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二章 輝かしい青い一等星
リンナの元町記
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一章を楽しんでくれた読者さん達、ありがとうございます
二章はリンナ主人公で魔王側になるストーリーや決戦前後のストーリーがありますので是非読んでみてください
刮目せよ!!
本編
リンナ「四つ葉だぁ!今日は良いことあるかなー?」
この女がパーティーで魔術師になるリンナだ 水魔術を得意とし能力は超眼(ハイパーアイ)
リンナ「えーと7:00か 待ち合わせは九時だからまだまだ間に合うね 朝ご飯食べよー お母さん~!」
リンナはお母さんにご飯を作ってくれるようお願いした
数分後
パクパクモグモグ
リンナ「旨い!やっぱりこの家の子で良かったぁ」
パクパクモグモグパクパクモグモグ
リンナ「美味しー!」
パクパクモグモグパクパクモグモグパクパク
リンナ「完しょーく!」
母(毎回のことだけどかなり食べるわね 朝から)
そして数分後
リンナ「準備完了ー!今何時だ?8:20か ならゲームでもしてよ」
そして数分後
リンナ「うーんと40分か行こ」
玄関
母「あれどこか行くの?」
リンナ「友達と待ち合わせしてるのー!」
母「そうなの 行ってらっしゃい!」
リンナ「行ってきまーす!」
父(なんで俺と妻が陰キャと中キャであんな陽キャなのリンナは マイナスとマイナスでもないのに)
母「え?なんでにらんでんの?」
父「いやなにもー」
母「あらそう ならいいけど」
母(カーストの問題を気にしてたのね まぁカーストは遺伝しないから陽キャで全然良いんだけどね)
待ち合わせ場所
リンナ「ここね」
アリス「あー!リンナ」
リンナ「アリス来た!」
アリス「遅れた?」
リンナ「いや全然 ほんのさっき来たから」
アリス「そっかー!」
リンナ「後は、タイガー・ホグワー君とヘロン・フロード君だけか」
アリス「リリー・アーリマンちゃんを忘れてるよ」
リンナ「リリーちゃん忘れてたぁ」
数分後
アリス「来ないなぁ」
リンナ「先行く?現地集合かも思ってるかもしれないから」
アリス「そうね」
パタパタパタパタ
飛行式ミニ悪魔スピクン「発見!発見!」
リリー『おっそーい!どこにいるの!みんな現地集合してるよ!』
リンナ「えー?ゴメーン!」
アリス「ってか現地何処だっけ」
タイガー『そこが3丁目だから四丁目まで来て そして4軒目 予約とったから角の階段から降りてきて』
リンナ「え?そこって予定にあったっけ?まぁとりあえず行くね」
店前
アリス「四丁目の4軒目だからここんだね?」
リンナ「階段なんて無いけど」
ヘロン『俺がここの常連でな、入り方知ってるのは常連だけなんよ 今行く』
アリス「分かったぁ」
数分後
ヘロン「ここだよ!」
リンナ「分かった」
アリス「今行く」
リンナたちは階段を降りていく
リリー「20分の遅刻よ」
リンナ「悪かったって 現地集合なの知らなくて」
タイガー「あれ?言ってなかった?」
アリス「聞いてない」
ヘロン「まぁこいつ馬鹿でせっかちだからな」
リリー「じゃあ始めるよ」
タイガー「ああ」
その瞬間緊迫した空気が澄む
リリー「私達は隣地である市に現れた魔王という存在を討伐しようと考えている」
ヘロン「リークしたがここに攻めるは20日後 今すぐにでも対策を整えないとまずいな」
リンナ(え?なんの話!?魔王?何この緊迫した空気は!カラオケじゃないの!?何もかも違うんだけど!?)
タイガー「そうだな まずは五大星を探すか?」
アリス「その1人はこの町にいるらしいけど」
リンナ「五大星?」
リリー「またリンナだけ誤情報を伝えられたようね その様子だと」
タイガー「そうえばそうだったかも」
アリス「実は私もなにもわかってない 風の噂で五大星の1人がこの町にいるって事だけ聞いた」
ヘロン「タイガー、何やってんだお前!!」
リンナ「ってか討伐って私達のような一般人には無理だって」
リリー「そんなことは無いわ この世界には魔法塊がある」
リンナ「それを扱う資格はあるの?」
ヘロン「それを扱うには努力が必要だけどな」
リンナ「やっぱりさ、私達よりは町外れの討伐屋の魔解屋に頼んだ方が」
タイガー「それ、風の噂だけど悪評らしいよ」
リリー「そうね 魔王を追い返した英雄の黒紅目の子を異世界に封印したらしいから」
ヘロン「元々の原因が魔解屋の結界が魔王に破られたことだしな 今更魔力が敵うかな?」
アリス「彗星のせいだとも言われてるよね」
リリー「彗星と魔王の因果関係か 興味深いわね 魔王と彗星がグルだとは私も思わないけどまずは五大星を探さないとね」
ヘロン「魔術特訓をしなければ彗星持ちなんか勝てないですって」
リリー「10日あげよう これで魔術特訓をお願いする」
ヘロン「分かりました」
リンナ「え?え……?」
アリス「またリンナの頭がヒートアップして石になってシャットダウンしてるよ」
タイガー「じきに分かると思う」
リンナ「意味分かんない…」
END
次回二話魔術特訓
二章はリンナ主人公で魔王側になるストーリーや決戦前後のストーリーがありますので是非読んでみてください
刮目せよ!!
