40 / 60
第三章
イケメン
しおりを挟む
(お腹空いた…)
渚はコンビニに行くことにした。
(駅前のコンビニ…ここも色々あったなぁ)
プップッー!!
雅「なぎさー!!!」
渚「みやび!!仕事ー?」
雅「そう!!もう終わるから終わったら遊ぼうぜー!」
渚「あいよー!!」
バイクで配達をしてる雅。
(雅待ってるか…)
渚は近くのベンチで待つことにした。
ブーン
雅「渚おまたせー!!」
渚「おつかれー!!」
雅「ね!!さっきそこでめっちゃイケメンいた!!」
雅が目をキラキラさせながら言った。
渚「イケメン?こんな田舎に??」
雅「めっちゃやばい!!行こう見に行こう!!」
一緒に見に行くことにした。
(ほんと雅は、、イケメン好きなんだから、、)
雅「ね!ほらあれ!!見てよ!!」
渚「うわまじだ。」
(あれどっかで…)
雅「行くよ!!渚!!!」
(えぇぇぇぇ)
雅「ねー!おにいさーん!!」
イケメン「はい?」
その瞬間イケメンはびっくりしたような顔してこう言った。
イケメン「え??咲??」
しばらく沈黙が続いた。
雅「いやこの子は、渚っていいます。」
「咲っていう子に似てるってよく言われるみたいなんです。」
何も言えない渚に変わって雅が言ってくれた。
イケメン「あ。いや、そうだよな…。ごめん。」
雅「あの、咲さんとは知り合いだったんですか?」
イケメン「幼なじみだったんだ。」
「でも、ある日突然居なくなってしまった。」
雅「仲良かったんですね。」
イケメン「あ、でも俺が彼女出来てからは、会わなくなったなぁ。彼女がさ、嫉妬深くて」
雅(ちっ、彼女持ちか……)
イケメン「今も彼女待っててさ」
「おっ!きたきた!すずかー!!」
渚「えっ?すずか??」
涼香「凌也ー!!!あれ?なんで渚??」
渚は思い出した。
(そうだ。見たことあると思ったら涼香見せてもらった彼氏さんだ!!)
雅「だれ?」
渚「あ、同じクラスの友達だよ!」
「涼香!この子私の地元の友達!!雅っていうの!」
涼香「あ、そうなんだ。でもなんで凌也といるの?」
凌也「いや、この子、咲に似てんじゃん?で、びっくりしちゃってさ、帰ってきたんじゃないかって」
涼香「あ、そうなんだ。」
顔が暗くなる涼香。
続けて言った。
涼香「渚は、咲なんかに似てないよ」
凌也「そう?」
沈黙が続く
雅「びっくりさせて悪かったね!!
そうだ、涼香ちゃんだっけ?渚は人の彼氏なんて取らないから安心しな?」
涼香「あ、それは大丈夫です。渚はそういう子じゃないのはわかってます。」
渚「なんかごめんね。」
涼香「ううん!こちらこそ!
凌也!行こう!!」
凌也「あぁ、うん」
じゃあまたねー!と手を振る4人。
雅「おい!イケメン!!彼女大事にしろよー!」
凌也「言われなくてもしますー!」
そして、渚と雅は地元に向かった。
雅はボソッと言った。
「あの涼香って子、嫉妬が凄いな。
よほど彼氏取られたくないんだろうな。」
渚は言った。
「いやでも、中1から付き合ってるらしいよ長いよね」
2人とも気づいた。
(それも2年前…。)
渚はコンビニに行くことにした。
(駅前のコンビニ…ここも色々あったなぁ)
プップッー!!
