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第14話
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ラジャル「みんなどう?訓練重ねてみて、何か変わったことはある?」
ハルマ「前より、戦いの幅が広がりましたね」
ジョーカー「あぁ、なんか力任せじゃなくなってきたよな」
エダ「能力の理解度も上がってきたかも」
ラジャル「うんうん、良い傾向だね、ということで....」
アンデ「ん?」
ラジャル「合宿しま~す!!!」
ハルマ達からは驚きの声が上がり、急すぎるなど様々な不満を声にした。
そして、なんやかんやあって、今は海の上に居る。
エダ「き、気持ち悪い.....」
ケイタ「船移動なんて.....聞いてないぞ....」
ラジャル「あれ、言ってなかったっけ?」
アオ「言ってなかったですよ」
ラジャル「ありゃ、それはごめん」
ミコ「うっ....やばい吐きそう」
シロナ「わぁぁぁ、ちょっと待ってください!」
アンデ「大丈夫かよ....」
ジョーカー「全くだ.....お前らは大丈夫なのか?」
アイズ「僕は大丈夫です」
ステラ「俺も問題ない」
ヒナ「私も~!」
ハルマ「僕も大丈夫かな」
今彼らは、船に乗り、合宿地に向かっていた。
ラジャル「まぁ、目的地までは時間かかるし、それまでみんなゆっくり休んでね」
そう言って、アオとラジャルは別室へ向かった。
ラジャル「......」
アオ「......まだ何か不満が残ってるんですか?」
ラジャル「あるに決まってるじゃん....」
アオ「彼なら大丈夫です、それはあなたが1番分かってるはずですよ」
ラジャル「そうだけどさ.....決して疑ってるわけじゃない、だけど」
アオ「危険なのは承知なんです.....その上で彼は自ら、あなたを押しのけてまで名乗りを上げました」
この2人が一体何の話をしているのか、それを知るためには少しだけ時間を遡る必要がある。
2日前のことである。
ブラット「いまさっき、怪しげに動いてる集団と、そしてそいつらの拠点らしき場所を見つけたと報告が入った」
ラジャル「ほ、本当ですか!.....よし.....何か嫌な予感もするし、俺がそこに行きましょう」
ブラット「ちょっと待っ」
リク「待ってください!」
アオ「.....リク」
ラジャル「なに?どうしたの?」
リク「......俺に行かせてください」
ラジャル「何言ってるんだ!こいつらは今までとは全く違うんだぞ!」
リク「団長....だからこそですよ.....それに、やっぱり何か知ってるんじゃないんですか?」
ラジャル「っ...」
リク「例えそうだとするなら、団長が自分で行こうとするくらいですし、相当な敵なのでしょう。ならば尚更あなたに行かせる訳にはいかない」
ブラット「......俺も同意見だ.....お前にもしもの事があれば」
ラジャル「ならリクにもしもの事があっても良いって言うんですか!?」
ブラット「そういう事を言ってるのでは無い!!お前が居ないのと居るのとでは守れるものの数が大きく変わるのだということだ!!少しは上に立つものとして、お前の部下を信じて待て!!!」
リク「団長.....俺なら大丈夫ですよ」
アオ「......リク」
ラジャル「......分かった.....頼んだぞ、リク」
ということがあったのだ。
決して部下を信じてない訳では無い、それでも心配なのだ。
アオ「それに、随時本部とも連絡を取り合うと言っていました、何かあっても直ぐに増援が行くはずです」
ラジャル「あぁ.....そうだな、俺はリクを信じるよ」
そして.....
リク「はぁ、はぁ、はぁ.....ふぅ」
リクはそこへと少しずつ近づき
リク「ここか.....」
辿り着く。
リク「見つけたぞ.....!!!」
そこで待つのは、天国か....
コサラ「......ん?」
オニメ「どうした?コサラ」
コサラ「いやぁ.....ちょっとね」
地獄か....
To be continued
ハルマ「前より、戦いの幅が広がりましたね」
ジョーカー「あぁ、なんか力任せじゃなくなってきたよな」
エダ「能力の理解度も上がってきたかも」
ラジャル「うんうん、良い傾向だね、ということで....」
アンデ「ん?」
ラジャル「合宿しま~す!!!」
ハルマ達からは驚きの声が上がり、急すぎるなど様々な不満を声にした。
そして、なんやかんやあって、今は海の上に居る。
エダ「き、気持ち悪い.....」
ケイタ「船移動なんて.....聞いてないぞ....」
ラジャル「あれ、言ってなかったっけ?」
アオ「言ってなかったですよ」
ラジャル「ありゃ、それはごめん」
ミコ「うっ....やばい吐きそう」
シロナ「わぁぁぁ、ちょっと待ってください!」
アンデ「大丈夫かよ....」
ジョーカー「全くだ.....お前らは大丈夫なのか?」
アイズ「僕は大丈夫です」
ステラ「俺も問題ない」
ヒナ「私も~!」
ハルマ「僕も大丈夫かな」
今彼らは、船に乗り、合宿地に向かっていた。
ラジャル「まぁ、目的地までは時間かかるし、それまでみんなゆっくり休んでね」
そう言って、アオとラジャルは別室へ向かった。
ラジャル「......」
アオ「......まだ何か不満が残ってるんですか?」
ラジャル「あるに決まってるじゃん....」
アオ「彼なら大丈夫です、それはあなたが1番分かってるはずですよ」
ラジャル「そうだけどさ.....決して疑ってるわけじゃない、だけど」
アオ「危険なのは承知なんです.....その上で彼は自ら、あなたを押しのけてまで名乗りを上げました」
この2人が一体何の話をしているのか、それを知るためには少しだけ時間を遡る必要がある。
2日前のことである。
ブラット「いまさっき、怪しげに動いてる集団と、そしてそいつらの拠点らしき場所を見つけたと報告が入った」
ラジャル「ほ、本当ですか!.....よし.....何か嫌な予感もするし、俺がそこに行きましょう」
ブラット「ちょっと待っ」
リク「待ってください!」
アオ「.....リク」
ラジャル「なに?どうしたの?」
リク「......俺に行かせてください」
ラジャル「何言ってるんだ!こいつらは今までとは全く違うんだぞ!」
リク「団長....だからこそですよ.....それに、やっぱり何か知ってるんじゃないんですか?」
ラジャル「っ...」
リク「例えそうだとするなら、団長が自分で行こうとするくらいですし、相当な敵なのでしょう。ならば尚更あなたに行かせる訳にはいかない」
ブラット「......俺も同意見だ.....お前にもしもの事があれば」
ラジャル「ならリクにもしもの事があっても良いって言うんですか!?」
ブラット「そういう事を言ってるのでは無い!!お前が居ないのと居るのとでは守れるものの数が大きく変わるのだということだ!!少しは上に立つものとして、お前の部下を信じて待て!!!」
リク「団長.....俺なら大丈夫ですよ」
アオ「......リク」
ラジャル「......分かった.....頼んだぞ、リク」
ということがあったのだ。
決して部下を信じてない訳では無い、それでも心配なのだ。
アオ「それに、随時本部とも連絡を取り合うと言っていました、何かあっても直ぐに増援が行くはずです」
ラジャル「あぁ.....そうだな、俺はリクを信じるよ」
そして.....
リク「はぁ、はぁ、はぁ.....ふぅ」
リクはそこへと少しずつ近づき
リク「ここか.....」
辿り着く。
リク「見つけたぞ.....!!!」
そこで待つのは、天国か....
コサラ「......ん?」
オニメ「どうした?コサラ」
コサラ「いやぁ.....ちょっとね」
地獄か....
To be continued
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