上 下
2 / 6

2話

しおりを挟む
はーい!皆さんこんにちは。
僕の目の前には神さまのような人がいます。凄いですよね~~と他人事のように行っていますが、雨音と僕はトラックにひかれれてしまいましたよ。何故かってそれはですね、交差点で青になって喋って渡ったところ、トラックでバーン!ってハハハハハ人間あっとゆうまですね。
てな訳ですよ~~
アアアア悲しいアニメが漫画が映画まだやりのこした事沢山あっなのにィーーー

「なぁ雨音これどう思う?」

「これ異世界転生できるんじゃねぇのか?」
神様みたいな人が言う
「貴方達の友情に感謝しましたわ!是非異世界にてその感情を私に見せて!はぁ...美しいわぁ❤️」
こいつヤバイ
「よっしゃ!どんと来い異世界転生!俺、勇者になりたーい」

「おい!待て待て、そんな幼稚みたいに言うなよ雨音。まぁ俺も賛成だぁーけーどー…」

「あら?話はまとまったかしら?じゃ雨音君は、勇者で…風見君は?」

「あっこいつは幼女でいいですよ~~とびきり魔法が使えるチート見たいなぁで…あと美少女で!」

「おい!勝手に決めんな!」

「あら?せっかくの男の友情が…ウフフまぁいいわ!頑張ってねぇ~!」
周りは明るく光り出した
やべぇ転生しちまう!
「ちょっとまだ話があるんだけドォーー」
しおりを挟む

処理中です...