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1-1. KIZUNAー絆ー①
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おれのなまえは『いちがせ きずな』、6さい。
おれはおとこばかり3にんきょうだいのちょうなん。
おれのかぞくをしょうかいするな。
やまとおとうさんと、なぎさおかあさん。
おれのふたごのおとうとの、つむぐ。
2さいしたのおとうとの、めぐる。
おれは5にんかぞく。
だけど、いま、おかあさんのおなかのなかにあかちゃんがいるから、もうすぐかぞくがふえるんだ。
あかちゃんはおれたちとおなじふたごなんだって、おとうさんがおしえてくれた。
あかちゃんがうまれたら、7にんかぞくだ。
おれはかぞくがだいすきだ。
おとうさんはおおきくて、かっこいい。それにちからもちで、おれとつむぐをみぎうでとひだりうでにそれぞれ、かるがるとだっこするんだ。
おとうさんはあんまり、おおきなこえではおこらない。だけど、あんまりおかあさんのいうことをきかないと、すごくおこるときがある。どなったりはしないけど、すごくこわいかおをするんだ。
むごんのあつりょく? でも、ちゃんと「ごめんなさい」ができたら、すぐえがおになって「ちゃんとごめんなさいできて、えらいな」ってほめてくれる。
おかあさんはいつもえがおで、やさしい。おかあさんもあまりおこらない。おおらか?っていうの? よくわかんないけど、おれたちのおじさんとかおばさんがゆってた。おばさんはいたずらずきなおれたちのいとこを、いっつもおこってるよ。
あ、でも、ごはんのとき、きらいなものをさらのはしっこによけてたり、よる、いつまでもねるじゅんびをしないとおこられる。おおきなこえはださない。ただ、なんだろう? にこにこえがおで「ダメだよ」ってゆうだけなのに、なんか、おとうさんのむごんのあつりょくより、こわい。なんで?
つぎはおとうとのめぐるをしょうかいするからな。
おれは「めぐ」ってよんでるんだ。
めぐはまだ4さいなんだけど、なんていうか…すごい。
4さいにしてはからだがおおきいっておとうさんとおかあさんがゆってたけど、うん、たしかにおおきいかな。ぽっちゃりしてるんだ。ほっぺとか、ぷくぷくしててかわいい。かわいい…んだけど、かんろく?があるんだ。あまりわらわないし、あまりしゃべらない。はなせないわけじゃないぞ? しゃべらないんだ。すくないたんごではなすめぐが、あかちゃんようのいすにどっかりすわっているすがたは、いちがせのじぃじみたいに、やっぱりかんろく?がある。
さいごは、ふたごのおとうとつむぐ。
つむとはうまれたときからいっしょ。おれはおぼえてないけれど、つむがそばにいないとふあんになるのか、なきだすこだったって、おとうさんがゆってた。
おれのきおくがあるのは2さいくらいから。いつもつむとてをつないでた。どこへいくのにもいっしょ。
おれたちはふたご。だから、なかよしなんだ。
「つむ、これからもいっしょだからな。
おおきくなってもずっといっしょにいような。
つむ、だいすきだ」
おれはおとこばかり3にんきょうだいのちょうなん。
おれのかぞくをしょうかいするな。
やまとおとうさんと、なぎさおかあさん。
おれのふたごのおとうとの、つむぐ。
2さいしたのおとうとの、めぐる。
おれは5にんかぞく。
だけど、いま、おかあさんのおなかのなかにあかちゃんがいるから、もうすぐかぞくがふえるんだ。
あかちゃんはおれたちとおなじふたごなんだって、おとうさんがおしえてくれた。
あかちゃんがうまれたら、7にんかぞくだ。
おれはかぞくがだいすきだ。
おとうさんはおおきくて、かっこいい。それにちからもちで、おれとつむぐをみぎうでとひだりうでにそれぞれ、かるがるとだっこするんだ。
おとうさんはあんまり、おおきなこえではおこらない。だけど、あんまりおかあさんのいうことをきかないと、すごくおこるときがある。どなったりはしないけど、すごくこわいかおをするんだ。
むごんのあつりょく? でも、ちゃんと「ごめんなさい」ができたら、すぐえがおになって「ちゃんとごめんなさいできて、えらいな」ってほめてくれる。
おかあさんはいつもえがおで、やさしい。おかあさんもあまりおこらない。おおらか?っていうの? よくわかんないけど、おれたちのおじさんとかおばさんがゆってた。おばさんはいたずらずきなおれたちのいとこを、いっつもおこってるよ。
あ、でも、ごはんのとき、きらいなものをさらのはしっこによけてたり、よる、いつまでもねるじゅんびをしないとおこられる。おおきなこえはださない。ただ、なんだろう? にこにこえがおで「ダメだよ」ってゆうだけなのに、なんか、おとうさんのむごんのあつりょくより、こわい。なんで?
つぎはおとうとのめぐるをしょうかいするからな。
おれは「めぐ」ってよんでるんだ。
めぐはまだ4さいなんだけど、なんていうか…すごい。
4さいにしてはからだがおおきいっておとうさんとおかあさんがゆってたけど、うん、たしかにおおきいかな。ぽっちゃりしてるんだ。ほっぺとか、ぷくぷくしててかわいい。かわいい…んだけど、かんろく?があるんだ。あまりわらわないし、あまりしゃべらない。はなせないわけじゃないぞ? しゃべらないんだ。すくないたんごではなすめぐが、あかちゃんようのいすにどっかりすわっているすがたは、いちがせのじぃじみたいに、やっぱりかんろく?がある。
さいごは、ふたごのおとうとつむぐ。
つむとはうまれたときからいっしょ。おれはおぼえてないけれど、つむがそばにいないとふあんになるのか、なきだすこだったって、おとうさんがゆってた。
おれのきおくがあるのは2さいくらいから。いつもつむとてをつないでた。どこへいくのにもいっしょ。
おれたちはふたご。だから、なかよしなんだ。
「つむ、これからもいっしょだからな。
おおきくなってもずっといっしょにいような。
つむ、だいすきだ」
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