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第17話
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対人訓練を重ね、自分達の能力の扱いが上達したハルマ達。
ラジャルの指示によって、合宿を行うことになった。
ラジャル「よっしゃあ!やっと着いたぁ!」
エダ「し.....死ぬかと思った....」
ケイタ「気持ち悪い.....」
ミコ「うぉぉぉぉ!!ここで合宿!!!」
アンデ「なんでお前だけ治ってんだよ....」
ここは、毎年では無いものの新人達の合宿の訓練でよく使われる無人島である。
かつては人も住んでいたが、ある事情があって誰も住まなくなった。
今は軍が管理しており、ここを合宿に使っている。
ラジャル「よし、早速だけど移動するよ!近くに泊まるところがあるから、そこに行く!」
ジョーカー「この島にそんなのがあるのか」
アオ「昔は人も住んでたのよ」
ハルマ「そうなんだ」
ラジャル「よし!みんな俺についてこーい!!!」
まるで少年の探検隊のようなノリで言ってくる。
全員で合宿所まで歩き出した。
ハルマ「結構歩きますね」
ラジャル「うん、丁度この島の真ん中辺りだからね~」
ヒナ「いやぁ、楽しみだなぁ」
シロナ「遠足じゃないんですから....」
エダ「はぁ....はぁ....はぁ....」
ハルマ「だ、大丈夫?エダ」
エダ「う、うん.....大丈夫.....」
ミコ「おぉ!なんかいる!!」
ステラ「鹿だな」
ミコ「あそこにも!!」
ステラ「猪だな」
ケイタ「なぁ、アンデ」
アンデ「なんだ?」
ケイタ「おやつ何持ってきた?」
アンデ「持ってきてるわけねぇだろ」
ジョーカー「分かってねぇな.....」
アンデ「そうだよ、お前からも言ってくれよ」
ジョーカー「あぁ、まるで分かってねぇよケイタ、こういう合宿はBBQが醍醐味だろ」
アンデ「そういう事じゃねぇよ」
アイズ「はは.....なんか大変ですね」
アンデ「まったくだ」
アオ「はぁ.....元気ねぇ、あなた達」
合宿所までの道のりを気にせずに歩くものもいたり、遠足気分のものがいたり、野生動物に興味を持つものがいたり、とにかく元気な10人だ。
そうこうしていると、無事合宿所に到着した。
ラジャル「さぁ!着いたぞ!ここが宿だ!」
ケイタ「なんと!!」
ヒナ「ここが!!」
ハルマ「なんか....なんというか」
アンデ「あ、あぁ....」
シロナ「.....なんて言えばいいでしょうか」
ミコ「ん~、なんか安っぽいね」
ラジャル「はっきり言いやがった!」
アオ「訓練しに来てるんだから、このくらいで丁度いいのよ」
ラジャル「そうだそうだー!」
少し古めではあるが、宿としての役割は十分に果たせる。
そして気になるのはこの島で行われる訓練内容だった。
ジョーカー「さて、ここではどんな訓練するんだ?」
ラジャル「うん、そうだね、説明しておこうか」
アオ「ちゃんと聞いておきなさいよ」
ミコ「はーい!」
ラジャル「2グループに別れて、この島でサバイバルをしてもらう。期間は3日間」
ハルマ「サバイバルか....」
ラジャル「そうそう!食事はさっき見かけたような野生動物でなんとかしてね!」
ヒナ「お、おぉぉ!面白そう!」
アンデ「いや絶対キツイだろ....」
ラジャル「ふふん....とりあえずグループ分けをしようか!」
結果
Aグループ
ジョーカー
ケイタ
シロナ
アイズ
ステラ
Bグループ
アンデ
ハルマ
ヒナ
ミコ
エダ
に決定。
ラジャル「うんうん、それじゃ今日は宿で休んで、明日からそういった訓練をしてもらうから、そのつもりでね!」
いよいよ始まる、3日間のサバイバル生活。