本編
リンナ「四つ葉だぁ!今日は良いことあるかなー?」
この女がパーティーで魔術師になるリンナだ 水魔術を得意とし能力は超眼(ハイパーアイ)
リンナ「えーと7:00か 待ち合わせは九時だからまだまだ間に合うね 朝ご飯食べよー お母さん~!」
リンナはお母さんにご飯を作ってくれるようお願いした
数分後
パクパクモグモグ
リンナ「旨い!やっぱりこの家の子で良かったぁ」
パクパクモグモグパクパクモグモグ
リンナ「美味しー!」
パクパクモグモグパクパクモグモグパクパク
リンナ「完しょーく!」
母(毎回のことだけどかなり食べるわね 朝から)
そして数分後
リンナ「準備完了ー!今何時だ?8:20か ならゲームでもしてよ」
そして数分後
リンナ「うーんと40分か行こ」
玄関
母「あれどこか行くの?」
リンナ「友達と待ち合わせしてるのー!」
母「そうなの 行ってらっしゃい!」
リンナ「行ってきまーす!」
父(なんで俺と妻が陰キャと中キャであんな陽キャなのリンナは マイナスとマイナスでもないのに)
母「え?なんでにらんでんの?」
父「いやなにもー」
母「あらそう ならいいけど」
母(カーストの問題を気にしてたのね まぁカーストは遺伝しないから陽キャで全然良いんだけどね)
待ち合わせ場所
リンナ「ここね」
アリス「あー!リンナ」
リンナ「アリス来た!」
アリス「遅れた?」
リンナ「いや全然 ほんのさっき来たから」
アリス「そっかー!」
リンナ「後は、タイガー・ホグワー君とヘロン・フロード君だけか」
アリス「リリー・アーリマンちゃんを忘れてるよ」
リンナ「リリーちゃん忘れてたぁ」
数分後
アリス「来ないなぁ」
リンナ「先行く?現地集合かも思ってるかもしれないから」
アリス「そうね」
パタパタパタパタ
飛行式ミニ悪魔スピクン「発見!発見!」
リリー『おっそーい!どこにいるの!みんな現地集合してるよ!』
リンナ「えー?ゴメーン!」
アリス「ってか現地何処だっけ」
タイガー『そこが3丁目だから四丁目まで来て そして4軒目 予約とったから角の階段から降りてきて』
リンナ「え?そこって予定にあったっけ?まぁとりあえず行くね」
店前
アリス「四丁目の4軒目だからここんだね?」
リンナ「階段なんて無いけど」
ヘロン『俺がここの常連でな、入り方知ってるのは常連だけなんよ 今行く』
アリス「分かったぁ」
数分後
ヘロン「ここだよ!」
リンナ「分かった」
アリス「今行く」
リンナたちは階段を降りていく
リリー「20分の遅刻よ」
リンナ「悪かったって 現地集合なの知らなくて」
タイガー「あれ?言ってなかった?」
アリス「聞いてない」
ヘロン「まぁこいつ馬鹿でせっかちだからな」
リリー「じゃあ始めるよ」
タイガー「ああ」
その瞬間緊迫した空気が澄む
リリー「私達は隣地である市に現れた魔王という存在を討伐しようと考えている」
ヘロン「リークしたがここに攻めるは20日後 今すぐにでも対策を整えないとまずいな」
リンナ(え?なんの話!?魔王?何この緊迫した空気は!カラオケじゃないの!?何もかも違うんだけど!?)
タイガー「そうだな まずは五大星を探すか?」
アリス「その1人はこの町にいるらしいけど」
リンナ「五大星?」
リリー「またリンナだけ誤情報を伝えられたようね その様子だと」
タイガー「そうえばそうだったかも」
アリス「実は私もなにもわかってない 風の噂で五大星の1人がこの町にいるって事だけ聞いた」
ヘロン「タイガー、何やってんだお前!!」
リンナ「ってか討伐って私達のような一般人には無理だって」
リリー「そんなことは無いわ この世界には魔法塊がある」
リンナ「それを扱う資格はあるの?」
ヘロン「それを扱うには努力が必要だけどな」
リンナ「やっぱりさ、私達よりは町外れの討伐屋の魔解屋に頼んだ方が」
タイガー「それ、風の噂だけど悪評らしいよ」
リリー「そうね 魔王を追い返した英雄の黒紅目の子を異世界に封印したらしいから」
ヘロン「元々の原因が魔解屋の結界が魔王に破られたことだしな 今更魔力が敵うかな?」
アリス「彗星のせいだとも言われてるよね」
リリー「彗星と魔王の因果関係か 興味深いわね 魔王と彗星がグルだとは私も思わないけどまずは五大星を探さないとね」
ヘロン「魔術特訓をしなければ彗星持ちなんか勝てないですって」
リリー「10日あげよう これで魔術特訓をお願いする」
ヘロン「分かりました」
リンナ「え?え……?」
アリス「またリンナの頭がヒートアップして石になってシャットダウンしてるよ」
タイガー「じきに分かると思う」
リンナ「意味分かんない…」
END
次回二話魔術特訓
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