ごっくん!ザーメン定食

文字の大きさ
1 / 13
ごっくん! ザーメン定食

第1話 ぶっかけラーメン〜バリカタ精子マシマシ汁多め〜

しおりを挟む
「ねぇ、そこのおじさん。今夜だけでもいいから私を家に泊めてくれない?」

 会社帰りで家の最寄り駅に着いた俺は駅前で一人の女の子に声をかけられた。
 女の子は学校の制服を着ていて、俺は制服のデザインから彼女が有名なお嬢様学校の生徒だと気づいた。
 肌は綺麗で顔立ちも整っており、一見すると清楚に見える少女から出た言葉に俺は驚きを隠せなかった。

「お願い……帰りの電車賃がなくなっちゃったの……携帯もなくしたから家に電話も出来ないし……」

 少女が明らかに嘘だとわかる言い訳をする。
 恐らく、彼女は家出でもしたのだろう。
 そして、警察ではなく俺のような独身男に助けを求めたということは襲ってくれと言っているようなものだ。
 この少女を家に泊めたら、俺の人生は終わるかもしれない。

 しかし、俺は欲望に抗うことが出来なかった。

○ ○ ○

「おじゃましま~す」

 家賃3万ワンルームの我が家に着くと、少女は玄関で靴を脱ぎ捨てて勢いよく俺のベッドにダイブした。

「うっ、変な臭いがする。この布団、ちゃんと洗濯した方がいいんじゃない?」

 悪気はないのかもしれないが余計なお世話だ。
 
 俺はすぐにでも少女に襲いかかりたかった。
 腹を空かせた狼のように少女に背後から近づいていく。

 ぐ~。

 しかし、その時、少女の腹が突然鳴き声をあげた。

「あ、そう言えば、お腹がペコペコだったの忘れてた。おじさん、なんか食べる物ない?」

 ベッドから起き上がった少女は不機嫌そうな様子で俺にそう尋ねた。
 俺は少女にカップラーメンしかないことを伝える。

「カップラーメン? それでもいいよ。というか、一度食べてみたかったんだよね」

 少女がそう言うので、俺は廊下と一体化した台所に立ち、水を溜めた鍋を火にかける。
 それから、部屋と廊下を区切るカーテンを閉め、カップラーメンの蓋を開き、スボンのチャックとパンツも下ろした。
 少女を押し倒す勇気がなかった俺はレイプよりも恐ろしいことを行おうとしていた。
 水がお湯に変わるまでの間に激しく扱いたチンコをカップラーメンの容器に突っ込んだ俺は乾いた麺に精液をありったけぶちまけた。

 射精して我に返り、自分がしたことに罪悪感を覚えたが、丁度お湯が沸いたので、カップラーメンにお湯を注ぎ、出来上がるまでにパンツやズボンを直した。
 俺は完成したとんこつスープのカップラーメンを割り箸でかき混ぜ、少女に差し出した。

「これがカップラーメンなんだ~。美味しそ~」

 少女は精液入りのカップラーメンを躊躇いなく口に含んだ。
 一口食べた少女が僅かに顔をしかめるが、二口目からは豪快に音を立ててすすり始める。

 ずずっ! ずぞぞぞぞっ!

 俺は少女がカップラーメンを食べる様子を見ながら、沢山のおたまじゃくしが少女の喉に流れ込んでいく光景を想像した。

「ふぅ、ごちそうさまでした。おじさん、どうしたの? 顔真っ赤だよ?」

 俺は自分がしてしまった取り返しのつかないことを隠し通すために平静を装おうとした。
 そうしている間にも、少女は麺を食べ尽くし、精液が溶けたスープを一気に飲み干した。

「じゃあ、ご飯くれたお礼に私の初めて、あげちゃおうかな?」

 少女はそう言って俺にしなだれかかってきた。

「ずっとしたかったんでしょ? 私もこうなることはわかっていておじさんにお願いしたんだから」

 少女の方から求められるのはありがたいが、今に限ってはまずい状況だった。
 密着してきた少女は右手で俺のズボンチャックとパンツをぎこちない手つきで下ろしてしまう。

「あれ? おじさん、おちんちんしおれてるよ? 男の人ってえっちな気分になるとおちんちんが固くなるんじゃないの? 私に興奮してないの?」

 射精したばかりでイカ臭い俺のチンコを少女が恐る恐る人差し指の指先で触れる。

「……それとも、もしかして、さっき射精しちゃったから?」

 俺はその一言を聞いて心臓を掴まれたような気分になった。

「知ってるよ。おじさん、さっき台所でカップラーメンに射精してたでしょ」

 俺の悪事は完全に少女にバレていた。

「なんで知ってるのって顔してるね。私、カーテンの隙間からこっそり見ていたんだよ」

 少女は携帯電話を取り出してとある動画データを見せてくる。
 そこにはカップラーメンでシコる俺の後ろ姿が録画されていた。

「見ての通り、この動画にはおじさんの変態行為の一部始終がバッチリ記録されています。これをネットにあげたらどうなっちゃうのかな?」

 俺の人生は詰んでしまった。
 見ず知らずの人に見られるのも恥ずかしいが、これが知り合いにでも見られたら絶望しかない。
 おまけに家出JKにカップザーメンを食べさせていたなんて知られたら、警察に捕まって社会的に死ぬ。

「消して欲しい?」

 俺は土下座するくらいの勢いで首を縦に振る。

「どうしよっかな~。おじさんがもう一つお願い聞いてくれたら許してあげるんだけどな~」

 なんでもするから許して欲しいと俺はみっともなく少女に頭を垂れる。

「そこまで言うならしょうがないなー」

 俺が頭を上げると、少女は意地悪な笑みを浮かべていた。

「それじゃあ、これから毎日、おじさんは私にご飯を作ってよ。――もちろん、精液たっぷりでお願いね♡」

 少女の言葉に俺は首を傾げる。

「因みに私は梢美羽《こずえみう》。こう見えて料理の味にはうるさいから覚悟してね?」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

処理中です...