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本編
はじめてのバンド1
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小学校6年の時。私は不登校になった。
その後精神病にかかり入院をして退院する頃には両親は離婚の話を進めていた。
離婚の条件は
私が自立できる環境であること。
親子の縁もきること。
自立できるまでは毎月生活費をわたすこと。
縁をきるときに私にお金を払うこと。
一応私が暮らせる状況にはしてくれた。
まぁ3つ目は私の意見だけど。
ちなみにこのルールはベースと出会ったあとにできた。父が縁をきりたいといって母もそうだったから。
両親が出て行っても私は不登校を続けた。振られたとか馬鹿にされたくないから。中学受験しないと暁なんだよね。暁って大体の人と同じだし辛い。勉強もそこそこやれてるつもりだけど中途半端なところだろうし家庭事情で落とされるかもしれない。暗いこと考えちゃダメだ!
ライブ!ライブ見に行こう!
STARへと駆け出す。今日は私をベースと出会わしてくれたバンド。ROSEだ。かっこよくて大人っぽくて本格的なバンド。いつかあの人たちみたいになりたい。なってみせる!
STARにつき年パスをみせる。年に3回くれば得なやつ。きちんと小学生と名乗ってね。オーナーさんが小学生でも許してくれたから。
さっそくROSEだ。最初の曲はもちほんROSE。メンバー一人一人のソロがあって1番好きな曲。
ノリノリでサリウムを振っていると隣の子にぶつかってしまった。
奈菜「ごめん。」
???「あなた!ギターやってるの?」
奈菜「え‥」
???「ケース背負ってるじゃん」
奈菜「ベースです。」
???「私とバンドしない?」
奈菜「私が?私なんかと‥。あっ。私‥奈菜って言います。」
???「奈菜。私はサファイア。キーボードだよ。ちなみに小6」
奈菜「え‥同い年。」
サファイア「嘘。これもう運命だよ!」
サファイアは名前の通り髪が水色だった。金髪の私に話しかけるのもおかしくない見た目。
ROSE「ありがとうございました。」
あっ終わっちゃった。
奈菜「サファイアちゃん。外で話そ!」
ついにバンド出来るぞー!
サファイア「うん!」
外のカフェテリアで話す。
サファイア「実はギターとドラムはいるんだ!」
奈菜「え!そうなんだ!」
サファイア「ギターが城ヶ崎らいはって言ってちょっと怖いんだけどギターめっちゃ上手くてね。ドラムは城ヶ崎れいらって言うんだ。らいはと双子なんだ。明るくて馴染みやすいと思う。私はベースかボーカル探せって言われちゃって。」
奈菜「ボーカルはどうするの?」
サファイア「奈菜はできない?」
奈菜「できるかわからない。」
サファイア「ならスタジオでやってみよ!」
奈菜「へぇ?」
スタジオに入りセッティングをする。
サファイア「オモイデアルバムってできる?」
奈菜「できるよ。」
~♪
サファイア「いいじゃん!ボーカルだよ!らいはとれいら呼んじゃお」
数分後
らいは「あなたが奈菜さん?」
奈菜「はい。」
れいら「らいは~ちょっと怖いよ。」
らいは「わたしにも聞かせてくれない?あなたの音。」
奈菜「は‥はいっ!」
れいら「セッションしようよ!オモイデアルバムとかは??」
らいは「そうね。やりましょう。奈菜。あなたの実力期待させていただくわ」
~♪
何!?この感覚。私の求めていたもの。
らいは「あなた。結構いいじゃない。」
れいら「もぉ。冷たくしないの!ってからいは褒めるのレアだからね」
サファイア「そうだよ。」
奈菜「ありがと。」
らいは「私たちのバンド名は桜よ」
桜って今が春だから?
まぁいい暇つぶしにはなりそう
その後精神病にかかり入院をして退院する頃には両親は離婚の話を進めていた。
離婚の条件は
私が自立できる環境であること。
親子の縁もきること。
自立できるまでは毎月生活費をわたすこと。
縁をきるときに私にお金を払うこと。
一応私が暮らせる状況にはしてくれた。
まぁ3つ目は私の意見だけど。
ちなみにこのルールはベースと出会ったあとにできた。父が縁をきりたいといって母もそうだったから。
両親が出て行っても私は不登校を続けた。振られたとか馬鹿にされたくないから。中学受験しないと暁なんだよね。暁って大体の人と同じだし辛い。勉強もそこそこやれてるつもりだけど中途半端なところだろうし家庭事情で落とされるかもしれない。暗いこと考えちゃダメだ!
ライブ!ライブ見に行こう!
STARへと駆け出す。今日は私をベースと出会わしてくれたバンド。ROSEだ。かっこよくて大人っぽくて本格的なバンド。いつかあの人たちみたいになりたい。なってみせる!
STARにつき年パスをみせる。年に3回くれば得なやつ。きちんと小学生と名乗ってね。オーナーさんが小学生でも許してくれたから。
さっそくROSEだ。最初の曲はもちほんROSE。メンバー一人一人のソロがあって1番好きな曲。
ノリノリでサリウムを振っていると隣の子にぶつかってしまった。
奈菜「ごめん。」
???「あなた!ギターやってるの?」
奈菜「え‥」
???「ケース背負ってるじゃん」
奈菜「ベースです。」
???「私とバンドしない?」
奈菜「私が?私なんかと‥。あっ。私‥奈菜って言います。」
???「奈菜。私はサファイア。キーボードだよ。ちなみに小6」
奈菜「え‥同い年。」
サファイア「嘘。これもう運命だよ!」
サファイアは名前の通り髪が水色だった。金髪の私に話しかけるのもおかしくない見た目。
ROSE「ありがとうございました。」
あっ終わっちゃった。
奈菜「サファイアちゃん。外で話そ!」
ついにバンド出来るぞー!
サファイア「うん!」
外のカフェテリアで話す。
サファイア「実はギターとドラムはいるんだ!」
奈菜「え!そうなんだ!」
サファイア「ギターが城ヶ崎らいはって言ってちょっと怖いんだけどギターめっちゃ上手くてね。ドラムは城ヶ崎れいらって言うんだ。らいはと双子なんだ。明るくて馴染みやすいと思う。私はベースかボーカル探せって言われちゃって。」
奈菜「ボーカルはどうするの?」
サファイア「奈菜はできない?」
奈菜「できるかわからない。」
サファイア「ならスタジオでやってみよ!」
奈菜「へぇ?」
スタジオに入りセッティングをする。
サファイア「オモイデアルバムってできる?」
奈菜「できるよ。」
~♪
サファイア「いいじゃん!ボーカルだよ!らいはとれいら呼んじゃお」
数分後
らいは「あなたが奈菜さん?」
奈菜「はい。」
れいら「らいは~ちょっと怖いよ。」
らいは「わたしにも聞かせてくれない?あなたの音。」
奈菜「は‥はいっ!」
れいら「セッションしようよ!オモイデアルバムとかは??」
らいは「そうね。やりましょう。奈菜。あなたの実力期待させていただくわ」
~♪
何!?この感覚。私の求めていたもの。
らいは「あなた。結構いいじゃない。」
れいら「もぉ。冷たくしないの!ってからいは褒めるのレアだからね」
サファイア「そうだよ。」
奈菜「ありがと。」
らいは「私たちのバンド名は桜よ」
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