雅「なぎさー!!!」
渚「みやび!!仕事ー?」
雅「そう!!もう終わるから終わったら遊ぼうぜー!」
渚「あいよー!!」
バイクで配達をしてる雅。
(雅待ってるか…)
渚は近くのベンチで待つことにした。
ブーン
雅「渚おまたせー!!」
渚「おつかれー!!」
雅「ね!!さっきそこでめっちゃイケメンいた!!」
雅が目をキラキラさせながら言った。
渚「イケメン?こんな田舎に??」
雅「めっちゃやばい!!行こう見に行こう!!」
一緒に見に行くことにした。
(ほんと雅は、、イケメン好きなんだから、、)
雅「ね!ほらあれ!!見てよ!!」
渚「うわまじだ。」
(あれどっかで…)
雅「行くよ!!渚!!!」
(えぇぇぇぇ)
雅「ねー!おにいさーん!!」
イケメン「はい?」
その瞬間イケメンはびっくりしたような顔してこう言った。
イケメン「え??咲??」
しばらく沈黙が続いた。
雅「いやこの子は、渚っていいます。」
「咲っていう子に似てるってよく言われるみたいなんです。」
何も言えない渚に変わって雅が言ってくれた。
イケメン「あ。いや、そうだよな…。ごめん。」
雅「あの、咲さんとは知り合いだったんですか?」
イケメン「幼なじみだったんだ。」
「でも、ある日突然居なくなってしまった。」
雅「仲良かったんですね。」
イケメン「あ、でも俺が彼女出来てからは、会わなくなったなぁ。彼女がさ、嫉妬深くて」
雅(ちっ、彼女持ちか……)
イケメン「今も彼女待っててさ」
「おっ!きたきた!すずかー!!」
渚「えっ?すずか??」
涼香「凌也ー!!!あれ?なんで渚??」
渚は思い出した。
(そうだ。見たことあると思ったら涼香見せてもらった彼氏さんだ!!)
雅「だれ?」
渚「あ、同じクラスの友達だよ!」
「涼香!この子私の地元の友達!!雅っていうの!」
涼香「あ、そうなんだ。でもなんで凌也といるの?」
凌也「いや、この子、咲に似てんじゃん?で、びっくりしちゃってさ、帰ってきたんじゃないかって」
涼香「あ、そうなんだ。」
顔が暗くなる涼香。
続けて言った。
涼香「渚は、咲なんかに似てないよ」
凌也「そう?」
沈黙が続く
雅「びっくりさせて悪かったね!!
そうだ、涼香ちゃんだっけ?渚は人の彼氏なんて取らないから安心しな?」
涼香「あ、それは大丈夫です。渚はそういう子じゃないのはわかってます。」
渚「なんかごめんね。」
涼香「ううん!こちらこそ!
凌也!行こう!!」
凌也「あぁ、うん」
じゃあまたねー!と手を振る4人。
雅「おい!イケメン!!彼女大事にしろよー!」
凌也「言われなくてもしますー!」
そして、渚と雅は地元に向かった。
雅はボソッと言った。
「あの涼香って子、嫉妬が凄いな。
よほど彼氏取られたくないんだろうな。」
渚は言った。
「いやでも、中1から付き合ってるらしいよ長いよね」
2人とも気づいた。
(それも2年前…。)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
秘書と社長の秘密
廣瀬純七
大衆娯楽
社内の調査のため、社長・高橋健一はこっそり秘書・木村由紀と不思議なアプリで入れ替わることに。
突然“社長役”を任された由紀と、自由に動ける立場を手に入れた高橋。
ふたりの秘密の入れ替わり作戦は、どの様な結末になるのか?
【完結】限界離婚
仲 奈華 (nakanaka)
ミステリー
もう限界だ。
「離婚してください」
丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。
丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。
丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。
広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。
出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。
平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。
信じていた家族の形が崩れていく。
倒されたのは誰のせい?
倒れた達磨は再び起き上がる。
丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。
丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。
丸田 京香…66歳。半年前に退職した。
丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。
丸田 鈴奈…33歳。
丸田 勇太…3歳。
丸田 文…82歳。専業主婦。
麗奈…広一が定期的に会っている女。
※7月13日初回完結
※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。
※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。
2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる