恋 ~大切だから~

もな♩

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本編

信じられる?4

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二人で保健室についた。
声出そう。

奈菜「どういうつもり?」

蜜柑「あくまでも私は演じ続ける。仲良しさんとして人前では。それだけよ。」

奈菜「復讐ってあんたに何かした?」

蜜柑「私じゃない。サファイアの夢をあなたは壊したの!」

奈菜「そんなの知らない!」

サファイアって一緒にバンドやってただけ。私を庇ってたよ?らいはでしょ?夢なのは!

蜜柑「へぇ。あははは。さすがですねぇ。馬鹿なの?バンドのことも私は全部知ってますっ」

奈菜「なんなの?偉そうに。復讐?なんなの?あんたがする必要?バンド関係ないよね?てか私と仲良くする必要性は?ないよねないよね?」

スラスラ言葉が出てきた。

蜜柑「あるよ?てか先生そろそろきちゃうから演技しちゃおっ」

奈菜「いつから騙してたの?」

蜜柑「私奈菜こと騙したつもりないよ?正義だもんっ。わ る いのは奈菜ですよ?」

すると扉が開いた。

先生「まだ貧血酷かったのかしら?見せて怪我のところ」

まぁ足を怪我したぐらいだけど。折れてはなさそう。

先生「捻挫かしら?テーピングするわね。酷かったら明日お医者さんに見てもらって。」

奈菜「はい。」

先生「ホームルーム終わったらしいから荷物持って部活放送部よね?」

奈菜「そうです。」

先生「なら安静に活動してね。」

奈菜「わかりました。ありがとうございました。」

私は保健室を出た。
あなたが演じるなら私も演じる。私の為に。
これも私らしく生きる為。

蜜柑が追いかけてくるけど無視をした。少なくとも三組のみんなは私の味方になるはず。まぁ黒羽は蜜柑と仲間かもしれないからわかんないけど。そういえば稲尾さん明日からか、mineしとこ。

奈菜『稲尾さん大丈夫?』

するとすぐ既読がつき

稲尾『大丈夫だよ!てか稲葉さんは怪我したんだよね?』

奈菜『うん。大丈夫だよ。捻挫だし。今聞くのはおかしいけど誰がに襲われた?』

稲尾『思い出せないんだ。スタンガンで気絶させられて。誰にとかわかんない。なんで仲島と一緒にいたかも。あっ私の怪我ってなってるけどスタンガンの前後の記憶がないだけだよ。」

奈菜『そうなんだね‥。今クラスでは仲島さんを疑ってるの。』

稲尾『なんで?』

奈菜『植田さんが犯人って言ったから』

あれ?既読つかないや。あとで返事来たらでいいか。

教室に着くと終わってるはずのホームルーム中だった。先生がなんか言ってる?

山杉先生「根拠もないことで公の場で疑わないようにしなさい!誰がとは言わないが今朝から騒がしいし嘘だったとしたらどうするんだ!植田!放課後残りなさい。」

そーっと自分の席に向かう。すると先生の言葉に対してざわざわしていた。

村野「誰がとは言わないって言ってんのに誰か言ってるじゃん。クソ。」

若井「先生名前出すのは良くないんちゃいますかぁ?」

桃山「そうだよぉ。ひどいぃ。植田さんかわいそう。」

洛内「黒くん♡ 黒くんがいうならそうだもん」

苑田「てかはよ帰りたい。風のライブ映像届いてるのに」


山杉先生「黙れ!おめぇらなんや!植田は絶対のこれよ!あっ稲葉も話聞く。怪我の事だからな。あと稲葉の怪我について知ってる小山も橋本もだ!」

えぇ。でも小山くんもって部活行かせてあげてよ‥。

若井「先生!今までの全部撮ってます!黙れとかおめぇらとか生徒に言っていいのですか!?私のトゥイッターフォロワー10万超えてるんだから載せたらどうなるかわかってますか?」

山杉先生「けしなさい!若井!」

山田「結愛インスメにあげるからmineで送って!それ!」

どうなってっの?

西岡「先生!結局は植田と稲葉、橋本、優翔、あと若井と山田を残せばいいんですよね?大会前なので練習したいんです。」

山杉先生「そ、そうだな。」

西岡くんってしっかりしてるんや。てか残らなあかんよ。仕方ないなぁ
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