何が起きてもおかしくない、そこで力を見せることは出来るのか。
To be continued
ラジャルの指示によって、合宿を行うことになった。
ラジャル「よっしゃあ!やっと着いたぁ!」
エダ「し.....死ぬかと思った....」
ケイタ「気持ち悪い.....」
ミコ「うぉぉぉぉ!!ここで合宿!!!」
アンデ「なんでお前だけ治ってんだよ....」
ここは、毎年では無いものの新人達の合宿の訓練でよく使われる無人島である。
かつては人も住んでいたが、ある事情があって誰も住まなくなった。
今は軍が管理しており、ここを合宿に使っている。
ラジャル「よし、早速だけど移動するよ!近くに泊まるところがあるから、そこに行く!」
ジョーカー「この島にそんなのがあるのか」
アオ「昔は人も住んでたのよ」
ハルマ「そうなんだ」
ラジャル「よし!みんな俺についてこーい!!!」
まるで少年の探検隊のようなノリで言ってくる。
全員で合宿所まで歩き出した。
ハルマ「結構歩きますね」
ラジャル「うん、丁度この島の真ん中辺りだからね~」
ヒナ「いやぁ、楽しみだなぁ」
シロナ「遠足じゃないんですから....」
エダ「はぁ....はぁ....はぁ....」
ハルマ「だ、大丈夫?エダ」
エダ「う、うん.....大丈夫.....」
ミコ「おぉ!なんかいる!!」
ステラ「鹿だな」
ミコ「あそこにも!!」
ステラ「猪だな」
ケイタ「なぁ、アンデ」
アンデ「なんだ?」
ケイタ「おやつ何持ってきた?」
アンデ「持ってきてるわけねぇだろ」
ジョーカー「分かってねぇな.....」
アンデ「そうだよ、お前からも言ってくれよ」
ジョーカー「あぁ、まるで分かってねぇよケイタ、こういう合宿はBBQが醍醐味だろ」
アンデ「そういう事じゃねぇよ」
アイズ「はは.....なんか大変ですね」
アンデ「まったくだ」
アオ「はぁ.....元気ねぇ、あなた達」
合宿所までの道のりを気にせずに歩くものもいたり、遠足気分のものがいたり、野生動物に興味を持つものがいたり、とにかく元気な10人だ。
そうこうしていると、無事合宿所に到着した。
ラジャル「さぁ!着いたぞ!ここが宿だ!」
ケイタ「なんと!!」
ヒナ「ここが!!」
ハルマ「なんか....なんというか」
アンデ「あ、あぁ....」
シロナ「.....なんて言えばいいでしょうか」
ミコ「ん~、なんか安っぽいね」
ラジャル「はっきり言いやがった!」
アオ「訓練しに来てるんだから、このくらいで丁度いいのよ」
ラジャル「そうだそうだー!」
少し古めではあるが、宿としての役割は十分に果たせる。
そして気になるのはこの島で行われる訓練内容だった。
ジョーカー「さて、ここではどんな訓練するんだ?」
ラジャル「うん、そうだね、説明しておこうか」
アオ「ちゃんと聞いておきなさいよ」
ミコ「はーい!」
ラジャル「2グループに別れて、この島でサバイバルをしてもらう。期間は3日間」
ハルマ「サバイバルか....」
ラジャル「そうそう!食事はさっき見かけたような野生動物でなんとかしてね!」
ヒナ「お、おぉぉ!面白そう!」
アンデ「いや絶対キツイだろ....」
ラジャル「ふふん....とりあえずグループ分けをしようか!」
結果
Aグループ
ジョーカー
ケイタ
シロナ
アイズ
ステラ
Bグループ
アンデ
ハルマ
ヒナ
ミコ
エダ
に決定。
ラジャル「うんうん、それじゃ今日は宿で休んで、明日からそういった訓練をしてもらうから、そのつもりでね!」
いよいよ始まる、3日間のサバイバル生活。
何が起きてもおかしくない、そこで力を見せることは出来るのか。
To be continued
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