ離れたもので。最後の方は聞き取ることが出来ないほど小声だった。
弱々しいのは一瞬のことで、ヴィダルはそのままフルダの性器に顔を寄せた。そしてその赤い舌でたっぷりと潤った蜜口から愛液を掬い取り、全体へと撫で付けるようにして広げていく。
「……っっ!」
ぐちゅっと粘り気のある音が下腹部から鳴り響き、静寂を打ち破る。彼は蜜液を固くシコった陰核に塗りたくり、こりこりと舌先で弄りまわした。
まるで雷が落ちたような強い刺激が背筋を駆け抜け、ピンと爪先を伸ばしてしまう。角張ったヴィダルの指先も加わり、弾くように刺激を与えられれば腰が勝手に跳ね上がった。
「んんっ!!」
「……腰、びくついてんなぁ。気持ちいいか?」
慣れた手つきで陰核を指で挟みこんで擦り上げられ、舌先は蜜壺に侵入していく。異物が侵入する感覚に最初は違和感を覚えていたものの、ともに弄られ続ける陰核の鋭い快感がそれを打ち消す。体が快楽を求めるのに比例して、中からの刺激も次第に気持ちよくなっていった。
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