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第35話
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傷をポーションで治してから、3戦目開始
対戦相手は中本君
曰く斥候兼魔法士との事、装備は曲剣二刀に、両手に小型丸盾が装備された変わった籠手を付けている。
知らない戦闘スタイルなので少し興味がある
戦闘は開始直後に相手から飛び込んできて、直ぐに打ち合いの流れに
数合合わせた辺りでいきなり視界が真っ暗になる。急いで場から逃げると直径2メートル程の黒い霧が浮いていた
その光景に隙を見せてしまったようで主導権を握られ、少しの間防戦一方に回る羽目に
だがその間「万象予測」を発動させ、攻撃パターンを記憶するのは忘れない
相手の打撃力が若干低めだったので比較的早く状況を取り戻せたので攻撃に回る
精神を集中して、「相手の剣を受ける」のを止め「相手の剣を叩き落す」事を意識するように気持ちを書き換える
速さは劣るが戦戈の重さも僕の膂力も相手より上なので効果は有るはず、相手の右手に攻撃を集中させる様に立ち回る
気合と共に体重の乗った連打を仕掛ける。2打、3打、4打、5打、相手の右手が段々下がっていく、だが6打目が合った時再び視界が奪われる
チッ…思わず舌打ちが漏れる
一度後ろに飛びのき距離を開ける…それでも視界は晴れない
視界が気になり、ふと思うことがあり試してみることに
(隠蔽)
スキルが発動しているかは賭けになるがこの状態で相手に飛び込んでみる
そして…
僕は賭けに勝ったようだ
僕を見失った中本君の背後から首を戦戈で挟む
「ま…参った」
霧が消えて僕の勝ちが確定した
試合後に気になって質問をしてみた
「攻撃魔法つかわへんの?」
「使えるけど「魔霧」は魔法スキルの効果減らしおんねん、だから使いにくうてな」
僕の隠蔽が効いたの偶々だったかも (-_-;)
対戦相手は中本君
曰く斥候兼魔法士との事、装備は曲剣二刀に、両手に小型丸盾が装備された変わった籠手を付けている。
知らない戦闘スタイルなので少し興味がある
戦闘は開始直後に相手から飛び込んできて、直ぐに打ち合いの流れに
数合合わせた辺りでいきなり視界が真っ暗になる。急いで場から逃げると直径2メートル程の黒い霧が浮いていた
その光景に隙を見せてしまったようで主導権を握られ、少しの間防戦一方に回る羽目に
だがその間「万象予測」を発動させ、攻撃パターンを記憶するのは忘れない
相手の打撃力が若干低めだったので比較的早く状況を取り戻せたので攻撃に回る
精神を集中して、「相手の剣を受ける」のを止め「相手の剣を叩き落す」事を意識するように気持ちを書き換える
速さは劣るが戦戈の重さも僕の膂力も相手より上なので効果は有るはず、相手の右手に攻撃を集中させる様に立ち回る
気合と共に体重の乗った連打を仕掛ける。2打、3打、4打、5打、相手の右手が段々下がっていく、だが6打目が合った時再び視界が奪われる
チッ…思わず舌打ちが漏れる
一度後ろに飛びのき距離を開ける…それでも視界は晴れない
視界が気になり、ふと思うことがあり試してみることに
(隠蔽)
スキルが発動しているかは賭けになるがこの状態で相手に飛び込んでみる
そして…
僕は賭けに勝ったようだ
僕を見失った中本君の背後から首を戦戈で挟む
「ま…参った」
霧が消えて僕の勝ちが確定した
試合後に気になって質問をしてみた
「攻撃魔法つかわへんの?」
「使えるけど「魔霧」は魔法スキルの効果減らしおんねん、だから使いにくうてな」
僕の隠蔽が効いたの偶々だったかも (-_-;)
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